モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

映画

誰も話題にしないモントリオール世界映画祭で『幼な子われらに生まれ』を見て来たよ!

書きたいネタが溜まって来てしまったが、なかなかブログ更新時間がない。

三男の1歳の誕生日
三男の1歳児、ワクチン接種
長男の小学校1年生スタート、

他にも、色々あるのだが、とりあえず、季節物のモントリオール世界映画祭Montreal World Film Festival)ネタで今日はいきます。

去年もかなり開催が危ぶまれた映画祭だが、今年はもう世界映画祭という名を汚しているだろう?!ってくらい映画祭のテイを成していない準備っぷり。

Sep 1, 2017
反射して見えないけど、映画のポスター前で、
「Dear Etranger(幼な子われらに生まれ)」

友達から「日本映画が一本コンペティション部門で出てるよ。見に行かない。」っと誘われたので休みの日だったのでO.K.したのだが、友達曰く、映画祭のメイン上映会場であるCinema Imperial(インペリアル劇場)にチケットを買いに行き、スケジュール表をもらおうとしたら、通例であれば、カラーの冊子なのだが、なんとコピー用紙3枚分に映画の題名、上映日時などがシンプルに羅列されたものだけの物だったらしい、、、

去年は、出産直後で行けず、こっちの在住日本人のお友達、ゲストで来ていたExileの人と撮った写真をFBに載せてるのを「エエなぁー」っと眺めるだけで、長男が生まれてからのこの5−6年は、映画祭に日本映画を見に言っても、子どもを預けて見に行くので、映画が終了すると急いで家に帰らねばならず、上映後ゲストとゆっくり写真を撮ったりお話ししたりする時間あらず、、、(モントリオールは日本人が少ないので、結構、有名俳優・監督さんでも、話せる余裕がある)。

今回、この日は、子ども達&パパは実家の親戚パーティーに出席する為、私一人でゆっくり外出できたのだが、今度は、ゲストがいないという皮肉。。。

Aug 28, 2017
これが、噂の映画のプログラム。
どっひゃー!

今回、見に言った映画は、「幼な子われらに生まれ(Dear Etranger)」という、直木賞作家・重松清が1996年の小説の映画版で、主演が浅野忠信。そういえば、数年前、何かの映画で浅野忠信ゲストで来てたなぁー。その時は、上映後、観客達がゲストを取り囲むなかソソクサと帰ったのにぃ、、、他にも、田中麗奈、宮藤官九郎など、結構、有名どころが出ており、映画祭が勢いのある時だと、絶対、誰かがゲストに来たであろう映画なので、悔しすぎるーーーーー。

映画の上映時間が金曜19時からで、「そんな並んでないやろ。」っと思ったが、18時、劇場集合でお友達と集まったら、1組だけ若い学生さん日本人グループが待っていた。なんやかんや、19時前くらいには、他の日本人もチラホラ、世界映画際といえば、ジジババのものなので、地元の年配の方たちも並びはじめ、まぁまぁ、寂しくないくらいの行列が劇場前にはできていた。

会場は、空席は目立ったが、これが、普通の映画なら「エエ感じの客の入りやな」ぐらいには埋まっていた。通常、映画祭と言えば、英仏バイリンガル表示で外国語映画にはサブタイトルが入るのだが、今回は、なんと英語のみ!英語できへん、ケベコワの年配者はこれでもう確実に離れて行く気がする。


(以下、映画のネタバレ的な内容も含まれてるので、読みたくない人は飛ばしてください)

幼な子われらに生まれ
映画「幼な子われらに生まれ」
写真はこちらから

映画は、ちょっと古い小説なので、日本も今は変わったのかもしれないが、男女共、離婚歴のある人が子連れで再婚。その新しい家庭内で「普通の家族じゃない」「こんなウチ嫌だ」「本当のパパに会わせてよ」っと思春期の娘が反抗しだし、家族内が、不安定になって行くというお話し。

カナダ在住者の子持ちの人たちから見たら、「へー、そんな事で悩むねんな。」「なんで、本当のパパじゃないって隠すねん。」「なんで元のパパに会わさへんねん。」「前妻の子と今の子、一緒に遊ばせたらエエやん。」って感じた人が多いと思う。

相手が、ロクデナシで、もう子どもなんていらん。とか虐待とかしてたなら別だが、こっちじゃ離婚しても子どもとの会う時間・権利は、ママもパパも基本半分半分。離婚しても、ママはママ。パパはパパでしょー?ってのが、こっちの感覚。映画の中では、片方の離婚した夫は、ロクデナシの子どもに暴力振るうヤツだったので、そこは会わせなくてもいいけど、なぜかこの映画では「娘が元パパに会いたい」いうので(親を試してる)、ロクデナシの前夫(クドカン)に「会ってくれ」っと浅野忠信が頼みに行く。

最終的に、待ち合わせ場所に娘は現れず、遠くに妹(次女)の姿を見て「あぁー、あの子あんなに大きくなったんですね。赤ちゃんの時、あまり覚えてないんで。」っとロクデナシ夫は言い、長女へのプレゼントも用意しており、それを浅野忠信に渡すのだが、、、

なんやねん?!ここで、暴力男をちょっと改心しました的にエエ風に描いてどうすんねん?!お話し的には綺麗かもしれんけど、現的には、そこもっとドロドロしてる場合が多いんちゃうん?!まず、そんな男こそ、合わせたアカンやろ?!っと私は感じた。(実際、DVする人は、暴力ふるった後に優しくなったりするから、受けた方は「あ、この人は良い人なんだ。自分を抑えられないだけなんだ。」って取り、許し一緒にいてしまう場合が多いそうだが、DVする人からは、全速力で逃げた方が、互いの為に(DVする方も受け手がいるからしてしまう)もなると私は思っている。)

子ども(思春期の娘)の葛藤は、お年頃のそのものであって、そのくらいの事に対応できない周りの大人達ってどーなんよ?!っと。まぁ、うちの子は、まだ小さいんで、このくらいになると、分かっていてもコントロールが難しい、どう相手して良いか分からなくなったりするのかもしれないが。。。

