モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

映画

FanTasia 映画祭

先週からVacances de la Constructionが、始まりましたねぇー。英語では、Construction Holidayって言うのかな。元々は、建設・工事関係者がこの時期、休暇をとっていた事に由来してこの名が付いてるんだろうけど、今では、普通のビジネスマンもこの時期に2、3週間の長期休暇をとってバカンスに行く人が多いです。

July 17, 2014
「夏のチューチューは美味しいね!」

それに合わせて、保育所もお休み。3週間も保育所休みってあり得ます?!クリスマス休暇より長いんですけど。。。プライベートの保育所やCPEでも大きい所は、やってるみたいなんですが、ウチのようにお家でやってる小さい所は、お休み。バカンスの予定がない我が家は、テンテコマイですよっ!

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ちょっとホラー。
中から、、、

とりあえず、1週目はJMが家のリノベーションの為、1週間休暇を取ったので私が仕事の日は、JMが子守り役を出来たけど、リノベーションは進まず。。。ずーっと子どもがお家にいるので、毎日が週末みたい。来週からはJM両親が旅行から帰ってくるので、数日はベビーシッターを頼めるものの、無理な日もあり、私はこんな時に限ってなぜか、いつもより忙しく病院のアポやらミーティングが入ってて。。。どーなる事やら。。。

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「僕だよー。」
裸ん坊。

この休暇期間、地元民は、モントリオールの外に出る(日本のお盆休みみたいな感じ?)のでサービス業閑散期。代わりに観光客が増える時期で、ウチのサロンも暇かと思いきや、飛び込みの観光客とかが、立て続けに来て忙しくなったり。出勤時も朝のメトロとか静だし、職場もなんかのぉーんびりしてて、バカンス・ムード満載です。ま、好きだけのね、この感覚。

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箱入り息子?!

さてさて、本題、FANTASIA映画祭。6月くらいから、Jazz Fes、F1、Juste pour Rire、その他色んなフェスティバルの開催されるモントリオールですが、Fantasiaとは、「マニアックな映画祭」かな?世界中から集められたちょっとグロい映画、エロい映画、ホラー、アニメ、バカバカしい映画等が公開されます。上映時間も比較的夜9時とか10時始まりの物が多いです。

私は、毎年、日本映画を何本か見に行くのですが、今年もチラッとチェックしたものの行く時間がないッ!一番見たい映画は、すでに終わってしまった様で、、、今年は、あんまり行けなさそうなので、思い出として、私が、行きたかったFantasia上映の日本映画を紹介しときます。

1、『土竜の唄』(The Mole Song-Undercover Agent Reiji)

土竜の唄
一番、見たかった映画です。
すでに上映済みの様で残念。

マンガが、元の映画みたいですね。監督:三池崇史、脚本:宮藤官九郎、出演者が、生田斗真、仲里依紗、山田孝之、岡村隆史、上地雄輔っと面白そうなメンツなので、見たかったぁー。


2、『テルマエロマエ2』(Termae Romae 供

テルマエロマエ2

阿部寛と上戸彩主演のコメディーですよね。「テルマエロマエ1」が、なかなかオモロかったので、見たいです。もう最近、複雑な話とか、胸が痛くなる話より、ガハガハ笑える単純な映画や小説のが良いんです。阿部寛の他にも、濃い日本人俳優らが古代ローマ人に扮してるのが、なんだかイケている。


3、『白雪姫殺人事件』(The Snow White Murder Case)

白雪姫殺人事件

出演者:井上真央、綾野剛、奈々緒、金子ノブアキ、貫地谷しほり等。色んな人出ててるし、最近の俳優さん達チェックの為にも見てみたい。


4、「Monsterz

Monsterz

アクション映画らしい。主演が、藤原竜也、山田孝之、石原さとみ。私、山田孝之好きなんですねー。なんやろ、彼の持ってる独特な雰囲気、演技の仕方が好きです。


5、『Seventh Code

seventh code

元AKB48のトップスター前田敦子主演映画。元々は、彼女のシングル「セブンスコード」のミュージックビデオだったらしい。見た人の感想が、AKBファンとかでなくても、「前田敦子の演技が良かった。60分でこの内容は凄い。」っと、絶賛してる人が多いので、ちょっと気になる。見てみたい。

