時間と元気があるウチに、バンバン、更新しときます。ちょっと前、少し体調復活気味な日に、去年12月にオープンした、ラーメン屋さん『ICHIFUKU Ramen』へ行って参りました。
今回、体調不良なんだけど、食欲のある時とない時の差が激しく、この時は、異常にコッテリしたものが食べたくなったので、「行きたいなぁー」と思っていた一福ラーメンへ！
場所は、ダウンタウンのSte-Catherine通り沿い。GuyとAtwaterの間あたりで、ちょうど日本食レストラン『Kazu』の斜め向かい（道路は挟んで反対側）辺りにあります。それにしても、Kazu、この日も平日なのに、お昼から外に行列できてました。Kazuへは、オープン当初、数回行った事があるのですが、いっつも並んでいるので、5分待てない私は、最近、全く行ってないなー。
さてさて、一福ラーメンについてですが、どうやらショーフレックスやplateauにある日本食レストランKABOCHAさんと関係がある様で、まぁ、日系のラーメン屋らしいです。店内に入ると、広過ぎず、狭過ぎずなラーメン屋っぽいエエ感じ。店員さんは、アジア系なのですが、日本人の方より韓国、中国系のスタッフさんが多い様に感じました。
中には、日本の方もいるのか、ちらちら日本語も聞こえてきたのですが、私達が行った日は、「お？ココは本当に日本人経営のラーメン屋さんなのか？」って感じる程、他の客もスタッフもアジアンな感じでした（別にエエけどね。）。
そして、肝心のお味ですが、美味しかったです。スープ、麺は合格（何様じゃ、ワタシャ。私好みと言う事で）。が、この日、なぜか辛いものが食べたくなった私は、担々麺をオーダーしてしまったので、ちょっと邪道だったかも。次回、普通のラーメンを食べてみよう。ただ、担々麺は、もうちょっとガッツリ辛くても良かったかも（カナダ人向け？）。マイルドでした。
担々麺と餃子。
（料理写真、やっぱり下手だわ。実物はもっと美味しそうです）
友達は、豚骨系にしていたけど、ちょっとやはり、ここも前回紹介したYokatoYokabai同様、スープが、あまり熱くなかったっぽい（私は食べてないけど）。友達曰く、「麺は、熱いがフープがイマイチ。」だったみたいです。これもやっぱりカナダ人向けにワザとなのかな？
この話を先日、職場の中国系のお客さんと話していたら、中国系の人もラーメンのスープは熱いのを好むらしく、Yokato Yokabaiのラーメンを彼らは好きなんだけど、シェフに「もっと熱くして！」っとリクエストしたそうです。今度いったら、熱くなってるかなぁー？
そして、これまた、Yokato Yokabaiでも感じた事ですが、若干、量が少ない。小食のスリムな日本人女子ならこれくらいが調度かもしれないが、男性は、確実に物足りないだろうなぁーっと。サイドディッシュを頼ませる狙いだろうか？あ、ちなみに、餃子も食べたけど、美味しかったです。日本の餃子でした。
ミニ丼を付けてコンボにもできるみたいなんだけど、この日はさすがに病み上がりでそこまで食欲なく、担々麺と餃子1個で満足。次回は、普通のラーメンとミニ丼のコンボにしてみよう。
イヤイヤ、ほんと、ラーメン屋さんがモントリオールにもどんどん進出してきて嬉しい限り。チョイスが増えるって言うのは、客の立場からだとやっぱり嬉しいなぁー。ちなみに、ラーメンにウルサイ人、むちゃくちゃ好きな人って、半端ないこだわりがあると思うんですが、私は、そんなにピッキーではないです。
モントリオールで食べるラーメンやうどん、蕎、麺類は、日本人からすると「ん？」これは、本当に日本のモンですか？っていう事が多く、落胆しまくっていたので、私がブログで紹介するラーメンや日本食レストランは、最高！でなくても「日本人が楽しめるだろう」所です。
あと、日本食レストランネタで最後に、ひとつ。
夏頃に、KINKA Izakayaにランチに行ったのだが、その時、友達の赤ちゃんが、赤ちゃん連れだと入店できませんでした。Kinka Izakayaはオープンした時は、赤ちゃん、子ども連れでもO.K.だったのですが、お店のパーミットが、食事をするレストランから飲み屋のバーに変わったので、お酒を飲めない年齢の子は入店不可になった模様。
これは、日本食レストラン以外にも、バーだと「子ども不可」なレストランはあるけど、日本食レストランは、「居酒屋」と店名等がなっている場合、居酒屋＝バーなのか、それとも食事メインのレストラン扱いなのか、判断がつき難い。
逆に、居酒屋Kabochaは、レストラン・パーミットなので、子どもo.k.その代わり、飲むだけではダメで食事必須との事。パッと見た目だけじゃ分からないので、居酒屋系に子連れで行く時は、確認した方が、良いなぁーっと感じました。
次は、3回目、お菓子教室について書きます！遅ればせながら、「ガレット・デ・ロワ」を作りました。
