9月21日(金)の夜から9月28日まで、今年もJMはムースハンティングに行っておりました。
が、しかし、今年は収穫なし!ざーんねん。ハンティングって聞くと、森の中の自然なワイルドなアクティビティーな感んじがするが、毎回、JMのハンティング話を聞いてると、ハンティングって「人間同士のソーシャルスキル重要やなぁ」と感じるのである。
まず、ハンティングに一緒にいく仲間とのチームワークも大切そうやし、同じ山・森にいるハンター同士の関係も変にこじれたり、ケンカになったりすると、互いに銃を持ってるわけだから、気が短くカッとなりやすい相手とかだと危険だなぁーっと。(ハンティングライセンスや猟銃を所持するのに一応、変な人でないかの確認処理はあるらしいが、、、)
今回、危ない目にあったわけどはないが、JM父と計4人で行ったらしいが、他の2人があまりハンティング向きの人じゃなかったのと、昔は、ハンターが少ない穴場だったらしいが、今年は、工事で森が破壊され、狭い残された森に、多くのハンターが集まり、数匹のムースを狙う状態だったらしく、
一匹、森に設置したカメラに映っていたムースをJM達も狙っていたのだが、隣にキャンプしていた平均年齢80歳くらいのお爺ちゃんハンター達に先越されたそうな。
次男&長男、仲良く2人でおネンネ。
JMがハンティング中、1人で子ども達を見てたわけだが、今年はなかなかお利口さんで、そんなにギャーギャー叫ばなかった気がする。
長男、スリーピングバッグに包まる。
女の子みたい。
朝の登校風景。
毎朝、3人連れて、まず長男&次男の小学校、その後、保育所へ三男を送りに行くのだが、途中から近所の子達も合流し、毎朝10人くらいの団体になって登校。「これ、私いらんのちゃう?集団登校できるんちゃう?」っと思ったが、一応、学校まで毎朝、ついていきました。


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