1本でも見に行けたらいいなぁー。夏の終わりには国際映画際も始まるけど、あぁー、、、ここ最近、フェスティバル系参加率低し。。。行った方、感想、オススメあったら教えて下さーい。


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ジブリ映画『風立ちぬ』

金曜の夜、下に住んでるJM弟くんカップルがチビ&べべを見てくれると言うので、久しぶりにJMと2人でお出かけしてきました。

本当は、こないだ紹介したラーメン居酒屋『SAKA-BA』が、とうとうオープンしたと聞いたので、ラーメン食ってから行きたかったのだが、JMが、風邪をひいたらしく昼過ぎに会社を早退して来てゾンビ状態。微熱もあるし「残念やけど、今夜のお出かけはキャンセルやな。お家でゆっくりしよか。」と言うと、「夜までまだ時間あるし、休憩してコーヒー飲んだら大丈夫!」っとヨレヨレやのに行く気満々。

風立ちぬ
ジブリ映画「風立ちぬ」

SAKA-BAは、プラトーで、映画「風立ちぬ」日本語オリジナル版(英語字幕)は、ダウンタウンのAMC Forum22でしかやってない。距離も離れてて移動が面倒臭いし、食事はツライと言うので映画だけ行く事に。むちゃくちゃ久しぶりの映画です。久しぶりのデートだが、子ども達のご飯やら預ける用意してたらバタバタして、化粧もせず、髪もボサボサ、部屋着の様な格好に、眼鏡で外出。あぁー、女度ドンドン落ちて行く、、、JM見捨てないでねぇー。ってかJMもゾンビ状態で、ぼろぼろカップルや。

夜6時20分からのに行ったのだが、ダウンタウンの映画館だと言うのに結構、ガラガラ。金曜の夜やし、映画は夕食後、もっと遅くなってから混むのかな?っとも思ったが映画終了後の夜9時前も客は多くない。以前あったレストランも潰れたりしてたし、AMC危ないんとちゃうかー?!

ウチらの見た映画は日本映画やし、あんま人おらんやろと思てたら、30人くらいはいたかな?想像以上にお客さんおりました。日本人ばっかりか?っとも思ったが、恐らく日本人も数人はいたが、日本人以外のアジア人のお客さんが多かった気がする(土地柄この辺アジア人多いからかな?)。

風立ちぬ2
こんなショッキングな映像もあったけど、
お話は全く違った印象です。

<映画について、ネタバレ無し>

実在の人物である航空技術者の堀越二郎の半生を描いた作品。そこに堀辰雄の小説「風立ちぬ」の着想も盛り込まれており、映画の最後には「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」と記されている。

映画の感想は、私は好きです。良かったです。関東大震災やら戦争がらみでもあるし、泣けるとも聞いていたので、「蛍の墓」の様な、見るのに辛いシンドイ暗い場面もあるのでは?っと恐れていたが、全編通して、とてもキレイな映画でした。お話も映像も音楽も、映画の中で主人公二郎ののシーンが数多く登場するのだが、映画自体が夢の中にいる感じ。ふわぁーっとスーッと静かに流れる感じでタマにクスッと笑わされたり、ニヤッと笑顔になったり、涙もろい人はポロッと泣いてしまうかもって言う映画です。

ストーリーは、子ども映画では決してないが、前半部くらいなら列車やら飛行機バンバン出て来るのでチビが見ても気に入りそう(予告編は気に入って何度も見てたし)。「二郎の棒読み過ぎる」や「喫煙場面が多い」等、批判されてたが、私はコレで良かったと思う。二郎のキャラならあぁいう話し方はアリだと感じるし、あの淡々とした話し方だからこそ、この映画は、暗く辛いドロドロした雰囲気にならずに暖かい感じをキープできたのではないだろうか。

喫煙シーンも気にならない程度だった。が、二郎が、結核で伏せっている妻の横で「吸って良い。」と言われたからって、スッとタバコを吸い出した場面は、「ぉおおおーーーっと!そりゃアカンやろ?!」っと突っ込んでしまった(それも狙いか?!)。

風立ちぬ本庄
主人公二郎の同僚本庄。

それよりも、主役:堀越二郎役の声は庵野秀明さんと言う方がやっておられるそうなのだが、この声優さんじゃなく、フトした一言が、誰かの声(言い方)に似てるなぁーーーっとずーっと思いながら見てたけど、思い出せず。何となくお笑いの人の様な感じがするのだが、同じ様に感じた方いません?そして、一体誰に似てるのか突き止めたい!そして同僚の本庄。彼の声は、西島秀俊がやっているのだが、映画の中の本庄の顔が、西島秀俊に似てると思ったのは私だけ?髪型だけか?ワザと似せたのか?