Sep 1, 2017
Cinema Imperial会場内。
(観客は、この後、もうちょーっと増えた。雰囲気は良かったよ。)

まーまー、でも、今回、自力でなぁーんにも映画祭について、映画について調べなかったので、期待してたより、楽しめました。最後、綺麗にまとまったと思います。俳優さん達の演技もみーんなとってもよく、監督:三島有紀子さんの世界観も好き。現地の人で、日本について予備知識のない人がこの映画みたら、どう感じるんだろうという興味も。

あ、あと、出産シーン。夫と子どもが分娩室に入らないのが、やっぱり違和感。夫、Skin to Skinせんのかーい!っと。あと、クリスマスのシーン、「日本のクリスマス、あんな薄着で良かったか?全然あらへんやん?」っと見方がどーやらおかしくなってきました。

それにしても、今回、こっちのメディアもだが、金銭問題以外の映画自体での報道がほぼない状態だが、日本のメディアも全く取り扱ってない。この「幼な子われらに生まれ」のHPにもいつもなら「モントリオール世界映画祭コンペティション部門ノミネート作品」とか入ってるのに、入ってない。

いよいよ、来年にはなくなってしまうのかぁーーーー!歴史のある映画祭なので、どうにか復活して頂きたいわー!(セルジュのおっさんは、もう死神に取り憑かれたようになっとるので、さっさと引退して頂きたい。)

そして、映画の後、OTTO居酒屋へ女性4人で女子会へ繰り出しましたぁー!あァー楽しかった。

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どうなる?! 今年のモントリオール世界映画祭 2016

まだ、産まれないので、宣言通り、今年のモントリオール世界映画祭で、私が見たい日本映画について書きます。っと、その前に、映画祭開幕8月25日(木)の直前、8月23日(火)に、こんなニュースが出回りました、

Montreal Film festival employees resign en masse

簡単に説明すると、
「映画祭のほとんどのメインスタッフが、開催直前に辞めちゃったよぉー」っとな。公的助成金を打ち切られてから、資金繰りに苦労している様で、去年の給料も半年以上経ってから払われたとか、辞任したスタッフ達は、「もう、やってらんねーよ」って事でしょうか。

モントリオール、小さい物も合わせると毎年、色んな映画祭があるのだが、どれもスケジュール等の詳細発表は、直前。日本でも話題になる大きな世界映画祭ですら、直前なので、「いつもの事やけど、今年は、ホンマに、遅いなぁー。」っと思ってたら、組織体制マジでボロボロなのね。
今年は、40周年という記念年なのに、どうなることやら。

ほぼ同時期に開催されるトロント国際映画祭の方が、もちろん英語系の映画も多数でるし、ハリウッドスター等も来るので、盛り上がるのだが、私は、ハリウッド系ではない、かといってカンヌ映画祭とも違う北米の独特のセンスをもったフランス語圏、モントリオールの映画祭、好きなんだけどなぁー。どうやら、映画祭の創設者&選定ディレクター:セルジュ・ロジーク氏の経営に問題がある様(老害?!)で、これからドンドン衰退して、映画祭廃止とかになると、寂しいなぁー。寒くなる前の、最後のエンターテイメントなのにぃーーーーーーッ!!お爺ちゃんには、そろそろ引退して頂いて、再度、国際的映画祭として盛り上がりをみせ、復活して頂きたいです。


と、言いつつ、今年は、一応、それでも「予定通り、世界映画祭、開催しまっせー。」って事なので、なかなかアップされない、グズグズ感満載のウェブサイトから日本映画の上映すケージュールをチェックしたので、私の気になった日本映画をあげていきます。

(*後日、再度チェックすると、やはり上映可能劇場等の都合で、スケジュール変更されてました。通常、1本の映画に付き、3回程、上映されるのだが、今年は、1回のみの様子。下記に上げた映画の中でも、上映中止になった物もある様なので、見に行きたい人は、逐一、チェックか直接cinema imperialに行った方が良さそうです。)


『2016年 モントリオール世界映画祭でみたい日本映画』

湯を沸かす程、熱い愛

1.『湯を沸かす程の熱い愛』(Her love boils Bathwater)

宮沢りえ主演、もうこれだけで見たい!オダギリジョーにも惹かれました。癌で余命2か月を宣告されたヒロイン(宮沢りえ)が、残された時間で家族を成長させようと奮闘し、より強い絆で結ばれていくさまを描く家族ドラマ。ほっこり温かく泣けそうな映画やぁー。

夜遅くからの上映で夜中終了予定。宮沢りえちゃんか、オダギリジョーが来るなら無理してでも行きたいわー!誰も、来ないみたいだけど、、、日本の芸能人のみなさまいらっしゃい!モントリオール楽しいよぉー。

→9/1に再度チェックすると消えてる。。。一番みたい映画やったのにぃー!


2.『恋妻家宮本』(KOISAI KA MIYAMOTO, A Loving Husband)

阿部寛、天海祐希主演。ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」「〇〇妻」「偽装の夫婦」「はじめまして、愛しています。」の脚本家、遊川和彦が、映画初監督!

子どもが結婚し、25年ぶりに夫婦2人っきりの生活を送ることになった中学校教師の主役(阿倍寛)。ある日、妻(天海祐希)が隠し持つ「離婚届を見つけてしまう。妻に問いただす勇気もなく、突然熟年離婚の危機に立たされた彼は人生について悩み、葛藤しながらも教え子や教師仲間と関わる中で家族の在り方について再認識していく。。。

面白そう、期待大です。天海祐希さんと、遊川監督は、参加予定と言う日本オニュースを見たが、こんなグズグズ開催年にホンマに来てくれるのか?!来てちょーだぁーい!(阿倍チャンも見たいなぁー。)



3.『グッドモーニングショー』(Good Morning Show)

中井貴一主演。朝の情報番組「グッドモーニングショー」でメイン キャスターを務める主人公澄田(中井貴一)は、自宅で巻き起こった妻と娘の言い争いから逃れるように出勤するが、サブキャスターからは困った相談を持ちかけら れ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられて踏んだり蹴ったり。そんな時、人質立てこもり事件が発生。「グッドモーニングショー」 も、事件をトップに生放送を開始する。そんな中、警察から連絡が入り犯人が「澄田を呼べ」と要求していると知らされる。。。

コメディーで、壮快に見れそう!(中井貴一、長澤まさみ、志田未来、君塚良一監督が来るっぽい?!)



