モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

September 2015

能無しのワーホリから就労ビザを得るには

夜中に突然、兄(4歳)が両腕が痛いと泣き出し、目が覚めてしまったので、ちょっとブログ書いてみようかなぁーっと、思う。兄は、2、3分、目をつぶったまま布団の上をのたうちまわり、寝てしまった。。。夢なのか、ホンマに痛かったのか、腕がツッタ肘内障(ちゅうないしょう)?とりあえず、今はスースーー寝ておるので明日、確認してみよう。

それにしてもココ最近、寒かったり、暑かったり、今日なんか雨やと思ったら晴れて、そしたら、突然、豪雨とか、、、嫌な天気ですなぁ。ゴホゴホしてる人、鼻垂れ小僧、頭痛さん、私の周りで大流行りなので、みなさま、季節の変わり目、体調壊さないよう、ご自愛下さい。

さてさて、何について書こうかなぁ。こないだすっ飛ばした、「就労ビザ」についてかいてみます。海外で働くには、まぁ大抵、どこの国でも、海外で働いてエエよぉーって言うビザ(査証)が必要である。
Work Permit(ワークパーミット)=労働許可証って言われるやつです。

私は、カナダでの就労ビザ取得しか経験してないので、とりあえず、カナダでの場合を紹介。就労ビザには、色々なタイプがある。外国人がカナダで働く場合、

  1. 就労ビザ不要(他のビザが必要となる)
    ビジネスビジター、公演のために渡加するアーティスト、パブリックスピーカー、国際試合に参加するスポーツ選手やコーチなど。
  2. オープン・ワーク・パーミット
    雇用主のジョブオファー不要。就労先を自由に選択可能。ワーホリもコレ。規定の大学・カレッジ卒業後に発行されるPost-Graduate Work Permit
    、スキルワーカーの配偶者等に発行される就労ビザ。
  3. 雇用主のジョブオファー要、LMIA不要の駐在員、大学の交換研究員などが取得出来る就労ビザ。
  4. 雇用主のジョブオファー及びLMIAが必要な就労ビザ。

等々、ネットで探せば他にも学校行きながら働けるビザとかインターン用、住み込みナニー用のビザとか色々あるのだが、今日は、4の通常の一般人が申請するであろう就労ビザについて。


その前に、LMIAとは、Labor Market Impact Assessmentの事で、


外国人がカナダで働くには、(4の場合)まず雇用主からジョブオファーを取得し、雇用主が、HRSDC (Human Resources and Skills Development Canada=カナダ人材技能開発省)から承認(LMIA)を得る必要がある。その後、外国人が移民局に就労ビザ申請、許可を得る事が必要。


LMIAの審査基準とは

  1. 当雇用によってカナダ国籍者永住権保有者の雇用が奪われないこと
  2. 当雇用はカナダでの人材不足を補うこと
  3. 雇用主はカナダ国籍者や永住権保有者の採用または訓練を試みたこと
  4. 当雇用はスキルや知識の創造、移転につながること
  5. 賃金、労働条件が適正なものであること
  6. 労働紛争にマイナスの影響を与えないこと 。
  7. 雇用主は当該ビジネスに積極的に従事していること
  8. ジョブオファーの内容は雇用主のニーズを反映したものであること
  9. 雇用主はジョブオファーで約束した条件を遵守する能力があること
  10. 雇用主またはリクルーターは連邦、州の労働法を遵守していること

(上記の情報は、一部、「http://www.qlseeker.ca/visitor-visa/work-permit/」のサイトより抜粋。)


簡単に言うと『雇用主がマトモな企業である事。カナダ人優先やでぇー。どーしてもその仕事が、カナダ国籍者や永住権保持者では出来ない事、又は、探しても見つからなかった場合のみ、認めてやるわ。』 って事ですな。


なので、普通は、「並大抵に仕事できる。」じゃ、就労ビザは出ないし出してくれない。まず、「あなたを採用したいです。」って企業を見つける。が、外国人を雇う場合、雇用主がするこのビザ申請が面倒臭くて就労ビザ申請等した事ない企業は、やり方も分からんし、説明読むのも面倒臭いので、嫌がるか、まず、相手してくれない。


なので、そんな面倒な手続き&費用(申請はもちろん、企業側も無料ではない)をかけてまで、貴方を雇いたい!っと思わせる魅力、技術、経験、なんらかの才能が必要となる。さて、私の様な、特に何の専門技術もない日本でOL、ただの事務サービス業をやり、プラプラ、ワーホリに来た様な子がどうやってこの就労ビザを取得できるだろうか?


「普通の企業で、普通にOLできたらエエねん。簡単な事務とかでエエのんよん。」って思っても、そんな仕事ならカナダ国内にも出来る人は山程いるので、ワザワザ外国人に就労ビザなんて出せませんわな。そーなると、


自分の強みって何?『日本人である事。日本語が出来る事。』


これぐらいしか、平均的なカナダ人より優れてる点ってないんですわ。すると、できる仕事は、やはり日本絡み。身近に転がって日本絡みの仕事といえば、日本人旅行者対象の旅行関係日本食レストラン。レストランのウェイトレス・ウェイターとかだと誰でもできるので「寿司職人です!」とか、一般のレストランのシェフができないポストでないとこれもダメね。

「寿司なんか握った事ないわ。」っていう方、ワーホリ終盤でいきなりは、無理だけど、「ワーホリ後も、その国に残って働きたい。その後は、永住したいかも。」っと考えてる方は、ワーホリ時にプラプラ遊んでばかりおらずに、コネを作ろう。バイトでもビザ出してくれそうなお店で働こう。海外ってコネって大切なのよ。「そんなのズルイ」とか言ってる場合ではない。全てに置いて、コネ=コネクションの世界です。

そして、「海外来てまで日本関係で働きたくない。」って思ってる人、その才能がある人は、どーぞ他の現地一般企業へどうぞ。が、現地企業が相手してくれない方、そんなプライド捨てておしまいなさいな。大体、就労ビザは一時労働許可書なので、2年くらいでれば良い方。その後は、再度、就労ビザを申請しても良いが、ある程度、カナダでの専門職としての職務経験等があれば、永住権(移民)申請も可能となる。永住権があれば、雇用企業に縛られずどこでも働けるしね。

(ただ、永住権を取得しても言葉のハンデ(ネイティブ並みに喋れるのがスタートラインやしね。)等で、自分の思い描いてる職につけなかったり、やはり能力不足で就職が困難だったりする人は、日本人に限らず、いっぱいおるけど、、、)

能無しの私の場合、選んだ仕事は、日本でもやっていた旅行業界。モントリオールの日本人向け旅行業は1年中あるわけではなく、日本人観光客向けのツアーガイド等の仕事が、秋の紅葉シーズン(9月から11月頃まで)、ワーホリさん達に向け募集される。現在ではこの時期だけ、トロントにある日系旅行会社が、モントリオールへ出張してきたり、臨時オフィスを置いて活動するのみだが、昔は、モントリオール拠点の旅行会社も数件あり、初夏くらいからワーホリさんへの募集が始まり、研修等を行っていた。

私は、数社あった旅行会社、全部にコンタクトを取り、比較し、一番、条件の良い所へ。私の条件と言うのは、給与はもちろん、会社(スタッフ)の雰囲気、と就労ビザを翌年出してくれそうな所。幸いにも、旅行業経験英語が出来たので、結構、交渉しました。フランス語ができたら、ケベックではもっと色々出来ただろうなぁー。なので、ワーホリ出発前にしたい職種のある人は、他のワーホリさんより、自分ができる能力を伸ばしていくのも手。(日系でなくてもカフェで働きたいなら、日本のカフェ勤務経験があるとかでもO.K.)。

でも、季節労働者となるカナダ東部の旅行業は水物。「就労ビザ出しますよ。」と言っていても、その年の状況等(私の時代、911とかあったし)で、「やっぱり出せない。無理だった。」って事もある。私は、ラッキーにも翌年、ワーホリ終了後に就労ビザを出してもらい、仕事復帰できた。それも、モントリオールのツアーガイドに出される就労ビザは大抵3−4ヶ月繁忙期のみなのだが、なぜだか、ウチの会社は、6ヶ月出た。なので、5月くらいに戻ってきて、チョコチョコお仕事を始め、雪が振る前くらいに日本へ変えるという、とっても理想的なスタイル。それを2年くらい続けてやった。

