ちょっとこないだの美容師美容室ネタ(2017年8月15日『美容師失格?愚痴を言ったらダメ?』の日記参照)を引っ張るけど、まさにコレや!ってのを見つけたので、ご紹介。



湘南 Arouse by afloat 松浦 裕哉『ぬるま湯に浸かるな』

http://matsuura-yuya.com/?p=5334

たまたま、美容師関係のSNSを見ていて、見つけたある美容師の方のブログ記事です。この方には何の恨みもないし、ブログをさらっと見たけど、素晴らしい美容師さんだと思います。そして、この美容室で働いておられる方も、そういう目標があって、好きで働いてらっしゃるので、それはそれで、とっても立派な事だと思いますが、

ちょっと一言、

『この意見が素晴らしいー!っとみんながみんな思わんでいいんよ。』っと私は、言いたい。ので、ダラダラまたまた書いてしまいました。(日本の美容師さん発信のものは、上を目指し頑張ってる方の意見はよく目にするけど、あまり私みたいな「ぬるま湯美容師」代表みたいなんはないので、こんな人もいるんだよと言う事で。)


もし、あなたの働いている美容室(どんな職場であっても)で、先輩・同僚がこんな感じで言って来て、それが貴方にとって重みであるなら、言い返しても良い。、話し合った結果、解決策が見つけられない、理解が得られないのであれば、辞めて、もっと自分に合うところを探した方がエエよ。「話し合いなんてできない、意見なんて言えない」なんて職場環境は、すでに問題外、ありえないよ。

自分でお給料分、しっかり働いてると感じるのであれば、もしくはそれ以上、自分なりに頑張ってると感じるのであれば、「お前、もっとお客様の立場に立って考えろ」とか人から言われて「あぁー、私の頑張り努力が足りないからだ。」なんて感じる必要はなくっても良いんだよ。

そういう考え方をするのが好きな人もたくさんいる。叱咤されることにより伸びる、生き生きする人もたくさんいるが、自分が「辛い、怖い、窮屈だ」なんてストレスに感じるようであれば、それは貴方には合わないやり方であって、頑張らなくっても良いんだよ。

特に日本人は、ゆとり世代と言われる世代であっても私から見たら、頑張り屋さんが多い国民性やと思う。でも、頑張れない人は周りに流されず、頑張らない事も大事。自分のキャパ超えて頑張ってうつ病燃え尽き症候群にでもなったら、それこそ復活が難しい。



正直、この記事を読んだ私の感想は、

えええええーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????!!!!私より、年下の方で、こんな考え方の人、ホンマにいっぱいおるんやなーーーーーッ?!っと、もはやカルチャーショック並みです。私はどうやら、本気日本社会不適合者になってしまったようです。

記事抜粋して、ツッコミを入れてみました。
(まぁ、こんな考え方の人も広い世の中におろるんやと言う、軽い気持ちで読んでください。ちなみに、私は昭和生まれの100%日本育ちの日本人で、そこそこ優等生で今まで生きてきました。な事はって言うし、お付き合いの飲み会も断るけど、自分なり仕事は真面目にしていたし&今でも周りのガイジンに流されずに頑張っております。)

*勝手にブログ本文から許可なく抜粋させてもらいました。ブログと言う、公の場なので、引用元を明示しているので、良いものと判断しました。もし、本人様が見て、削除して欲しい「不快だ」っと感じられた場合、ご連絡下さい。削除致します。が、私の感じた事は残しておきたいので「こんな感じの記事をみて、こう感じた」という形では残すかもしれませんのご了承下さい。(ちなみに、複数回熟読しました。みなさまも、抜粋だけでなく、元記事、どうぞごらん下さい。)



では、そんな私が感じた事、
青紫色部分が抜粋箇所です。)

「お客様に喜んでもらいたい」
という気持ちが強かったから、
少しでも段取りが狂ったり、
タイムロスが出たりすると、
怒鳴り散らしたりしてたし
手を出したりすることも多々ありました



容赦なくアカンやろ。
むっちゃ自分の感情で動きまくったはるやんか。お客様のためと言いつつ、それは、スタッフの為ではないよね?そんな怒鳴り散らす人がいる店、お客様は嫌ですからぁー!部下を大切にしない上司がいる店、私が客なら嫌よ。

