カテゴリー「お裁縫」を作ったのに、全然更新してないので、チャチャッと、こないだから書こうと思っていたミシンについて書いてみる。

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見た目は、レトロで可愛いSINGER
このミシンテーブルも横に延長可能で、可愛い。

ウチには、2台ミシンがあると以前の日記に書いたが、1台は、年代物のSINGERもう一台は小型ポータブルのオモチャのようなミシン。両者とも壊れており使用不可。JM&パパが修理を試みたが復活せず。ちゃんと専門の修理屋に出せば復活するであろうか?

チクチク手縫いだが、お裁縫にはまり出した私。手縫いでも、結構、色んなものが制作可能と分かったのだが、やはり作業スピードはミシンのが、断然早く、糸が見える部分の縫い目が、キレイのは一目瞭然。チクチクしながらも「ミシン欲しいよぉー」の欲望ムクムク。

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Wallmartで見たBrotherミシン, SQ9130
$200

そんな、私を横目で見ていたJM「ミシン買ったらエエやん。」と言うので、200ドル前後のミシンを買おうと思うと言ったら「そんな安もんアカン、買うんやったら、もっと性能のエエヤツ買わな!」っと言う。

いつもは「病院や役所関係の事調べてぇー」っとお願いしても「自分でやりぃーや。」っと面倒臭そうにする癖に、ミシンに関しては、頼んでもいないのに、モントリオールでミシンを置いてる店を検索し「週末行ってみよう!」と提案しよる。JMが、お裁縫するわけでもなく、なんでそんなにミシンにこだわるのや、この男?それも高いミシンって500$以上するのに、金欠な私達、買えますのん?!

私が知っている、こちらでも手に入りやすそうなミシンのメーカーと言えば日本の「ブラザーBrother」。まず、ミシン選びはどうすればエエのや?ミシンの違いってなんや?と思い、ブラザーミシンの日本語サイトでお勉強。一般用ミシン職業用ミシン刺繍用ミシン、ロックミシン(職業用ミシン)、コンピューターミシン電子ミシン、、、、

ミシン触るのなんか多分、小学生以来。もうなんのこっちゃですよ。まず、職業用ミシンは排除。ロックミシンは職業用ミシンに分類され、これは布のを縫う専用ミシン。ホツレない用に布の端をロックするんですな。便利そうやけど、それだけしか使えない専用ミシンは、初心者の私には要らんやろ。

そして、コンピューターミシンと電子ミシン。もぉー色んなサイトで違いの解説読んだけど、なぁーんとなくしか分からん。詳しくは、一番、私が理解しやすかったたサイト「ミシンことはじめ」さんの「電子ミシンとコンピュータ—ミシンの違い」をご覧下さい。

で、週末、ミシンを探しに『Club Tissus』というお店へ。店名から分かる通り、ミシン屋さんというか、生地屋さんだけど、Fabric Villeよりも高性能のミシンを多数置いてます。店に入って目に付くのは、職業用の大きいマシーンの様なミシン達、そして刺繍用ミシン。「こんなん要りまへんがなぁー。」とグルーっとミシンセクションを回ったが、違いが分け分からんので、店員さんに解説してもらう。

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Hasqvarna Viking OPAL 650

Husqvarna Vikingというスウェーデンのミシンを2台と、Brotherのミシンを3台程紹介してもらった。Husqvarna Viking(ハスクバーナ・バイキング)は、OPAL 650OPAL690Qと言うのを実際に縫ったり触ったりして見せてもらったのだが、この2台が、噂のコンピューターミシン。

ホンマに、タッチスクリーンで、機能が簡単設定。コンピューターってカンジやぁー。ボタン穴もスイッチ一つでガーッと出来上がり、凄い!私の知らない間にミシンってこんなに変化を遂げてたのね。ほとんど、自動でやってくれるので、自分でするのは、生地を設置するくらいやないかぁー。OPAL650の方が、800ドルくらいと言われ「十分過ぎるやん。こんなに怠けてミシン任せにしてエエの?」っと思うくらいの機能(詳しくはリンク先ご覧あれ)であるが、

