モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

November 2015

冬到来、雪に鍋にブーツ

前回の日記は、ゲロの話になってしまったが、本当は、子ども達の成長日記を書きたかったのです。でも、なんだかそれも面倒臭くなってきたので、ダラダラ、最近の事を書いてみます。

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冬だ、海鮮鍋!

ちょっと前だけど、上の写真の鍋に入ってる小振りの(ワタリガニ?)をKim Phatで初めて買ってみた。この蟹、どーやって料理して食べたら良いか分からず、ネットで検索。いやぁー、便利な世の中だ。普通の大きい蟹と同様に食ったら良いとの事で、に入れてみた。味は、オイシ。けれど、小さいので、身を出すのが面倒臭い。

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我が家のおでん。

そして、先日、おでんもしてみた(上の写真である)。おでんというか、おでん味の鍋と言うべきか、おでんの具材を揃えるのが面倒臭いので、ウチのおでんの定番は、ジャガイモ、たまご、こんにゃく、大根、厚揚げ、肉団子、魚のすり身、タコ、等の他に、ソーセージ、トマト、レタスなんかも入れちゃう。レタスが余ってる時に大量に消費できるので、ナイスです。そして、美味い!

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日本語センターで売っていた胡麻クッキー&おはぎ。
またまた、写真は イマイチですが、バリウマでした。

鍋しない年は全くしないのですが、する年はむちゃくちゃする我が家。今年は、なんだか鍋日が多くなりそう(子ども達も大きくなってきたからかな)。なのに、この土鍋ちゃんがそろそろ寿命の様子。結婚祝いでもらったので、かれこれ5年も使ってる?!そろそろご隠居、大活躍でございました。

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ガストロになる前、パパとクッキー作りをする2人。

さて、、積もってましたね。火曜の朝、起きたら雪景色でした。気温もマイナスいっちゃったし、とうとう冬到来。今年は、11月が比較的ずーーーっとマイルドだったので、なんだか突然、冬が来た感じ。それも、火曜の朝は、前回の日記での予言通り、子ども達の嘔吐後、私にも来まして、火曜の朝は、グッたり状態で、仕事も休み、一日中お家におりました。

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色んな形のクッキーを作成。
卵無しのJM特製どでかクッキー。

今冬初のガストロ(ガストロについては、2015年3月2日の日記参照)だったっぽいです。今回も軽めのガストロだった様でホッ。弟くんが、もう大丈夫かなっと思った火曜の夜も突然、ドバーーーっと私達の布団の上で遊んでる時に吐いた(1回のみ)のだけど、、、、オカゲで、また洗濯機&乾燥機フル活動。でも、吐く以外は、至って元気な弟くん。

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魚型、緑の目の鳥のようなのはカエルらしい。
左下のは、ゴミ箱。人形は、ママらしい(こんな胸ないわ!)。

お兄ちゃんは、吐いたのは、土曜の夜のみだったけど、お腹が少し痛い時があったり、いつもより少し食欲&元気のない日が、続いてます。私も同じ様な感じで、吐いたのは、1晩のみ、その後は、胸焼けの様な気持ち悪さと気だるさ&異常な程の眠気があるくらいで、それ以外は、咳も鼻も熱もなし。そろそろみんな、完全復活な感じなんだけど、JMに来たりして。。。

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寒くなって咲き出した玄関先の花。
皆が、枯れて行く中、ちょっと、嬉しい。

前回の成長日記(2015年11月11日の日記参照)を書いた直後くらいから、くんが、すんごい勢いでペラペラ喋り出しました。

ママ、バカ」って言った後に、

「ママ、バカじゃない!ママ、キレイ!」って言ってくれます(これもお兄ちゃんのマネ)。

「オイシー」
「マズイ」
「おつきさま」
「おっきー!(大きい)」
「いっぱい」

2語文等、ちょっと文章っぽくもなってきて、すんごく意思疎通ができてる気がします。そして、フランス語のみならず、日本語も私やお兄ちゃんが言ったフレーズ、テレビの台詞や歌の歌詞を真似て繰り返します。

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「カウボーイハット」がお気に入りの弟くん

やっぱり私は、お兄ちゃんの時もそうだったけど、喋れない、動かない、純真無垢な赤ちゃんの時よりもちょっと自我が芽生えて来て、意思疎通ができてくる2歳ぐらいのこのくらいの時期の子の方が「むっちゃ可愛いやんかぁー!お前さん!!!」っと感じるらしく、最近、弟くんにメロメロです。

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ハロウィンは、終わりましたが?!
お兄ちゃん

お兄ちゃんには、料理を仕込み中です。と言っても、包丁の周りは私が付きっきりで見張ってますが、朝ご飯を1人で準備する特訓中です(本人がやりたがる)。トーストを焼いて、バター塗って、ジャム塗って、切って(パンの耳を切りたがる)、ミルクをコップに入れて等々。

これができるようになったら、ママは、もう10分、長く寝る事ができるんじゃないやろうか?!っと淡い期待を込めながら、練習中。

そう言えば、上のクッキーの写真の様に、色んなのクッキーを作りながら、お兄ちゃんフランス語で、形の名前を、
cercle (セルクル=まる)
triangle (トリアングル=三角)
carre(カれ=四角)

なんて、言って行くんですが、

ovale(オーバル)
rectangle(レクターングル)

とかも言うんですわ。Ovale=楕円形。rectangle=長方形。それを横で聞いてた私は、え?そんなんも知ってるの?日本って、4歳児に、楕円形とか長方形って教えるんかな?私が4歳の時はそんな呼び名、知らんかった気がする、私がアホなだけ?楕円形は、卵形やったら、まだ可愛い感じやけど、4歳児に「ママ、それは正方形ちゃうで、長方形やで!」って言われたら、可愛げないなぁーって思ったり。。。rectangle(長方形)って数学用語的で、幼児に似合わんと思ってしまうのは、私だけ?!

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なんだか、舞台を作って、1人演説。

お兄ちゃんは、月曜日に虫歯治療に行ってきたんですが、なんと泣いたりする事なくスムーズに終了したとのこと(私は行ってない)。月曜は、1カ所だけ治療したらしく、もう一カ所は、来週に。なんだか、「早く、また歯医者行きたいー!」とも言っており、どーやら歯医者、好きっぽい。

そして、虫歯治療から帰った後は、自分から甘い物を食べるのを制御してるし、歯磨きも自らしたいと言うようになった。エエんやないかー?!虫歯効果?!

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とうとう、ウィンター・コート着用。

そして、とうとう、子ども達はウィンター・コートを着始めました。まだ、そこまで寒くはないけど、公園等で遊ぶので、暖かい方が良いかなぁーっと。弟くんの冬用ブーツは、買わなくちゃいけないと思ってたのですが、今年もイケルと思っていたお兄ちゃんのブーツが、1日履かせてみたら「足、痛い。」と言い出し、どうやら、サイズ・アウトっぽいので、お兄ちゃんのも購入する事に。

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数日後、ウィンターブーツも!

もう、選ぶの面倒臭かったので、サイズ・アウトした色もデザインも全く同じSORELの幼児用ブーツを購入。サイズUS8だったのでUS9を買うつもりだったが、1サイズupだと大して差がない(中敷で比べてみた)ので、思い切ってUS10を購入。大きかったら、冬やし防寒用にも厚めの中敷しけばエエかなぁーっと。

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大きめコートなので、服に着られてる。。。

弟くんも同じSORELにしようかと思ったのだが、オレンジ&グレイがあり、これだと、弟くんのオレンジのコートにも合うし、黒ばっかりより面白いかなっとオレンジ&グレイを購入。今、昔の日記(2013年11月4日の日記参照)をチェックしたら、お兄ちゃんが2歳の時にUS8サイズを買って、すでに2年(冬2回)履いている。そりゃ、今年はサイズアウトやな。

お兄ちゃんも、他の同年代の子に比べても低いし、も小さい方だと思うのだが、弟くんは、お兄ちゃんよりもが小さい。背はお兄ちゃんが2歳の時より大きい気がするのだが、足が、1サイズくらい小さいので、お兄ちゃんが履いてた靴が微妙に合わない!お下がり不可で経済的に辛いわぁぁあー!

Sorel toddler's snow commander boots, blue
Sorel Toddler's snow commander boots


そして、昔の日記を見て思ったけど、Sorelのこの幼児用ブーツ5ドル値上げしとるやん?!2年前は$55、今年は、$60でした。2年前と同様に、赤&青デザインのが可愛い、と惹かれる私。。。でも、やっぱりコートの色には、合わず、断念。あ、今、SorelのHP見たら、ホリデー・セールで、60ドルが、51ドルになっとる。。。見んかった事にしよう。ショッピング面倒臭がりですからね、しゃーない。(今日の日記、「面倒臭い」使い過ぎですな。)

ちなみに、買った店も2年前と同じ、

Bleu Marine & Accessoires
677 Ste-Catherine W(Complex Les Ailes内、Level RC)、Eaton Centreじゃない方のBlue Marine.