4.『後妻業の女

大竹しのぶ、豊川悦治、尾野真千子、長谷川京子、水川あさみ、e.t.c. 他にも諸々、色んな人が出てて、キャスティングが凄い。資産を持つ独身男性の後妻に収まり、多額の金品を貢がせる「後妻業」を生業とする女の姿を描く。。。

日本のテレビを見ていたら、この映画のCMが流れてて、だんだん見たくなってきた。(鶴橋監督大竹しのぶさんが映画祭に参加する予定?!尾野真千子さんに会いたいー!)



☆見てもエエかなぁーな、『ちょっと気になる映画』

tsukijiwonderland
5.『築地ワンダーランド』(TSUKIJI WONDERLAND)
2016年11月に豊洲への移転を予定している話題の築地市場のドキュ メンタリー。

築地市場も好きだし、豊洲への移転問題も気になるので、見たいかなぁー(映画館じゃなくってもエエ気はするが)。

(*後日、チェックすると見つかりませんでした。上映中止?!→Theatre Outremontにて9月2日上映予定)


6.『太陽の蓋』(The Seal of the Sun)

東日本大震災
が起きた3月11日からの5日間、原発事故の真相を追う。映画として面白いかどうかは、分からんが、どこまで事実に迫って、突っ込んで撮っているのか、気になる。見ておきたい映画ではある。


7.『たたら侍』(TATARA SAMURAI)

EXILEプロデュースの時代劇。奥出雲に伝わる製鉄技術たたら吹き」を題材にした時代劇。正直、EXILEにはあんまり興味がないのだが、「たたら」と映像がキレイそうなので、見てみたい。これで、EXILE好きになるかもしれんしね。

(EXILEの青柳翔と小林直己が、8月29日夜の上映に舞台挨拶したらしい。私、知らない人達だけど、みんな、FB等で「かっこ良かったー!」っと一緒に写真撮って、「話した」とか載せてました。そう、モントリオール、日本人、少ないので映画祭にくる日本人俳優や監督さんと写真を撮ってもらったり、握手してもらったり、結構、近づけ、お話できたりします!)


8.『氷の花火』(Frozen Fireworks, The legendary Japanese Model Sayoko Yamaguchi)

山口小夜子、嫌いじゃないです。予想では、映画としては、「そんなに面白くないんじゃないかなぁー」って気もするんだが、ドキュメンタリーとして知りたい&興味あり。

(*後日、チェックすると見つかりませんでした。上映中止?!→8月31日、急遽、臨時会場となったTheatre Outremontで上映された様です。)


9.『手をつないでかえろうよ』(Hold my Hand)

2015年5月に他界した俳優・今井雅之が原作・脚本・演出・主演を務めた舞台を映画化。今井雅之ってトコが気になる。ちょっと話が暗そうだけど、、、

(*後日、チェックすると見つかりませんでした。上映中止?!)


ほとんどの映画の上映日が、8月26日(金)から9月5日(月)にかけて。前半は、出産と重なりそうで、無理そうやねー。今晩にでも産まれたら、9月中のに、行けるかーーー?!


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Fantasia映画祭 2016『Too Young to Die』

気が付けば、Jazz fesも、花火大会も、Just for Laghsも終わってしまい、、、年々、フェスティバル参加率が落ちております。そんな中、「そろそろFantasia映画祭始まるんじゃ?」っとチェックしたら、すでに始まっておる!

Fantasia映画祭とは?って分かんない人は、ググるか、私の昔のこの時期のブログ日記でもチェックして下され。)

やっぱり今年もイケそうな日があんまりないので、日本の映画のみチャチャッとチェック。「見たいな!リスト」に上げたのが、


1.『クリーピー偽りの隣人
西島秀俊、竹内結子、香川照之、東出昌大等、好きな俳優さん達が出ているミステリー・サスペンス映画。

2.『HK変態仮面2
変態仮面演じる鈴木亮平が好きで、前作も見たかったのだが、結局、見ておらず。今回、これにも興味を惹かれたのだが、前作を見てないのと、あまりにバカっぽ過ぎるかな、、、っと思い悩む。

3.『懺悔 住んではいけない部屋
こちらも竹内結子、佐々木蔵之介等、好きな俳優さんが出演。が、お化け系の怖いやつ。サスペンス・ホラー。夜、1人でトイレに行けなくなったら嫌なので、悩む。。。

4.『木屋町だるま
結構、好きな俳優さん、遠藤憲一さんが、手足のない障害者姿のヤクザ役で主演。木下ほうか、寺島進、三浦誠己、武田梨奈等の俳優軍もエエ味だしており、映画の舞台が地元、京都の木屋町。と、言う事で、すっごく興味をそそられたのだが、予告トレーラーを見てちょっとショッキング。

「これをモントリオールの映画館で見るってどうよ?重過ぎる?」っと思い、もう少し、映画について調べてみようと、ググってる間に、全編見てもーたー。最初の30分くらいが衝撃的なエログロ場面があったけど、後半は、まぁまぁ、よくあるヤクザものかもしれん。悪くはない、どちらかと言えば、好きなタイプの映画でした。木屋町付近の映画館でみたら、より楽しめそう。

5.『秘密 The Top Secret
生田斗真、岡田将生、松坂桃李、栗山千明、椎名桔平等、お若いキレイ系、個性的俳優達が出演。監督は実写映画「るろうに剣心」の大友啓史監督。死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う、警察ものサスペンス。マンガの実写版らしい。