今回、体調不良なんだけど、食欲のある時とない時の差が激しく、この時は、異常にコッテリしたものが食べたくなったので、「行きたいなぁー」と思っていた一福ラーメンへ！
場所は、ダウンタウンのSte-Catherine通り沿い。GuyとAtwaterの間あたりで、ちょうど日本食レストラン『Kazu』の斜め向かい（道路は挟んで反対側）辺りにあります。それにしても、Kazu、この日も平日なのに、お昼から外に行列できてました。Kazuへは、オープン当初、数回行った事があるのですが、いっつも並んでいるので、5分待てない私は、最近、全く行ってないなー。
さてさて、一福ラーメンについてですが、どうやらショーフレックスやplateauにある日本食レストランKABOCHAさんと関係がある様で、まぁ、日系のラーメン屋らしいです。店内に入ると、広過ぎず、狭過ぎずなラーメン屋っぽいエエ感じ。店員さんは、アジア系なのですが、日本人の方より韓国、中国系のスタッフさんが多い様に感じました。
中には、日本の方もいるのか、ちらちら日本語も聞こえてきたのですが、私達が行った日は、「お？ココは本当に日本人経営のラーメン屋さんなのか？」って感じる程、他の客もスタッフもアジアンな感じでした（別にエエけどね。）。
そして、肝心のお味ですが、美味しかったです。スープ、麺は合格（何様じゃ、ワタシャ。私好みと言う事で）。が、この日、なぜか辛いものが食べたくなった私は、担々麺をオーダーしてしまったので、ちょっと邪道だったかも。次回、普通のラーメンを食べてみよう。ただ、担々麺は、もうちょっとガッツリ辛くても良かったかも（カナダ人向け？）。マイルドでした。
担々麺と餃子。
（料理写真、やっぱり下手だわ。実物はもっと美味しそうです）
友達は、豚骨系にしていたけど、ちょっとやはり、ここも前回紹介したYokatoYokabai同様、スープが、あまり熱くなかったっぽい（私は食べてないけど）。友達曰く、「麺は、熱いがフープがイマイチ。」だったみたいです。これもやっぱりカナダ人向けにワザとなのかな？
この話を先日、職場の中国系のお客さんと話していたら、中国系の人もラーメンのスープは熱いのを好むらしく、Yokato Yokabaiのラーメンを彼らは好きなんだけど、シェフに「もっと熱くして！」っとリクエストしたそうです。今度いったら、熱くなってるかなぁー？
そして、これまた、Yokato Yokabaiでも感じた事ですが、若干、量が少ない。小食のスリムな日本人女子ならこれくらいが調度かもしれないが、男性は、確実に物足りないだろうなぁーっと。サイドディッシュを頼ませる狙いだろうか？あ、ちなみに、餃子も食べたけど、美味しかったです。日本の餃子でした。
ミニ丼を付けてコンボにもできるみたいなんだけど、この日はさすがに病み上がりでそこまで食欲なく、担々麺と餃子1個で満足。次回は、普通のラーメンとミニ丼のコンボにしてみよう。
イヤイヤ、ほんと、ラーメン屋さんがモントリオールにもどんどん進出してきて嬉しい限り。チョイスが増えるって言うのは、客の立場からだとやっぱり嬉しいなぁー。ちなみに、ラーメンにウルサイ人、むちゃくちゃ好きな人って、半端ないこだわりがあると思うんですが、私は、そんなにピッキーではないです。
モントリオールで食べるラーメンやうどん、蕎、麺類は、日本人からすると「ん？」これは、本当に日本のモンですか？っていう事が多く、落胆しまくっていたので、私がブログで紹介するラーメンや日本食レストランは、最高！でなくても「日本人が楽しめるだろう」所です。
あと、日本食レストランネタで最後に、ひとつ。
夏頃に、KINKA Izakayaにランチに行ったのだが、その時、友達の赤ちゃんが、赤ちゃん連れだと入店できませんでした。Kinka Izakayaはオープンした時は、赤ちゃん、子ども連れでもO.K.だったのですが、お店のパーミットが、食事をするレストランから飲み屋のバーに変わったので、お酒を飲めない年齢の子は入店不可になった模様。
これは、日本食レストラン以外にも、バーだと「子ども不可」なレストランはあるけど、日本食レストランは、「居酒屋」と店名等がなっている場合、居酒屋＝バーなのか、それとも食事メインのレストラン扱いなのか、判断がつき難い。
逆に、居酒屋Kabochaは、レストラン・パーミットなので、子どもo.k.その代わり、飲むだけではダメで食事必須との事。パッと見た目だけじゃ分からないので、居酒屋系に子連れで行く時は、確認した方が、良いなぁーっと感じました。
次は、3回目、お菓子教室について書きます！遅ればせながら、「ガレット・デ・ロワ」を作りました。
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