さて、前の日記で予告した、昔に書いた日記『美容室、こんな客嫌だ。』(2014年10月13日の日記参照)に下記のコメントをくれた方に対して&私の感じるモロモロの事をグダグダ語って見たいと思う。

  • 4. イライラすんだよ
  • July 12, 2017 23:54
  • ここに書かれてることは全部君の努力でなんとかなることだよね?
    それをお客様のせいにしたら美容師失格だよ!
    美容師辞めちまえ!
    お客様に 対する愚痴を言いたいならな

このコメント主が、美容師であれば、

きっと『自分の仕事に誇りを持ち、常に上を目指し、勉強努力をし、お客様を満足させられる』それはそれは素晴らしい美容師なんだろうなぁ。一般の方なら、まぁ、こんな美容師もいるって事で仕方ないです。

元の記事では「真剣な反論は受け付けません」っと書いているにも関わらず、怒りの様な感情があらわで、正論的お説教っぽいコメントをくれたと言う事は「フザケタ奴め!」っとかなりカチンときはったんでしょう。

真面目な人なんだろうが、、、、
その姿勢、四六時中、死ぬまで続けてたら疲れへん?そんなずっと愚痴も言わんで、優等生として頑張ってる人おったら逆に怖いし、心配になるわ。人間、たまには疲れるし、機嫌悪いし、(女性はホルモンバランス乱れるPMSなんかもあるしね)、ネガティブなこともあるし、愚痴が出てもエエやないか。人のせいにしても良くない?

もっと言えば、
たとえ、テキトーに仕事をしている人がいてもよくない?(結果、エエかげんに仕事して、クレームでて、周りに嫌われて、仕事が最終的に来なくなってしまったら自業自得やん。その辺は個人の采配で怠けてもエエやん。)

美容室、こんな客嫌だ。」で書いた内容は、愚痴というか事実です。私の経験のみならず、こっち(モントリオール、海外)の美容師、日本の美容師、美容業界に携わる人たちが、口にした事を業界アルアル裏ネタ的に軽ぅーく紹介してみたまでです(意外と読んでくれる方の多い記事です)。

実際は、この私ですら、ギョへーーーッ?!っと感じる、それこそ悪態・悪口・愚痴をスタッフルーム、仕事帰り、居酒屋、友達同士でしている美容師なんて日本人美容師含めてゴマンとおりますがな。でも、そっちの方が、自然やない?人間味があって私は好きだなぁ。(ハッキリ言って、日本人美容師が口にしている愚痴の方が、エゲツない。それは、きっとエゲツない面倒臭い客の対応を頑張ってしている反動やと思う。こっちの人の愚痴は、挨拶程度で、半日もしたら、自分の言った事など忘れております。)

「イライラすんだよ」さんの様に感じる人や美容師がいるのも分かるが、その割合は多いのだろうか。だとしたら、美容師として働くにはとーーーーーーっても窮屈な世界だ。そして、こんな人の元で私は働きたくあらへん。部活の先輩、職場の上司なんかに、いかにも正論振りかざして「頑張れ、努力しろ、お客さまの為だ。」言う人おるよね。何が違和感かというと、全てネガティブから入るアドバイス。

このコメントを頂いて、
「そうよね。私が未熟だからそう感じるのよね。お客さまのせいにしちゃダメだ。自分の努力不足だ。もっと頑張ろう!」なーーーーーんて多くの人は思うのだろうか。私は、まーーーーーったく1ミリも思わないし、励みにもならん。この人こそ私に美容師失格だと愚痴を言いたいだけなんではないか。




ある美容師さんが、
仕事も、職場も、同僚とっても好きなんです。家族みたいです。でも、休みの日も練習やミーティング、同僚との交流会などがあって、毎日、ずっと職場&職場関係の人との付き合いで時間が取られ、断り辛い。」と言っていた。

若い独身者なら、そう言う生活は数年であれば学生の延長上で好きな事・人たちと没頭でき、楽しいだろうが、この美容師さんは家族持ち。家族の時間やプライベートな時間が取りづらいと。これ、どんなに職場の人間関係がよくってもアカンと思う。仕事時間外(給料の発生しても、頻繁にあると迷惑)の付き合いを全て断ったら「あの人、いっつも参加しないよね。」っと白い目で見られるような職場は、だと、もっと一人一人が自覚するべきだし、そんな状態にしてる経営者が一番悪い。(経営者が家族ごっこ気分の所は多い。)

日本では」とか「海外では」とか、あまり関係ないと思っているが、特に日本はありがた迷惑注意助言説教が多すぎる。これは、きっと日本人は、面倒見の良い人が多いからなんだろう。「苦労して、切瑳琢磨して体得しろよ!」と「君のことを思って」言てる人が多いのだろう。だって、どーでもいい人にアドバイスとか注意せんもんね。

欧米では、たいがい「勝手に勉強して(頑張って)、ついて来れるヤツだけついて来い。質問があったら質問しろ。こっちからは教えないよ。」である。日本人の厳しい後輩にたいする態度は、壮大な愛である。

が、日本では、その愛を受け取らないとダメらしい。「要らないよ。」っと拒否すると総スカンを食らう。海外だって、上から目線の先輩ヅラした意見を言う奴は、ゴロゴロいるが、要らないアドバイスは、無視できるし、反論もできる。この反論が圧倒的にできないのが日本。その辺りが、生きづらい世の中になってしまう原因じゃなかろうか。

頑張ってもいい、
努力してもいい、

でもそれは、本人が決める事。それこそ自己責任

生活の為、小遣い稼ぎの為、ちょっとした趣味で、美容師やったって良い。一生、美容師する必要もない。先日、「美容専門学校に行って、美容師になるか。大学に行って教師になるか悩んでる。」って高校生のSNSを見た。両方やれば良いやんっと。大学も美容学校も両方行けば良いやんっと。それが「可能であるって事」「その方法」を伝えられる大人が周りにいればと思った。そして、活躍の場は、日本だけでなく、世界中にもある事を。

私は今、美容師として働いているが、の割合的には母親業がメインだ。美容師は空いた時間の小遣い稼ぎが好きだし、触っていたいけど、ここ数年、美容師としてのスキルアップには力を入れていない。フランス語と同じで、まぁー毎日使ってるから、衰える事はないし、ゆっくりでも向上しているだろうっと。

そんな、美容師がいてもエエと思う。他人が失格言うても、客がおる限り、私が続けたい限り美容師でいるし、子育てから手が離れれば、他の事にも色々チャレンジしたいと計画している。


なんか、もっと色々、言いたかった事、感じた事があった気がしたが、、、まとまらんかったので、この辺で終了。攻撃したいだけの批判・愚痴は、ご遠慮願いたいですが「あなたのその考え、どうしたらそうなるの?」的な、議論ができる方の批判コメントは嬉しいです。



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