またまたお久しぶりの更新です。この日記は、6月末に思い出しながら書いています。

Jun 3, 2017
6月3日、早朝から、
家族みんなで空港へ!

6月頭に日本への緊急帰国をし、1週間ほどで帰って来たのだが、その後、時差ボケ&産後初の生理復活でフラフラに。三男のせいか午前3時には目覚めて眠れず、夕方眠くなるという、未だ微妙な時差ボケを引きずっているのだが、なんとか生活リズムが戻って来たかなぁーという今日この頃。

私もJMもそろそろ仕事復帰、長男は学校(幼稚園)が終了で来週からサマーキャンプスタート、三男は、保育所スタート(変化がないのは次男のみ)。新生活が始まりまたまたバタバタしそうなので、忘れないうちにサッサと今回の緊急帰国日記を更新していきたいと思う。

Jun 3, 2017
家族旅行は、大量のパスポートと共に。
(プラス3枚、子どもたちの日本のパスポートも有)

まずは、今回の日本への緊急帰国の経緯から。(湿っぽい個人的な内容&長くなったので、興味ある方のみ読んでちょ。)

このブログでも、父がで余命短い(去年の夏、余命1年を宣告)事、何度か手術をして来た事は、軽ーく触れた事があるが、前回、2月末に三男と二人で日本へ帰国した時、父は、70を過ぎ、いかにも老人といった雰囲気で、弱々しさはあったが、病人には見えなかった(2017年3月5日の日記参照)。

その後まもなく、父の容態が急速に悪くなる。色々なところに痛みが出たり、支障をきたし、入退院の繰り返し。それでも投薬でなんとか保ってきたようだが。次は、ちょっと難しいところにステントを入れる手術という事で、5月後半頃、近所の病院から大きな病院に転院したと聞いていた。

Jun 3, 2017
モントリオール空港で飛行機待ち。

5月31日(水)、
朝、日本の母からめずらしく積極的に「スカイプしよう」というメッセージが届いていた。次男、長男をそれぞれ保育所、学校へ送り出した後、母とスカイプ。近々、転院した病院で手術をするとは聞いていたので、その事だと察しがついた。

手術自体は成功したようだが、その後、脳梗塞(後に心筋梗塞も同時に起こしていた事が判明)を起こし、から下が動かなくなり寝たきりになってしまった様だ。意識はあるが、も発する事が難しく、右手がほんの少し動く程度。後は、全身麻痺状態だと。(脳梗塞を起こすと、言語障害が出る事は多々あるらしいが、この時点で、医師からは「言語障害は今回の脳梗塞によるものではない。何か他に原因がありそうだ」との説明だったらしい。)

手術前は、自分の足で歩いて病院に来た父。手術後、目覚めた時、体は動かせず、も出ない状態でガッツリ寝たきり状態になってしまった。これはショックやろうなぁー。(声は、しばらくすると、小さいが話せる様になったらしい)。私は、「あー、いよいよ最後かなー。しゃーないんかなー。」という感じでスカイプを終えた。

Jun 3, 2017
三男、窓に張り付いとります。

夜、JMに「日本に帰らなくてエエんか?」と聞かれ、悩みだす。はじめは、どーせ私が帰っても役に立たないだろうし、毎日、病院へ通い看病している母と妹の邪魔にもなるだろう。「母に聞いてみる」と答えたものの、2月末に帰国したばかりだし、ドミニカ旅行もしたばかり。JMも私も失業中(育休中?)で、金銭的に余裕は全くない。翌週には仕事復帰するかもしれない忙しい時期なので、現実的には日本への帰国など、JMに問われるまで考えないようにしていた。

Jun 3, 2017
モントリオールーバンクーバー便は、かなりデカイ新しい飛行機で、
窓の色をボタンで変えられるスマートガラスやった。

6月1日(木)
JMは、日本行きの飛行機チケットのリサーチを進め、行く気だ。「子ども達がおじいちゃんの事、覚えてないなんてさみしすぎる。行くなら、すぐだ。来週なら、僕も一緒に行ける。」ってグイグイ押してくる。母から連絡があり「来ても良い」っと返事は来たが、狭くても、この際、実家に泊まる予定であったが、妹に「お母さん、気い使うやん。寝れへんやん。疲れるやん。」と言われ、まぁー、そうやなと思い、宿を探す事に。