当時、モントリオール在住歴数十年のベテランガイドのマダム達は、ケベックやカナダの公式ガイド資格を持ち、は、バンクーバーやカルガリー等、仕事のある地域に行ってガイドをやったり、日本へ帰って日本で添乗員等をする強者達もいらっしゃった(今、考えると家族もいる方々なのに、凄いよね)。この点で、日系旅行会社で働く場合、カナダ東部はお勧めしない。どーしても冬は閑散期となり、仕事がない。永住権保持者や現地のカナダ人向けに仕事をしている旅行関係の人ですら、冬は、仕事が激減する。

次に日本食レストラン等で寿司シェフ等の名目で就労ビザを出してもらう。こちらも旅行業と同じく、就労ビザを出して欲しい大勢いるワーホリさんの中から「貴方にビザを出しましょう」と雇用主に言わせる、働きをワーホリの間にしとかねばならん。そして就労ビザ手続きに慣れてるレストラン、「エエ仕事したら、ビザサポートするで。」っと言ってくれるレストラン探しも重要に。旅行関係の季節労働者扱いと違い、日本食レストランの方が、1年、2年と長期のビザが降りそう。(現在の詳しいビザ発給状況等、よく知らんので、今は、難しくなってるかもしれないけど。)

我ながらトロント、バンクーバー、西側の観光地のが仕事は簡単にゲットできるやろうなぁと思う。日系企業も斡旋業者もいっぱいあるやろうし、サービス業のみならず、オフィス業でも行けそう。就労ビザにしろ、永住者の就職にしろ、フランス語より英語が出来る人は、絶対に、ケベック以外のがチャンスはある。でも、私はモントリオールにいてしまうんだなぁー。好きだわ、この街。

そして、今回も最後に注意点、前回のダメな人へのダメだしと基本同じなのだが、

就労ビザを出してもらっても、ブツクサ文句言う人がいる、

場所によっては、住み込みナニービザとかもあって、これは数年このビザで働くと永住権申請できる権利が得れますよぉーみたいな、カナダ永住権を取りたいけど、あまり能力のない人には美味しいプランらしい(よく知らんので、詳しい事しりたい人は自分で調べよし)のだが、それにも、文句タラタラな人とか、

ムカつく不当な扱いをする上司やらレストランオーナーやら、ベビーシッターの家族ならいるだろう。が、文句あったら、辞めて、日本に帰るなり、違う道を探せばエエやん。帰る場所のない難民と違いますやん。日本人なら日本に帰ったら、仕事探しは大変かもしれないけど、働く権利はある。「あんた、ビザないから働けへんで。」とは言われない。就労ビザ出してもらってるのに「その日は働きたくない。」とか「学校行きたい(学生ビザ取れやーーーッ!)」とか「遊びに行きたい。」とか、、、仕事優先なんちゃうん?!アンタさんは、仕事の為にこの国に滞在してるんちゃうん?!って思ってしまい、、、ちょっと溜め息出ます。

色々話しが飛びそうなので、今回はこの辺で。
次回は、就労ビザ絡みで、ちょこちょこ日本の美容師さんや美容学生さんから「将来、海外で美容師したいんですが」って質問頂くので、『美容師として海外で働くには』について書いてみようと思います。

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モントリオールに日系美容室?!

留学、ワーホリ系の日記を立て続けに投稿し、「カナダで就労ビザで働く」について書くつもりだったけど、いざ書こうとすると、さほど現在、熱く語りたい事もないので、就労ビザ諸々についてはまた次回、気が向いたら書きまーす。

で、今回のお題は、「モントリオールに日系美容室?!」について。

実は、ですね。数日前、「あるトロント日系美容室が、モントリオールにも出店を考えている。」みたいな事をチラっと聞いたわけですよ。この話、どこまで真剣なのか、本当なのか、全く、詳しくは知らないんですが、私としては、是非是非、応援したいですね。カモーーーーン!ですよ。

バンクーバーやトロントに比べてモントリオールは格段に日本人、アジア人が少ないし、日系企業、日本食レストラン、日系スーパーないですよねぇ。美容室に至っては、日本人オーナーの美容室って1件くらいしか私は知らない。

ちなみに、モントリオール超初心者方達の為に、私の知っている日本人美容師のいるサロン、書いときますね(前も書いたかな?)。

Style M
恐らく現在、モントリオールで唯一の日系サロン?Masakoさんという日本人の方がオーナーの美容室です。

「ハチコさん」
この方は、場所を点々と移されている様で、現在は、
Plateau(メトロ Mt-Royal駅最寄)4291 Rue St-Denis(2F)、514-966-2552で働かれている様子。彼女のお店なのか間借りしておられるのか、詳しくは知らないけど、

上記の美容室情報は、モントリオールの日本人向け情報サイト「From-Montreal」でも広告出されてるので、勝手に載せても良いと判断し、あげときました。あと、韓国系サロン、ダウンタウンにある「Hair Salon M&C」では、常に日本人スタイリストを探してるみたいですね。

チラチラいると思うんですよね、モントリオールの美容室で働いてる
日本人美容師さん。期間限定のワーホリさんはもちろん、永住者もいると思うんだけど、、、まぁ自力で探して下さいな。おおっぴらに宣伝されてない方は、ワーホリさんなんかだと、「せっかく海外にいるから、日本人以外のお客様をできるだけ相手したい。」とか色々、人それぞれ理由はあると思うので。

さて、話を戻して、最近、やっとこさ居酒屋スタイルの日本食レストランやラーメン屋さんがチョコチョコ増えてきたモントリオール。是非是非、生き残って欲しいです。いつも思うけど、私が友達少ないからか?モントリオールの日本人コミュニティーって団結力がない?って言うか、ツルマナイというか、独立してるというか、そういうシガラミの少ない関係ってアッサリしてて好きなんだけど、日本人相手に商売したり、イベントを企画する人とかは、集客予想立てづらいだろうなぁーっと感じてしまいます。

私は、素直に海外で、頑張ってる日本人は、応援したいので、気に入ったお店等の情報は、このブログでバンバン宣伝していきます(「こんなブログに載ったら品位が下がるわ!削除しろ!」って方はお申し出下さい)。

上記にあげた日本のお客様向けに営業されてる美容室にとったら「トロントから日系美容室が進出!」何て事になったら「客が取られるー!」とイヤかもしれない。でも、まぁー、そこは、日本食レストラン同様に切磋琢磨頑張って頂きたい。そのお店の個性を出して頂き選択肢が広がればなぁーっと(自分、美容師なのに客目線。)。

あと、美容室でも他のお店でもそうだけど、私、安さで勝負しなくても良いと思うんです。客目線だと、日本だとホットペッパー?こっちだとGrouponとか。割引券って魅力的だけど、自分が働いてる立場だからか、「そんな安くしたら、美容師さん(もしくは店)の売上げなくならない?生活できるのか?お店潰れない?」っと逆に心配になります。

あ、話がズレてる。。。
まぁ、この辺の話は、また次回(またかよッ?!ホンマいつ書くねん)、カナダ(海外)で美容師として働きたい人なんかの為にも追い追い書いてみたいなぁーとも思ってます。

そうそう、私が、チラッと聞いたモントリオールに来るかもしれない日系美容室は、比較的お安いお手頃価格みたいです。いやぁー、ホントに出来たら、嬉しいなぁー。日本人のお客さんとるつもりとか、そこで働きたいとかじゃないけど、日本の最新美容技術とか習いたいし、見てみたいです。


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『海外行ってどうするの?』ワーホリ編

前回の「『海外行ってどうするの?』留学編」の続きです。

旅行会社勤務での日本での生活を満喫しておったある日。カナダでのワーホリ経験のある子の話を聞いた。正直、当時、私はワーホリとは何なのか知らなかった。

ワーホリ(ワーキング・ホリデー)とは、
二国間の協定に基づいて、青年(18歳〜25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。(byウィキペディア)

今、ウィキペディアみたら、

今は、中国、デンマーク、香港、ポーランド、ノルウェー、ポルトガルともワーホリ制度あるのね。知らんかった。素敵すぎ!若かったら、全部行ってみたい。そして、イギリスが2008年にワーホリではなく、就労ビザの一種?(
Youth Mobility Scheme)に変わったとは!