6.『Too Young To Die 若くして死ぬ
クドカン監督作で、長瀬智也&神木隆之主演の奇想天外コメディ。主役高校生・大助(神木隆之)は、修学旅行中に交通事故に巻き込まれ死んで地獄へ。大助の前に、地獄専属ロックバンド「ヘルズ」のボーカル&ギ ターで、つとめる赤鬼・キラーK(長瀬智也)が出現。大好きなクラスメイト・ひろ美ちゃ んに会う為、現世に蘇る為、大助は、キラーKの厳しい指導のもと地獄めぐりを開始する。

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映画『Too Young To Die 若くして死ぬ』

の6作品をチョイス。怖いのグロいのバカ過ぎるの等、検討し、JMと一緒に行ける時間帯の物を絞り込み、最終的に「Too Young to Die」、一本だけ今年は、見に行く事に。

決め手は、
監督・脚本クドカン(宮藤官九郎)、「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「ピンポン」「舞妓Haaaaan!!!」「土竜の唄」等、結構、私好みの作品を作り上げる人。

長瀬智也
:地獄の鬼キラーK役、TOKIOの音楽とか全く知らないが、彼の演技はなかなか好きである。

宮沢りえ
:主役大助の好きになった女子高生の大人になった女性を演じている。エエ歳のとり方をしてはる。見ててホッコリします。

この3人が絡んでる映画って事で、見たい度アップアップ。他には、あんまり映画の詳細は調べずに見たのだが、私のツボな俳優軍がこれでもかってくらい出演しておりました。

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誰か分からんやろ?!
えんま様役の古田新太

古田新太:えんま様役、もう、この人が、スクリーンに登場するだけで笑える&何かを期待してしまう。

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シシド・カフカ
こちらも判別難しいぃー!

シシド・カフカ:地獄のバンドのドラマー役、この人の見た目も、雰囲気も好き。すんごい鬼化粧をしてるので、はじめ誰か分からなかった(地獄メンバーは、ガッツリメイクなので、パッと見、誰か分からない人がいっぱい。最後、出演者の名前のテロップ見て、「あぁーー!アレは!」ってのも多々ありました。。。)。

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桐谷健太
こんなにガッツリ鬼メイクしてもキャラ濃いです。

桐谷健太:地獄の鬼役、好きな俳優さんです。こちらもガッツリメイクで登場なので、一瞬、誰か分からない。

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一瞬誰か分からなかった
尾野真千子

尾野真千子:長瀬智也(キラーK)が生きていた時の彼女役。この女優さんは、見た目も演技も雰囲気もなんだか惹かれる、好きだわー。鬼役ではないのだが、暗ぁーいオタッキィーな出で立ち登場するので、こちらも、「似てる人いるいる、でも誰?」って最初、考えた。

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坂井真紀。
いつの間にか、お母さん役、はまってました。

坂井真紀:主人公大助の母役。普通の素顔で出てるのだが、最近、見てなかったからか、こちらも誰だか気付かなかった。


荒川良々:仏役。最後の方にチラットでてくるのだが、エエ抜け感で笑える。

後は、ちょこっと出演な感じで、みうらじゅん、Char、野村義男、Rolly、木村充揮等々、地獄のロックバンド対決みたいなシーンがあるので、ロック系やギタリストの方達もちょこちょこ出てて、そっち系好きな人は、さらに楽しめるかと。

ストーリーより、ノリ映像重視な私には楽しめる映画でした。が、もうちょっと色んなストーリー展開があるのかと思っていたら、想像以上に、お話は単純で、予想以上にオバカ映画。コントのお芝居ミュージカルってノリでした。ロック興味なし、ミュージカル嫌いには向かないかも。

去年も思ったけど、やっぱりモントリオールってアニメやゲーム好きなオタク系な人多いよね?!Fantasia映画祭やら、もう少ししたらOTAKUTHON(行った事ない)とかあるけど、そういう会場に行くと「私って平凡過ぎるわぁーーー」っと感じてしまう。

そして、あっという間に、Fantasiaも終了。次回は、8月末からモントリオール世界映画祭があるはずだけど、出産直後だし、一本でも見に行けるかなぁー?!

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2歳児と4歳児と映画館へ行く

土曜日、お兄ちゃんの日本語センターの後、午後は、今年はちょっと早いアップル・ピッキングへ行く予定だったのですが、あいにく天気が雨!なので、急遽予定変更して、映画館へ行く事に。

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@Cote des Neigeの「Pho Lien」
弟よ、、、悩めるビジネスマンか???

日本語センター後、まず、腹こしらえに、4月に来て以来のCote des Neigeの「Pho Lien」へ。席に付き、お箸で遊び出した弟くん。お箸取り上げたら泣くわ、泣くわ、私の膝の上で泣くので、私、食えん。やっと落ち着いて来たので、i Padへ誘導し、泣き止んだ後が、上の写真。結局、弟くんは、一口もランチ食べず。

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子ども達、ハシャギ過ぎて、動きが早くて写真に撮れん。。。

映画は、Cinema des Sources(IMAX)-Cinemas Guzzoへ。映画が、始まるまで1時間くらい待ち時間があったので、子どもセクションで遊ばせる。大型遊具とかあって素敵ぃー。冬の雪ガンガンの日は、映画館ってのもコレからはありかも。

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映画館満喫中。

今日、見た映画は、「MINIONS(ミニオンズ)」。フランス語版で見ました。子ども映画なので、私でも楽勝な映画ですが、これから映画もフランス語になるのかなぁー。子ども達は、日常生活で仏語95%環境なんで、映画を英語で見ても良かったんだけど、、、うーーん、今後の課題である。ちなにみ映画の言葉の理解度は、今の所、お兄ちゃんと私、同じくらいだろうか?もしかしたら、すでに、抜かされてるかもぉー?!

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『Les Minions』

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もうすぐスヌーピーの映画も始まるよ!

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弟くん、イーーーッ!