高校生くらいの時、いろんな流行りのサロンに行くと、かなりの確率で、怒鳴り散らしてたり、客の前では笑顔100%の接客なのに、周りのスタッフやアシスタントにピリピリしてる美容師っておったおった。こーいう人を見て、私は、むーーーーーーっちゃ冷めた子でした。こんな美容師を見ると「もう、この美容室こんとこ」ってなりました。特にオーナーやら店長クラスの偉いさんに、この横柄な態度野郎は多かったです。本人は「俺って、ちゃんとスタッフ教育しとるやろ。」と言わんばかりの態度(そうじゃなきゃ、客の前で叱らないよね)なのですが、客として見てるこっちが不愉快です。まだ、スタッフルームなど、客の見えないところでやるならイザしらず、そのギスギス感が客にも伝わったら、もうお客様は喜べませんから。

(余談だけど、学校の先生も私の時代は、体罰的なちょっとしたビンタとかする先生がいました。言うだけじゃ聞かない子、「叩かれて気づいた。先生のを感じた。」なんて言う子もおるが、その先生と生徒の間では通じ合って良かったかもしれないが、それを横目で見てた私の先生に対する評価は「この先生、何様や。アホや。相手にせんとこ。」です。暴力を振るう時はただの自己満足やと思ってます。)



「お客様」の為であったし、



客はそんなに思ってくれなくっても良いと思ってます。責任感はあってもなくてもどっちでも良いけど、普通に最低限のお給料分の仕事してくれたらそれで十分エエです。

少し怒ればパワハラ
遅くまで残ってレッスンすればブラック


当たり前やんかー!怒ったらアカン、声を荒げず、指導するのや。レッスンしても良いけど、希望者だけ、もしくはちゃんとお給料あげて。下手な指導者は、ネガティブ発言が多く、粗探しから入る。上手な指導者は、褒めて褒めて、最後、1個「でもな、もうちょっとココこーしたら、もっと良くなるデー」っと褒めて伸ばす。

後輩を飲みに誘い
こんな昔話をすれば
「老害だ」なんて言われ

大切なプライベートな時間を奪われてダルい
なんて言われるかもしれない


素敵な先輩、楽し、勉強になるなら、飲みに誘われてもホイホイついていきたい。ただ、断って嫌な顔せんで。断る権利をちょうだいな。どーでも良い人に誘われたら、そりゃ時間の無駄だわ。みんな、仕事中心に生活回ってるわけやないからね。趣味、家族、恋人、友達、優先すべきものはもっとある!


どんなに時代が変わっても

お客様を喜ばせるという
美容師としての本質
変わらないし
変えちゃいけないと思うよ


ここが、一番おかしい


一番大切なのはなのーーーーーーーーーーーーーー????

え?え?え?

これ普通?


自分じゃないの!?????

お客様の満足度、喜ばせるのも大切だけど、そんなの自分が楽しんでから、その次じゃないの????

みんな違うの?


私は、お客様を喜ばせたいから、美容師になったのではなく、

自分が、を触りたい、で色々したいから、美容師になった。


自分が楽しめて、プラス、その先で、お客様も喜ばせたくなった。



私は新人さんやアシスタントにお客様として喜ばしてほしいなんてこれっぽっちも思わない。最低限の仕事をしてくれたら十分だし、「私を踏み台、練習台にして、立派な美容師に将来なってね!」のスタンスである。病院でも新人さんが、どんなに間抜けで、採血下手で私の腕がボロボロになろうと、対応してくれる人の態度が無礼でない限り、エエよ。




アシスタントに怒鳴ってしまいました

その子しか僕のお客様のカラーを塗れないのに
飯食って携帯さわってたから。です。



いやいやいや、「ちょっとカラー手伝ってくれへん?10分で済むからさ」

ってお願いすれば良いんじゃないの?怒らなくてもエエやん。


ぶっちゃけ「昼飯」より
目の前のお客様の方が大切じゃない?