あぁーーー、私も、冬ブーツ、今年こそ買い替えな、もう5年目なので、そろそろダメそう。エエのが見つかるだろうか。。。Sorelもカジュアルで、お手入れラクで良かったけど、大人用も値上がりしてます。メトロパスだけじゃなく、なんで、ブーツの値段も年々、上がるねーーン?!あ、私のカット料金も上がるわ、、、(私に見返りないんですがね。)その値上がり利益は、何処へーーーーーーー?!ですわ。



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こどもの虫歯 & 突然の嘔吐

家族で、歯医者に行って来た。私とJMのクリーニングと、4歳の長男(お兄ちゃん)の初めての歯科検診である。

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歯医者でご機嫌な弟くん。
「見てるだけぇー」

実は、2歳の弟くんの上の、ちょうど真ん中辺りの前歯歯茎辺りに茶色い染みのような物があるのを1ヶ月程前のある日、突然、発見した。歯磨きでも茶色の染みは取れず、色の付いている部分はちょっと凹凸がある。突然出現した気がするので、「どっかに歯をぶつけたか?」「やっぱり虫歯か?」等、色々想像し、正直、4歳のお兄ちゃんより、2歳の弟くんを見て欲しかったが、予約が、すぐには取れず。

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お兄ちゃん、デッカいグラサンかけて、
歯のクリーニングするよー!

ドクターに、「弟くんのが、気になりますねんけど、これ虫歯じゃないですか?」っと話の合間に尋ね、チラっと見てもらった。どうやら、虫歯ではないらしく、小さい子は、よくこんな風になるらしい。「ちゃんと歯磨きしてたら、大丈夫だけど、万が一、黒くなってきたり、染みが大きくなってきたら、検診して。でも、2歳じゃ、を開けてられないから、虫歯でも治療は、大体、3歳くらいからになるよ。」と。

をちゃんと開けてられない子の虫歯治療全身麻酔になるから大変。幼児の虫歯治療をしてくれる歯医者を探すの大変よ。」っと聞いた事はあるが、なるほどね。

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お兄ちゃんが、歯のクリーニング中、
興味津々な弟くん。

ホッとしたのも束の間、なんと、ノープロブレムと思っていたお兄ちゃんの奥歯虫歯発見!それも両奥歯1本ずつ、計2本の虫歯なり。私自身、虫歯が出来やすい歯ではないが、子どもの時は、ちょこっとは乳歯に虫歯あったらしいし、永久歯に生え変わってからも、何度かは虫歯治療した事あったので、我が子に虫歯発見でもそんなにビックリでもショックでもなかった。その私とスプーンやらコップやら気にせず、使って唾液交換してますしね。「あ、とうとう虫歯になっちゃったのね。」程度。

しかし、虫歯が一本もないJMは、ショッックだった様子(欧米人は、ほんと歯にコダワルよね。そりゃ、見た目キレイな方がエエけど)。さっそく、月曜に4歳のお兄ちゃんの虫歯治療です。歯のクリーニング中は、お兄ちゃん、一言も文句も愚図る事もなく、ジッと横になってられたけど、虫歯治療は、どうなることやら、、、

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笑顔でクリーニング終了。

ついでに、私事ですが。前回(11ヶ月前?)歯のクリーニングをした時は、体調が悪かったせいか、すんごい歯茎が痛くて、クリーニング中にむっちゃ歯茎から出血があったのだが、今回は、痛みも感じず、歯科衛生士の人も「前回の10倍は出血量が少ないわ。」っと。体調戻ってきたかなぁー(体重も増えてきてるしね)。


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ある日の朝、寝起きの一枚。
お兄ちゃんの頭が立ってます!

話は変わって、(ちょっと汚い話になります。お食事中の方は、ご注意下さい。)

この日の夜。「やっと子ども達が寝静まった」っと思ったのも束の間。弟くんの泣き声が聞こえて来たので、ベッドへ見に行くと、大量に吐いている。乳児なら吐いたゲロで窒息するんちゃうかと言うくらい豪快に吐いている(この日、すんごくいっぱい食べてた)。

ゲロまみれの弟くんをバスルームに連れて行き、シャワーでキレイにしようとするものの、本人も何が起こったのか分からん困惑状態で、震えながら泣きながら私しがみついて来る。眠くて虚ろだが等もなく、嘔吐以外は、いたって普通の様子。

ゲロの処理も済み、ベッドもキレイにし、弟くんをベッドに再び寝かせホッとした所で、お兄ちゃんのベ声が。なんと、お兄ちゃんも、全く同様に大量にゲロってる!

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スヤスヤ寝ておくれー。
(ゲロッた日の写真じゃないよ)

なんだ、なんだ、ガストロかーーーーーー?!

お兄ちゃんと弟くんは、昨日の夜から、ほぼ全く別の食事を食べている。かぶってるものは、白ご飯キャンディーくらい。白ご飯とキャンディーで食中毒になるとは考えられん。ウィルス系の風邪か?!

この後、2、3回づつ2人とも吐く。2回目までは、吐く度にシャワーでキレイにし、ベッドもシーツ等全部交換し直したのだが、3回目、こっちも眠さMax&吐く量も少なくなってきたので、頭周りにタオルを置き、それを交換&汚れた顔や服は、拭き取るのみで、ゲロ臭いまま寝る我が子(もう、本人達も眠さでゾンビみたいやし)。3回目以降は、吐くものもなくなったのか、お兄ちゃんは、タマに起き上がってオエェーっとするが出るのは少量の水っぽい胃液のみ。

翌朝、お兄ちゃんは、トイレに行って度々オエーっとするが何も出ず。弟くんは、ケロっとしてる。2人ともどうやら下痢っぽいが、もう吐きはしない。

夜中、3、4回は洗濯機&乾燥機を回し続けた私。眠いわ。そして、このゲロまみれを掃除したわけで、ウィルス性だと、移るわな?、、、今の所まだ大丈夫だが、怖いぃいいいいいいーーーーー!!!!



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なぜシリア難民は文句を言うのか

パリテロ後、難民問題、特にシリア難民について、調べてみた(今週、あまりに仕事がヒマ過ぎて、、、)。

知っている方にとっては当たり前の事だろうが、多くのヨーロッパ、中東、アフリカ等から遠く離れた日本に住んでいる外国に興味のない日本人にとっては、今、この辺りで、何が起こっているのか想像が付き難い人が多いのではないだろうか(逆にヨーロッパの人が日本と中国、韓国等近隣問題に興味がなくよく分かってない人が多いのと同様に、、、)

そんな「よく分からん。でも今回のパリのテロがキッカケで、ちょっと興味を持った、もっと知りたい。」って人の為、そしていつもの様に、自分自身への為に、記録しておきます。(関係ないけど、『無知は罪』なんて言う人もいるが、知りたいと思った時、気付いた時から学んだら、考えたらエエと私は、思ってます。)


さて、私は、前回の日記で、「難民は出来る限り受け入れてあげたい。」と言ったが、問題があるのは、知っている。その問題点をココで全部指摘してると、ブログ記事が途方もなく長くなるので、参考になりそうな、分かりやすいリンク、サイトなりを今回は、ガッツリ掲載していきます。まずは、下記にあげたキーワードなんかで、検索すると、色んな記事が日本語でも出て来るので、ご参考に。

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ヨーロッパ難民問題
北欧(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)の難民問題
ドイツ難民問題
ハンガリー(東欧)難民問題 
ベルギー難民問題
イタリア、ポルトガル、ギリシャ難民問題
フランス、イギリス難民問題

ロシア、(中東欧)ポーランド、デンマーク、チェコ、スロバキア、オーストリア難民問題

シェンゲン協定ダブリン条約と難民問題

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



すんごーく、テキトウに、かいつまんで、色んなとこから、なるべく分かりやすくかかれている物を引用&コピペして説明していきます。

『ツイッター:たかゆき〈世界一周中〉@takayukirainbow
2015年09月16日(水)掲載分
http://twilog.org/takayukirainbow/date-150916/allasc>から』青文字部分がコピペの引用です。

<難民がヨーロッパへ逃げて来る背景>

特にシリアやイラクなどの中東諸国やアフガニスタンなどでは内戦や圧政が続き、状況はとても深刻です。そして多くの国民がなんとか生き延びるために家族と一緒に国から逃れるわけです。

そ して、逃れて目指す先というのがドイツやスウェーデンといった西ヨーロッパや北ヨーロッパの国です。特に多くの難民がドイツを目指します。なぜならドイツ はヨーロッパの中でも一番の経済大国ですし、難民の受け入れにも寛容と言われているから。ドイツならば、住む場所も食事も一定のお金も与えられ、語学の勉 強までさせてもらえると聞きます。他の国々とは圧倒的に待遇が違います。だから彼らは、とにかくドイツに向かうのです。

でも、ドイツまでの道のりは気が遠くなるほど危険で壮絶で長い長い道のりです。


まず、今のこういう状況を利用した悪徳業者が存在していて、トルコなどから劣悪な密航船やゴムボートを出して、難民たちをギリシャに渡します。そして、悪徳業者は切羽詰まった難民の状況に付け込んで法外な値段を請求します。でも、逃げて生き延びるためにはそれしか方法がないので、難民たちは全財産をはたいてでもそのお金を払わざるをえません。中には、国に残る人たちから大きな借金をして渡る人もいます。いつかお金を貯めて、残った彼らもこちらに連れて来れる ようにと夢見て。そして命からがら何とか無事にギリシャに到着した彼らは、今度はバルカン半島を北上していきます。他にもルートはありますが、ドイツまで は大体こういう感じです。


上でコピペさせてもらった、たかゆき〈世界一周中〉@takayukirainbowと言う方は、ジャーナリストでもなんでもなく、世界一周旅行をしている一般市民の旅人さん。今年9月、彼は、たまたま歯医者の為ハンガリーを訪れました。、タイムリーにもシリアから大量に流れてくる難民を、ハンガリー政府が「もう受入は無理だ」と、難民が入ってくるのを防ぐのに、セルビアとの国境に有刺鉄線等のフェンスを設置した、ニュースにもなったアノ時、彼はこのハンガリーとセルビアの国境、難民達が入って来るポイントまで行き、生のハンガリーの状況、入って来るシリアの人達を見、話し、写真に納めています。

難民反対、賛成』関係なしに、とてもとても興味深い内容です。これは、是非是非、みなさんに一読して頂きたいです。3日間の大量のツイッター投稿ですが、お勧めです!

