モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

感じる事

「一方聞いて沙汰するな」by 篤姫

脱サラ(一応、脱サラよね?)し、4月から始めた「着物ビジネスについて」か、「日本帰国日記の続きでも」っと思っていたのだが、ちょっとその前に、最近、感じた事を自分の人生への備忘録として、書き留めておきたい事をひとつ。

一方聞いて沙汰するな。

Aug 5, 2018
4月5日、朝、雪が、、、
芽吹いたチューリップが、死んじゃうー!

これは、数年前(2008年)のNHK大河ドラマ「篤姫」で繰り返しよく出てきた有名なフレーズで、

一方を聞いて沙汰するな。
向こうには向こうの言い分があろう。

それがわからぬうちは軽々しいことを口にしてはならぬのじゃ。


なんて言う、セリフも出てくる。意味は、そのままで「片方の言い分だけ聞いて、判断するな。一方的な意見や思い込みで他方をジャッジするな。」っと言う事。



Apr 13, 2018
カメラの調整する為に、ちょっとモデルしちゃいました。


最近、前の職場でも、JMの職場でも、子ども達の学校や保育所でも、友達間でも、家族、親戚間でも、この「一方的な片方の意見」だけを聞いていて、ある時、ふと、反対側の言い分を耳にした時、「え?私の聞いた話と全く違うやん。全然、違う事になってるやん?!」って事が、立て続けに何件かあった。


だいたい、この手の話題の際は、相手側をけなしたり、批判したり、攻撃する様な内容が多いのだが、噂話で人を判断してはホントにいけない。危険である。


(まぁそれでも、「あの人、気つけや。」っと大勢が言う人は、本当に要注意人物だったって事も多々あるのだが、先入観で、まだ相手の言い分も聞いてないのに、マイナスのレッテルを張ってしまうのは、もしかしたら、その人は、変わってるだけで、むちゃくちゃ面白い場合もある訳で、素敵な人と出会うチャンスを逃してしまうかもしれない。特に初対面の相手は、自分で判断するのは重要だ。)



Apr 13, 2018
完全にフザケてます。
着物の下は、ニットのワンピース着てます。


特に批判されがちな対象として、先生(教える立場の人)や客商売。上に立つもの、大勢をまとめる代表的な役割についた場合、「あの先生の授業は面白くない。」「あの人のやり方が気に入らない。」「あのレストランは、値段の割に不味い。」「あの美容師は、腕が悪い。」など、言われる側は、悪い噂によって、信用度が落ちてしまう。


私は、前職も今もガッツリ客商売のサービス業なので、言われる立場でもある。100%全員を満足させる事は困難で、批判が出ても仕方のない事ではあるが、人間誰しも自分の悪い噂が広がるは嫌だろう。逆に、サービスを提供する側が「あっこの店はやめときや。」とか「こないだ来た客、変やったわ。」など、他人の悪口を言うのも、危険極まりない。


今やなんでも口コミの時代だが、大半の人には合わなくても、自分には、合うかもしれないし、良い口コミばかりでも、自分には全く合わず、と言う事も多々ある。噂話は、参考程度で、やはり最後に判断するのは、相手をちゃんと確認した上で自分ですべきである。もし、自分の評価が最悪でも、頭ごなしに、相手のいない所で、ボロカスに、軽々しく言うべきじゃないし、先入観や噂話だけで、物事を鵜呑みにしていると、自分も後々、をする事になるかもしれないと、ココ最近、ヒシヒシ感じた。


Apr 13, 2018
最後は、ちょっとフォトジェニックに。


いやぁー、それにしても『篤姫』は名言が多い、ええ大河ドラマやった。


誰かの悪口を言ったり、攻撃する人に対して「どうしてあの人は、ああ言う考えなんだろう?」っといつもその背景を解き明かし、相手と心を通わせ、最後には、自分の味方につけて行く篤姫。目指すところ、やり方が違うとも、両者の意見をハッキリ示し、違いに理解した上で向き合うやり方。見習いたいものです。


そういえば、2008年、まだ着物にのめり込んでなかったけど、すでに衣装(着物)と髪型に釘付けだった気がするなぁー。





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亀裂、、、家族の崩壊

2月1日(木)、

今回の日本帰国時、父の死、以上にショックな事がありました。


それは、私が招いた事でもあり、回避しようと思えば、出来たのだろうけど、『いつか打ち当たる問題』だと長年、感じてきました。


2月1日に問題の口火を切ってしまい、そこからドンドン燃え上がってしまい、2月3日、私は消火せずに逃げました。

その事について、自分の中での、できる事、すべき事、の整理は、ある程度、ついてはいるのものの、公のネット上に公開する段階ではないと今は感じるので詳しくは書きません。簡単に言うと、日本の母と妹と大喧嘩をしました。取っ組み合いの喧嘩をしたわけではないのですが、「あぁ、もう無理だ。」と言う所まで来てしまい、冷静に話す事もできず、現在、少し距離を置いている状態です。