もう、笑っちゃいました。

これ、実は、うちのサロンで多発してる問題です。

「ちょっと手伝ってくれる?」ってアシスタントに声かけると、ハッキリ「NO!」って言われる事が多々あるんです。お願いする方のスタイリストは、毎回もちろん頭抱えます。ホンマに「タオル持って来てくれるだけでエエねん。」って時もハッキリNO!です。


「今、ランチタイムだから、私まだ食べてないの!」ってちょっと逆ギレ気味に言われます。初めて言われた時は、あまりの予想しない返答で「あ、あ、そう、、、」っと、引き下がってしまったが、最近は、冗談交じりに話しをそらし、うまくお願いできるようになりました。(O.K., O.K.!っと返事だけ一丁前でアッケラカンと忘れ去られることもあります。もう、そういう人にはお願いしませんが。)


目の前の客より、ランチタイムの方が数段大事な人も、私の想像の上を行くくらいいっぱいいます!


で、これ、サロン内でもアシスタントに限らず、スタイリストも「ワテのランチタイムどないしてくれんねん?!」って声が再三あがり、問題になり、今では、がっつりランチタイムがコンピューター管理されております。(ちなみに、そんな忙しくありません。ちょっと時間ずらして、ランチタイム取れるんですがね。みんな最低45分は座ってゆっくりランチできる時間がないと、想像以上にキレっキレです。)



目の前のお客様より自分の方が大切なら
さっさと美容師なんてやめた方がいいし、
そんな甘ったるい考え方の子が
多くのお客様に支持されるとは思えない


そういう、美容室があってもエエとは思う。でも、そんな覚悟なくても美容師として胸張って働いても良いんだよ。そういう、職場もきっとあるはず。もし、面接行って「目の前のお客様より自分の方が大切なら。」なんて言う人いたら、「ご縁がなかったようで、、、、」っと退散です。


確かに、自分勝手が過ぎると、客もつかないだろうけど(いやぁー、でも世の中不思議で、変な人だけど商売繁盛してる場合も多々あるんよね)、想像以上に、お客様サマ、神様扱いしなくっても、普通に互いに人間として尊敬しあい、接客してたら、そこそこ来るハズ。来ない場合は、それは、接客の問題ではなく、他の経営戦略に問題ありなのかと。。。



自分以外の人の為にかけた時間
やりがいになって、
それが対価として戻ってくるんじゃないかな?


時代とかなんとか言うけど
そこだけは間違って欲しくないし
そんな美容師になって欲しくない


、、、、、。。。。。。うーーーーーーーーーーーーん、そう言われると、そんな感じな気もするが。同じ事なのかもしれないけど、に、私は、『私が幸せになればなるほど、楽しめば楽しむほど、周りも楽しく幸せになれると信じている。』。


前も言ったけど、「美容師になって欲しくない」って、、、他人に言われる事ちゃうし。自分で決めるのよ!貴方の働いてるサロンの全員、の全員が、「お前、美容師辞めろ、向いてない。」って言っても、決めるのは、貴方!(まぁーでも、その美容室は合わないので辞めた方が良いと思うけど)




ぬるま湯に浸かってんじゃねーよ




ただ、若く健康な時は、ちょっと頑張ってみても楽しく、人間成長するのは事実。自分ののバランスを見極めながら周りに流されず、他人の評価など気にせず、自分の中のベストを尽くせば良いと思う。


日本に万が一、移民が増えれば、ゆとり世代のはるか強敵達を相手せなアカンと思うのだが、、、だから、移民増えたら日本、変わるかなーっ、オモロそうやなっと(ハタからみてたら)思うんだけど、、、


日本の美容師の皆様が頑張っておられるのは重々承知しておりますが、私は、美容師ですが日本では側なので、客視点から言わせてもらうと、そんなに頑張らんでもエエよーです。みんなが手を抜いて、一斉に値上げでもすればエエのにと思う。高みを目指す、頑張る人は、むっちゃ高額設定に。

カット料金5、6千円で極上のサービスなんてしなくてエエんです。
給料分の働きで十分です。

最低賃金くらいで働いてるお店の子が完璧なサービスだったりすると客からすると、心苦しくなります。

あ、あと、日本のシャンプー追加プラン、追加料金にすべきよ。あれは、一芸


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