たかゆき<世界一周中>@takayukirainbowさんの
「渦中のハンガリーで、旅人の僕が実際に目にしてきた「シリア難民問題」に関する一大レポート。」
http://twilog.org/takayukirainbow/date-150916/allasc
http://twilog.org/takayukirainbow/date-150918/allasc
http://twilog.org/takayukirainbow/date-150924/allasc



次に、
スウェーデンを代表とする北欧での難民問題>

将来の労働力としても、難民を積極的に受け入れて来た、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド等。福祉国家と言われ、経済的にも安定しているイメージが強かったが、難民が増えつづけ、失業率の上昇、治安悪化、福祉の維持も困難な状況になり、もう北欧による難民受け入れは、いっぱいいっぱいの所まで来ている。難民受入反対派も出てきだし、国としても色々制限するようになってきている。(それでも、まだまだ難民に対して、寛容な国々であると感じる)。


ドイツ

ドイツも北欧同様、将来の労働力が確保の為、難民受入を積極的に受入してきた国のひとつだ。今年9月、トルコ海岸に打ち上げられたシリア難民の3歳の男の子(自分の子どもとかぶって心が痛過ぎる)のニュースが世界に広まり、その後、メルケル首相が、ハンガリーで足止めされていたシリア難民などの入国と亡命申請を受け入れると発表。

これは、すごい決断なんです。EUでは、ダブリン条約というものがあり、EU域外の国から来た難民は、最初に入ったEU加盟国で亡命申請をしなくてはならないというルールがある。それを今回ドイツは、「最初に入ったハンガリーでなくても、ウチでしますよ。」と言ったのです。

この対応に、当初、ドイツでも歓迎ムードである報道が多く、世界各国からドイツの決定は賞賛を得た。しかし、2ヶ月も経たない現在11月、ドイツ内相は「ダブリン条約の原則を再び難民に適用する」と発表。やはり、色んな所に問題、歪みが出て来た様で、国内からも北欧同様のドイツ国民から反対、不安の声が広まってきた。


ハンガリー

では、なぜ、ハンガリーは、難民受入を拒否したか。シリア等の紛争地域から逃れてきた難民達は、海を超え、まずギリシャに到着。そして、北上し、セルビアからハンガリーに入ってきます。なぜハンガリーか。ギリシャでも難民(亡命)申請の手続きは出来るが、受入体勢、経済状況(ギリシャ国民も経済崩壊でボロボロなのに、それこそ人を助けてる余裕なんてない国ですしね。)等が整ってないので、ココは通り過ぎる難民が多。セルビアは、EU加盟国ではないく、シェンゲン協定(EU国内では国境審査なしで自由に動き回れる)範囲ではないので、ココもスルー。必然的に、バルカン半島北上ルートにおいてEU圏内への入り口として最初に難民が目指す国は、ハンガリーになってしまった。

が、最初は、受け入れていたハンガリーもさほど裕福ではない小国。難民が大量に押し寄せるようになり、限界が出て来た。「なんでうちばっかりが!もう無理です!」っと、とうとう、上に書いたように、
フェンスを立て国境封鎖、難民受入拒否の強硬姿勢をとる様になった。(ちなみに、ダブリン条約では、「最初に難民申請をした国に難民を送還する事」も出来る為、EUへの入り口となる、ハンガリーやイタリア、ギリシャ等は、すでに一時滞在中の難民やら難民手続きにアップアップ。ウチらの国だけに責任おしつけないでー!っとパンク状態なのだ。)

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上の地図もたかゆき<世界一周中>さんのツイッターより。
難民のバルカン半島北上ルート
https://twitter.com/takayukirainbow/status/644106254172979200/photo/1


中東欧の姿勢>

では、EUであるルーマニア、クロアチア、オーストリア、チェコ、スロバキア、ポーランド等の中東欧と言われる国はどうかというと。西欧に比べ国も安定しておらず、国民も難民問題に優しくない。西欧諸国の人道主義は、まだ元共産主義国には理解できないのか、よそ者に対し排外的、難民反対派が多い印象。東ヨーロッパ諸国は、国境管理を厳しくする様になり、西欧諸国へ入りたい難民へのハードルとなっている。


以下、ブログ『孤帆の永影碧空に尽き』2015年9月16日「難民問題に背を向けるハンガリーなど東欧諸国 過去のホロコーストへの向き合い方を指摘する声も」より気になった部分を抜粋(青文字部分)。

・ハンガリーのビクトル・オルバン首相は「難民は欧州の問題ではない、ドイツの問題だ。」と主張。

・ポーランドでは、(人口4000万人中)難民を2000人受け入れる姿勢を示したが、受け入れはキリスト教徒に限定した(スロバキアも似たような条件を提案)。

・イスラム教徒の多い難民らに救いの手を差し伸べようとしない対応は、かつてユダヤ人を抹殺した歴史に重なるものがあるようにも見えます。

・ドイツは、EU各国で難民を分担して受け入れることを求めて東欧諸国の反対にあっていますが、「価値観」が異なるという話になると、そういった国に難民を押し付けても、押し付けられた難民が困難を経験することになるようにも思えます。難民をどうするという問題以前に、「価値観」を共有することなくEUとして共同体を維持できるのか?ということにもなります。

【独メルケル首相の怒り「それは私の国ではない」】
一方、難民らへの寛容な姿勢をみせたことを国内から批判もされているドイツ・メルケル首相は、「
率直に言う。緊急事態に難民に優しくしたことを謝罪すべきだというなら、それは私の国ではない」と怒りをあらわにした。

物静かなメルケル首相が感情的に発言するのは珍しい。首相は難民問題を「解決できる」と改めて持論を述べた。


話を日本に引き寄せれば、朝鮮半島での有事や中国での共産党政権崩壊・混乱に際して、半島・大陸から大勢の難民がおしよせたとき、優しい顔を見せることができるか?単に「脅威」「厄介者」として見るのか?という話でしょう。(日本は、どっち側に感じる人が多いのかな?)


今回、色んな難民賛成&反対意見の記事や動画、ヨーロッパに住む友達の意見、ネット上の情報等を私なりに総合して見ると、このメルケル首相の言葉が西欧諸国の民の大半の気持ちでないかと感じる。

日本等の報道では、難民の問題性ばかりを誇張し、恐怖をあおる様な報道が多く、ヨーロッパのほとんどの人が難民を邪魔者として扱い、うんざりしているかの様な印象を与えているように見えるが、私には、中東欧等では確かに冷淡な反応、反対派が多い印象だが、西欧社会での反対派は恐らく25%程なんではないかなぁーっと感じる(ヨーロッパに住んでないので、私も定かではないですが。)。

ちなみに、上に上げなかった、
デンマーク
スウェーデン等の寛容な北欧に比べ、東欧的な印象。以前、テロもあったので規制も厳しい。

ベルギー
小さい国なのに、昔からの移民プラス、難民で溢れ帰っている。スウェーデンと同様の問題を抱え、イスラム系の多い地区は低所得、麻薬犯罪の街と言われ、警察、政府もコントロールできない状況だとかないとか。テロリストの本部とも言われ、今回のパリのテロでもベルギーからのテロリストが報道されている。

ポルトガル、イタリア、スペイン
ドイツ、北欧に比べ経済的にも弱く、イタリアはギリシャ同様地中海に面しており、難民ルートのEU圏内への入り口でもあり、多くの難民申請を受け入れて来たし、この辺の離島等には、まだまだ移民がワンサカいる。上に述べたダブリン協定では「最初に難民申請をした国に難民を送還する事」もできる。なので、ハンガリー、ギリシャ同様、イタリアも難民だらけですでにアップアップである。それにこの辺りは、ポルトガルスペインも難民にとっては、そこに避難するよりもスルーして、もっと経済の安定し、福祉制度も充実している国に行きたいようだ。

フランス、イギリス等は、国民レベルではまだ「慈悲の心」を示す割合が強そうだが、北欧、ドイツに比べると国としては、そこまで寛容ではないようだ。フランスは、ヨーロッパの中でも影響力の強い国だが、経済的に見ればドイツに比べてよろしくない。フランス人等の意見を聞くと、やはりテロがあっても、難民への救助は必要だと考える人が多そうだが、難民達の間では、「フランスは、待遇が良くないぞ。ドイツのが良い。」っと言う噂が広がってるとかないとか?!

