今日は、育児についてです。ちょっと長くなるので、時間潰しには持って来い?!もしくは、最近、子どもを怒り過ぎてイライラしてしまうママさん、目から鱗なコラムを見つけたのでます、まず、読んでみて下さい。以下に、コラムの一部を掲載しておきます。

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お散歩中におネンネしたべべ。
まだ、怒られる事のない年齢ですなぁー。

コラム:『子への苛立は断ち切れるのか?母が子を正論で追い込む』by 狩野さやか

「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ!」

あぁ、今日は朝からやってしまった。
これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。

■母が子を正論で追い込む
子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。

正論は人を追い込みすぎること、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。

自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自覚している。まったく大人気ない。

そんな妻を目撃して、「これはヤバイ、どうなってるんだ?」と当惑し、逃げるように出勤する夫の皆さんもきっと多いだろう。

■乳児のうちはこうならない ―― 身体的イライラ
子どもが0〜2才くらいの頃は、耐えず眠いし、自分の時間はゼロで、家事はまったくはかどらない。そういう「身体的イライラ」に支配されるものだ。

でも、言葉で子どもを追い込むような事態には陥らないで済む。

この年頃の子どもは、明らかに小さくて弱々しく、大人がいなければとても生命を維持できそうもない。自分は「完全な保護者」であり、子どもと「対等」ではないので、そもそもイライラをぶつける対象にすらならないのだ。

苛立ちの矛先は、自分自身や夫、周りの大人に向けられ、夫婦関係、祖父母関係の問題として処理されていく。

■言葉を喋るようになったら注意せよ!
乳児の母であるうちは到底信じられないかもしれないが、これがいつの間にか変わってくるのだ。

■対等な人間関係 ―― 言語的イライラ

子 どもが言葉を喋るようになり、最低限のやりとりが成立するようになると、急に「人格」を感じ始める。親は、言語という共通ツールを得た途端、守る‐守られ る親子関係を、急激に「人対人」の対等な人間関係に昇格させてしまうのだ。それまでは、「保護者である私の問題/責任」だったことが、「あなた自身の問題 /責任」にすりかわる。

ちょうど、基本的生活習慣を身につけさせるので必死な時期。繰り返し失敗して、汚れて、泣いて、ぐずって……どんなに丁寧にかみ砕いてアプローチしたって、小さな習慣のひとつひとつは、そう簡単には身につかない。

そのうちイライラがつのり、「なぜやらないの」「さっき同じこと言ったよね」……そんな言葉が「対等」になった子どもに直接投げかけられる。「言語的イライラ」の始まりだ。

■そこに「社会」はない ―― 危険な力関係
さらにいけないことに、人対人の関係に昇格したのに、そこには完全に「社会」が欠如している。多くの乳幼児育児中の母子の関係は、あまりに偏っていて特殊だ。

(1)批判されない ―― 家庭に他人の目はない。
(2)関係が完全に固定 ―― 母子は常に一緒で離れられない。
(3)反論・反撃されない ―― 母子の言語能力と腕力に圧倒的な差がある。
(4)拒絶・逃走されない ―― 幼い子の母親に対する信頼は恐ろしいほど絶対的。

あふれ出る言葉に歯止めが効かない……。良くないと思っていても繰り返す……。
そんな負の循環をして当然の、あまりに偏った構造がそこにある。

■「たまに」で済んでいるうちに……
最初は「たまに」で、済む。でも、それが「いつも」になり、果ては手が出る恐怖政治につながらないと、誰が自信を持って言えるだろうか。ニュースで見て「ありえない」と思っているような結末が、意外と自分のすぐそばに控えているかもしれない。

全力で踏みとどまらなければいけないラインがある。

■反省より、危険の自覚からスタート
あぁ、またやっちゃったな、自分はダメだな……と後悔と反省を繰り返しても、多分事態は変わらない。「怒鳴る前に深呼吸」の魔法が効くなら楽なものだ。

むしろ「歯止めがきかなくて当然」な厳しい条件下に自分がいるという自覚からスタートした方がいい。

■何ができる?

子どもと離れる時間を作る。託児付きの講座に通う。誰かにヘルプに来てもらう。
落とし穴に落ちるな、自分の帝国にするな、息子のレベルは今どこだ? 普通の人間関係ならどう表現した?……。

母親は反省や後悔じゃなく、周りは介入や説教じゃなく、できる「対策」がきっとある。
問題は「人」にあるんじゃない、「構造」の方にきっとある。


MAMApicks 2014年8月1日のコラムより
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日記に戻ります。

7月21日〜8月10日の3週間、保育所がお休みでした。長かったぁーーーーーー!先日書いたVacances de la Construction7月22日の日記参照)のシーズンなので、自分たちも旅行等に行ってバカンスを取れば良いのだが、ワタシ、6月に仕事復帰したばっかやし、子連れでそんな遠出もシンドイし、何も予定してなかった私達。

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近所の公園で兄弟なかよくお遊び中。

私は平日は2日しか働いてないので、この2日だけJM実家や友達にベビーシッターを頼み、子どものお世話係を探す事はさほどの苦労ではなかった。が、平日3日“”一日中、子ども2人と過ごすのが、むぅーーーーちゃくちゃ疲れた。子どもが幼稚園(4歳)くらいまでお家で子どもの世話をしてるママさんの友達もいるけど、アンタら凄いヨッ!!!っと言いたい。

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近所のカフェで遊んだり。
バカンス中だから?平日の昼間ガラガラだったので、
カフェの隅で我が家のように振る舞う我が子達。