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「あっ!」
ホンマ、表情豊か

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顔が入りそうなジュース。

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これ、普通サイズですからねー。

映画は、1時間半あったけど、兄4歳は、最後までちゃんと見れました。弟くん2歳は、最後の20分程、ポップコーンを食べ尽くすと愚図りはじめたけど、2人とも退室する事なく、座席に座って見れました。映画が終わった後、再びキッズスペースで1時間くらい遊び、帰路へ。

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日本語センターから持って帰ってきた塗り絵の続きに励む兄。

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完成!
ご満悦。

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ちょっと、真面目な顔も残しトコ。
目の下にクマが出来る4歳児。
JMの遺伝やな。

のモントリオール、なんだか寒いし、、、来週はまた25℃以上の日が続く様なので、最後の夏日?!を楽しみたいと思います。

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Fantasia映画祭『新宿スワン』

ファンタジア映画祭、第二弾、宣言通り7月31日(金)に『新宿スワン』観てきました。

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なかなかの俳優さん達が勢揃い
「新宿スワン」

夜9時45分からと、ちょっと遅めの放映時間。仕事を7時過ぎに終え、時間があったので、外で夕飯(Misoyaでラーメン食べました)を済ませ、この夜は、JM弟くんが子ども達のベビーシッターをしてくれるとの事で、JMと合流。

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綾野剛(あやのごう)、去年のMTL国際映画祭に来ましたね。
この映画では、彼の顔芸が、ツボにハマりました。

Fantasia会場に9時過ぎに着くと、何やら会場周辺に長蛇の列。「これ、まさかウチら観たい映画じゃないよね。」っと思ったら、まさかの「新宿スワン」の列!並ぶの、待つの大嫌いな私は、渋々、最後尾に並んだが、5分程待ったら、列が進み始め、会場入りでけたので良かったぁー。

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山田孝之、悪役やらせたらピカイチですな。
たまに彼のFBチェックする程、好きな俳優さんです。

今回も前回の「龍三と七人の子分たち」と同じく日本人っぽいお客さんは少数派。ローカルな若者達で会場は埋め尽くされておりました。そして今回も映画前に「辛ラーメン」のコマーシャルが流れるのだが、これ、面白いし、お客さんもバカ受け。そう、Fantasiaのお客さんは、真面目な国際映画祭とは違い、オバカ映画や強烈なんが好きな人が集まっておるので、お客さんのノリもかなり良い。

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沢尻エリカ嬢も出演。
私、彼女も好きです。

さてさて、今回の映画「新宿スワン」。マンガが原作の様で、日本では5月にすでに公開されています。監督は毎回、強烈な独特な映画作りをする
園子温。映画の出だしから、殴り合いの暴力シーン、エロシーン等出て来るので、JMは「これがずっと続くのか?!ポルノか?暴力映画か?」っとビビったらしい。

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沢尻エリカ嬢は、髪をおろした可愛い系より、
アップのキリッと系のが似合う(キレイ)だと感じるのは私だけ?!

正直、全編を通して暴力&若干のエロは続き、新宿歌舞伎町のどす黒い街の中でのみ映画は進んで行くのだが、そんなに暗くも辛くもならない。どちらかと言えば、笑いがソコカシコに散りばめられ、ネガティブよりもポジティブで進んで行く、不思議な映画で、私は、観れて良かったと思います。

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クラブのママ役の山田優。
JMは、着物姿のママにゾッコンでした。

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最後に、もう、出て来た瞬間わらった、安田顕。
「龍三と七人の子分たち」同様、こっちの映画にもチンピラ役で出演。
面白いったらありゃしない。

8月27日からはモントリオール国際映画祭がはじまります。邦画のノミネート作品が日本のニュースでチラホラ上がって来てますが、まだスケジュールが発表されてません(ホンマ、ギリギリまでいつも出ないよね)。こちらも何本今年は行けるかなぁー。

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Fantasia映画祭『龍三と七人の子分たち』

7月14日から始まったモントリオール名物?!B級、ホラー、ちょっと変わった映画が集まるFantasia映画祭。私、ちょっと変わった映画は好きだけど、むちゃくちゃエグいのは苦手(昔はまだ見れたけど、今はオツキアイでも行きたくない)。

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Fantasia映画祭『龍三と七人の子分たち』

そして、毎度の事ながら日本では見ない邦画をチョイス(他外国の映画までチェックする余裕がない)。怖い系、あまりにマニアック系は排除。ヒキコモリやらイジメやら題材にしたものは、異様に観たくなる時もあるのだが、今回は、暗い気持ちになりたないので排除。

私が観に行きたいリストにアップしたのは、頭使わなくてもガッハッハッって笑えそうな映画、ほんわか楽しそうな映画達、

『暗殺教室』
『百日紅 ミス・北斎』
『ルパン三世』
『くらげひめ』
『Zアイランド』
『龍三と七人の子分たち』
『脳内ポイズンベリー』
『新宿スワン』

これくらいだったかなぁー。でも、さすがに、全部は観に行くヒマがない。行けそうな時間帯の映画を選別し、先日、第一本目『龍三と七人の子分たち』を観に行ってきました。北野武監督作品です。内容気になる方は、自分で調べてみて下さい。

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安田顕(やすだけん)、私、好きです。

想像、以上にコント映画で、むちゃくちゃ笑いました。タケシ映画って、「考えさせられる物」だったり、カッコ良く作ろうとしてあったり、海外ウケ狙ってるようで、心から絶賛する事って私、今までなかったんだけど、これ、結構好きです。

お笑い好きには「こんなんでは笑えへん。」とか映画好きには「ストーリーが雑」とか言われそうだけど、私は、Fantasiaっぽくってオモロいと思いました。

映画の内容は、さておき、凄くお客さんは入ってました。この映画が注目作って訳ではないと思うので、どの映画もコレくらい入ってるのだとしたらFantasiaむっちゃ人気やないの。実は、また今回、JMに子どものお世話を頼み、夜に1人で映画鑑賞に出たのだが、10分前に着いたら会場ほぼ満席。前の方の席しか空いてる席が見当たらず、そこに着席。

客層も「日本人&日本好きの人くらいしか来んのちゃうん?」っと想像していたら、日本人っぽい人もいるけど、決して多数ではなく、後は、Fantasia映画好きっぽい若者が、大多数。それと、私よりちょっと年配の日本人女性が、3、4人お友達同士で来ていたり、かなり年配のお爺ちゃん、お婆ちゃんっぽい日本人の方もチラチラ目撃。何だかエエなぁー、私も10年後、20年後、日本人のお友達同士、ワイワイ言いながら、Fantasia映画見に来たい。それまで、日本人のモントリオール在住のお友達の皆さま、引っ越さないで、茶飲み友達になってね。

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萬田久子姉様、いつまでもおキレイだわぁー!

