12月19日(水)

朝からチビを保育所に連れて行って、私とJMはDr.Merovitzの初診を受けにクリニックへ。そんなには混んでなかったけど、次から次へと患者が来て、ドクター急がしそう。久々にお腹のデカイ妊婦をこんなに見た気がする。なんかお腹大きい妊婦さんって可愛いというか幸せそうで良いなぁー。

いつものごとく、受付を済ませ、秘書の方に血圧、雪用のゴツいブーツを履いたまま適当に体重を計ってもらい、ドクターの診察へ。

なんと、ドクター、私の職業とチビの名前を覚えてた!すごーい。口頭で出産後の様子、病気や手術をしてないか等確認され、今回はPAPテストなし(出産後したから次は2年後で良い)でVirginal Culture、直訳すると「膣内の培養」?綿棒のようなものでの側面の細胞をこすり取るカンジの検査をされた。これは、パップテストと違ってまったく痛くない

この取った細胞のサンプル試験管を自分で近くの病院へ持って行って検査にまわしてもらうのだ。クリニックの人に頼んでも良いらしいけど、それだと、10ドルかかるらしい。なんとも外国っぽい。

後は、今日のメインイベント「心拍を聞く」。そう、何度も言うけど、ケベック(カナダ)では普通、第一回目の初診でエコー検査なんてしてくれません。エコーは妊娠中に2回のみが普通。だから、お腹の中の赤ちゃんがちゃんと生きてるかどうかの確認はこの心拍のみ。

実は今回の妊娠、つわりが前回より軽い?というかあまりヒドくないのでしっかり育ってるのか少々不安なのです。が、思い起こせば前回の初診では15秒程、機械をお腹にあてたものの心拍確認できず「んー、まだ聞こえないね。」でおしまい。今回は、30秒程はがんばってくれたものの心拍確認はできず、「うーん、クリアじゃないけど、そんなカンジの音するから、ま、大丈夫でしょ。年明けエコー検査でしょ?それで大きさとか分かるし、出産予定日割り出しましょ。」っと。

結局、心拍確認できずに今回も終わってしまった。

第一回エコー検査は1月2日。カレンダー上の計算だと既に12週になる。それまで、お腹の子がちゃんと育ってるかどうか分からんなんて不安。もし、最悪、ちゃんと育ってなかったり、流産って事になったら見つかるの早い方がええんちゃうん?日本みたいにちゃっちゃと検査してよ!って日本人の私は思ってしまうのだが、

JM曰く、「流産したとしても、普通は自然に胎児が出てくるの待つでしょ?流産してるって知りながらお腹の子が出てくるのを待つか、知らないである日、自然流産するかどっちが良い?」っと聞かれ、そー考えると、、、どっちも嫌やーーーーー!

こっちの人は、基本、「妊娠初期の流産は何をしても止められない。それは自然な事で、出来る事があるとすれば安静にするくらい。検査したとしても何にもできないから、出血したり、酷い痛みに襲われたりしない限り診察もしない」との事。出血などあって救急に行ったとしても長時間待たされるのは妊婦にとっては苦痛。かなりの事がない限り、自己管理してなさいって事らしい。ええのか、悪いのか。。。でも、このカナダ様式に最近慣れてきた気がする。

Dr. Merovitz

5300 Cote des Neiges, 6th floor
514-788-4504
(ただし、電話しても新任の秘書のおばちゃんの仕事が超トロイので電話は滅多に取ってもらえない。質問のある方は、直接、行った方が早い。)