私、ほんま、保育所ないと「虐待とかしだすんちゃうか?」ってくらい疲れるし、ストレスも溜まるし、まったく保育所サマサマです。で、この3週間何してたかと言うと、週末は、近所で何かイベント事があれば行ったりしたが、私ひとりで子どもらのお世話をする時は、もっぱら徒歩圏内の近所でしたな。「天気が良ければ、ちょっと遠くの大きな公園とかもエエなぁ。」等、妄想してみたものの、現実には、

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ちなみにBaobabu Cafeです。
チビは、チョークでお絵描き中。
べべはペンに夢中。

午前8時頃:JM出勤
午前中:近所へ買出し、ファーマシー等へ行くついでにお散歩
お昼ご飯 & べべお昼寝 1−2時間
午後:お家で遊ぶ、近くの公園へ1〜2時間、カフェ等に立ち寄る
午後5時頃:JM帰宅
午後6時半頃:夕飯
午後8時:お風呂
午後9時頃:就寝

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「今日もカフェに来たよーン。」
ここのグリルド・チースのサンドイッチは、
ビヨーンと伸びてチビのお気に入り。
最近、マイブーム?の作り笑い。

こんな、とーっても何にもなーい日々でした。ま、保育所あっても大体同じやけどね。そこで、タイトルの「叱らない育児」なのだが、この休暇中に、ずーっと子どもと一緒だからかチビ(3歳)を叱る事、イライラする事が多々あった。そこで、薄々、最近感じていたのだが、自分の叱り方が、激しくなってるなぁーっと。叱ると言うか、チビの言動にカチンときて怒りに任せて怒鳴ってしまう、怒ってしまう。

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朝からご機嫌なべべ。
大体、朝はむっちゃご機嫌。
そして、ウンコをする、快便!

そんな時、ちょうど上に載せたコラムを読み、正にこのコラムに書かれている母親の様に、最近の私は感じ、子どもに接していると実感。それと同時に、「叱らない育児」って聞いた事あるでしょうか。叱らないというか、怒らない育児。基本、褒めて育てましょうなのだが、叱る時も「キツく、大声で子どもに怒るのではなく、静かに、落ち着いて、子どもの目を見て諭す様に、理解できるように、叱りましょう。注意しましょう。」みたいな育児法です。

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最近のお気に入り。どこでも登りたいべべ。
ステップの上にのって、ママが料理するのを見ております。

ちょっと前までは、「こんな育児できたら理想やろうなぁー。でも、キツく言わんで、静かに言い聞かせるだけで、子どもは理解できるんか?やっぱりチョッとはキツめに脅しをかける様に言わな、子どもに舐められるんちゃうん?」っと思っておりました。

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おっさんべべ。
これから君も叱られる年齢に突入かー?!

が、最近、すぐカッっと来て、すぐ怒鳴ってしまったり、かなり汚い言葉遣い(関西弁やし、余計そう聞こえる?)で、「アンタなぁ、何回言うたら分かんねん?!さっきも言うたやろ!」「もう知らん、勝手にしーや。」「ほんま、アホちゃうん?!」「止めぇ、言うてるやろ、ボケぇーッ!」とか、言うてしまう。。。何かしらんけど、怒ると余計に関西弁になってしまうねんな。

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裏庭で取れたトマトににこにこ。
可愛い時は、超ー可愛いのになぁー。

上のコラムでも言ってるけど、こんな言い方、友達や夫(日本人やとしたら)には、絶対せんよな。絶対的な上下関係。逆らえない子ども、誰も見てない家の中(JMは日本語分からんし)やから、私もガーッとこんな、暴言を吐けるんやと思う。ホンマ、反省&後悔の嵐やで。コラムの解決策案では、反省や後悔のみでは、同じ事の繰り返しになる恐れが大、環境を変える等の対策が必要と結論付けてるが、正にそれが、一番効果的やろね。幸い、私の場合は、保育所が再開されると、ストレス一気に激減し、感情的に怒るような事はなくなった。

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「食べちゃうぞー!」
「ママ、怒鳴らないでねー。」

でもね、やっぱり叱らなアカン場面って多々あるんですわ。そこで、演技でもガーっと大声上げて、キツめに叱るのと、静かに諭しながら叱るのとどっちがエエんやろ?っと再度、自問自答してみたら、、、やっぱり難しい。でもね、声を張り上げて怒ってしまうと、多分、子どもは「ママ、怒ってる。僕なんか悪い事した。」って言うのは、分かっても何で叱られてるか理解できてないし、怒られたショックで泣いて、ますます混乱する→さらに、怒られる。っと悪循環な時が多い気がする。そして、最初は、演技でも脅しをかけるように叱る事に慣れてしまうと、親もエスカレートし、知らないうちに感情的に必要以上に責める叱り方になってしまうかもしれない。

Aug 10, 2014
朝からビール瓶片手に現れたべべ。
いや、朝からは、、、遠慮しときやす。

これからは、できる限り、子どもが理解出来る様、落ち着いて叱る様に、努めて行きたい。「叱らない育児」なんて、子どもに生温い、子どもに良くないと思っていたが、甘やかさず、ダメな物はダメとケジメを付けながらも、『叱らない(怒らない)育児』を実践するのは、親の方が大変。でも親自身の為、虐待防止にはなりそうだ。JMは、ウンコをパンツにされると、むっちゃ怒ってるけど、やっぱり男女の差?私程、感情的ではない。普段、叱る時は、大声は出さないし、声のトーンもそのまま。淡々と叱ってる。この点は、JM見習おうっと。

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