むちゃくちゃ笑った映画だったけど、やっぱり笑うタイミングが違うローカル人と私。。。これ、私が、外国のお笑いやコメディー映画みた時もそうやけど、笑いのセンスツボの差も多少はあるんだろうけど、やっぱりその国の文化や言語バックグラウンドを知らなかっったら、表面上のギャグ映像でしか笑えない(字幕なら尚更)んだろうなぁー。

とりあえず、もう一本、今の所は、「新宿スワン」を観に行くつもりです。やっとモントリオールに蒸し暑い夏日が到来。不快指数もアップだけど、なんだかやっぱり嬉しいわぁー!

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バレンタイン・デーに見るべきソフトポルノ映画

今日はバレンタイン・デーだよぉーん。今宵カップルにオススメ映画が、ずばり『Fifty Shades of Grey』!この話を今朝、JMがして来て「Fifty Shades of Grey効果で今日は花屋よりセックスショップが大忙しやで。」という。そこで、「Fifty Shades of Greyってなに?」な私。「えぇー、知らんの?あの大ベストセラーの女共が大騒ぎしてる本知らんの?」ッと言われ、原作の本の話を始めるJM。

ほぉーーーーー、何か聞いた事あるな。フランス語のタイトルなんて言うの?って聞くと『Cinquante nuances de Grey』。あぁー、知ってるわ。そーいえば、ちまたの人達がそんな本について話してた気がする。知らない方のために、

「Fifty Shades of Grey」とは、
E.L.Jamesによるイギリスの官能小説
女子大生の主人公が若く有能だがサディストの性的嗜好を持つ大富豪の男性と知り合い、SMの主従契約を結ぶ等言う内容の恋愛小説で、主婦が書いた女性向けエロティックな小説として「マミー・ポルノ」と呼ばれアメリカでベストセラーとなった。by ウィキペディア

ちょっとウキウキドキドキする内容じゃありませんこと奥様?!そんなSMチックな内容もあるらしいので、バレンタインデーに映画を見た後、SM道具等を買って用意しておこうみたいなカップルが多いみたいでセックスショップが大繁盛なニュースが、今朝上がっていたらしい。

ワザワザ本を買って読もうかなぁーとは思わんが、せっかくのバレンタインデーやし、イベント事としてカップルで見に行くにはエエ映画ではないでしょうか?そんな事をお勧めしている、私達は、、、JMは朝からリノベーションだよーん。

実は、下のおじいちゃんが、とうとう1人住まいは無理との事で、出て行く事になりました(すでにこないだ倒れてから、お爺ちゃんは戻ってきてない)。3月からJMの友達が借りると言う事で、大急ぎでペンキを塗り直したり、ちょっとしたメンテナンスをしたり。それで、また又、ポンポンポーンと100$札がじゃんじゃん飛んで行き、リノベーション貧乏の負のループから抜けれない私達。

映画に行って、レストランに行って、プレゼント交換して、甘ぁーい時間を過ごす金も時間もなければ、コブ付きな私達。朝からJMは埃まみれになりながら、ずーーーとリノベーション。私は子守りで、子どものヨダレだらけの涙だらけ。全然、ロマンチックじゃねーーーよーーーーーッ!

あ、JMがを一冊くれたわ。「Fifty shades of grey」ではなく『A History of the Modern Middle East(近代中東の歴史)』。こないだ、私が中東問題について調べてたから「これむっちゃ良いでぇー」っとプレゼント。全然、ロマンチックじゃないですなぁーーーーー!

昨日、マイナス20℃以下の夜。体感温度がマイナス30℃以下の日。果敢にもバラの花束抱えた男性がメトロで、私の隣に座った。「彼女(彼氏かも?)は幸せ者やのぉー。エエなぁー、花束なんて女心をよー分かっとる。」っと恨めしく思う反面、家に帰るまでに花束凍らんか?っと心配になる私。ビニールで厳重に包まれとったが、、、モントリオールの冬、花束達は可哀想である。

今週はべべが、病気だった事もあり、バレンタインデーの用意どころか、買出し等もちゃんとできてなかったので、冷蔵庫の中もほぼ空っぽ。米もない。。。チョコレートや何か作ろうにも材料もない。こんなに完全に何にもしないバレンタインデーは初めてかもしれない。

まぁー、今年はタイミング悪かったか、仕方ないかー。べべは、今日は完全復活したようで元気やし。元気な可愛い子ども達が愛の証と言う事で。そしてチビが「ママ、大好き、ジューテーム。」を繰り返し繰り返し、ウルサいわぁーーーッ!ってくらいリピートしてくれるので、これで満足です。

それでは皆さま、ハッピーバレンタイン!!

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第38回モントリオール国際映画祭 終了

私の日記ではFestival de Films du Monde Montrealの事を「モントリオール国際映画祭」っと書いてるけど、日本のニュースとか見てると『世界映画祭』ってなってるね。昔っから”世界”やっけ?英/仏語がWorld/Mondeやから訳したら「世界」か。。。でも、、、国際映画祭って方が、シックリくると思うのは私だけ?なんでWorld/Mondeなんか知ってる方いらしたら教えて下さいませ。

FFM
左:「そこのみにて光り輝く」の監督、呉美保さん
中央:「ふしぎな岬の物語」の吉永小百合さん
右:「Obediencia Perfecta」の監督Luiz Urquiza Mondragonさん


さて、結果は、

Grand prix des Ameriques(最優秀作品賞):

OBEDIENCIA PERFECTA (LA PARFAITE OBEISSANCE) de Luiz Urquiza Mondragon (Mexique)


Grand Prix special du jury(審査員特別賞):

FUSHIGI NA MISAKI NO MONOGATARI (CAP NOSTALGIE) de Izuru Narushima (Japon)


Prix de la mise en scene(監督賞) :

SOKONOMINITE HIKARI KAGAYAKU (THE LIGHT SHINES ONLY THERE) de Mipo O (Japon)


ふしぎなみさき3
プレスカンファレンスでの阿部寛と吉永小百合
写真元はコチラ

1位っというか、最も注目される最優秀作品賞はメキシコ映画。その次に注目される、審査員特別賞監督賞、続けて日本映画が獲りました。モントリオールの人、ファンタジアもそうやけど、日本贔屓な気がするのは私だけ?!

