昨日のバス手配ミスに続き、帰って来て、即効もう一発くらってしまった。
昨日の晩、山から帰って来て、お家に着いたジャケットを脱いだとたん、
「あの〜、今晩レストランでガイド交代で引き継ぎされますよね?」
って、ケベックシティーのガイドから電話。
聞いてね〜ぞ〜!!!!!そんな事。。。
既に、客は、そのガイドと共にモントリオールのレストランで食事中だと言う。。。オイ、オイ、オ〜イ、、、
そんな事言われたら、行くしかないやん〜。ボスからの電話なら断りもするが、同僚からだと悪い気もする。。。慌てて、ジャケットを着直し、タクシー飛ばしてレストランへ。
このツアーは嫌いなのだ。
あの問題続出オプショナルツアーのやつである。
オマケに前回、添乗員に並々ならぬ苛つきを覚えたやつ。。。
3日掛かりの山篭もり〜。
今回は、添乗員さんも、ほぼ同い年っつー事で、無事終わったけど、
気は強そうな子やった。どうして、日本人の女性添乗員は、気が強いのだ?
気が強くないと舐められるとでも思ってるのか?
確かに、そういう所もあるやろうけど、ここでは気が強いと皆「恐〜い」って言って逃げてくぞ〜。こっちの人には愛想良く、やさしく接した方が動いてくれるのだ。