私が気に入ったのは、二郎の上司「黒川」。センター分けの刈り上げ頭が歩く度にユッサユッサと揺れて、、、もう、それだけで、私のツボ。髪が揺れる度に私のは揺れておりました。ちなみに、声優さんは、西村雅彦。声もオモロいです。

風立ちぬ黒川さん
主人公二郎の上司「黒川」。
ええ味だしてます。

どんな映画かと一言で言うと「飛行機バカの恋愛」って感じかな。ヒロイン菜穂子との場面は、まるで少女マンガの様にほのぼので、二郎は棒読みのクセにシラぁーっとスラスラぁーっと「愛してる」とか「キレイだよ」とか言うので、私が小学生だったら二郎にフォールインラブでしょう。

が、飛行機バカで仕事人間の二郎は、病気の菜穂子を放ったらかして出張やらなんやらすぐに消えてしまうので、、、、二郎みたいな男は旦那には嫌やなー。何かに熱中できる人って素敵だけど、家族をかえり見ないで成功した人とか、スポ根マンガなんかの「死んでも、体がダメになっても、この試合に出る!」っとか言う精神は「え?もっと大切なもんあらへん?」って思ってしまう私には理解できん。JMも「なんで可愛い妻、放っておくんやー?」っと同じ感想だったので、ホッ。

風立ちぬ菜穂子i
ヒロインの菜穂子

でもね、私も大人なのでそういう夫婦が居る事や、菜穂子の様にそんな旦那でも素敵な奥さんはいるので、他人事としてお話として見るには楽しめました。そう、この映画は戦争映画ではなく、菜穂子もお嬢様、二郎も飛行機バカになれるご身分で、貧乏臭くなく、戦争の悲惨さ等もかるーくしか描いてないので、恋愛映画として見に行く事をお勧めします。それでも、この時代の日本の時代背景を知っていれば、ホンワカ映像の裏の寂しさというか、心がキューっと締め付けられる様な感覚も味わえる不思議な映画です。

風立ちぬ菜穂子と二郎
こういうシーンが一番ポロっと来ます。

最後に、映画に出て来るフランス語 “Le vent se leve, il faut tenter de vivre”。フランスの詩人ポール・ヴァレリーの詩の一説で、堀辰雄の小説「風立ちぬ」の由来になったそうだが、詩の翻訳では「風立ちぬ、いざ生きめやも」となっているらしい。国語力のない私。「生きめやも」ってなんぞや?「風立ちぬ」の「ぬ」は完了の助動詞で「風が立った(吹いた)」ってなるのはわかるが、「生きめやも」を調べると、誤訳?らしい?詳しくは各自ググって下され、説明するのが、ややこしい。でも、フランス語を直訳すと

Le vent=風
se leve=起きる
Il faut=〜しなければならない
tenter de=〜する事を試みる
vivre=生きる(動詞)

風が起きる、生きてみなければならない。」となる。外国語訳す方が日本語訳すより簡単やね。「風が吹いてる間は、生きなアカンでぇー。」って事なのだが、堀辰雄氏の小説の中では(読んだ事ないけど)ピタッとくるかもしれんが、この映画のタイトルとしては、そんな「生きねば」って必死さも感じず、タイトルの由来を知ってしまうと、ちょっとタイトル負けした内容かもなぁー。

風立ちぬひこうき雲
「風立ちぬ」の主題歌?
ひこうき雲

ちなみに、最後、ユーミンの「ひこうき雲」が流れエンドロールが流れるのですが、席を立たずに最後まで見る事をお勧めします。昔は最後の最後まで映画は見るタイプだったけど、最近は、終わったらすぐに退席してしまう私。今回、なんとなく声優さんとか誰がやってるかも気になったし、退席する人も少なかったので座って見てたのですが、ユーミンの歌がエエぇわぁー。後から数日、グルグルまわって頭の中から離れないけど、映画の余韻に浸れて、歌を聞いてるうちに又、グーーーっと自分の気持ちが盛り上がって来て、映画の復習が出来た感じで2度楽しめます。見れて良かったです。