30歳をとうに過ぎた私には、関係ねーやと、全然、チェックしてなかったけど、ワーホリの事を知った時、カナダやスランス人の若者だと、もっとワーホリ提携国がいっぱいあって、年齢も35歳までとかで、「エエなぁ。日本も早くそうならんかなぁ。」と切望したもんだ。日本もグローバル化はしてきておりますな。今の若者、オバちゃんには、むっちゃ羨ましいよーーーー!

このビザ、何が素敵かって、遊んでも良いし、働いても良いし、勉強しても良いって言うマルチビザな事。お金がない若者には持ってこい。同僚のカナダ・ワーホリ体験記を聞いて、海外熱がフツフツ復活。私の時代、ワーホリ提携国は、確かオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国くらいしかなく、ちょうどドイツ、フランス、イギリスがもうすぐ始まるよーって時期やった気がする。

オーストラリアカナダか迷い、なぜか、カナダに(友達の話を聞いたからかな?)。カナダの中でもバンクーバー、トロント、モントリオールの3大都市で迷った。実は、私は学生時代は、海外行くならのんびりできる田舎が良い。広大な土地、ザ・外国みたいな所に行きたいっとアメリカやイギリスの田舎地方ばかり調べておった。しかし、実際アメリカの田舎?と言うか都会でない小さな町で1年、交換留学を経験した時、「アカン、田舎は合わんわ。やる事ない(勉強目的の学生にはベスト?!)。ウォールマートに行くのがワクワクイベントになってもーてる?!」っと自分はある程度、都会のが好きなんだと気付いた。

当時、日本にも外国人のお友達がチョコチョコおり、カナダ人達に聞いてみた。「バンクーバー、モントリオール、トロントどこがエエ?」っと。すると、バンクーバーとトロント情報は結構出て来るが、モントリオールについては、「オモロい街らしいけど、よー知らん。」とみんなに言われた。

今、考えたら、私のカナダ人の友達ってみんな英語が母国語のアングロフォンで、ケベコワ(フランス語を話すフレンチ・カナディアン)がいなかったのよね。そりゃ知らんわな、ケベック(モントリオール)の事なんて。

でも、私は、一度、アメリカ交換留学時代に、一人旅中、NYから時間が余ったのでモントリオールまでカナダと知らずにフラッと入国し、モントリオール観光をした事があるのです。
5、6月のとっても天気が良く、気持ちの良い季節、Old Montrealの芝生の上に寝っ転がり、、Plateauの美容室で髪を切り(まさかその数年後、近くの美容室で美容師になるとは!)、St-Joseph Oratoryも観光した記憶がある。

その時は、カナダというより、アメリカの延長戦という感覚で来ており、フランス語圏だと言う事にちっとも気付かず、BonjourやMerciの一言も言えない、ガツガツ英語を話すアジア人にモントリオールの人達は、とても親切に対応してくれた。

そんな、エエ思い出が頭の片隅にあったのと、当時、同じくカナダ・ワーホリを考えていた友達がトロントに行くというし、バンクーバーは、日本人が多いと聞くし、日本から近いからいつでも行けるかなっと思い、「じゃ、私は、ちゃうとこ、情報のないモントリオールにしよー!」っと、まぁ、結構、テキトウに決定しました。(合わんかったら、西へ西へ、移動すればエエやって思ってたしね。)



あら、、、なんか日記タイトルから離れて、ワーホリ準備日記見たいになってしまった。。。
ちょっと、日記のタイトル「海外行ってどうするの?」に戻りまして、

私は、何度となくこの言葉、友達、会社の同僚等から言われた。(ウチの親は大学以降は「何やってもドコ行ってもエエけど、お金の支援は出来ないよ。」スタンスで自由にさせてもらったけど。)社会人になってからは特に、言われました。

ワーホリ後は、就労ビザを出してもらって夏はカナダ、冬は日本で過ごす行ったり来たり生活を2年間程送り、日本では、派遣事務をする事もあれば、都会のオフィス業に嫌気がさし、沖縄なんかに突然リゾート・バイトへ行っちゃったり、その後は、やっぱり「やりたいなぁー。」っと目覚めカナダの美容学校に行ったり。

なんか、自分で書いてて、私の人生、ホンマにフラッフラですな。自分の子がこんな事やってたら「ちょっとアンタ、真剣に将来の事考えてるの?!」って詰問しそうや。なぁーんにも言わず、ずっと見守っていただけのウチの親は、それが正解かどうかは、分からんが、ある意味凄い。

日本に戻って、同年代の真面目に大学卒業後、働いてる子達と飲みに行ったりすると言われるんですわ。「海外行ってどうすんの?」「将来どうすんの?」って。特に男性の意見はシビアで、「お前そんなん意味あんの?!時間と金の無駄ちゃうん?」「まともな職歴あらへんやん?」「そんなフラフラしてたら、正社員になんてもう、なれへんぞ。」っと。

まぁーーーーーー、ごもっとも。

でも、当時、27、28歳くらいの私は、将来に不安なんてほとんどなかった。何とかなると思ってたし、なんとか出来る自信がどこからともなく溢れ出ていたし、毎日が楽しかった。

厳しい意見を私に投げかけて来る男性は、私の為に言ってくれてる人ってのは、極々稀で、そういう人に限って楽しく飲んでるお遊びの時間に「仕事の愚痴」ばかり言うのである。毎回、毎回、同じ愚痴、「仕事辞めたい。グチグチグチ、、、」っである。

彼らが、「海外行ってどうすんの?」って私にツっかっかって来る度に、何度、

仕事辞めたいんやったら、辞めればエエやんッ!」っと思った(面と向かって言ってたな)事か。

そうすると、「そんな簡単に辞めれるわけないやろ。責任がある。次の仕事が見つかるかも分からんのに。」とか、メソメソメソメソ言うのである。あぁー、私の愚痴になってしまった。昔のネガティブ野郎達の事を思い出してしまったわ。


結論、
自分に自信のある人、めげない人、前向きな人は、どんどん「海外行って来い。」である。

これ、若い方(20−30代)が良い。歳なんて関係ないっていうけど、加齢による体の衰え、病気って恐ろしくて、精神的にも影響大で、やっぱり若くて健康な時の方が、瞬発力、挑戦力、吸収力は遥かにあるもの。

海外に出たからといって、変われない。」とも、よく言われる。確かに、日本で出来なかった事を海外だからと言って出来る様になる人なんてほとんどいない。けれど、ガラっと変わるキッカケを掴める人はいる。

日本では成功できるが、海外では、評価されない人、
日本でも世界でも、どこでも成功できるカリスマ性のある人、
日本でも世界のどこいっても、負け組な人、
日本では、変わりもん扱いだったが、海外では、上手く行く人、

色んなパターンがある。なんでもそうだが、「やってみたい」と感じたら挑戦したらエエのである。失敗したり、自分に合わないと思ったら、違う道を探せば良い。成功へは、色んな道があり、色んな成功がある。やらないで後悔するより、やって後悔した方が、残るものがある。

あとひとつ、注意点は、
上手くいかなくても人のせい、国のせいにしない事。

ワーホリや海外放浪して失敗した、楽しくなかった、お金、時間の無駄だった、何も得る物がなかった、語学も伸びなかった等々、グチグチ文句を言う奴は、どこにいっても何をやらしても文句だらけなのだ。宇宙の果てまで飛んで行っても文句しか出て来ないネガティブな人と言うのは多々いるもんである。

そして、ネガティブちゃんは、自分の中に問題がある事に気付かず、同じ間違いを何度もおかす。「もう、こんなストレスな日本は嫌や、国も信じられん。」っと海外に逃げてくるが、その国の事をちゃんと調べても来ず、良いとこ取りのばかり描いてくるので、「人種差別や。仕事がみつからない。今の生活が楽しくない。」っと日本にいた時と同じ様な文句を並び立てて、日本へ逃げ帰るのだ。そんな事を何度も何年も繰り返し、歳だけ取った人は慰めである。

彼らが満足する生活ができないのは、その国や、会社、学校、周りの人のせいではなく、物事をネガティブな出来事としてばかり受け取っている、その人自身に問題があるからだ。っと、周りの「私の人生上手くいかない。私って可哀想。」と思ってる人達を見ていてヒシヒシと感じる。

海外行ってどうするの?

それは、貴方次第。



次回、
「カナダで就労ビザで働く」でも書こうと思ってます。



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『海外行ってどうするの?』 留学編

海外行ってどうするの?