フランスは、王様を倒した国、イギリスは、未だに女王の国。難民問題にして、イギリスについては、まだあまり調べてないですが、西欧の中でも「ウチは違うわよ」姿勢が見えるのは私だけでしょうか。大国の割には、難民受入をさほどしてないし、移民にも厳しい国。東欧とは違う、イギリスの「他とは違うのよ。」EUって何?的な、オーラを感じます。イギリスも難民受入には、難色をしめしているようですが、難民側には、人気の行きたい国らしいです。

<途上国による庇護>
トルコ159万人、
パキスタン151万人、
レバノン115万人、
イラン98万人

ヨーロッパに比べると、近いのもあって、遥かにかなり、受け入れてる。難民のほとんどが途上国にいる。しかし、お金持ち湾岸諸国(クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦等)は難民を積極的に受け入れていない(は出してる。)。


この辺で、各国との難民受入問題は、置いておいて、

戦火で荒れるシリアの現状、小さなボートに乗って命からがら海を超えてやってくる難民達。そんな映像をみたら、人道的に「この人達を放ってはおけない」と思ってしまうのは、普通の事ではないか?

かと思えば、

慈悲の心で手を差し伸べた優しい西欧諸国に、難民達が「こんなの生活するところじゃない。」「避難施設にはテレビがない。」「こんなの刑務所にいるのと同じ。」「食事が酷過ぎる!」「私の目指す国はココじゃないの。もっと待遇の良い国に行きたい。」とか、我が儘言いたい放題の難民の映像が映し出される。

どちらが、本当の難民の姿なのか、困惑する人も多いのではないでしょうか?

どうやら、どちらも本当の姿のようです。

私達は、難民に対して、「彼らは、命からがら逃げて来た。だから私達が手を差し伸べたら喜んでくれるはず。安心して危険にさらされず住む所、食べる物、寝る所を与えてあげれば、彼らは感謝してくれるはず。」っと考えてはないだろうか?

私は、なぜ難民らが自分達を助けてくれた、受け入れてくれた国に対して文句を言うのか理解ができなかった。が、しかし、難民の視点で見て見ると段々、理解出来る様にもなってきた。

・今逃げて来ているシリア難民達は、やせ細って、今にも死んでしまいそうな見てくれではない。普通の格好をし、スマホを手に持ってヨーロッパ目指して逃げて来る。逃げれる難民は、恐らく、シリアでは中流階級の人達で、自国ではそこそこの生活をしていたハズである。ある時、国が勝手にドンパチ初めて、命の危機を感じ、逃げて来ているのである。その逃げるのにもがかかる。最低、この金が用意できるレベルの難民と言う事である(=現地には、もっと貧しい人、IS等に占領された地区の人は、反強制的に協力させられてる人もいるかと思うと、、、)。

なので、彼らにしたら、「難民」と呼ばれるのもちょっと屈辱的な人も多いのだろう。「もっと普通の生活できてたハズなのに。」っと。だから、自国と同程度の生活を望む。

でも、助けてあげてるんやから、文句言うなよとは、思うが、恐らく、大ピラに文句を言ってる人は一部で、大多数の人は、「ありがたく受取り、文句はありつつも、受入国でなんとか当分やって行こう、難民キャンプや施設で語学なり習得しプログラムが終われば、自立して働こうと思っている人が大半だと感じる。犯罪を犯す、素行が悪いのは、ごく一部ではないだろうか。

彼らの一番の願いは、ヨーロッパを乗っ取ったり、その国の福祉にすがりつくのではなく、「平和なシリアに帰る事。」。でも無理だろうから、少しでも条件の良い所を、これから長く住み、人生やり直さなくてはイケナイから、難民受入国にコダワルのではなかろうか。


以下、参考にしたサイト等の一部ですが、気になった部分をこちらもランダムに抜粋して掲載しておきます(抜粋部分は青文字)。

 WSBI」さんの「命からがらドイツへ逃げて来た『シリア難民の友達』にインタビューしてみた」より、気になった発言の抜粋と私が勝手にまとめて書いたものである。リンク先の原文も是非、お読み下さい。

政府が自分の住んでいる地域に爆弾を落とし始めて人を殺し始めた。自分の友達や家族がそれで死んでいったり家が破壊されていくのを目の当たりにするんだよ。失った物が多すぎてもう自分には何も失う物はないと思った。だから、政府の暴挙を止めるために自由シリア軍に入った。

もうそれ以外選択肢がなかったんだよ。黙っていたって殺されるし、政府軍は自分の住んでいるエリアの人間を遊びで撃ち殺したりし始めた。

自分は政府軍に捕まって1年半牢獄に入れられた。そこでは本当にひどい、あまりにもひどい拷問を毎日受け続けた。毎日2時間以上殴られ続けたり電気を流されたり・・・ある人は腕や足を切断された。自分は、舌を切られた。ほら。(舌を見せる)。

 

(逃げるには)ボートに乗る度に違うディーラーにお金を払うんだけど、一般的にヨーロッパに渡るまでに全部で5000ユーロ(約67万円強)かかると言われてる。彼らはこれをビジネスにしているからかなり儲っているだろうね。船にはオプションがあって、1回の船の平均価格は1000ユーロで、安い船だと300ユーロから乗れるけどこれは途中で沈んで人が死ぬ船。


(ギリシャ人の友達が会話に入ってきて)「ギリシャにたどり着けてしまったら、命からがら逃げて来た訳ではなくて不法に船で入国したと見なされるから追い返さなくてはいけないらしい。でも船が沈めば人命救助する必要がある。変な話でしょ?」そういうこと。自分の船もイタリアに行く途中で沈んだから、イタリアの船が助けに来るまで泳がなければならなかった。


リビアではシリア人を狙ったマフィアがいてさ。シリア難民はボートのためにお金を持っているのを知っているから彼らに会ったら最後。金を出せと言われて、持っていないと言えば銃で撃たれておしまい。


(ドイツに来てどう思う?)分かって欲しいのは、自分を含めた大多数の難民はドイツに住みたくないんだよ。誰だって自分が難民として、かわいそうな目で扱われるのは嫌でしょ?自分だってシリアの状況が良くなり次第今すぐにでも帰りたい。そもそもドイツは自分たちの慣れてきた文化と違うし。ドイツに住む、要するに生きているのは難しくないよ。ドイツは安全だし。自分たちを受け入れてくれてサポートしてくれるドイツには本当に感謝している。

もっとこうした難民が早く自国に帰れるように手助けをして欲しい。アサドを止めて欲しい。自分が分からないのはなぜアメリカやドイツ、日本などの力がある国がこの戦争を止めないのかだ。難民を受け入れてくれるのは感謝しているけれど、


難民受け入れよりも、これらの国々が協力して戦争を止めて欲しい。ほとんどのシリア人は自分の国で普通に生活したいだけなんだよ。戦争がなければドイツにそもそも来ないよ。ほとんどのシリア人は海外で暮らしたい訳じゃないから。


 

◆Rocket News24」さんの「ドイツにやって来た難民が「何でも聞いて」と質問を受付!質疑応答37選がコレだ!!」より気になった部分と私が勝手にまとめたもの(青文字部分)

もしもシリアに留まっていたら、今頃、どこかの戦闘部隊に入るように勧誘されていたか、誘拐されていたでしょう。ISIS がコントロールしている土地だったら、彼らのルールに従わなければならないからです。強制ではありませんが、家族の生活を支えるために自分から入団する人もいるんです。

誰も “中立的” でなんていられません。どこかの側に付かないと、とても難しい立場に立たされることになります。

ヨーロッパにやってくる方法は、密航業者に頼みました。業者を見つけるのは簡単なんです(金さえあれば)。

ドイツは良い国ですね。この国に恩返しできるように頑張りたいと思います。特にドイツを目指していたわけではありません。成り行きですね。(ドイツには)これ以上望めないくらい、とても良くしてもらっています。人々は親切ですし、行政も協力的です。人種差別にも特に遭遇していません。

私の父と姉は、比較的安全な地域に暮らしています。水も食べ物もあり、電気もある程度は通っています。なので特に緊急で国を脱出する必要はないようです。父は60才を超えているので、どこかの戦闘部隊に入るよう強制されることはありません。

(ヨーロッパ、他国の政府の支援に頼りきっているだけという批判について)
確かに多くの難民が、手厚い支援をしてくれる国を目指します。けれどもずっと頼りっきりというわけにはいかな いでしょう。例えばドイツでは、語学クラスを卒業した後は生活支援も打ち切られ、自力で仕事を探さなければなりません。永久に支援に頼りきるということは ないはずです。平均9カ月で、語学クラスを卒業となります。


(ISIS に対するアメリカやイギリスの空爆について、どう思うか?)
素晴らしいことだと思います。シリアでの革命と内戦が始まって以来、一番よかったことだと思います。


(メディアでの横柄な嫌な難民の人々に対して、どう思うか?)
メディアは、普通のことは報道しないものですよね。変なこと、特殊なことを取り上げるものです。時間があったら難民キャンプに足を運んで、そこにいる人々と話してみて下さい。もっと難民の人々のことが分かると思いますよ。


シリアでは、密航業者などによる「ヨーロッパは天国の様に素晴らしい」という嘘が氾濫している。
密輸業者がそのような嘘 を垂れ流し、多くの人をヨーロッパへ誘い出すのです。私は、ヨーロッパはウェブサイトを作って、それぞれの国の方針や情報を掲載すればいいと思います。そうすれば、より多くの人が正しい情報を知ることができます。