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映画館でのバースデー・パーティー

土曜日のつづきです。

日本語センター秋祭りを早々と去り、郊外にある映画館、Brossard Dix30に来ました。この映画館で、4歳になる女の子のお誕生日パーティーが行われました。


Nov 16, 2013
映画後のパーティールームにて


こっちの映画館には「赤ちゃん連れOK」な日があり、薄暗い状態で映画は上映され、ベビーカーごと中に入れて、赤ちゃんが泣いたり、少しくらいの私語はOK、オムツ替えテーブル等も用意されてたりします。

今回も「赤ちゃん連れて来ても良い」と言う事で、「赤ちゃんデー」は大抵、平日の昼間だけど、「バースデー・パーティー」と言う事で、週末にもそう言うイベントやってるのかなぁーっと勝手に思ってたら、シアター内に入る前に子ども達に「映画は静かに見ましょうねー!」っと注意を促すスタッフのお姉ちゃん。

どうやら、今日の映画 は、「赤ちゃん用」ではなく、キッズ用らしく、他にも誕生日パーティーらしい子ども達のグループが何組かいたが、どの子も大体、5歳以上くらい。映画も「赤 ちゃんデー」の映画は、子ども向けではない大人向けの映画なのだが、この日は、子ども向けのアニメ映画。正直、ハイパーな2歳児&4ヶ月の赤ちゃんで、1時間 以上の映画鑑賞ができるか、むーーーーっちゃ不安でした。


Nov 16, 2013
キティーちゃんのバースデー・ケーキ
むっちゃ可愛いけど、激甘!



映画開始前、席に着くと、なんと子ども達に結構、大盛りのポップコーンジュースが配られた。上映開始後、チビもべべも目の前の大画面に釘付け。20分ぐらいするとべべがちょっとグズリだし、声を出して泣きそうになったので、授乳してたら、そのまま、終了5分前くらいまで爆睡してくれ、助かりました。

チビは案の定、40分くらいで飽きてきたのか、キョロキョロ、体を動かし始め、1時間くらいでもう限界。JMと一緒に一旦、退場させ、終わりかけに戻ってきました。途中、何度か泣いてた赤ちゃんもいたので、別に泣いても良いんだろうけど、「赤ちゃんデー」と違って、何かそんな雰囲気じゃないので、2人とも比較的おとなしかったけど、どっと疲れました。まだ、映画館は早いな(当たり前やけど)。


Nov 16, 2013
また、この意地悪、顔!
ピザのサラミだけ食ってます。
左手には甘いジュース


そして、映画の後は、映画館の中の小さな部屋をかりてパーティー・タイム。チビは、ここでも出されたピザ、甘いファンタの様なジュース、バースデー・ケーキをもぐもぐ。今日、食い過ぎやろ。。。

ハシャギまくってるチビを抱えて、このパーティーも途中で私達は退散。夜、JMのお兄ちゃんのバチェラー・パーティー(結婚する男性が最後の独身の思い出として、男友達と馬鹿騒ぎするイベント)があり、夕方みんながウチに集まるのです。JMは張り切ってムース料理を皆に振舞い、食後、男どもは出かけて行きました。


Nov 16, 2013
パーティールームではしゃぎまわる
男の子達




ところで、今日の映画は、「Mission Dindons」という七面鳥のアニメ映画だったのですが、内容的にちょっとコレ、どうなの?!っと。ネタバレしますので、映画の内容を知りたくない人は、この先は読まない様に。




サンクスギビングデーに食べられる七面鳥が、食べられる(殺される)のが嫌でサンクスギビングが始まる直前の昔の時代までタイムマシーンで戻ってサンクスギビングに七面鳥を食べる事を阻止しようとするお話。七面鳥を捕まえようとするハンター達は、として描かれ、見ている子ども達にとっては敵である。逃げる、戦う七面鳥達が主役なのだが、見ていて途中、「これ、どんな結末にするんやろ?七面鳥達が勝って、将来、サンクスギビングに七面鳥を食べる習慣がなくなる。何て事はないやろーし?、、、」っと、色々想像していると、、、