今まで海外とあまり接点のない生活環境にいる人が「語学留学したい。」「海外の学校(高校、大学、専門学校等)に行きたい」「1ヶ月以上の長期海外旅行がしたい」「ワーキングホリデーに行きたい」なんて言い出すと、友達、職場の同僚、家族等の誰かから必ず言われる、この言葉、

この言葉の裏には「日本の高校/大学でエエやん。」「旅行やワーホリで長期間フラフラ海外いたら、就職でけへんで。」「戻ってきたらどうするの?」って言う、ありがた迷惑な意味が込められてる事は言うまでもない。

コレに対して、私は、行きたいねんやったら、行ったらエエと思う。親がお金を出してくれる人はラッキーだ。親が反対だったら、自分で稼ぐしかない。自分で稼いで行く覚悟のある人は行ったらエエのである。

帰ってきて就職できひんかったらどうしよう。」なんて悩む人は行かない方が良い。

「海外に憧れがある、ちょっと住んでみたい、でも日本でのキャリアも欲しい。」という堅実な方で、お金もあり、頭も良い方は、大学への正規留学をするだろう。金銭面、学力面が問題ならば、日本で就職し、6、7年は日本でキャリア(世界中どこでも通用する専門分野がベスト)を積み、その間、語学力を伸ばすなり、貯金をするなりして、20代後半、30代前半で海外デビューする方達は、将来設計がしっかりできており、帰国後も問題ないであろう。

私が日本国内、海外をふーッらフラしておる若い時、そういう堅実な方ってのはチョコチョコおり「凄いなぁー。計画的やなぁー。」っと感心したもんである。が、そんなお金も頭もある人の事は、横に置いて置いて、

学歴語学、金銭面も中途半端な人が、「海外行きたい熱におかされてしまったら」?!

私自身の経験と周りの似た様な経験をした人の事を、今、海外行きたい熱にかかってる人の参考になればと書いてみます。

前回の日記で書いた様に、私は、日本の大学時代に語学留学、1年間の交換留学を経験出来た。中学くらいから海外(特に英語圏、米国)に憧れを持ち始めが、ウチは、平均より貧乏な家庭だったので、高校進学時に「アメリカの高校行きたい。」と親に言ったら、

「何、アホな事抜かしてるねん。高校行かんと就職してもエエねんで。」

っと、全く海外に興味のない親には、一蹴された。

仕方がないので、地元の公立高校へ進学したが、まだまだ海外行きたい熱は冷めない。しかしこの当時、私は、語学(海外)以外にも料理にも興味を持っており、高校卒業後は、海外の大学へ留学料理専門学校美容専門学校に行きたいと思っていた。

が、しかし、どれも金がかかると、却下。
日本の専門学校って大学よりお金かかるのよね。そして、現実的に海外の大学に正規留学する語学力は、この時なかった。

有力候補は、近所の教育大学。国公立ですし、お安いですし、下宿なんてせんでエエし、親的にも先生的にも私は教育大に行くと思っておったでしょう。おまけに将来、学校の先生公務員なりやすいですよ。将来安泰!でも、私、全然ッ興味なかったんですわ。

結果、前にも書いた海外と提携校がいっぱいある私学の大学海外熱におかされてる私は選んでしまいました。国公立よりもお金がかかるので、親からのお金の援助は必須。ここで親に猛反発されておったら、私は、確実に中学か高校の英語の先生になっていただろう。ってか、教師として6、7年経験を積んで、お金を溜めてから海外デビューした方が賢かったのかもしれない。でも、日本で教職世界に入ってしまったら、海外熱などとっくに冷めてたと思うので、この私大を選んだ事は後悔はしてません。

この大学には、色んな留学制度があり、まず前回も書いた語学留学に参加。これは有料だったが、留学斡旋業者等に頼むより、かなりの破格だった。学費、飛行機、寮費、出発前の手続き、カウンセリング等全て学校がやってくれたので、初海外の私には、とても良かった。

次に交換留学なる制度があった。こちらは、食費まで全て学校が出してくれる1年間のプログラム。海外にある提携大学のどの授業でも取って良いが、成績は、BだかCだか忘れたが、落とさない事が条件。これが私の語学学校でない、海外の大学で現地の学生と授業を受ける初体験だったのだが、最初の1ヶ月間はちょっとやはり面食らった。

先生の言ってる事は分かるが、若いネイティブの大学生の英語が理解できん!授業を落とせば全額返金、強制送還である。そんなの無理、食らいついていくしかない。少しすると段々と耳が慣れ、分かる様になってくると語学学校の時、同様「お前らも大した発言してないやんカーーーーッ!」っと見えて来るようになる。

多分、この時期が私の学問的英語力のピークだったと思う。文系なので、読み物大量なのだが、この当時は、日本語で読むより英語で読む方が早かったし、ラクだった。

そんなこんなで留学もさせてもらい、日本国内でも長い学生の夏休みを利用し飛び回り、遊び回り、バイトしまくり、大学生活は多いに楽しみ、大学卒業後は、海外熱もかなりひいていた。交換留学前は「バリバリのキャリアウーマンになりたい。近代的超高層ビルの上層階でヒールをコツコツ言わせ颯爽と歩き仕事がしたい!日本の大学卒業後は、自力で海外の大学か大学院に進学したい。」とまで考えていたが、交換留学で満足してしまった。

と言うか、お金儲けに興味がない自分に気が付いた。勉強は嫌いではないが、お金儲けが出来る様な金融、ビジネス、医療、仕業と言われる分野にはカラッキし興味がなく、大学で勉強したい分野がない事に気が付いた。日本の大学に進学したのは、私にとって「海外へ出るキッカケを掴む為」であり、将来の仕事に繋げたいとか具体的な目標はなく、単たる漠然とした『海外への憧れ』の為に選んだ大学だった。

日本の大学も文系専攻であり、留学分の単位は、日本の大学での専攻分野の単位に振り返られるのだが、共通した専門分野を学んでなかったので、就職でも就職氷河期ど真ん中、簡単に仕事は見つからない。なんせ、交換留学の為、私は同学年の学生達より半年遅れの9月卒業だったので、まだ9月卒業の学生を新卒採用する企業等ほとんどない時代、大学の就職科に行けども募集すらなく、就職難に打ち当たった。

海外に興味を持つ人は、海外と関係した仕事、通訳、翻訳、外資系企業、商社、航空関係、旅行・ホテル関係等に憧れる人が多い。私も大学入学前は、通訳に憧れた時期があったが、すぐに「自分はそこまで語学好きではない。言語のプロにはなれん。」と思いギブアップ。日本語教師コースもあったが、やはり教える仕事ってのも向いてない気がしたのと、日本語教師のコースの教材に目を通した瞬間、日本語が理解できずにギブアップ。

我ながら、チャンスは色々あったのに、自ら手放してしまった。教職日本語教師資格くらい取っておけば、将来、仕事の幅が広がったかもしれんのにと、今更ながらアホやなぁーっと思う。

そんな私が、得た仕事とは、旅行会社での中途採用枠。あれですよ、あれ、旅行会社のカウンター業務ってやつ。パンフレットの国内旅行や海外旅行の手配したり、JR、バス、船、飛行機、ホテル等の手配する所です。正直、就職負け組の典型を突っ走っておったのに、まともに就職活動をした事がなかった。リクルートスーツなど一度も着た事なく、夏で暑かったので、半袖スーツで回ったり、かなりフザケタ学生やったに違いない。そんな私を採用した会社、すごい勇気である。

就職先の旅行会社は、私には大満足な大正解な会社であった。なにせ、好きな旅行の手配をする仕事なので、仕事が楽しい。そして、旅行業界の裏側を知れる訳で、自分が旅行する時に、どういう手配をすれば良いかの、どの飛行機がエエのか、どのホテルがエエのか、いつ予約するのが最適か等、自分の趣味にも大活躍。週休2日、残業もそんなないし、同僚と相談して休みを調節し、2週間くらいの海外旅行に年に2回程行っても白い目で見られない。その間にも短期休暇で国内旅行もチョコチョコ行ったり、社割りもあり、安く行ける。社員研修ですら旅行するのが研修の時も多々あるわけで、楽しいったらありゃしない。

旅行会社と言えば、女性が多い職場で人間関係がドロドロしている事も多々ある。他社の旅行会社勤務の友達や同じ会社でも違う支店の子等は、お局にイジメられる、休みなんて取れん、残業、休日出勤当たり前、電話が後ろから飛んで来るー!等、大変そうな話も聞いた事はあるが、私の周辺は、パラダイスな職場環境やった。当時の同僚、上司に感謝です。

しかし、バブル崩壊後の旅行業界は、不景気で給料は悪かった。バブル期を経験している30代の先輩女性達は「給料減った。」っと文句を言っていたし、30代の男性社員で結婚してる人は、旅行業じゃ家族を養えんと判断し、転職する人も多かった。私は、実家通いの独身20代前半女だったので、給料が悪かろうが無駄遣いしなければ、多少は遊べるし貯金もできる。旅行会社勤務を極めたろかなくらいハマったのだが、間もなく、再度、海外への誘惑に出会ってしまう。


『海外行ってどうするの?』ワーホリ編」に続く、、、

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海外で英語(外国語)を伸ばすコツとお勧め語学学校

初めての語学留学」の続きです。

英語(外国語)を伸ばすには、日本人とばかりツルんでいてはダメなのか?!