(女性の難民は少ないと聞きました。なぜですか?)
過酷な旅になるからです。多くの場合、まず父親が多額の費用をかけて他の国に移り住みます。その後、家族を呼び寄せるんです。


メディアの言うことばかりを聞かないで下さい。同時に私の言うことも鵜呑みにしないで下さい。色々な情報を仕入れて、自分の頭で考えてみて下さい。



「ふろぺじ!海外の反応」さんの「シリア人「ドイツに移民して来たシリア人だけど、何か質問ある?」」。上と同じ、こちらも気になった部分を勝手にまとめてみました。(青文字部分)

「なぜ自分の国の自由と文化を守るために戦わず、自国を離れたの?」
これは内戦であって他国に侵略される戦争ではない。なのに誰のために戦わなくちゃいけないんだ?
僕と同じように兵士になったかもしれない人と最後まで戦うことが間違っているor正しいと、誰が判断する?戦いの末どちらかが相手を殺すことになるけど、戦争は何も変わらないし終わることは無い。

「他国に福祉制度に寄生してるよ...」

ドイツについて、ここでは難民認定された全ての難民が支援を受け入れられるが、言語の学習が義務付けられる。これは後に仕事を見付け、自立するためのもので、約9ヶ月後にテ ストを受け、合格すると仕事探しを求められる。もし自分で仕事が見付けられなかった場合、支援団体が提示した仕事をしなければならないし、一度難民認定さ れるとこのシステムから抜け出せられない。これは多くのヨーロッパ諸国で同じようなシステムがあるはず。(つまり一生寄生する事にはならない。)


「大量の難民が犯罪を犯していく...」
確かに多くの難民が来ていると思う。けれど犯罪はしないよ。司法と行政が機能していないシリアでは貧困層が多くなっているけど、犯罪が日常的に行われているという事は無かった。あくまで僕が住んでいた地域での話だけどね。より良い生活を求めて安全な国へ来たはずなのになぜ犯罪を犯す必要があるんだ?


「何で与えられた水や食料を警察などに投げる人がいるの?」
そいつらの頭がおかしいだけじゃないかな?でも、そういう人は少数派だと思う。僕らは傲慢になる権利を与えられたわけじゃないし、シリアでは働かない人なんかいなかったし、水や食料を投げる人もいなかった。だから注意して。全ての人がこういう奴らじゃないし、多くは良い人達のはずだから。


「僕達は君達難民を追い出すべき。君達は侵略者でヨーロッパを破滅に追い込むだろうから...」
僕 らは人形や石などではなく人間を追いだそうとしてるということ。それに君はイスラム文化によって自分達の文化が侵略されると恐れているから追い出そうとし ているけれど、それではISISの思惑通りになってしまうんだ。国へ戻った難民達は、自分の家族を守るためにISISに協力しなくてはいけない状況にな る。つまり、ISISがより力をつけてしまう事に繋がるんだ。ISISの手によって子供は学校に行けなくなり、このような世代が10年後、ISISとして ヨーロッパを侵略するかもしれない。だから君達は難民を追い出すべきではないんだよ。


「なぜ多くの難民は、ハンガリー、ギリシャ、ブルガリアが安全と知りながらも離れるか?」

なぜなら多くの難民はより良い生活を求めているから。確かにこれは良くない考えだけど現実的な話ね。西ヨーロッパは難民を受け入れるだろうけど、その国の経済的な理由から大量の難民を保護することは無理だと思う。もし僕がハンガリーに行っていたら、そこに留まっていたと思う。なぜなら、より良い環境を求めてドイツに行くということは、ハンガリーの人々を侮辱している事になるから。


70年前、ドイツから逃げる人がたくさんいた。でも今はドイツへ逃げていく人がいる。僕達は長く生きるけど、世界の変化は早いんだ。


上の↓は、同じ英語サイト「Reddit」を参照に日本語で書かれているものなので、インタビュー対象は同じシリア人の少年だと思われる。


ぁAki's Photo Blog」さんの「ハンガリーの難民キャンプってどんなところ!?
こちらも、イチ個人が、実際、ハンガリーの難民キャンプでボランティアした時の話で、面白かった。リンクした日記の前後もチェック。


ァ屮戰襯ー・フランスアンティークショップDeco Belge通信」さんの「哀愁漂うベルギーの空の下〜難民問題の実情
こちらは、ベルギー在住の方のブログで反対派の方の心情が、分かりやすく描かれてます。


他にももっと色々、反対派の主張するサイトやら、映像、動画、ニュースサイトも見たのだが、やはり私は、難民受入派なので、そっち系の情報に傾いちゃいましたね。安保法案の時もだけど、何事も反対賛成の両極端では解決しないのだろう。そして、これはヨーロッパや周辺国のみの問題ではなく、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本、遠く離れた国々も関与して行くべきであると私は、思っています。


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パリ同時多発テロ

最初に、今日は、11月13日(金)に起こった「パリで同時多発テロ」について書きます。

IMG_20151115_174814
フランス人の多いモントリオールでは、
駅前も仏国旗トリコロール。

ショックです。

昨夜は、頭が混乱しておりました。自分への覚書、この時、どう感じたか、自分の頭の中を整理する為に、日記に記しておきます。

人をバカにしたり、傷つけたりするつもりは毛頭ございませんし、攻撃的な内容にするつもりもサラサラないですが、思った事をガーーーーっと書いて行くので、センシティブな方、不快と感じられる方は、スルーして下さい。ケンカ腰でない、反対意見に関してはいつも通り歓迎です。怖いコメントは、小心者なので、こっそり消去しちゃうかもです。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



昨日、仕事から帰ってきてFBを見ると、みんなが「私は大丈夫よ!」や「compassion et solidarite」みたいなコメント、記事の投稿をしていて、なんじゃこりゃ?っと思ったら、

11月13日(金)『パリで同時多発テロ発生。』との事。

思わず、子どもが見ていた映画を止めて、テレビのニュース番組をチェック。お兄ちゃんは、テレビ画面に映し出されるパトカー救急車を見て、興奮してましたが、私は、フリーズ、O.M.G.!(同時に、自分がテレビのニュースではなく、FBで世界的大事件のニュースを知ったという、現代のSNSの発展にもビックリ。)

現在、私の周りの友達、家族、知り合い関係で、被害にあったという話は聞いてないが、本当に被害者の方には、言葉がありません。

今年初め1月7日に起こった「シャルリー・エブド襲撃事件」から1年も経たない間にまたもやフランスを恐怖に包み込むテロ事件発生。

そして翌日、FB上には、フランス、ヨーロッパ近隣の人のみならず、カナダ人も日本人も「Pray for Paris」やフランス国旗デザインの「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真設定」にしたりしている。これ、全く反対ではなく、良い事だと思うが、皆、フランス国旗色で、誰が誰なんか、ちょっと見分けが付き難くなってるので、自分は、そのままにしています。

それと、私は、モントリオールの人のブログのみならず、世界中の紛争地域近辺や危険と言われてる国、普通の人があんまり行かなさそうな国に住んでる人のブログ、FB、ツイッター等もチラチラお気に入りに入れて見ているのだが(日本人の方の物が多数だが、英語等、言葉が読めれば外国の方の投稿も含む)、

ーあるムスリム(イスラム)系の人は、「欧米諸国がテロ被害に合うと世界が悲しんでくれるけど、シリアやイラク等の空爆でなくなった市民の命は、誰も目を向けてくれない。」や、

ー先月トルコのテロの時は、こんなに世界に衝撃を与えず、同情しなかった。

エジプトでは、毎日どっかで爆破事件、誘拐人質事件多発、何もない日の方が珍しい。

等、見る角度を変えると、先進国でない荒れた貧しい国紛争地域に住んでる人からしたら、「で?でも、食べ物あるんでしょ。寝るとこあるんでしょ。病院、学校、国は機能してるんでしょ。ネットできるんでしょ。」レベルで、世界中では日々、悲惨な事が沢山起こっているのも事実。

(パリのテロが「どーってことない」と言いたいんではないです。)

「テロ=ISIS=イスラム系」というイメージが、最近、どんどん広がってるが、私は、ISIS過激派によるテロは、単なる犯罪集団による犯罪行為と考えている。もとは、イスラム教絡み、欧米諸国への恨みつらみが、ISIS等の誕生に繋がったという、背景も理解できるが、テロ行為等、残虐行為に走った時点で、宗教等関係ない。アウトである。神がなんやら、ゴタク並べても、単なる犯罪者である。利用される神様もエエ迷惑である。地獄へ落ちるわ!

