年明けから又つわり復活してる気がします。前よりゲロゲロ気持ち悪いーって事はないけど、

ーすぐに微妙に気分が悪くなる。
頭痛は相変わらず
ーよく立ちくらみがする

鉄分が足りてないのかな?貧血気味?と思いつつ最近は鉄分、カルシウム等もちゃんと取るよう食事にも配慮してるつもり。。。

ところでところで、こないだフトしたJMとの会話から育児休暇の話しになりなんとなく周りから聞いてしっているものの詳しく確認をした事のない私達。病院でもらった妊娠冊子でチェックしますと、カナダ国内でも州によって条件が違います。ケベック州ではこんなカンジです。



Type of Benefits Basic Plan Special Plan
Maximum number of benefit weeks Percentage of average weekly income Maximum number of benefit weeks Percentage of average weekly income

Maternity
(exclusively for the woman who gave birth)
18 70 % 15 75 %

Paternity
(exclusively for the biological father)
5 70 % 3 75 %

Parental
(may be shared between the biological parents)


7


70 %
25 75 %
25
(7+25=32)
55 %

Adoption
(may be shared between the adoptive parents)


12


70 %
28 75 %
25
(12+25=37)
55 %


まず、上の表は、雇われサラリーマンの場合です。自営業とかだと又変わってきます。育休中に支払われる金額は会社からではなく、政府からです。詳しく知りたい人は、政府のサイトhttp://www.rqap.gouv.qc.caでチェックして下さい。

日本の様に正社員か契約か派遣かバイトかパートかとか分けるのが難しいこっちでは、主婦のパート並みの労働者であっても多分対象になると思います。詳しく調べてないけど、週30時間も働いてたら十分じゃないかな。

上の表だけでは分かりにくいと思うので説明を。育児休暇主に3つ種類があります。
Maternity Leave---母親が取れるもの
Prental Leave---父親が取れるもの
Parental Leave---両親どちらでも取れるもの

そして、その中でもプランがBasic planとSpecial planがあって、
Basic Plan---長期間とれるが平均給与の支給額のパーセンテージが低い70%(50%)。
Special Plan---短期間になるが平均給与の75%が支給される。

例えば、Basic Planで女性だけが全部の育児休暇を使うとすると、
Maternity Leave 18週+Parental leave 32週=50週

同じ様に、Basic Planで女性が働いてなくて専業主婦の場合などで、男性だけが使うとすると、
Paternity Leave 5週+Parental Leave 32週=37週

Basic PlanとSpecial Planを混ぜる事はできないけど、カップルで
Maternity Leave 18週+Paternity leave 5週+Parental Leave 32週(シェア可能)=55週取る事もできる。

私達はまだ具体的にどちらがどれだけ育休をとるかとかの話しはしてないけど、これだけベネフィットがあれば十分何とかなりそうな気はする。そしてAdoption(養子)の場合にも当たり前っちゃ当たり前やけど、ちゃんとあるのにも納得。

日本ではまだまだ育休をとる(とれる状況の?)男性が少ないのはもちろん、女性ですら妊婦に対して職場の同僚は良い顔しないとか、育休をとって帰ってくる女性社員は肩身の狭い思いをするとか噂に聞くけど、本当なのだろうか。。。怖い。

自分が妊娠して今もまだ同僚には内緒にしてるけど、妊婦で働くのは本当に辛い。だから妊娠してもバリバリ働いてる人はスゴいし、やっぱり気をつかってあげた方がいいなぁ〜っと最近ヒシヒシと思う。

うちの職場は、アメリカ企業でかなりバリバリ業績などに厳しいとこもあるけど実際働いてる人達は地元人なので人情はあるのか、ボスは私の妊娠発覚いらい協力的。

今の私のシフトは夜遅くまで&1日の労働時間が10時間と長いので『自分で必要な時に必要なだけ休憩していいよ。』とかシフトの変更を年末にお願いしたら、簡単にOKをくれたし、良かった良かった。

話しの流れで世界の育児休暇をチェックしてたんだけど、な・ン・と!アメリカ合衆国の育児休暇制度はヒドイです。先進国の中では最悪ではなかろうか?!ってかその辺の発展途上国よりも条件悪いです。

そもそも社会保険制度に問題のある国だしそうなのかもしれないけど、国の援助がゼロです。一般的には12週間
の育休があるようなのだが、これも大企業ぐらいでパートぐらいじゃなさそうだ。

おまけに無休なので、妊娠発覚と同時に女性は有給休暇をつかわないように貯めて出産時に備えるそうな。12週以上の休暇を会社側がOKしたとしても以前の仕事のポジションを確保できる補償はなく、査定のマイナスになり解雇対象にもなるので、出産してもすぐに職場復帰するか離職する女性が多いそうな。

プライベートで保険とか入ってたら妊娠中、出産後とかもカバーしてくれるプラントかあるんかね?それにしても金持ちじゃないと生きてけなさそうね。

それでもキリスト教徒が多い国か産めよ増やせよと出産率はそこそこあるアメリカ。貧困そうも多くいるアメリカ、みんなどうやって生活してるのよ?!っと考えてみたけど、国からの援助は期待できないので、教会関係、同じコミュニティー(中国系とかラティーノとか)、地域レベルでの助け合いの場、サービスがあるのかな。

アメリカンドリームも楽じゃないわ。やっぱり私はノホホンなケベックで十分です。アメリカじゃ負け犬まっしぐら。今更ながらアメリカで頑張ってる人はスゴいなぁ〜っと思います。

ちなみに世界の育児休暇に興味のある人はここをチェック→http://unstats.un.org/unsd/demographic/products/indwm/tab5g.htm