海外に出ても英語は伸びない。」とか言われますよね。

確かに、チャイナタウンで生活しているカナダ在住30年、40年の中国人のオバちゃんなんかは、中国人コミュニティーで生活が事足りるので、ほとんど英語フランス語も話せない人とかおります。

私も、フランス語圏のモントリオールに住んでトータル10年以上になりますが、街中だと英語も通じるので、なまけて英語をすぐ使ってしまい、フランス語の成長速度は超スロー。でも、フランス語しか通じない場所にいったら、3ヶ月くらいでペラペラ(日常生活レベルね)になれそうな気がする。

同様に「日本人とばかりツルんでいては、英語(外国語)は伸びない。」確かにそうでしょう。


でもね、タマにいません?語学留学生で、

「私に日本語で話しかけないでッ!」ってなにやら、ケンカ腰な人。

「私、絶対、日本語話さないからッ!」って、あからさまに日本人を無視する人とか。。。

あぁーいう人、私、苦手です。なんで、そんな敵対心ムキムキなんのーーーーって?!


日 本語排除する環境にしたいのは、分かるけど、お互い日本語できる日本人って分かった状態で、なんの一言、説明もなくそんな態度とる人苦手です。そーいう人 に限って、英語で話しかけると、返事がチョーーートロイし、会話にならんかったり。私の言った事、理解できてへんやん?!ってレベルで、「じゃぁ、日本語で話せ ヤァーーーーーッ!」って人、多くないですか?!

これ、「ネイティブ(スピーカー)と友達になりたい人」にも言える事だけど、ある程度、スラスラと英語(外国語)を話せないと、普通のネイティブさんは、貴方とお友達になりたいとは思わない。逆の立場で、外国人に全く興味ない日本人が、たどたどしい何かよーわからん日本語を話す外国人とお友達になりたいと思いますか?鬱陶しいワッ!話がまどろっこしいワッ!ってなるに違いない。

そうとう美男美女とか、何らかのカリスマ性があるとか、共通の趣味とか言葉を超える何かがない限り、英語たどたどしい人がネイティブとお友達になんてなれませんがな。


私の英語(外国語)を伸ばすコツ、オススメは、

1. 自分よりちょっと上のレベルの同じ外国人語学留学生とお友達になる。

同じ語学留学生なので、外国語を学ぶ難しさを互いに知ってるし、ネイティブよりは、話すスピードも遅いし、使う単語も限られてるので、理解しやすい。自分より少し喋れる人の使えそうな言い回しやらを真似して、自分の物にしていく。私的には、韓国人フランス語系の人の話す英語発音は日本語に近いのか分かりやすかった。逆に中国語、スペイン語系の人が話す英語は、慣れるのに時間がかかった。


2. 日本好きなオッタッキーなネイティブとお友達になる。

日本人ってだけで、貴方に至れリつくせり、無償で我慢強く英語(外国語)を教えてくれるでしょう。正直、私の時代は、日本好きのガイジンって元祖オタクというのだろうか。むっちゃダサくて、世間のオチコボレちゃんみたいななのバッカだった(私調査では、日本とアメリカで会った日本オタク達のことね)けど、ここ最近は、オタクでもエエ奴、オモロい奴、可愛い子、カッコええ子おるので、どんどん利用?お友達になればエエと思う。


3. お年寄りと茶飲み友達になる。
お年寄りはヒマな人多いし、ゆっくり話してくれるし、変な流行言葉とか使わないので、語学初心者にはもってこい。(ロレツが回らなくなってるご老人や、記憶が飛んだりする方はお勧めしないが、、、)


4. ネイティブの彼氏、彼女を作っても語学力って伸びないぞ。

私的にだけど、ネイティブの彼氏ができて、その言語が伸びたと感じた事が、一度もない。語学を教えるのに向いてる人と向いてない人っているので、私の歴代の彼氏は、みな先生失格ですな。自分がある程度、流暢に話せる語学力がないと“付き合う”どころか友達にもなれん。

昔、全くフランス語の話せないアメリカ人男性とほとんど英語ができないフランス人女性が3ヶ月で出会って結婚までした20代カップルがいた。周りの人々は「え?どうやってコミュニケーション取るの?!フィーリング?ホンマに互いの事分かってるの?!愛は言葉を超えるのか?!」っと疑問がいっぱいだったが、コレはカケやと思う。やはりコミュニケーションが上手く取れず、すぐに別れる事になるか、意外と話せない者同士、互いの言語を教えよう、学ぼうと努力し、短期間でどんどん互いに語学力が伸びるか。


語学の話ばかりしているが、ワーホリさんにしろ、語学留学生にしろ、語学力UPに重点を置いてる方で、高校までの英語の授業をマトモに受けて来た人、英語以外の言語でも独学、大学、日本の語学学校で文法基礎しっかり学んだ人は、日本人同士やキレイにゆっくり話してくれる語学の先生以外の生きた英語(外国語)を聞く、話す練習が足りない、慣れが必要なだけなので、

大学付属の語学学校
午前中のみ、3−6ヶ月

をお勧めする。プライベートの語学学校でもエエとこもあるだろうが、大体、「安かろう悪かろう」である。お値段高くても授業内容はクソな所も多々ある。大学付属の語学学校は、基本、「大学で正規の授業を取って勉強したいが、語学力が足りない人の為のコース」で、大学の授業に付いて行けるだけの語学力を養う事を目的としており、私の知っている限り質の良い授業を提供してくれる。

ただ、かなりインテンシブである。上のクラスになればなるほど、宿題大量にでるし、読解もいっぱいさせられるし、エッセイいっぱい書かされるし、ワーホリさん等だと、仕事と学校の両立はシンドイかもしれない。大体どこの学校も午前中のみの コースと朝から夕方までの1日コースがあるが、私は、午前中だけで十分やと思う。なぜならば、午後は、インターン等の学生さんが教える授業等がメインの所 が多く、授業内容が、ツマラン事が多いし、生徒もダラケて来る(ヒマでお金に余裕のある人は、午後の授業も取ったらエエが)。

そして、文法等の基礎がある人は、語学学校3−6ヶ月で十分である。後は、実社会に出た方が、グングン伸ばせる。



次に、「日本の学校で英語の授業聞いてませんでしたー。Be動詞すら知りませーン。」な人。でも日常会話くらい、「英語話せます。ちょっとくらいネイティブと討論できまっせ。」って言えるレベルになりたいって人は、ワーホリではなく、お金を溜めて語学留学をお勧めする。上で書いた、大学付属の語学学校の初級ビギナークラスからコツコツ1、2年かけて一番上の上級クラスまで終了すれば、そこそこ語学力は付いていると思われる。

が、しかし、(英語学習を例にすると)英語のBe動詞も分からんのに、いきなり英語の授業を英語で受けても、何の勉強をしてるかもサッパリ理解できない状態になるやろう。超初心者の方は、まず中学レベルで十分なので日本語で説明してある英語の参考書での勉強を日本でして行く事をお勧めする(お金の節約にもなるしね)。

私の時代と違い、今や日本にもゴロゴロ多国籍の外国人はいるわけで、彼らを捕まえて語学の練習をしても良いし、ネットで無料でネイティブとチャット等もできる。各国の映画、テレビ、ラジオ、を色んな言語で生の生きた外国語が簡単に聞ける。私の時代なんて、カセットテープでリスニングの練習とかしたわいなッ!!中高時代、洋画のレンタルビデオ代に私はいくらつぎ込んでいただろう。。。語学学習者にとっては、素晴らしい時代になったよね。(ネットの出現で語学学校も大打撃やろなぁー。)



