(2月の日本旅行日記を9月に書いています。)
骨董雑貨が所狭しと並ぶ「舞妓アンティークス」
そろそろカナダへの帰国準備、子どものお世話をしてもらってるJMの家族達へのお土産も買いに行かねばと、街中へ戻る途中、ふと目に留まったお店がこちら、
着物っぽい物がお店の外壁に並んでいる。
「あ、着物やぁー。」っとフラフラ近寄ってしまったこちらもお店は骨董店『舞妓アンティークス』さん。ウェブサイトもFBページも、お店のPOPも英語表記だったので、ガッツリ海外からの観光客狙いのお店っぽい(お店の方は日本の方っぽい。)
舞妓アンティークス
605-081 京都市東山区小松町157
(大和大路通りと八坂通りの角)
舞妓アンティークスの店内。
店内は、所狭しと骨董雑貨が立ち並び。入った瞬間「うわぁー。好き。」っとなりました。狙い通り、特に海外からの観光客が、レトロな日本のお土産店を探すには打って付けのお店かも。昭和生まれの私には、懐かしい絵本とかオモチャとかもあり、色んな日本のビンテージ雑貨が。見てるだけでも楽しめます。
人形が、人形が、人形がぁーーー!
面白い物盛りだくさん。着物は結構、お安く、お土産にはぴったりな感じだが、私の食指が動いた物は、まぁまぁ、それなりのお値段してました。
お面。ちょっと気になる。
予算オーバーで諦めた。
気になるのかJM見つける度に立ち止まって見てる。
(この後、家のリノベで真似して板焼いてたし。。。)
(入ってません)
5分くらい見てた。
レトロで可愛い「京都祇園郵便局」



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