Jun 3, 2017
モントリオールーバンクーバー間、
おとなしくアニメを見ている子どもたち。

木曜の夜に、飛行機のチケットを家族全員分手配。家族5人合計で、3000ドルちょい。元値は、3500ドルほどだったが、ちょうど、友達に割引コードなるものをたまたま貰っており大活躍!(使う予定なかったけど、ほんま、この友達には大感謝)。2年前に帰国した時と同じ、カナダから関空直行便のエアカナダ・ルージュで大人1人850ドル(子ども670ドル程)!飛行機も学校がまだある時期だからか、空席もあった。

Jun 3, 2017
同じくモントリオールーバンクーバー間、
お絵かきして見たり。

3000ドル、行く予定の旅行であれば、むちゃくちゃ安い!っと飛びつくが、今は、節約時。「行ってもどーせ、役に立たないし、死んだわけでもないのに、行く価値あるか?」っと未だ悩む私に、「意識がハッキリしてる間に会っとくんや。死んだり、意識がなくなってからでは遅い。お金の問題はどーとでもなる、今いかな後悔するで。オカンや妹の事はエエねん。お父さんが喜ぶか、YUKIが会いに行きたいかが重要や。」っとJMに言われ、確かにね。

Jun 3, 2017
お外眺めたり。

正直、JMに押されな、今回、帰国する事はなかっただろう。次、帰国するのは、「葬式かな」っとぼんやり思っていた。遠くに離れてると「家族が危篤」と言われてもピンとこなかった。親との仲が悪い訳でもなく、全く悲しくない、辛くないわけでもないけれど、遠くの海外に暮らし、全く違う自分の生活をココでしていると、父の事をずーっと考えてる訳にもいかず、スッと忘れて日常生活を送れてしまう自分がいる。でも、JMに言われ、考え出すと、そりゃエも言われぬ感情が吹き出して来るんだなぁー。

なので、もやもやするのも嫌なので、家族全員で日本へ緊急帰国する事にしました。6月1日((木))の夜に航空券を購入し、金曜に荷造り、ほとんど誰にも知らせずに、6月3日(土)の早朝出発。

Jun 3, 2017
モントリオールーバンクーバー間の機内で、
三男は、パパの上で暴れる。

Jun 3, 2017
暴れる。

Jun 3, 2017
暴れるー!

Jun 3, 2017
たまに、笑顔も。

Jun 3, 2017
通路でも遊ぶ。

Jun 3, 2017
コップで遊ぶ。

Jun 3, 2017
ロッキー?山々が見えて来たー。

モントリオールーバンクーバー間は、5時間ちょいのフライト。邦画『タンポポ』を見た気がする。。。見ながら思ったが、私、この映画、初めて見るなぁーっと。ラーメン屋のメインストーリーの間に、エロティックなカップルのシーンや、他にもちょろちょろサイドストーリーが入ってくるのだが、子どもの世話をしながらチラチラ見てたので、しっかり見れず、「結局、あのサイドストーリーとラーメン屋はどんな繋がりが?!」っと分からず終いだった。

tampopo
映画『タンポポ』

気になっていたので、さっき、ググったら、しっかり見ても直接的な関連性はないらしく、ラーメン(、食欲)と(欲)、などの人間の本質を表現したかったのだとか、伊丹十三ワールドやな。今度、じっくりまた見てみよーっと。

Jun 3, 2017
『沖縄(竹富島)特集』もやってたので、チラッとみた。

Jun 3, 2017
バンクーバー到着!
結構、移動距離が長い。

Jun 3, 2017
2年前、家族で帰国した時もこの水槽の前で
写真撮ったなぁー(2015年5月17日の日記参照)

Jun 3, 2017
三男、ご機嫌ー。

Jun 3, 2017
キッズスペースでアニメを見る
三男&長男。

Jun 3, 2017
今度はこの飛行機に乗るでぇー。

Jun 3, 2017
またまた窓に張り付く三男。

Jun 3, 2017
バンクーバー〜関空。
三男が寝てくれたので、機内食食べれるー!