あと、「ちょっとで良いから英語(外国語)を喋れるようになりたい人」。

旅行や買物等を楽しめるレベル、お友達とペラペラ喋ったり、討論できなくっても良いから意思疎通できるレベルで良い人なら、ワーホリは、最適かもしれない。語学ベースゼロに近くても、まぁ大丈夫。お安いプライベートの語学学校でも良いし、学校行かなくっても1年も外国語聞いてれば、多少は分かるようになってくる。

が、やはり日本人とばかりツルんで日本語ばかりの環境だとほとんど伸びずに終わってしまう可能性大。勉強はしたくないが、ちょっと英語話せる様になりたい人は、一生懸命遊ぼう!学校、勉強向きでない人っているのです。どんなに質の良い授業を提供する語学学校に行っても全く伸びない人、合わない人。

その代わり、現地の人と溶け込むのが上手く、カフェのバイト等でグングン伸ばせる人。話す言葉はむっちゃブロークン・イングリッシュなんだけど、最初は、中学レベルの英語ができなかったのに、どんどん語学を吸収してワーホリ終了の1年後には、カフェ等で問題なく、接客、同僚と笑い話ができるまでに成長する人もいます。

そして、やっぱり、海外で英語(外国語)を伸ばす一番のコツは、

恥ずかしがらず、間違っても良い、くだらん、内容のない会話でも良いから、取りあえず喋る」って事やと思う。

特に語学留学、旅先、ワーホリなんて、一生そこに住む訳でもなく、変なイメージ付こうがなんであろうが、数ヶ月、数年でバイバイする相手なのだから、深く考えずにとりあえず、全部口に出してみよう(常識的に人を傷つける事をガンガン言ってはダメやけどね。)。周りの他人にドンドン話しかけたらエエ。

あと、発音は気にするな!

通じないくらいのジャパニーズ・イングリッシュだと困るが、ネイティブのアナウンサー並みでなくても発音なんて通じれば良い。英語が母国語の人達だって国や地域によっては色んなアクセントやナマリがあるわけだし、通じれば合格。昔、アメリカで新聞記者だという日本人に会った事がある。彼は、私が日本語でも使わないような専門用語を並び立て英語でペラペラ政治やら医療やらあらゆる分野について話せるのだが、見事な日本語ナマリ。「これ、アメリカ人に通じるのん?」って思ったけど、アメリカ人の友達は理解しておったので、それで十分じゃない?!



まだまだ続くよ、次回は、
海外行ってどうするの?留学編』に続く、、、


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初めての語学留学

先日の日記で、日本、海外(カナダ)の美容師・室の事、海外で働きたい人、ワーホリさん、語学なんとかしたい人の事についても書いてみようと宣言したので、まずワーホリさんと語学について。

モントリオールでたまに若いワーホリさんに出会ったりすると絶対聞かれるのが、「語学は、どのくらいでできるようになりましたか?」って質問。

正直、私は英語に関しては、中学生くらいから洋楽、洋画等が好きで、英語にハマり、英語の受験勉強もガッツリしたので、基礎作りは出来ていた。大学時代、語学留学6ヶ月と交換留学(1年間何でも自分の取りたい学科の授業が取れる)を経験していたので、英語に関してはワーホリでカナダに来た時は、特に苦労する事はなかった。


そんなの参考になんねーよッ!


っと言われそうなので、英語力がグッと伸びたと思われる、大学時代の語学留学交換留学時の話をしようと思う。(この時代の事、まだネットが普及してなくってブログとかしてなかったしね。)

語学、留学、ワーホリネタを書き出すと、話が色んな方向に進んで長くなってしまいました。今回の日記は、ワーホリあんまり関係ない、私の「初めての語学留学」時の事をメインに書いております。興味のない方は、暇つぶし程度にどうぞ。



私の世代は、バブルが弾け去った後の就職氷河期。が、しかし、海外旅行は安かった。飛行機のサーチャージ等がなく、アメリカまで往復6万とかで行けることもザラにあったので、大学時代、私はバイトで金を溜めては国内旅行は高いので、海外旅行を楽しんでおった。そんな私の生まれて初めての海外が、なんと語学留学

19歳だったかなぁー。十代だよ、我ながら若い。現代ッ子は、もっと小さい時から海外旅行とかバンバンしとるんかね?(私の小学生時代は、海外旅行はお安くなかったので、「ハワイにお正月行って来た」なんて言うクラスに1人はいる子は、大抵お金持ちな時代です。)

行った先は、アメリカ合衆国のニューオリンズ初海外、それも長期滞在なので海外旅行や海外留学の(ネットの情報があまりない時代)を読みあさり「米国とはどんなものか?!」ってのを徹底調査して行ったので、大体、本に書かれていた通りで、さほど驚く事もなかったのを覚えている。

さてさて、肝心な語学留学についてだが、ウチの大学は、外国に多くの提携校を持っており、私は、米国のTulane Universityと言う大学の大学付属のESL(語学学校)へ行く事となった。語学留学は同じ日本の大学から団体(20人はいたかな?遥かかなた昔の事でよく覚えてない)で派遣され、大学寮で生活する事になる。

高校の受験勉強により読解&文法に関しては鍛えられておる日本人大学生は、語学学校のレベル分け試験では、高得点を叩き出し、流暢に喋れはしないが、上のクラスへ振り分けられてしまう。そうすると、受験英語のリスニングとスピーキングしかできないウチらは、「あんたら、もうペラペラやん?」って言うヨーロッパやら南米系のお喋り学生と同じクラスになり、面食らうのだ。

日本人学生達は、文法はできても討論メインのクラスに付いて行けず「下のクラスに移動させてー!」と希望する学生続出。私も「アカンは、レベル高過ぎ。言ってる事さっぱり分からん。」っと下のクラスへの移動を希望したのだが、遅過ぎたのか「下のクラスはもう一杯だから、今のクラスで頑張って。」っと言われる。

まぁー、コレが良かったのだろう。始めは、クラスで何について喋ってるかも分からなくて沈黙せざるえなかったが、3週間くらい経った頃から耳が慣れて来て、他の学生達の言ってる事が分かり出す。分かってくると、ペラペラ喋って格好よく見えたけど、大した発言してはりませんやんか。。。

1ヶ月後くらいから、自分からも発言し、会話に混ざれる様になるが、まだ口がペラペラ回らんので、言いたい事が一気に言えず、たどたどしい。他の子達は、ペラペーラで、会話のテンポが早いので、自分が発言しようとした時には、すでに違う話題になってたり。でも3ヶ月くらいすると、口も動く様になり「え?YUKIってむっちゃ大人しい子違ったん?なんかキャラ変わってへん?」っと周りの子にも、先生にも驚かれるくらいお喋りになった。

プラス、大学寮も大半の一緒に来た大学の子達は同じマンモス寮の一角で、同じ日本人同士のルームメイトや同じ階には日本人学生がウヨウヨしており、どうしても日本語を聞き&話してしまう環境だったらしい。しかし、私はなんでか、たまたま、他の学生からは離れたキャンパスの端っこのファミリー用の寮に。

最初は、日本人の友達と離れて寂しさMAXだった。普通の学生寮は、狭い部屋にベッドが2つ、机が二つ、シャワー、キッチンは各階で共有なのだが、私の寮はファミリー用なので、ベッドルーム2つ、リビング、広めのキッチン、シャワーまでついており、今考えればラッキーだったなぁ。

ルームメイトは、フランス人アルゼンチン人の同じく語学留学生。周りに住んでる人もファミリーなのでノン・ジャパニーズ。語学の勉強にも後々考えると良い環境だったのかも。それに学生寮は、若い子ばっかりで部屋を汚す、汚い→ニューオリンズ、暑いゴキ大量発生!なのだが、ファミリー寮でゴキ様をお見かけした事はなかったので、これも良かった。

クラスにも日本人がおらず、寮も離れてるので、他の日本人学生達とは段々疎遠になり、最初は、仲良さそうにしている日本人学生達をチョぉー羨ましく感じたが、日本人が周りにおらんので必然的に他国の語学留学生達と交流する事が増えていった。仕舞いには「ねー、どうやったら日本人以外の友達作れるの?」って日本人語学留学生から聞かれる様になったけど、


やっぱり英語(外国語)を伸ばすには、日本人とばかりツルんでいてはダメなのか?!



