先日の日記で、日本、海外(カナダ)の美容師・室の事、海外で働きたい人、ワーホリさん、語学なんとかしたい人の事についても書いてみようと宣言したので、まずワーホリさんと語学について。

モントリオールでたまに若いワーホリさんに出会ったりすると絶対聞かれるのが、「語学は、どのくらいでできるようになりましたか?」って質問。

正直、私は英語に関しては、中学生くらいから洋楽、洋画等が好きで、英語にハマり、英語の受験勉強もガッツリしたので、基礎作りは出来ていた。大学時代、語学留学6ヶ月と交換留学(1年間何でも自分の取りたい学科の授業が取れる)を経験していたので、英語に関してはワーホリでカナダに来た時は、特に苦労する事はなかった。


そんなの参考になんねーよッ!


っと言われそうなので、英語力がグッと伸びたと思われる、大学時代の語学留学交換留学時の話をしようと思う。(この時代の事、まだネットが普及してなくってブログとかしてなかったしね。)

語学、留学、ワーホリネタを書き出すと、話が色んな方向に進んで長くなってしまいました。今回の日記は、ワーホリあんまり関係ない、私の「初めての語学留学」時の事をメインに書いております。興味のない方は、暇つぶし程度にどうぞ。



私の世代は、バブルが弾け去った後の就職氷河期。が、しかし、海外旅行は安かった。飛行機のサーチャージ等がなく、アメリカまで往復6万とかで行けることもザラにあったので、大学時代、私はバイトで金を溜めては国内旅行は高いので、海外旅行を楽しんでおった。そんな私の生まれて初めての海外が、なんと語学留学

19歳だったかなぁー。十代だよ、我ながら若い。現代ッ子は、もっと小さい時から海外旅行とかバンバンしとるんかね?(私の小学生時代は、海外旅行はお安くなかったので、「ハワイにお正月行って来た」なんて言うクラスに1人はいる子は、大抵お金持ちな時代です。)

行った先は、アメリカ合衆国のニューオリンズ初海外、それも長期滞在なので海外旅行や海外留学の(ネットの情報があまりない時代)を読みあさり「米国とはどんなものか?!」ってのを徹底調査して行ったので、大体、本に書かれていた通りで、さほど驚く事もなかったのを覚えている。

さてさて、肝心な語学留学についてだが、ウチの大学は、外国に多くの提携校を持っており、私は、米国のTulane Universityと言う大学の大学付属のESL(語学学校)へ行く事となった。語学留学は同じ日本の大学から団体(20人はいたかな?遥かかなた昔の事でよく覚えてない)で派遣され、大学寮で生活する事になる。

高校の受験勉強により読解&文法に関しては鍛えられておる日本人大学生は、語学学校のレベル分け試験では、高得点を叩き出し、流暢に喋れはしないが、上のクラスへ振り分けられてしまう。そうすると、受験英語のリスニングとスピーキングしかできないウチらは、「あんたら、もうペラペラやん?」って言うヨーロッパやら南米系のお喋り学生と同じクラスになり、面食らうのだ。

日本人学生達は、文法はできても討論メインのクラスに付いて行けず「下のクラスに移動させてー!」と希望する学生続出。私も「アカンは、レベル高過ぎ。言ってる事さっぱり分からん。」っと下のクラスへの移動を希望したのだが、遅過ぎたのか「下のクラスはもう一杯だから、今のクラスで頑張って。」っと言われる。

まぁー、コレが良かったのだろう。始めは、クラスで何について喋ってるかも分からなくて沈黙せざるえなかったが、3週間くらい経った頃から耳が慣れて来て、他の学生達の言ってる事が分かり出す。分かってくると、ペラペラ喋って格好よく見えたけど、大した発言してはりませんやんか。。。

1ヶ月後くらいから、自分からも発言し、会話に混ざれる様になるが、まだ口がペラペラ回らんので、言いたい事が一気に言えず、たどたどしい。他の子達は、ペラペーラで、会話のテンポが早いので、自分が発言しようとした時には、すでに違う話題になってたり。でも3ヶ月くらいすると、口も動く様になり「え?YUKIってむっちゃ大人しい子違ったん?なんかキャラ変わってへん?」っと周りの子にも、先生にも驚かれるくらいお喋りになった。

プラス、大学寮も大半の一緒に来た大学の子達は同じマンモス寮の一角で、同じ日本人同士のルームメイトや同じ階には日本人学生がウヨウヨしており、どうしても日本語を聞き&話してしまう環境だったらしい。しかし、私はなんでか、たまたま、他の学生からは離れたキャンパスの端っこのファミリー用の寮に。

最初は、日本人の友達と離れて寂しさMAXだった。普通の学生寮は、狭い部屋にベッドが2つ、机が二つ、シャワー、キッチンは各階で共有なのだが、私の寮はファミリー用なので、ベッドルーム2つ、リビング、広めのキッチン、シャワーまでついており、今考えればラッキーだったなぁ。

ルームメイトは、フランス人アルゼンチン人の同じく語学留学生。周りに住んでる人もファミリーなのでノン・ジャパニーズ。語学の勉強にも後々考えると良い環境だったのかも。それに学生寮は、若い子ばっかりで部屋を汚す、汚い→ニューオリンズ、暑いゴキ大量発生!なのだが、ファミリー寮でゴキ様をお見かけした事はなかったので、これも良かった。

クラスにも日本人がおらず、寮も離れてるので、他の日本人学生達とは段々疎遠になり、最初は、仲良さそうにしている日本人学生達をチョぉー羨ましく感じたが、日本人が周りにおらんので必然的に他国の語学留学生達と交流する事が増えていった。仕舞いには「ねー、どうやったら日本人以外の友達作れるの?」って日本人語学留学生から聞かれる様になったけど、


やっぱり英語(外国語)を伸ばすには、日本人とばかりツルんでいてはダメなのか?!



海外で英語力を伸ばすコツ』に続く、、、


にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ

にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