こういうテロ行為が横行すると、
ーやっぱりイスラム教は怖い。
ーイスラム移民を受け入れて来たからこんな事になるんだ。
ーイスラム教は一神教、他を認めない(キリスト教も一神教やけどね)。共存なんて無理。
ーイスラム移民は、我が儘ばかり言って、移民してきた国の文化やルールを尊重しない。

イスラム系のみならず、フランスやカナダ等、移民を多く受け入れてる国の移民に対して、
ー移民のせいで、自国民の仕事が取られる。
ーなぜ、我が儘な移民の為に我々の税金が使われるのだ。
ー移民に国が乗っ取られる。(中国系、イスラム系、ヒスパニック系増加中)

と、感じる国民も少なくないだろう。難民問題ですら、

ー難民に紛れてテロリストが侵入して来るor将来テロリストになる危険性がある。
ー難民なんか大量に受け入れたら、自国民の生活が厳しくなる。
ー難民より、まず自国民を救済しろ。

と、難民受け入れ反対運動をする人もいる。移民反対派は今回のパリ同時テロ事件でますます、反イスラム感情が高まるだろう。彼らの気持ちも分からんでもない。それに移民難民問題は、別問題でもある。難民は、なんとかしてあげたい。必死に、命をかけて幼い子を連れて、イカレタ殺人集団が牛耳る場所から逃げてきた難民を門前払い、「ウチは、受け入れないから、他行って。」と断るなんて、人道的に私はどーしても拒否反応がでる。

ー「近隣のアラブ諸国ですら受け入れしてないのに、なんでヨーロッパが、カナダが、日本が、難民受け入れせなアカンの?まずは、同じ宗教のイスラム諸国で解決したら?」っと言う人もいるが、あの辺の国はそれこそ、精神的に先進国って呼べない国々やないか?!それこそ、余計に今後こじれそうやわ。

欧米先進国と呼ばれる国々は、精神的にも成長しているはずである。国際問題は、もはや一国の問題では片付けられない。互いに協力して、解決していかねばならない事を私達は、知っているはずである。『持つべき物が、余裕のある物が、ない者、困っている者を助ける』のは、基本的な事やないのか。

それに、「我らが世界のリーダーや!」言うて、中東近辺をかき回してきた、元々の元凶であるイギリス、フランス、アメリカなんかは、とうとうしっぺ返しを食らってるいる(被害に合うのはいつの時代も民衆やけど)とも言える。ISIS等の血も涙もない悪魔を作り上げたのは、彼らをイジメ抜いて、オイシいトコ取りしようとした欧米先進国の責任ではないか。これらの国は、率先して、難民問題の後始末もするべきやと感じる。



移民問題に関しては、
私もカナダ移民である以上、カナダには移民に優しい国であって欲しい。大してカナダのお役に立ててないので、自分の事、棚にあげて「移民反対!」なんて言えない。私は、能無しの私を受け入れてくれたカナダに感謝しているので、カナダのお国の為に、微力ではあるが尽くそうと思っている。

イスラム系移民=「我が儘し放題、言いたい放題、移民した国に馴染まない、妥協しない。テロリストになる危険性が、、、」等の負のイメージが横行し、確かに、そういう人達も少なからずいるのであろうが、だからといって、今の国際社会「あんたら面倒臭いから、関わらんといて!」なんて言える時代ではないのではないか。異文化、異教徒の者同士もひとつひとつ、妥協点&解決策を諦めず、根気よく見つけて行くべきだと私は感じる。

昔に比べたら、イスラム系のみならず、移民に対する審査は格段に、厳しくなってる。私の周りのイスラム系の人達は、「我が儘言ったり、カナダの国のお金むしり取って生活してやろう。」なんて人は、接した事がない。どちらかというと、教養もあって、自国では、エエ職業に付いてた方とか。そんな彼らもやはり自国では生活し辛く、カナダ移民として来るのだが、そんなエリートな人達でもイスラム系ってだけで、家族や奥さんのビザが出なかったり、トラブったりと言う話をよく聞く。「えー?なんで、私より、何百倍もカナダの役に立ちそうな貴方達にビザが降りないの?!」っとビックリ仰天である。

国の都合で移民や難民を受け入れ拒否する事は、もちろん政策として有りだと思う。でも、私は、カナダと言う移民国家には、(移民をドンドン安請け合いして、誰でもかれでも入れる事はしなくても良いが、)今ぐらいの審査基準でエエと思うのだが、甘いのだろうか。テロリストなんてモンは、どんなに厳戒態勢引いていても入ってくるし、テロを起こすもんである。

ヒジャブ問題どないすんねん?
豚肉食べへん言うてるで。
ラマダン期間中、腹減ってイライラすんの止めてや!

等、「だからイスラム系は嫌なんや。自分の主張ばっかりで、妥協しない。言う事聞いたら調子に乗るだけ。いつかイフラム系に国が乗っ取られるぞ。」等、そんな異文化習慣を持った難しい人達だからこそ、移民としてカナダにいるからには、彼らを教育して行く必要もあると思う。互いに文句ばかり言っていたら前へ進めない。西欧的思想や習慣が絶対でもないし、イスラム系の言い分ばかり通す必要もない。難しい事だが、カナダには、移民(他民族・他宗教)との共存を諦めて欲しくない。

移民受け入れ国は、彼らを教育して、育てていかなアカン。彼らが、新しい国でしっかりとしたアイデンティティーを築ける様にせな、それこそ、行き場を失った移民達は将来、テロリスト候補になってしまうやもしれん。そして、移民受け入れ国も時代とともに変わり続ける必要があると思う。それは、悪い、悲しい事だろうか。私は、そうは思わない。


そして、日本の移民問題、

上記の問題点、全て日本にも当てはまると思う。それどころか、いままでずっと鎖国状態の様な日本にとっては、もっと色んな問題がでて来る事だろう。それでも、私は毎回言ってるけど、日本に移民が入ってきて、日本が変わるところを見てみたい。しっかりしてな、ホンマに中国に簡単に乗っ取られると思う。英語中国語日本語もできる中国系移民等がドット来たら、エエ仕事は、取られるだろう。中国人は押しも強いし、仕事となると、お金見せると、よー働くし、怠け者の日本人は、ますます虐げられるかもしれん。

外国人は、要領がエエから、仕事でもオイシ成果や評価は自分の物にして、後始末準備、掃除をさせられるのは、気の弱い日本人になるやもしれん。治安ももっと悪くなるだろう。移民が、怠けたら生活保護や、老後のお世話もウチらの税金から絞り取られる事になる。

問題山積み。でも、ずーーーーーっと日本生まれの日本人の親から生まれて来た生粋の日本人ばっかりの国に、いっぱい色んな国から人が入ってくると考えたら、ちょっとウキウキしてしまう。日本が日本じゃなくなってしまうかもしれない。今の「日本らしい日本」も好きだけど、変化しても良いじなんじゃないかと。日本人に「我が儘になれ」とか「ガイジンみたいになれ」と言いたいんではない。何と言えばよいのか、難しいが、互いのエエとこを取って、学んで、ダメなとこは改善して、もっと強い、もっと誇れる、日本になれないだろうかと期待の方が大きいのです。

「何もしないより、トライしてみた方が良い。」

毎度の事ながら、話の収拾が付かなくなってきた、、、テロはダメ。そしてテロイスラムは別!今回のテロ事件で、益々、反イスラム、イスラムに対する差別ヘイトが高まり、善良なイスラム系&教の人々にとっても悲しい結果をもたらすかと思うと、胸が痛い。

「シャルリー・エブド襲撃事件」の時も「移民問題」についてチラッと書いたので、そちらも興味のある方はどうぞ(誰もない?!)

2015年1月18日『移民問題』

最後にコチラの動画をどうぞ、
あるサイトで見つけたのだけど、アメリカのABC Newsが作成している社会派どっきり番組「WWYD(What Would You Do?)「あなたならどうする?」)は、ドッキリの対象は一般人で、イスラム系女性人種差別に直面した際の周りのリアックションを撮った動画です。



他にも、アジア人、ヒスパニック、黒人に対する人種差別、同性愛やいろんな差別のバージョンもあり。これを見てどう思いますか?「差別されても仕方ない。」と思いますか?あなたが、差別される立場に立ったらやっぱり辛くないですか?

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お裁縫シーズン到来:ウエストゴム・スカ—ト第二弾

今日は、久々のお裁縫日記です。

前回、お裁縫日記を書いたのが5月(2015年5月16日の日記参照)。実は、それ以降、お裁縫をしてませんでした。正確には、一点だけ、日本帰国旅行の出発前日(2015年5月17日の日記参照)に旅行に持って行く小物を入れるポーチがなかったので、ファスナー・ポーチを作ったのが最後。

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5月12日の夜中、旅行へ旅立つ前に
作成したファスナーポーチ。

遅ればせながら、簡単にこの時作った時のファスナー・ポーチのご紹介(自己満日記ですので)を。この前に、16のファスナー・ポーチを作ったので、ちょっと大きめの20僖侫.好福次Ε檗璽を作成。作り方、デザインは、ほぼ一緒(2015年5月15日の日記参照)。

IMG_20151112_165556
中の生地は、壊れた折りたたみ傘のナイロン?素材使用。
写真もさっき撮ったので、すでに新品さがなくなってるわ。

こっちの折りたたみ傘ってすぐ壊れません?いっつも買ったばかりで数回しか使ってないのに、壊れたりして、生地の柄部分はキレイだったりするのに捨てるのが勿体なく思ってたけど、どーする事もできず、捨てていたのですが、お裁縫でリサイクルできて、なんだか嬉しい。

IMG_20151112_121000
見よ、この殺風景な景色を、、、
Namur駅の後方に「Fabricville」の看板、見えるだろうか?!