海外で英語力を伸ばすコツ』に続く、、、


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2歳児と4歳児と映画館へ行く

土曜日、お兄ちゃんの日本語センターの後、午後は、今年はちょっと早いアップル・ピッキングへ行く予定だったのですが、あいにく天気が雨!なので、急遽予定変更して、映画館へ行く事に。

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@Cote des Neigeの「Pho Lien」
弟よ、、、悩めるビジネスマンか???

日本語センター後、まず、腹こしらえに、4月に来て以来のCote des Neigeの「Pho Lien」へ。席に付き、お箸で遊び出した弟くん。お箸取り上げたら泣くわ、泣くわ、私の膝の上で泣くので、私、食えん。やっと落ち着いて来たので、i Padへ誘導し、泣き止んだ後が、上の写真。結局、弟くんは、一口もランチ食べず。

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子ども達、ハシャギ過ぎて、動きが早くて写真に撮れん。。。

映画は、Cinema des Sources(IMAX)-Cinemas Guzzoへ。映画が、始まるまで1時間くらい待ち時間があったので、子どもセクションで遊ばせる。大型遊具とかあって素敵ぃー。冬の雪ガンガンの日は、映画館ってのもコレからはありかも。

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映画館満喫中。

今日、見た映画は、「MINIONS(ミニオンズ)」。フランス語版で見ました。子ども映画なので、私でも楽勝な映画ですが、これから映画もフランス語になるのかなぁー。子ども達は、日常生活で仏語95%環境なんで、映画を英語で見ても良かったんだけど、、、うーーん、今後の課題である。ちなにみ映画の言葉の理解度は、今の所、お兄ちゃんと私、同じくらいだろうか?もしかしたら、すでに、抜かされてるかもぉー?!

minions
『Les Minions』

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もうすぐスヌーピーの映画も始まるよ!

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弟くん、イーーーッ!

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「あっ!」
ホンマ、表情豊か

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顔が入りそうなジュース。

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これ、普通サイズですからねー。

映画は、1時間半あったけど、兄4歳は、最後までちゃんと見れました。弟くん2歳は、最後の20分程、ポップコーンを食べ尽くすと愚図りはじめたけど、2人とも退室する事なく、座席に座って見れました。映画が終わった後、再びキッズスペースで1時間くらい遊び、帰路へ。

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日本語センターから持って帰ってきた塗り絵の続きに励む兄。

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完成!
ご満悦。

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ちょっと、真面目な顔も残しトコ。
目の下にクマが出来る4歳児。
JMの遺伝やな。

のモントリオール、なんだか寒いし、、、来週はまた25℃以上の日が続く様なので、最後の夏日?!を楽しみたいと思います。

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世界一周旅人美容師 桑原淳さんとモントリオール

先日の日記(2015年9月10日)で、勝手に宣伝(ブログに書く許可は一応頂きました)しちゃった、旅人美容師こと、桑原淳(Kuwabara Jun)さんとの出会いを今から彼に会う、会えるかもしれない人達と、自分への記録として記しておきます。

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モンロワイヤルの山の上の展望台より
見えないけど左端辺りでカットしてます。

彼を知ったキッカケは、恐らく「海外」「美容師」等で検索している時に発見した『旅人美容師の1000人ヘアカット世界一周の旅』というブログから。旅好き&美容師の私が興味ないハズがない。しかし、発見した数ヶ月前は、たまぁーにチラチラっと覗き見するくらい。

ある時、彼が「今後の旅のルート」に関する記事を投稿、「あら、北米まだだったのね。カナダも来るやん。モントリオールにも来るなら見てみたいなぁー。」っと思ったのが、数ヶ月前。そしたら、いつの間にか、ブログが新しくなっていた。

NEWブログ『桑原淳、旅人美容師1000人ヘアカット世界一周の旅

2015年7月半ばくらいの日記から「オモロいやん。」っとハマりまして、こまめにチェックをするようになり、ある日、FBのリンクがあるやん!っと発見し、FBをフォロー。そしたらFB上に「カナダには来るが、オタワ、トロントのみ」の記述を見て、思わず、見ず知らずの他人様にメッセージを送ってしまいました。

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モンロワイヤル展望台、
炎天下の中、カットスタート。

モントリオールの宣伝メールを、、、
ちなみに、モントリオールの事を知らない、そこの貴方にもお伝えします。

モントリオールは、フランス語と英語が混在する街で、北米でもない、フランスでもない独特な雰囲気の味わえる街です。可愛い女の子、身の丈に合ったお洒落な子が多いです。人は優しくのんびりラテン気質です。日本人女性には、好きな街の雰囲気です。野球やバスケ好きな男性には、他の北米都市の方が良いかもしれないが、アーティスト系は、ハマる街です。』

ブログ、FB、Twitter、instagram上で、日本人の間のみならず、世界中で有名になられたJunさん、他にも多くのモントリオール押しの意見があった様で、モントリオールに寄る事になったとの返信を頂き、小躍りしちゃいました。

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モンロワイヤル展望台
シャレー内

そして、NYから夜行バスでモントリオールに到着したお疲れMaxのJunさんを1日中、引きづりまわしました。SNS上では、金髪頭のイケイケな兄ちゃんだと想像しておったのですが、最初の一言「初めまして」から、むちゃくちゃ腰の低い、礼儀正しい青年が滲み出てました。(私がオバハンなので、同年代のお友達同士だと違うのでしょうが。JMも「むっちゃ日本人の男の子やぁー」言うてました。JMとは大して歳の差ないねんけどな?明らかにフケ顔なJM、、、)

世界中をもう、1年以上、旅されているので、観光地は見飽きた(その気持ち分かる)そうなので、お宿のOld Montreal辺りから、徒歩で、チャイナタウン、Place des Arts、St-Laurent通りを北上。ウチのサロンにもチラリと寄ったら、なんとスタイリストの子の1人が、「もしかしてJun?旅して髪切ってる人?」って、知ってるやないかー?!ホンマにinstagramって凄いね。みんな、チェックしてるのね、世界とつながっとるわ。

BlogPaint
Mt−Royal駅前で、私、カット中。
この後、後ろのバンドのホルンの兄ちゃんもカットしてもらいます。

そっからMt-Royal駅前で、友達と合流。調度、この友達に「髪切って」って言われてたので、Junさんの事を話したら、興味を持ってくれたので、Junさんにカットしてもらう事に。しかし、今から駅前で切り出すと、JMも仕事(裏庭のリノベーション)後、夕方くらいにカットしてもらう予定だったので、お疲れの中、長時間カットし続ける事に。

友達が車で来ていたのでMt-Royalの上の展望台まで行きまして、まず友達カット。ここ来るの久しぶり。スケボー兄ちゃん達が、隣で滑る中、太陽ガンガン照って来て暑いけど、カットしてはりました。そしたら、ココでもランニング中のお姉ちゃんが、「あなた、Jun? 旅してる人でしょ?私、あなたのファンなのよ。」って話しかけてきたッ!ホンマ、この人、凄い有名人ですね。どうやら彼女も美容師らしく、「カラーしたいらしいよぉー」言うたら、ノリノリで「じゃ、ウチのサロンに明日おいデー!」っと。出会って素敵。

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JMカット中

その後、Mt-Royal駅前に戻って、夕方頃から私、JM、友達(近くにいたから急遽呼んだ)もカットしてもらい、他の人がカットしている間に、むちゃくちゃ久しぶりな友達他2人にもバッタリ遭遇。夕方4時半には、子どもの保育所のお迎えでいつも家路に向う私。この日は、JMママが子ども達面倒を見てくれていたので、JMと夜、出れたし、友達にも会え、やっぱり子無しの外出って楽しいなぁー。

日が暮れ、カットは終了。JMちゃっかり、Junさんをビールにお誘いしてました。Mt-Royal駅からSt-Denis南下しまして、Berri-UQAM辺りまで再び徒歩(どんだけ歩かせるのやら)で。St-Denis通りで色々ステージ設置されてて、地面にお絵描きして良いイベントとかやってました。(今週末もアチコチでイベント&工事で道路封鎖され、車移動の方は要注意です。お客さん、遅刻多発やったしね。)