バンクーバー〜関空は、Air Canada Rougeで。モントリオールーバンクーバー間の便の方が飛行機が大きかった様な気が。混んでいなかったので、搭乗前、真ん中3列席を前後2列を割り振ってもらえ、計6席を使う事ができた。

Jun 3, 2017
座席の上で立って遊ぶ。

Jun 3, 2017
ゲームをする次男。

それにしても、フライトアテンダント達が、むっちゃ自由にのびのび働いてはりました。後ろの方やったので、彼女達にも近かったのだが、むっちゃ私の前で大あくびしたり、空いていたので、休憩スタッフ用に後部座席2列くらいとってはったのだが、携帯ゲームしてはったり。カナダの航空会社、自由である!(ちゃんと働いてくれてはったので、全然、攻めてないです。エエなぁーっと羨ましいんです。)関空に降り立ッた彼女達の会話から察するに、みんな初日本っぽい。初ジャパン、楽しみやぁー!

Jun 3, 2017
次男&長男、寝る。
暗くてよく見えないが、長男、むっちゃ変な格好で寝てます。

エア・カナダ・ルージュは、座席前のスクリーンがなく、スマホやタブレットにアプリケーションを入れて映画等が見れる。去年の映画祭で見逃した宮沢りえ主演の『湯を沸かすそほどの熱い愛』を見た。この映画、タイムリーにも末期ガンで余命2ヶ月と宣告された母(宮沢りえ)とその家族の話で、にゆく母が主役なのだが、そんな暗い話ではなく、テンポよく面白く、心温まるお話。是非是非、お薦めの一本です。

湯を沸かすほどの熱い愛
りえちゃん以外の出演者も皆んな、魅力的!

末期ガンという事で、と重なるのだが、父はもうお迎えが来てもエエ年齢やし、うちの父は筋金入りのクリスチャンである。もう何十年も天国に行く準備を日々し、神の国へ行ける日が刻一刻と近づいていると考えると、彼にとって、は悲しい、悪い事ではなく、喜ばしい事なので、痛み苦しむ事がない限り、私も父の死に対し、そないに、悲観的にはならない。そーんな事を考えながら、映画をみて、最後、やっぱり泣いてしまうのだが、こんな若いお母さんが死んだら、やっぱり嫌やわぁー。悲しいわぁー。

Jun 3, 2017
関空から京都方面へ向かう空港リムジンバスの中。

約11時間のフライトを経て、関空6月4日(火)15時頃到着。2月末に来た時、借りたポケットwifi2017年4月19日の日記参照)を今回も手配。今回は、関空からなので、空港受取にしてもらい、関空でポケットwifiを受け取り、空港リムジンバスで京都へ向かいました。


1週間、2,140円のポケットWiFiをレンタル。

このレンタルカウンターへ行った時、確認メールを見せたのだが、カウンターのスタッフ(若い女の子2名)は、私の予約が見つからないのか「この他にメール来ませんでしたか?」っとアレコレ聞いて来た。「うーん、見つからないなー。」という感じで女の子達が困っている所、彼女達に一言かける事もせず、隣で他の客相手に接客していた、これまた若い女子スタッフが私に向かって「お客様、お名前は?」っと聞いてきたので、答えると、さっと、後ろの棚を開けて、私にポケットWiFiを差し出し、簡単に説明し「ありがとうございました。」っとさらりと接客を終了した。

この間、彼女は、私には接客スマイル満載であったが、隣の困った女子2人はシカト怖いーーーーー!怖いってば、その態度が、怖いのよ、日本人女子の職場のピリピリ、見たり。女子二人は、「後で、叱られるー」な雰囲気やし、怖い女子は「あんたら、ほんま仕事できへんなぁ。はぁー、、、」な感じやし。。。一応、私(客)の前やねんし「私が変わるからいいよ。」の一言くらい言ってあげーやぁー。っと、思ってしまいました。

Jun 4, 2017
とりあえず、初日は、ビール飲んで寝ましたー!

京都のお宿に着いたのは、17時ごろ。この日は、大阪から叔父叔母も父のお見舞いに訪ねて来たらしいので、訪問客だらけで疲れさせてもなんなんで私たちは、病院へは行かず。私たちも旅の疲れもあったので、お宿で休憩。

そして、翌日、早朝から怒涛の日々が始まりまーーーす。
つづく、、、


にほんブログ村 海外生活ブログ モントリオール情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ

にほんブログ村 子育てブログ 三人目以降育児へ
にほんブログ村