さて、昔の裁縫話は、ここまでにして、今日は、新作作りました。「ゴム・スカート」です。職場では、黒い服着用が義務付けられているんですが、職場用の黒服が、全てボロボロ&色ハゲハゲな状態で危機。最近、仕事用黒服ショッピングをしているのですが、トップスパンツは、あったのですが、スカートがない。

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「Fabricville」のハイウェイ渡って反対側には、Toysrusやら、

なにもお洒落な可愛いスカートを探しているわけではなく、シンプルな普通ぅーーーのスカートが欲しいだけなのだが、変なのばっか。どーせだらけ、ブリーチやカラーでついたり剥げたり、すぐボロボロになるので、20-30ドル辺りで見つかればベスト。そこそこデザインが気に入れば45ドルくらいまでを許容範囲として探していたのだが、なんとか納得できるデザインで70ドルとか、、、予算オーバーですがな。

IMG_20151112_120448
Walmartやら色々あり。ここのマクドでテイクアウト。

なので、自作する事に致しました。他にも色々作りたい物リストはたんまり溜まっていたので、生地やチョコチョコ備品を買にFabricvilleへ。実は、月曜、火曜とセールをしていたらしいのだが、時間の都合がつかず行けず。でも私の買いたい生地って大抵、無地とかシンプルな物が多いので、割引率は大して差がない気がします。

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駅とは逆の反対側には、まだ行った事のないオレンジのデッカい球体、
Orange Julep Gibeau (The Big Orange)

朝、子ども達を保育所に連れて行って、そのままメトロに乗って、Namur駅近のFabricvilleへ直行。気が付けば1時間半程、店内でウロウロ物色し、大したモン買ってないのに、100ドル程使ってもーた。そして、ずーっと探していた接着芯を発見!

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上はウォールマートで買ったお兄ちゃんの服。
下のズボンは、膝の穴をワッペンで修復。

前回、来た時は、数種類の薄めのかパックに入ったのしかなかった気がするのに、ドカーンと数十種類の接着芯が並べられておりました(私が見つけられんかっただけ?)。日本で買った接着心がそろそろ品切れなので、今回は、かなり硬めのもあったので、それと、そこそこ硬めのをGET!

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こどもの服補修用ワッペン。
ふくろうに一目惚れ。

その後、ハイウェイ挟んで逆側のWalmartで、子どもの足りん服を買い足したり、なぜか久々にむしょうにジャンクが食べたくなって、数年振りにマクドナルドでお昼ご飯用にテイクアウト。昼過ぎに帰宅後、マクドのセットメニューを食べ、スカート作り開始。

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前回、5月に作ったスカート。
ウエストを折って、短めにも履ける。

こちらも以前(「巻きスカートとゴムスカート」参照)作ったゴム・スカートとほぼ同じ作りで、直線縫い4、5カ所するだけという超簡単な物なのだが、前回は、横幅110で作り、かなりストンと落ちるタイトなシルエットだったので、今回は、余ってた生地幅をMAX使い、横幅130儷×長さ70(出来上がりではなく、生地サイズ)で作成。

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今回作成したスカート。
程よい感じに広がりましたフワッ。

仕上がりは、長さ60。想像通り、エエ感じにふわっと少し広がるスカートに完成。ウエスト周りを前回は、細いゴム4本入れギャザーにし、ベルト通しリボンベルトを付けたのだが、今回は、ゴム2本入るように作成。が、しかし、2本入れるより、下に1本だけ通して、上はそのままにしておいた方が、上にもギャザーができて可愛いので、ゴムは1本のみ使用。

ウエスト部分は全体で6幅(仕上がりサイズ)とっており、2本分のゴム通しを作るのに真ん中3僂鼎弔砲覆襪茲Δ頬イい泙靴拭ゴムは、13mmの物を今回は使用(余り過ぎると中でグルグルねじれてしまう)。ちなみに、裏地を付けた方が良いが、私は絶対下に何か履くので仕事着やし無しでもO.K.(裏地生地のが高かったので買うの止めた)。

(今、5月16日の自分の日記をチェックしたら、参考サイトとしてリンクを貼ってたサイトが閉鎖してる。。。同じ人が違うサイトに載せてる「ウエストゴムなのにかわいく出来る、かんたんスカートの作り方」も似た様な内容だったと思います。)

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久々のマクド。
至って、ふつーーーです。

それにしても、、、
マクド、高くなーい?!バーガー、ポテトMサイズ、ドリンクのセットで10ドル程しました。ドリンクは、コーヒーにしてんけど、日本のマクドのコーヒーってそこそこ美味しいイメージあったけど、カナダはちゃうんやろか?それともこの店舗だけなのか、ヤカンの様なのに入っており、煮詰まってる感あり。

マクド=安い」との私の思い込みがダメなのか?!なんだか10ドル出すなら、その辺のサンドイッチかFrite Alors行った方がエエような気がしてしまいました。7ドルくらいでは、が落ちるんやろか?前にも似た様な事、書いたけど、従業員の給料がそこそこエエなら払う価値もありか?


さて、私がお裁縫を復活した理由は、単純で、が終わって、お外での楽しい事が減ってきたから。今日は、曇り&雨のどんよりお天気。まさに、Namur駅周辺、Fabricville→walmart→McDonald日和じゃありませんか?!

これから、ちょこちょこ、冬の間は、色々作るぞー!

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4歳、初めての包丁 & 子どものヘアカットとi Pad

今日は、今年ももうやって参りましたRemembarance day。リメンバランス・デーって何のこっちゃ?な方は、去年の日記にも書いたのでご参照あれ(2014年11月11日の日記参照)。ちなみに、フランス語では「Jour du Souvenir」って言うらしい、って事に今年初めて気付いた気がする。。。

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ある秋の週末。
ちょぉーご機嫌で飛び回る。

今年は、なんだかケシ(ポピー)の花を胸に付けた人が例年より少なかった気がするのは私だけ?毎年、スーパーやら駅やら街の至る所で、胸に刺す花のピンを配ってる人を見かけるのだが、今年は当日まで遭遇しなかったので、赤いお花をゲットできず、、、私の行動範囲がおかしかったのか?!

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踊り狂う。

今日は、リメンバランス・デーだからと言って、私は追悼式等に参加するわけでもなく、日本人の友達と寿司食いに行って、コリアン・スーパーで買物して終了という、とってもアジアンな1日を過ごしました。なんだかカナダ人の友達や同僚等と追悼式等に参加するならまだしも、日本人の私達のみで、追悼式にワザワザ出向くのもちょっと違うというか、戦没者を思う気持ちは、全世界共通の物であろうけど、心の中で、祈っておけばエエかなぁーっと。

リメンバランス・デーの話は、この辺で、

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アジサイが、ドライフラワーの様に枯れている?紅葉してる?

今日は、久々に、子どもの成長日記です。

お兄ちゃん4歳4ヶ月

ー「ある(Aru)!」
どーやら「」と言いたいらしい。完全にHが抜け落ちている。「HARUやで!」っと強調して言うと、リピートして「春」と言えるのだが、どーもイマイチHのあるなしの音の違いを分かってない気がする。恐ろしやフレンチ・マジック!

英語の数字
保育所で、前回、Red, Green, Yellow, Blue等、を英語で習っていると書いたが、最近は、数字を習っているっぽい。やっぱり発音が日本語発音に聞こえるが、これはフランス語訛りなんやろな。

ーすでにフランス語力は追い越されてると思われる。(4年で負けたー!)

キックボード上達
最近は、ずーっと自転車がお気に入りだったのだが、ここ2日くらいまたキックボードに乗りたがり、前は、蹴ってばかりで、全然スーーーーっと進めなかったのに、突然、スーーーット両足ボードに乗せて乗れる様になってる。

スケボー乗ってる兄ちゃんを見るのも大好き。

ーお茶や牛乳の重たいピッチャーから自分で飲み物をカップにこぼさず注げる。

ー初めての包丁
お料理を手伝いたがるので、初めて本物の包丁(小さい果物ナイフ)でズッキーニ、人参、パプリカを切ってもらった。怪我する事もなく、なかなか上手に切れました。

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人参カット中のお兄ちゃん。
真剣です。


弟くん2歳4ヶ月

=言葉=
ー「ます!」=「いただきます」と言いたいらしい。

カウボーイ
発音は、ちょっと聞き取りづらいけど、カウボーイ・ハットを見て、かぶりたいのか連呼。

ダーメッ
反抗期が強くなってきた今日この頃。ダメ!っというusefulな言葉を習得しよった。

ー「マーマ、おいで!
ジブリ映画「かぐや姫の物語」で、「ヒーメ(姫)、おいで!」っとリピートするシーンがあるのだが、なぜかこのシーンが、子ども達が大好きで、自らアレンジして、「マーマ!おいで!」と連呼する。

ー「ママ、バカ。
お兄ちゃんが「ママ、バカ」って言うのをマネてもーた。言い出しっぺはもちろん私で、「○○(お兄ちゃんの名前)のバーカ!」とか言ってたからだろうが。。。まだ、言い方、可愛いけど、やっぱり悪い言葉は、気を付けた方が良いね。

ー「痛い

ー「モンスター!」=モンスターの顔をしながら言う。

ー「怖い
お化けが、怖いらしい。ハロウィン前とか「お化けがいるよ」って言うと本気で怖がる。

ー「パッパラー」=フリカケの事。私が「パラパラする?」って言うから。

ー「こえんいこ!」=「公園行こう」の意。

ー「抱っこ!」=階段とか絶対、抱っこをせがむ怠け野郎。公園の階段はスタスタ行くのに、、、

ちょっとづつ日本語も増えて来ました。私が聞き取れないだけで、本人は、もっと色々話してる気満々っぽい。言葉以外の成長は、

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ある秋晴れの日、
大きな教会の前で佇む弟くん。

上着(Tシャツ系)を自分で着たがる&着れる。

お気に入りのジャケット&靴しか着たがらない。
そろそろ寒くなってきたので、もうちょっと暖かいのをママは着て欲しいんだけどねー。

ー朝食にトースト3枚(日本のサンドイッチ用の細さ&サイズ)を食べる(毎日ではないが)。

ー「お尻ペンペン
お風呂に入る前等、ズボンを脱いでパンツ一丁になると「お尻ペンペン!」と言ってお尻を叩いてくる。お尻ペンペンなんてした事ないのに、どこで覚えたー?!