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St-Denis通りで何やらイベント開催中

ビール好きだと言うので、ビールと言えば、有名な『Le Saint-Bock』へ。Le Saint-Bock知らん方は、HPで要チェック。44種類のオリジナル・ビール(お店で醸造してる)から選べ、ミニグラスで6種類注文でき、色々試せるので、ビール好きには面白い。

お腹も減ってたので、モントリオール名物プティンスモークミート・サンドもオーダー。美味しかったけど、味濃かったぁー。ちなみに、カナダドルをほとんど持っていなかったJunさんだけど、カットで稼いだようなので、キッチリ割り勘致しました。

あぁー、リノベーション貧乏な私達、本当はお家にも泊まって頂きたかったけど、あまりのこのボロ宿状態では他人様をお呼びできず、、、いつになったら、人を泊める事が出来る様に、なる事やら。。。最近、お兄ちゃんが「ママぁー、お家ボロボロ」って言うと、JMが落ち込みます。

NYでアメリカン・ジャンクフードの洗礼を受けた様で、アジア系料理が恋しそうだったので、フォー屋さんとか、お家にあった残り物のカレーとか紫蘇梅おにぎりとかの方が、喜んでもらえた様な気もするけど、、、ま、BARやしね。味濃いジャンクになりますわ。ちなみにモントリオールのBAR(飲み屋)は、だいたいガンガン音楽うるさくって大声で話さないと聞こえません。

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地面にお絵描きできちゃいます。

ちなみに、メインの路上カットの様子は、モントリオールの人、土地柄なのかあんまり近寄って来たり話しかけて来たりしないんです。これ、道端で有名人とか見た時も同じ反応。皆、気になってるのに、直接声かけない。でも、家に帰ってから、「今日、あの人見たよー!」っとむっちゃ宣伝しまくるタイプです。路上やエレベーターの中とか、アメリカとかだと、他人にすぐ声かけられるけど、ココは、あんまりない。なんか、ちょっと距離を置く感じ。シャイなのか?!私が着物着て歩いてても普通やし、変な事する人を見慣れているのか?!

あと、美容師的に思った事は、外でカットって邪魔よね。昔、友達をテラスで切ろうとして、断念した事がある。風吹いたらやりにくそう。霧吹きは持ってはったけど、色々大変よね。ワックス、オイル等のスタイリング剤まで用意してはったので、ビックリ。私は、最近は、いつも巻いてるのだが、真っすぐのが切りやすいかと、ストレートに伸ばして行きました。

最後に、今まで世界一周旅行を髪を切りながらした人は彼以前にいるかもしれない、1000人以上切った人もいるかもしれない。でも、彼は、SNSというツールを使い、旅人、美容師、メディア中心に、どんどん「旅人美容師、桑原淳」という名を広める事に成功した。凄いよね、新しいスタイルの宣伝方法というか、もうオバちゃん、ハイテクに付いてけませーん。

久々にオモロい事してる人に会えてむちゃくちゃ楽しかったです。なんだか、凄く良い刺激をもらいました。10年後か20年後、日本で今度は、息子達の髪でもカットしてもらおーっと。そして、ものすごぉーーーーーく、がしたくなりました。イケメンの写真を撮る旅に出たーーーーい!

あ、後、彼のSNSとか見てて、日本、海外(カナダ)の美容師・室の事、海外で働きたい人、ワーホリさん、語学なんとかしたい人等に関して、ちょっと色々感じたので、ま、育児日記の合間にボチボチ書いて行きたいと思います。


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世界一周旅行の有名日本人美容師に会ったよん!

至急のお知らせなので、チャチャット、宣伝日記書きます。

明日(9月11日)、夕方以降、ヒマな方、日本人美容師にヘアカットしてもらいたい方、
日本人美容師に飢えている、モントリオールの皆さま、

Place des ArtsへGO!

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JMカット中

SNS、Instagram、FB等で有名な世界一周旅行を髪を切りながら旅行しているという日本人美容師、

桑原 淳(Kuwabara Jun)さんが、

ヘアカットします。

私、JM、友達も今日、Mt-Royal駅前でカットしてもらいましたー!
(まぁ、この事は、後日、日記に詳しく書きますが。)


おヒマな方、

夕方4?5時くらいから日没くらいまでカットされてると思うので、是非、見るだけでも楽しいですよぉ=。

ちなみに、彼がどんな旅をしているかは、下記のリンクで勝手にみて、コンタクトとって下さーい!
カット時刻、場所も予定は未定なので彼のinstagramで確認してねー。

https://instagram.com/juuuuuuuun/
http://junkuwabara.com/
https://www.facebook.com/tabibitobiyoshi
http://junkuwabara0614.blog.fc2.com/

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こどもは、ママ似?パパ似?


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誰でしょう?

上の1枚目の写真、むちゃくちゃ昭和ですよねー。ふすまが、が、全てが年代を感じさせる。そう、この写真は、私が小さい頃の写真です。恐らく5歳くらいかな?キャンディーキャンディーのTシャツ着てますがな。

先日、日本帰国した際に、自分メインの写真アルバムを大量に持って帰ってきまして、そのアルバムの写真を写メしてみました。デジタル化しといたら、これ以上の劣化はないかと。で、昔の自分の写真を見て思ったんですよね。

あら、ウチの子ども達、にむちゃくちゃ似てるやーーーーん?!っと。下の3枚の写真はお兄ちゃん。上の昭和な私の写真と似てません?!

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お兄ちゃん

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お兄ちゃん

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お兄ちゃん

で、お兄ちゃん以上に、弟くんは、さらに似てる気がする。

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こちら、またまた昭和な私。
服から哺乳瓶からレトロだわぁー。
我ながら、何時代の人?!

下の5枚の写真は、弟くん。一重つぶらな目の私、二重で大きなお目めの弟くんだけど、なんだか似てる。不思議ぃーーーーー。

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弟くん

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弟くん

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弟くん

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弟くん

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弟くん

そして、「イーーーーッ」っと笑うと更に、似ておる。むっちゃ画像悪いけど、下の写真は、私。

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弟くん

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弟くん

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弟くん

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弟くん

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「イーーーッ」
弟くん

目を閉じた、寝顔は、アジア人やなぁーっとは、思っていたが、笑うと目が細くなって「アジア顔=私似」になるみたい。なんかでも、凄いね。私とJMが本当に半々入ってる。完全なる白人顔でもアジア人顔でもない、微妙に混じり合っている。

私ね、自分が子どもを産むまで、「子ども欲しい」とか思った事ないんですわ。良い出会いがなかったら、ずーっと独身でもエエし、子どもが出来ひんかったら、他に趣味や仕事にでも没頭したらエエやん、と思ってて、『自分の子どもが欲しい。』って人の気持ちがイマイチよーわからんかったのですわ。「なんでそんなに子ども欲しいの?好きなん?じゃ、養子でもエエんちゃう?」って本気で思ってたんですわ。

私は、「子どもは出来ても出来なくてもどっちでも良い。」と思ってたけど、JMは、自分も兄弟が多いからか、できれば欲しい人(養子もOK)だったので、養子がポピュラーじゃない日本育ちの私は、「養子ってどんなもんじゃい?!」って思いつつも、子どもにコダワリがなかったので、「じゃ、出来んかったら、養子でもエエでぇー。」っと正直、思っていた。

が、しかし、今、2人の自分が産んだ子を前に、「もはや養子は無理かもしれん。」っと思う。こんなに自分達に似ている我が子。可愛くないハズがない。養子だけの子を育てるのならまだしも、自分の子と養子の子、同時に育てるとなったら、私は本当に子ども達に分け隔てなく接せられるのか?!もし、離婚したら?等、むっちゃ不安である。

しかしながら、カナダには、普通に養子制度が広がっている。両親共に白人だが、子どもは、黒人、アジア系等あったり前にいる。実際、ウチらの周りにも1人目を産んだがあまりにも難産だったので、もう2人目妊娠はしたくない、でももっと子どもが欲しいから、「養子を」って人もいる。

スゲーーーなぁ!

JMも未だに「3人目、4人目、養子でもエエでぇー。」って感じである。私なんぞ、でさえ、ちゃんとお世話できるか不安で、飼えない小心者なのに、人間様なんて、自分の子だけでイッパイイッパイ。養子のお子さんを育てている方々、人間の器がちゃう、尊敬です。


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