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Hasqvarna Viking, OPAL690Q

OPAL690Qは更に色々手取り足取りしてくれる。詳細の違いは忘れたので、リンク先のHPご覧あれ。が、こちらは、なんと1200ドル程。完全に予算オーバーである。ハスクバーナ・バイキングも日本語サイトがあるのだが、上の2つは日本では販売されておらず、OPAL670が近いと思う。

ブラザーミシンは、海外と日本の型名が全然違うので、どれがどれに相当するのか、初心者の私には、全く予想付かず。お店で紹介してもらったのは、Innovis NS 85E、こちらは899ドルが、649ドルと割引価格での販売。

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Innovis NS 85E, $649

2つ目は、PC 210。こちらは、500ドルくらいのお値段で、お店の人曰く、値段の割にはシッカリと機能するのでお勧めとの事。

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Brother PC210

最後に「安いミシンはどうなん?」っと聞いて出て来たのが、こちらBrother CE5000。こちらも一応、コンピューターミシンだけど200ドルくらいだそうな。 安くても縫い目は、初心者の私が見ると違いは分からん。お店の人曰く、ジーンズとか厚手の生地は困難とのこと。

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Brother CE5000

安物でもエエよなー。」と思いつつも、全て自動してくれるハスクバーナのミシンを一度見てしまうと、欲しいとの欲望もでてくる。なんか、デパートの服見た後、ユニクロで買えないカンジ?じゃ、中とって、500ドルくらいのにしようかなぁーっと思ったが、この日は買わなかった。JM「なんで買わんかったん?買えば良かったのに。」って言うけど、悩み中の判断は危険なので保留。「刺繍も出来るヤツのがエエンちゃう?」とか言ってたが、刺繍なんてせんし、1000ドル越えのミシンなんて要らんしーッ!

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友達のミシン、
ハスクバーナ・バイキング、エメラルド118

それから数日後、スイス人の友達が帰国すると言うのでさよならパーティー的なものに行った。彼女、なんとDressform (トルソー?マネキン?これも欲しくて探してる)とミシンを持ってるのだ。それもハスクバーナのミシン!聞いちゃいました。「ミシンとドレスフォーム持って帰るん?売るんなら買うで?」っと。

ドレスフォームは、なんと自分のサイズで手作りしたらしく、持って帰るので、無理だが、「ミシンは、また戻ってくる(モントリオールに不動産を持ってる)まで、貸したげるよ。」とのラッキーなお申し出!彼女の持ってるハスクバーナは、電子ミシンの「Emerald118」という型で$500くらいしたらしい。

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オマケ:ハスクバーナ OPALこんな事もできるらしい。

これで実際に、自分のミシンを買う前に、体験ができる!使用した感じは、特に問題なし。でも、実際に色々縫ってみて思ったのが、多分、ミシン上手い熟練者なら、安物使ってもキレイに仕上げられるのではないだろうか。というのも、高いのは、全部コンピューター制御され、厚い布でも薄いのでもフニャフニャ素材でも機械が勝手に調節して縫ってくれる。糸や針送りも自動だし、布の高さや厚みが変わっても自動的に調整。

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いろんな縫い方満載。
でも、実際、こんなの私使わないのよねー。

それに比べ、安くなればなる程、そう言った色々な調整を自分でしなきゃいけない。だから、初心者は、そこそこ良いミシンを買った方が、ラクに作業出来るんじゃないかなぁー。と言う事で、今の所の予算は、600$以下。これから、エメラルド・ミシンを返すまでの私の上達振り&作る物に合わせて200ドルで十分か、500$くらいの物の方がエエのか検討して行きたいと思います。

次の日記では、今まで作ったお裁縫作品をのせていきまーす。(興味ない?!でも自己満足記録日記として書くよー。)

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