ふしぎな岬2
シネマインペリアルが豪華に見える!
吉永小百合はさすがに貫禄、上品ですなぁー。
寛兄さんはやっぱりデカい。
写真元は「ふしぎな岬の物語」FBより

いやぁー、でも日本人としてはやっぱり嬉しいですね。2本ともコンペ作だったので、見に行きたかったし、実際、見に行く時間もあった2作品。でも「サンブンノイチ」と「ぶどうのなみだ」を選んだ私の好みはやっぱりモントリオール国際映画祭向きじゃないんやろな。

ふしぎな岬1
ハイアットホテルからかな?
後ろにPlace des Artsの建物が見えます。
この日は暑かったハズ、お二人とも長袖、着物でなのに、
涼しそうなお顔。

『ふしぎな岬の物語』の吉永小百合さんと阿部寛さん。『そこのみにて光り輝く』の綾野剛さんと池脇千鶴さんが、来ていたそうで、劇場で質疑応答をしたり、友達は綾野剛&池脇千鶴さんと写真も撮ったそうな。

そこのみ
「そこのみにて輝く」の綾野さんと池脇さん。
綾野剛くん、、、その髪型は良かったのか???
写真元はコチラ

ちなみに、こないだ書き忘れたけど、「ぶどうのなみだ」を見ている時、最初、赤ちゃん?喋れないチビ(3歳)以下くらいの幼児の泣き声と言うか、ぐずり声が、かすかに後ろの方から聞こえてきた。途中から映画に集中できるくらい静かになり、聞こえなくなったし、振り返って確認もしなかったので、何の声かは確証ないけど、映画って赤ちゃん連れでもエエんかな?静かにできる子やったらエエんかな?ウチの子そんな大人しくないんで無理やけど、連れて来たお母さん、アッパレ!

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モントリオール国際映画祭『ぶどうのなみだ』

今日は、モントリオール国際映画祭2本目の映画『ぶどうのなみだ(英題a Drop of the Grapevine)』を見て来ました。今週末は月曜が祝日なので3連休。JMが子ども達を連れ、毎夏恒例、親戚一同が集まるパーティーに行ったので、ワタシは完全フリー

ぶどうのなみだ1
映画『ぶどうのなみだ』

土曜は、子どもだけ預けてJMと一緒に映画に行く予定だったけど、沿いのシャレーで連日、飲んで、食べて喋くるパーティーなので、子どもを預けても「誰かが見ててくれる」っと皆が油断し、フト目を離した時に、事故等がおこりそうなので、JMが、ついて行く事に。

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映画の舞台は北海道。
ぶどう畑は、自分の結婚式を思い出しました。

こないだの日記にも書いたけど、この『ぶどうのなみだ』は、昼、夜2回上映されるので、夜、友達と行こうかとも迷ったが、夜にしてしまうと、それまでダラダラしてしまいそうなので、お昼のを見に行く事に。正解でした。映画の後も有意義に時間を使う事ができました。

ぶどうのなみだ5
ワンちゃんが出てくるんですが、
むっちゃモコモコでキュート。

朝、余裕を持って出たはずが、劇場にはギリギリ1分前に到着。前の方に着席すると、日本語を話す2人の女性が、ワタシの前に着席。監督三島有紀子さんと、年配の女性。映画終了後に質疑応答の時間があり、年配の女性は、通訳さん?日本語からフランス語への通訳をされてました。

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こんな雪のシーンも、
北海道ってやっぱりケベックに似てる。

私は、質疑応答を最後まで聞かず出てしまったが、ほとんどの方が残って聞いていた印象。それにしても、モントリオールの映画祭って、監督さんやら、マイナー作品の俳優さんはもちろん、大物にも近くで目撃したり、一緒に写真撮ってもらえたりします。

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美味しそうな食材が、わんさか登場します。
腹減る映画やぁー。

さてさて、映画の内容は、正直、ストーリーは、私、好みではなかったかな。この監督「しあわせのパン」という同じ北海道が舞台の前作があり、今作は、北海道企画第2弾って感じ。なのできっと「しあわせのパン」が好きな人は好きでしょう。

ぶどうのなみだ4
キッチン可愛いぃー。
こんなキッチン欲しいなぁー。

あと、出演者の服装、小道具、インテリア、ワンコがとっても可愛い。私は、ストーリーよりそっちに目が釘付け。こんなに可愛い物、美味しい料理に囲まれ生活してんのに、悩みってなんやねん?!ホンマに悩んでたら、そんな格好できる?そういう物、買う?っといらん事を考えてしまい感情移入がイマイチできず。

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むっちゃオサレじゃない?
着物のような赤いドレスにブーツで穴掘っとるねん?!

あぁー、私には、美味しい、美しい料理をテーブルいっぱいに並べてワインを飲みたくなる映画でした。ストーリーが、気になる方は独自でチェックしてくだされ。でも、見て良かったかな。「しあわせのパン」も見てみたい。Wikipediaの監督、三島有紀子さんの説明に「本屋カフェ映画館をこよなく愛している」っと書かれているが、ホンマそういう人が作った作品って感じです。日本は公開がまだらしい。日本人の女の子、こういう世界好きだと思うなー。多分、ストーリーも。

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悩める主人公やのに、
この帽子、オサレ過ぎやろ?!
上着もこれまたボロ可愛いねん。

実は、この映画、今回、一番見たかった映画。コンペティションできてる『ふしぎな岬の物語』や『そこのみにて光り輝く』よりも。なぜかと言うと、「ふしぎ〜」は、ほのぼのムービーでしょ?っと想像できる。「そこのみ〜」は、若者の恋愛、暗いんやろ?っと暗いの却下。ぶどうは、大泉洋主演なんですよ!ワタシ、この人好きなんです。予告でみたら、そのワインが美味しそうなのにも惹かれて。。。予想より静な映画だったので、途中、一瞬、寝そうになりました。お大泉さんも、真剣演技です。大泉洋のオモロい部分を期待して見てしまったのが、失敗か?!