なんと、


「七面鳥の代わりに、ピザを食べよう!」っと未来からピザの宅配を持って来て、七面鳥も人間も仲良くハッピー!で終わるのだ。


この結末どうよ?!おかしない?ピザ屋の宣伝映画かい?!映画後のパーティーにもピザ出たし。。。アメリカ人、こんな映画、作るから肥満体国になるんちゃうん?!我が子のバースデーにこの映画は、絶対、無しやな。



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映画『利休にたずねよ』

8月22日からモントリオール国際映画祭が開催されてました。が、今日がもう最終日。今年の夏は、Fantasiaジャズフェスも見に行かず、暑くてカラッと晴れる日も少なくって、家庭菜園もやっと収穫できる様になってきたなぁーっと思ったら、、、もう夏終了。

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パパの帽子、拝借中
@Mt-RoyalのSide Walk Sale


今日は、先週に引き続き、夏の終わりのMt-Royal通のSide Walk Saleに家族4人でぷらぷら行ってきました。木曜日にも私は友達と行ってチェックしてたんだけど、さすがに最終日の今日は「買おうかなぁー」っと目を付けてた賞品はサイズがなかったり、売り切れたりしてGETできず。


P9014629
寝た



映画祭は、日本映画だけチェックしたけど、そこまで見に行きたい映画もなく、ベビーシッターを見つけるのも面倒臭いので今年はお預けにしようと思ってた。が、友達が日曜日の夜、コンペティション・ノミネート映画「利休にたずねよ」を見に行くと言うので、日曜ならチビとべべをJMに見てもらったら私一人で出れるので見に行く事に。



Sep 1, 2013
道ばたで配られてた
無料、アイスキャンデーをもらって
頬張るチビ


この映画、題名から茶道がらみなのだが、Jardin Botanique(モントリオール植物園)の日本庭園に茶室もあるからか、中谷美紀&映画関係者が訪れたらしく、そこで働いてる友達が「中谷美紀が来たでー。キレイ!細い!肌の透明感が凄い!」と大絶賛。


Sep 1, 2013
春巻きパクパク
僕、食ってばっかり?!


映画終了後、劇場前で中谷美紀を間近で見たが、確かに「むっちゃ顔ちっちゃい!むっちゃ白い!」さすが、女優さんは、一般人と全然違いますなー。彼女、2011年やったかな?舞台「猟銃」でもモントリオールに来てて、この時、私も見に行きたかったんだけど、チケットはSold Outで行けんかったが、大好評だったっぽい。モントリオールに縁があるのか、また是非、来て欲しいなぁ。


Sep 1, 2013
お兄ちゃんは、公園で腹ごなし中
僕は、またネンネ



映画は、うーーーん、映画祭のコンペにノミネートされそうな日本の美を表現した映画と言えば想像付くだろうか。そこそこ私は楽しめたけど、JM連れて来たら又、「話が長い、ハッキリせーへん。」っと良さが分からなさそうなので、1人で来て良かった。


利休にたずねよ


原作は、直木賞受賞作だそうだが、小説を先に読んだ方が楽しめると思う。映画は、恐らくピンポイントをピックアップしてるだけなので、前半部分は「これ大事か?」「このシーンのつなぎ方はどうなんや?」っと話に集中できなかった。利休の生きた時代背景を知ってる日本人ですらそんな印象なので、利休の事をなーんも知らん、「日本の美」にも興味のない外国の人が見たら、「なんのこっちゃ?」っとハテナな事が多いんじゃなかろうか。でも、何かの賞はとりそうやなー。


清洲会議


もう一本、コンペ作じゃないけど、日本映画で同じく時代物「清洲会議」ってのが来てたけど、こっちのが三谷幸喜監督のコメディで私向けやったかも。。。(こっちにも中谷美紀出てます)。


miki nakatani
教会でお茶たてる中谷美紀
この横のクルクル髪のおっさん、映画館にもおった。



この日記を書く前に「利休、中谷美紀、モントリオール国際映画祭」で検索したら、日曜日、彼女は昼間、Notre-Dame de Bon Secours教会お茶会を開いたと言う、記事を発見。むっちゃ忙しそうやなぁー。あー、お茶が飲みたくなってきた。



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モントリオール国際映画祭『その夜の侍』

国際映画祭、最終日4本目の映画を見て来ました。堺雅人、山田孝之と私の好きな役者さんが出ており、実は今回の映画祭で来る日本映画の中で私が一番、見たかった期待の作品『その夜の侍(The Samurai that night)』。この映画もコンペティション部門としてノミネートされてます。