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葉っぱ発見ーーー!

今日は、お風呂に入る前にちょっと時間があったので、数週間前からずーーーーっと気になってた子ども達のカットしました。まずは、お兄ちゃん。いつも「髪切る?」っと聞いても「NO!」と言うのに、今日は、珍しく「エエよ」との返事だったので早速実行。

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お兄ちゃん、笑顔で椅子に着席。
さぁ、そのサイドのモコッとした毛をスッキリ切るよー!

いままでは、立ったままパツパツパツっと5分以内で素早くテキトウに切るのが精一杯だったのだが、今回は、ちょっと座らせてみた。毛が首周りや体につくと痒いのかすぐにグネグネ動いたり嫌がるので、ちゃんとケープ(子ども用ケープ買ったもんねー)を首に巻きガード。

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初、i Pad作戦!
この角度じゃネープが切り辛いので、後でi Padは床に置いて、
お兄ちゃんには、ちゃんと下を向いてもらう。

そして初めてi Padで動画を見せながら切ってみた。なんでか私、今まで子どものカットを動画とか見せながらやった事なかったのよね。小さい頃は、お兄ちゃん、映像に全く興味なかったからか?これ、上手くいきましたがな。多くの人が実践してるだけある。今までで一番、ジッと文句言わずに座ってくれてた。

もっと早くにやっときゃ良かったー。弟くんは、「NOーーーー!」言うてたので、無理かなぁーっと思ったが、お兄ちゃんのカット後、興味を示したのか、私の前にちょこんと座った(床に直接)。お?これはできるかも?っと思い、そーーーっとケープを巻いたら嫌がらず、そのまま弟くんもi Padの動画を見せながらカット開始。

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お兄ちゃんの仕上がり、
写真撮らせてくれんが、サイドスッキリ?!

ただ、弟くん、私にもたれてくるので、私は動けず、腕だけ動かしてカット。鏡等もないので、前からチェックでけんので、前はテキトウに。弟くんカットの当初の目的は、「目にかかりそうな前髪を少し切る。」だったので、一応、目的は達成。後ろもクルクルカールが可愛いお年頃なので、切り過ぎず、長めに残しときました。

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シャイなのか?!顔を上げてくれん。
逆サイドもスッキリ。お兄ちゃんは、前髪はそのまま。
後ろで、なぜか体温計持って走り回る弟くんが、、、


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美容室でのお掃除問題

日本人は、掃除好きな国民なのか、世界的なスポーツ大会やお祭り後、「日本人はちゃんと掃除をして帰りましたぁー!」みたいなネット記事を最近よく目にする。

さて、ウチの職場(ヘアサロン)では、長年、営業終了後、週に2、3日、サロンを掃除してくれるお掃除ファミリーがいた。お客さんもスタッフも帰った後、彼らは来て掃除を始めるのが常なのだが、たまに、遅くまで仕事で残っていると、このお掃除ファミリーとかぶる時がある。

私もなんやかんや、今のサロンに勤め出して8年目となるので、このファミリーとも顔見知りなのだが、いかんせん、彼らはスペイン語メインでフランス語はできるが英語はできないので、私と彼らの会話はいつも単純なもの。

なんとそんな彼らが来なくなってしまった。どうやらウチの会社側が経費削減の為、お掃除ファミリーとの契約を切ったらしい。なんだか、寂しいなぁー。「トロントや他の支店では、昔から自分達で掃除はしてるから、お掃除当番をみんなで振り分けたらモントリオールでもできるよ。」ってのが、会社の言い分である。

そこでちょっと思い出した、昔、トロントのある系列店に行ったお客さんが「汚かった。」って言ってた事を。自分らでの掃除じゃ、十分じゃないんちゃうん?!ウチのお店もどうなる事やらと思っていたら、ある日、「個別面談」なるもの実地するとのお達し。

美容師、アシスタントのみならず、ウチは受付、オフィス業務、営業社員等もいるのだが、全員、個別面談すると言う。なんや、なんや?倒産か?!仕事探しせなアカンか?!と色々噂も出たのだが、なんと個別面談は、この掃除の件だった。

全体ミーティングで「今後は、掃除は、スタッフでしましょうね。」っと言っても聞いてへん人とかいるから、1人1人にしっかり説明するのが目的。面談の内容は、どうって事ない、本当にお掃除の基本中の基本をみんなでやりましょうねって事だった。

例えば、床掃き(営業終了後、掃除機)、トイレ、スタッフルーム、シャンプー台の掃除、ゴミ箱のゴミ袋変え、ゴミ出しe.t.c.そう言うのをスタッフ全員で、1日みんな1個か2個担当してやりましょうねーっと。

ってか、上記の掃除は、私がアシスタント時代は、アシスタントが全てやっていた内容。掃除機と、もっと徹底した拭き掃除やら、手が届いてない仕上げ掃除的な事をお掃除ファミリーはやっていた。と、言う事は、今のアシスタントは、こういった普通の掃除をあんまりやってないのか?!

確かに、日本の美容室だと、が床に落ちたまんまって事ないよね。すかさず、アシスタントが毛をササっと掃いて、常に床はピッカピカ(なイメージ。遠い記憶だが)。こっちでは、アシスタント付きのスタイリストの場合は、アシスタントが、次のお客さんが着席するまでに床に落ちた前のお客さんの毛等は、掃除する役なのだが、まぁー忘れてる事も多々なので、スタイリスト自ら、掃くか、「ちゃんと掃いといてなぁー」っとお願いしとかなアカン。

マネージャー曰く、忙しくなるクリスマス・シーズンにアシスタントの人手を増やしたいらしく、現在、アシスタント人数、労働時間を削っているらしい(これも経費削減?!)。なので、確かに、アシスタント達は、忙しそうである。「人手足りんわー!」っと嘆いておる。掃除もチョコチョコしてくれてはいるようだが、手が足りず、やり切れてないのが現状なんだろう。

そんな中、お掃除当番制が開始した。最初の1、2週間、サロン内はいつもよりキレイに見えた。「今日はお掃除ファミリー来る日やし、どーせ彼らがやってくれるわ」っと、テーブルの上、床の上が汚れたまま、そのまま帰ってしまってた人達も、自分達でせな誰も掃除してくれへんっと掃除に対する責任感が生まれたのか、「お、やれば出来るやん!」と感じたのも束の間、、、

お掃除当番制を開始して1ヶ月くらいたった現在。サロン内は、目に見えて汚くなったわけではないが、やはり、掃除のプロではない私達が、片手間にやっているだけなので、ピッカピカという訳にはいかず、部屋の隅の方に、埃やゴミ屑がチラッと残っていたり、電子レンジの中の掃除がイマイチだったり、段々、手抜き掃除が目に付き出した。

どーやら、明らかに自分の担当分の掃除をしていないor超ぉーテキトウにやってる輩が少なくともいるらしい。「外国人は掃除下手、掃除しない。」スタッフルームのテーブルの上は何かのソースが固まったままこびり付いている、とか、トイレを汚したまんま、大便等を流さないままの奴とか、コッチではよくある話だが、そこまでの横着者は、ウチのサロンでは滅多におらず、比較的みんなキレイに公共の物は使う。

しかし、中には、出したら出しっ放し、汚したら汚しっぱなしの輩が少なからずいるのである。そして、問題なのが、コミッションで働いてるスタイリスト達。彼らから不満の声が上がってきた。そりゃそー だ。時給で働いてる人は、掃除をしている時間帯も支払われるので問題ないが、コミッションの人は、掃除時間は、サービス労働って事になってしまう。

確かにちょっと、納得できひん気持ちもわかる。自分が汚した範囲をキレイに掃除して帰るのは、当然だが、20時に終了できる予定が、掃除の為、20時半になってしまった場合、私でも渋々、自分の担当掃除はするが、ちょっとイラって来るかもしれん。

私は、「お客様を大切にする会社」より、「社員を大切にする会社」の方が好きだ。「こんなに安い!こんなサービスします!」と謳ってる企業等は、客にとっては魅力的かもしれないが、「そんなんで利益あんの?従業員は、ちゃんとお休みあるんやろか?それなりのお給料払われてるんやろか?」っと逆に心配になり、その安売り企業に不信感が出る。

逆に、お値段が、高くても、質の良い商品、サービスを提供し、かつ、従業員がイキイキ働いてる会社は、好感が持てる。最悪なのは、質もイマイチ、従業員もお疲れストレスMAX、なのに、お値段だけは、お高いってパターンだが、、、

私が今、働いてる企業は、企業としては、良くも悪くも「ザ・アメリカン」な感じである。モントリオールのサロンで働くスタッフ同士は上司も含めて当りだと感じる。だがしかし、このお掃除問題、今後どうなることやら、、、やる人はやる、やらん人は、やらん、ってパターンかなぁ。

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