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あぁー、こんな採れたて野菜達で、
誰か私にご飯を作って。

昔はね、暗い映画や考える映画、答えのでない映画とかちょっとマイナーな映画とか好きだったのに、最近、シンプルでオモロいのが一番。子どもが不幸になる話とか痛いのとかも、もー見れません。歳なのかなー、、、って、もっと歳取るとまた、変わってくるのかなー。

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映画中の弟くんの小麦畑でとれた小麦でパンケーキ、
美味そうぉー!

あと、先日見た「サンブンノイチ」の中島美嘉にも感じたのだが、今日のヒロイン安藤裕子も2人ともキレイです。私の好きな顔&雰囲気です。が、映画の中で見ると、特に安藤裕子さんは、ナチュラルな役だったからか、余計に貧相に見えたのは、ワタシだけ?中島美嘉は、あのスラッとしたスタイルが彼女らしさで、魅力なのだろうが、映画の中の女性としてはガリガリで、女性的魅力に少しかけるような。。。こっちの豊満な女性達を見慣れてしまったからやろか。。。

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手作り焼きたてパンで、朝食。
最高やなぁ。

映画の後は、モンロワイヤル通サイド・ウォークセールをぶーらぶら。今日は予想以上に暑かったです。1人ランチもしたのだが、3連休中と言う事もあり、人がむちゃくちゃ多かった。家族連れ、カップル、友達同士がもちろん多く、寂しく感じるかとも思ったが、意外と周りを見回すと1人の人も多い。私も喉が渇いたら、いつでもカフェによれるし、ショッピングもマイペースできるし、夕飯も好きな物ガッツリ、食べれたし、ブログも更新できたし、1人週末満喫できました。

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北海道のトウモロコシ。食べたいぃー!!!


あ、日記を閉めようとしたら、「ぶどうのなみだ」の夜の部を見に行った友達からメール報告が。ほぼ満席だったらしい。北海道って、ケベックに似てるなぁーって映画中に何度も感じたので、ケベックの人、好きかも。この映画、上ではイマイチみたいな感想を書いてしまったが、DVDが欲しい映画です。お家でゴロゴロしながら見たい映画です。前作の「しあわせのパン」と共に。なんか見直したい映像がいっぱい。

ちなみに、今日使った上の写真は全て、「ぶどうのなみだ」のHPから拝借しました。あまりにも可愛い映像がいっぱいだったので、思い出として残しておく為に。こういう載せ方して良いのかな?ちょっと不安ですが、映画関係者様、ダメだったら削除致します。ご連絡下さい。

さ、明日はしっかり働きまーす。


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モントリオール国際映画祭『サンブンノイチ』

月曜の朝10時から、パート主婦の暇な私は映画鑑賞に行って参りました。1人で行くつもりだったけど、友達も来てくれました。見たのは、モントリオール国際映画祭(Montreal Festival des Films du Monde)の日本映画『サンブンノイチ (英題One Third)』。平日の朝と言う事もあり、お客さんは少なかったけど、20人以上はいたかな?日本人の方は半分くらい?

サンブンノイチ


日本ではすでに4月から公開されてた映画らしいですが、期待以上に面白かったです。国際映画祭に来る映画って、日本映画に限らず、静か、スロー、暗い映画が多い気がするが、これは国際映画祭よりもファンタジアに来そうなぶっ飛んだオモロい映画でした。

サンブンノイチ中島美嘉
中島美嘉の髪型が凄く気になった。
後ろのまとめ方がすごく素敵&映画だから、
いつみても崩れてない無造作ヘア!

もともと「サンブンノイチ」は木下半太と言う方の小説らしいのだが、お笑い品川庄司の品川ヒロシが、監督した作品として、話題になったそーな。なので、お笑いの方いっぱい出てて、そこかしこに漫才風なやり取りが出て来ます。アレ、字幕で読んでた外国人達、ついて来れたんやろか?会話のスピードも早いし、日本の芸能人の名前とか出て来るし、、、関西人のワタシにはバカウケでした。

サンブンノイチ ピーター
さーてこの人、誰でしょう?

主役が、藤原竜也、この人、童顔だけど、見る度に上手いなぁー、演技力あるなーっと感じます。ブラックマヨネーズの小杉、演技と言うか、ずっと漫才やってる感じやったけど、その抜けた感じが逆に良かった。中島美嘉、意外と歌ってる時より好きかも。海原ともこ、小杉同様、漫才してるだけやけど、むちゃくちゃやっぱり姉ちゃんオモロい!

サンブンノイチ窪塚洋介
窪塚洋介、ガラ悪っ!
実は、この人も最初の数分、誰か分からんかった。

窪津洋介、この人、近頃、チンピラ、ガラ悪い役、イカレタ奴をやらせたらピカイチですな。嫌いじゃないです。

サンブンノイチ中島美嘉ピーター
上の写真のオバはんは、ピーターこと、
池畑慎之介さんです。

池畑慎之介。「誰が、このオバはん役してんねやろ?絶対どっかで見た事ある顔やな?」っと思い最後のテロップ見ると、池畑慎之介の文字、、、、誰ヤッケ?、、、しばらく考え、アッ!ピーターやん?!なんでピーターって書かへんの?悩んでもーたわ。

品川でもエエから誰か、映画館まで来て欲しかったなぁー。お笑いはもちろん、アクションあり、駆け引きありで、オモロかったです。最後のシメ方も好きだなぁー。お勧め映画です。

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