感想は、、、


アカンかった。。。


アカンと言うか、最後がアカン。そこまではなかなか面白いねん。ちょこちょこ笑いもあり。が、なんなんや、あの中途半端な終わり方わーーーーー?!ココからはネタバレにもなるので読みたい人だけ、どうぞ。

その夜の侍








お前を殺して、俺は死ぬ」っと中村健一(堺雅人)が、木島宏(山田孝之)と雨の中で対峙するんだが、2人とも泥どろになりながら戦った末、どっちも死なないのよね。ちゃうやん。そして、最後、健一(堺雅人)が、プリンを顔にぶちまけてるシーンでお終い。

え?え?え?

決闘でどちらも死ななかった事にもイラっと来るし、最後のプリンのシーンは面白かったけど、ココからなんかシメがあるのかと思いきやそのままエンドロールへ。

最悪な事に、(これは映画のせいではなく映画館の失敗やけど)そのエンドロールの途中で音声(音楽)が消え、そのまま明るくなって、みんな「え?これで終わり?!」ってカンジで見てたので拍手する機会も逃し、ぞろぞろ席を立って退席する始末。

なんだか最後が嫌やっターーーーーー!

私的意見だが、この映画、は取れないと思う。最後の対峙するシーンでどっちかが死に、なんらかの落ちがあったら取れたかもなぁ〜っと思ってしまう。まぁ、映画祭は、妙に考えさせられる映画だったり暗い映画が賞とるけど、それにしたって、プリンぶちまけて終わりだと、主役の心の整理は付いたのかもだけど、他の人は、何にも変わってないままで中途半端過ぎ。

期待していただけにショック。この映画とこないだの「あなたへ」はJMと来るつもりだったけど、多分どっちも嫌いに違いない。JMと一緒に行かなくてよかったー。今年の映画祭の日本映画は私の中では不発。さてさて、何か賞取るかなー?!発表は今夜?!

モントリオール国際映画祭「あなたへ」

国際映画祭、3本目はコンペティション部門にノミネートされている「あなたへ」。予告やら作品情報をチェックしていたので、「うーん、いつものスロームービーなんやろな。」っとあまり期待していかなかったけど、思った通りの映画でした。有名人も何人も出演してたのでもうちょっと期待してたんだけどなー。個人的には去年の「我が母の記」のが同じスロームービーでも好きかな。

あなたへ


とても映像とかキレイなんだけど、富山から長崎まで妻を亡くした夫が車で旅する話しでなんか、映画っていうより旅番組でも見てる気分になり、私は全然、映画に溶け込めなかった。が、恐らく、主役と同じくらいの年代の方や同じ経験を近い未来しそう&した事のある人にはとても感動的な映画だと思う。まだまだ私は甘ちゃんやな。

そして、日本人の持つ、懐かしいやら郷愁の思い、切ない思いを外国の人がどこまで理解できるのか?理解してるつもりでもやっぱり日本人とは感じ方が違うんだろうなぁ〜っと映画館に来ている初老のお客様の頭を見ながら、後ろの座席で1人で鑑賞していた私は思った。

「あなたへ」高倉健
上の写真はその辺のネットニュースから


映画終了後、トイレに行きたかったので混まないウチに早く行こうと早めに席を立って出ようとしていると、なかなか拍手がなりやまない。ってか大きくなってる?後ろを振り向くと、私の少し左前方に主演の高倉健が立ち上がってお辞儀しとるわぃ!おぉ〜!いつの間に、そんな所におったの健さん?!

後日の日本のニュースを見たら、「上映後、スタンディングオベーションで、大歓声、涙する人も」っとすんごい盛り上がりなカンジに書かれていたが、、、ハッキリ言ってそこまでやなかったで。。。「立ち上がって拍手で迎えた」くらいが丁度良い。

あ、映画は、私好みじゃなかったけど、最後の高倉健と佐藤浩市のシーンで締まった気がする。2人ともエエ味だしてたぁ〜。佐藤浩市は「のぼうの城」にも出ててエエ感じやった。役者さんの演技はみんな上手いのになぁ〜。やっぱお話が私好みじゃなかったのね。さぁ、賞とれるかなぁ〜?

モントリオール国際映画祭「僕の中のオトコの娘(こ)」

国際映画、2本目は、「僕の中のオトコの娘(こ)The Little girl in me」を見て参りました。窪田将治監督、河野直輝主演。で、この2人が舞台挨拶に来てました。この監督さん今年で3年連続モントリオール映画祭に来ているらしいんだけど、私は多分、この監督の映画を見るのが今回はじめて。

社会になじめず、引きこもりになってしまった男の子が「女装」の世界に目覚め、格闘しながらも自分の居場所を見つける青春?もの?とでも言うのだろうか。

けっこう楽しく見れたんだけど、最後が、「え?ここで終わっちゃうの?!」っと、あっさり終了。個人的には、もっと派手にサクセスストーリーにしても良かったんじゃないかなぁ〜っと思うけど、まぁ、国際映画祭の映画ってこんなカンジよね。

僕の中のオトコの娘


映画終了後、監督さんは、後ろの席に座っていて、お客さんを見送り&質疑応答なんかしてはるカンジやったけど、私は用事があったので、トイレに行ってさっさと帰ろうとしたら、監督、主演の河野さん、もう一人誰か?と一緒に映画館近くの食べ放題の寿司屋へ入って行くのを目撃。「あ、そこはあまりオススメじゃないぞ!」っと言いたかったけど、声をかけるには遠い距離で見送っちゃったわー。美味しかったかしら???

それにしても、映画祭やらジャズフェスやら色んなイベント事で有名人は結構見るけど。舞台上で見る以外、モントリオールという、街はスターのオーラを消す力がある気がする。レディ・ガガのようなド派手な格好を常にしているならいざしらず、ちょっとくらいキレイな人もココでは一般人に紛れると言うか、普通のオッサン、姉ちゃんになってしまう。「なんでかなぁ〜」っと考えてたら、モントリオールの人は結構、素が可愛い人が多いからかもしれない。磨けばカフェのウェイトレスですら、光そうな子がゴロゴロいるからかなぁ〜。

モントリオール国際映画祭「のぼうの城」

今年もFestival des films du monde Montreal(モントリオール国際映画祭)の時期がやって参りました。国際映画祭という事で、世界中から色んな映画が来るんですが、私はもっぱらここぞとばかりに日本映画ばかりです。本当は他の国の映画も行きたいけど、チェックする時間も実際に見に行く時間もないんだよねー。当初はJMと一緒に1、2本見に行くつもりが、ベビーシッターが見つからず、1人で4本見に行ってきました。

のぼうの城


まず、一本目は「のぼうの城(The floating castle)」。侍モノで、あまり期待してなかったんやけど、意外と面白かった。日本のドラマとかもちょくちょくみてるので、最近の俳優さんの顔も分かるのだが、名前が分からない。。。主役のお殿様雅楽を踊るシーンがあるのだが「この俳優さん、歌も踊り上手いなぁ〜」っと思ってみてたら、最後に出て来るエンドロールで「野村萬斎」の文字。まんま能楽師の人やんかぁ〜、上手いに決まっている。日本での上映はまだらしく、11月かららしいので、興味のある方はご覧あれ。

後日、ネットのニュースを見てたら上地雄輔(石田三成役)も舞台挨拶に来てたらしいけど、私が見た回にはいなかったよー、残念。

Aug24, 2012
映画祭メイン会場で遊ぶべべ


毎年思うけど、国際映画祭って、白髪混じりのおじいちゃん、おばあちゃんばっかりで若者の客が少ないったらありゃしない。まぁ、ハリウッド映画のようなド派手な映画じゃなく、静かめな映画が上映されるので仕方ないと言えば仕方ないが。。。そう考えたら、日本映画を見に来る日本人客は若い人も多い。日本人って映画好きなんかなぁ〜。

Fantasia 映画祭『アフロ田中』

久々の映画ネタ!今夜はべべをおばあちゃん家に預けてJMと2人で映画を見に行って来ました。

毎年この時期、恒例のFantasia映画祭。そう、ちょっとマニアックなオタク系やらホラー系の映画を集めた映画祭です。その中でも毎年、かならず面白そうな日本映画が数本くるので、今年もなんとなぁ〜く、チェックしていた私。

見たい映画が2本ありました。
アフロ田中』と『逆転裁判』。

アフロ田中


「アフロ田中」は聞きかじった事はあって、面白そうだなぁ〜っと思ってたんやけど、『逆転裁判』ってのは初耳。三池監督で、成宮寛貴(←この人よくFantasiaの映画に出てる)とかが出てるらしい。

友達まで誘って、JMにベビーシッター頼んで行く気マンマンやったのに、チケットを予約しようと思いチェックし出したら、なんと、2本とも私の行きたい日時は『SOLD OUT!』。なんでやねん?モントリオールに日本人あんまりいいひんやん?!それも国際映画祭と違って、マイナー映画集めたマニアックな映画祭やで?モントリオールにいる日本人の半分も行きたいと思わんのちゃうの???

友達に「Sold Outやった。」っと連絡いれたら、「YUKIは、もうママ・スケジュールやなぁ。もっと早くに予約入れとかな!」っと。。。そっか、私、気付かぬうちに行動がのんびりなママタイムになっておったか?!

悔しく思いつつ、諦めがついた頃、ある友達から神の手が!なんと、その友達は、Fantasiaで働く事になったらしく、『VIP Pass』なるものが手に入るらしい。それも2枚も!で、「行きたい映画があるなら、かしてくれると!」。持つべき物は友よのぉ〜。

「30分前に行ってくれ」っと言われて、その通りに行ったら、既に会場は長蛇の列。VIP 席用の列も20~30人くらいは並んでた。驚いた事に、日本人っぽい人が私以外に全然いない!アジア人はチラホラいたけど、どーみても日本人っぽくないし、ホンマにFantasiaに来る客はオタクなのか、見た目がみんな、かなりオタクorコスプレとかしてそうな人達。。。オタクに日本映画は好評なのね。。。

映画は、ストーリーがもともと大したモンでもないんで、大絶賛って程ではないものの、終止笑えました。見て良かったです。クールな役柄の多い松田翔太が、アソコまで自分の顔を崩した体当たり演技が良かったです。

逆転裁判』は来週なんだけど、終わるのが夜中過ぎなんよね。。。どうしようーーー。行っとくべきか?!

『わが母の記(Chronicle of My Mother)』

今週も先週に引き続きモントリオール国際映画祭の映画見に行きました。今日はJMの弟くんにベビーシッターを依頼。彼はメトロJarry辺りに住んでて比較的ご近所なので朝、べべをJMが弟くんの所に連れて行ってお昼11時20分からの映画を見て来ました。

我が母の記


今日の映画は日本映画「わが母の記」。原作は井上靖役所広司、樹木希林、宮崎あおいなんかが出演してます。映画館の前には行列ができてるんだけど、日本人はチラチラ程度で、ほとんどが現地の50代以上の年配のおばさま、おじさまだらけ。こないだもそうだったけど、国際映画祭、それもお昼上映の映画にくるのってなかなか若者はいないです。役所広司が来るって噂だったけど結局来てなくて、樹木希林が来てました。この人、テレビで見るのとまったく変わらないね。100%どっからみても樹木希林。

映画の感想は、映像がとっても綺麗。やっぱり国際映画祭のそれも特に日本映画にありがちな“スローで静かなお話”でした。でも、日本人の私にはこの映画のポイントは理解できるしちょっとは感動するけど、なんだろう、年代?時代の違いかな、うちの家とはかけ離れた風習、生活習慣、なのでそこまで共感も感動も残念ながらできませんでした。多分、もっと年配の人とか、“家族”を大事にする家庭に育った人ならもっと感動できるんじゃないかな。もしくは原作の小説で読んだ方が良いのかも。でも、とにかく綺麗な風景山盛りなので見て損な映画ではありません。

日本では来年2012年公開らしい。新しい映画だから最近撮ったんだろうけど、宮崎あおいちゃんがとっても若く見える!学生役しててもドンピシャリ。『篤姫』でドーーンとファンになってしまった女優さんだけど、やっぱり可愛い人だ。お肌がすべすべぇ〜!

8月27日


映画の後は、友達と一緒にみんなでランチを食べてからべべを弟くんの所にピックアップ。弟くん、べべの子守りを楽しんでくれた様子。一緒に公園にも行って、べべは弟くん家でビッグなうんこもしたらしい。今夜はべべも連れてJMのお友達のお家のパーティーにも行ってきました。お庭で豚の丸焼き焼いてるし。。。こっちの人のする事ッて。。。。


後日記。。。。
今年の国際映画祭の結果、「わが母の記」は審査員特別グランプリ賞をとりました。
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