私がブチ当たった壁は、きっと他にも家族間で同じ様な問題苦境にいる人が少なくないと想像します。それでも家族としての情や愛情、感謝はあり、落ち着いたら(1年先か10年先か、20年先か分かりませんが)、同じ様な事で悩む人の助け、参考にでもなればと、いつか、必ず、できれば良い結果と共にご報告できたらとは、思っています。




次回からは、楽しい旅日記です。



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父の葬儀、告別式は大切だと感じる

またまた暗い日記です。葬儀、出棺時の個人的な日記内容になります。



1月30日(火)
実は、日本到着した昨夜から、Airbnbで借りた部屋の暖房が効かない。全く、動いてる様子なし。昨晩は、もう遅かったので、管理者に連絡する事なく、そのまま布団を被って寝たが、一気に日本の冬を思い出しましたわッ!

布団から出てる部分、鼻の頭とかが冷たい。もトイレも冷やっヒヤ。朝、起きて、色々エアコンをいじって見たら、動きだしたので、ヨッシャーっと思いきや、20分ほどでまたOFF。どーにもこーにも寒くて、家の中に居れたもんじゃないので、管理人に連絡し外出しました(その後、直してくれたみたいで、ちゃんと動きだした。)

朝10時頃、実家へ。亡き父の希望により、お通夜や葬儀は教会では行わず、近しい親戚少人数での葬儀を実家で行う事となっていた。家に入ると父は、ただ眠っているかの様にベッドに横たわっている。それまで、全然平気だったのだが、顔を見た瞬間、ワーッとが溢れてきた。ただただ「やっぱり悲しいなぁ」と、そう感じた。

お昼13時過ぎに親戚の叔父や叔母が到着。14時から教会の牧師さんが到着し葬儀がはじまった。キリスト教プロテスタント系の葬儀では、牧師は故人の略歴や人柄を語ったり、聖書の朗読、祈祷、故人の好きだった賛美歌を斉唱したりする(ちなみに、教会ならオルガンなのだろうが、牧師さんは、ギター持参で賛美歌の演奏されました。

15時、納棺
葬儀屋の方が、手伝ってくれ、父の遺体を棺に移動。遺体の周りをで埋め尽くす。黒い布に白字の十字架が描かれたカバーを棺にかけ、親戚一同と共にタクシーで火葬場へと移動。

16時頃、火葬場に到着。
牧師が最後の祈りを捧げ、棺の小窓から父の顔を見て最後のお別れをする。ここから、火葬場の炉の中へ柩が運び込まれ、点火スイッチが押された。

火葬には1時間ほどかかり、別室に休憩しつがあるのだが、大勢の同じ様なご家族、関係者がお茶を飲んだり、軽食を食べたりしながら火葬終了を待っていた。さすがに、ガイコクジンは、JM1人であった。

17時頃、骨上げ
火葬が終わり、骨上げ(収骨)へ向かう。見事なまでに骨だけになっていた。頭の方から強い火力で燃やすらしく、頭蓋骨が結構、砕けてる。ココまで来ると、父への寂しさや思い出よりも、サイエンス的な興味が湧いて来る。72歳だった父、火葬場の方曰く、まだ(遺体としては)若い方らしく、骨は硬い方らしく、バリバリ押したりしないと砕けない(もっと高齢になると骨も弱って簡単に砕けるそう)。火葬場の方が、骨の部位などを説明してくれた。

通常、プロテスタントの教えでは、偶像(物)を拝んだり祭ったりしない為、死後の骨や体は大事にとっておく様なものではなく、ただの物になるのだが、父は、生前、「骨は全部取って納骨してくれ」っと希望していたらしく、馬鹿でかい骨壷を用意していた。叔母曰く、祖母がなくなった時も父は、骨を全部拾いたがったらしく、父は骨に思い入れがあったようだ。

パンパンに詰まった骨壷を抱えて17時半頃には帰路へ。


一旦、みんなで、再度タクシーで実家まで帰り、少しお話しし、親戚も高齢の上、2時間ほどかかる所から来ているので早めに解散。夜は、母と妹、私とJMのみで夕飯を外に食べに行き、この日は終了。


私は、(今の所)「死んだらお終い、体には何の意味もない。」っと感じる方なので、自分が死んだ後の体は「焼くなり煮るなり、ご自由に」っと考えている。だが、今回、亡くなった後ではあったが、父の最後の姿を魂のない死体であったとしても見ておいて良かったと感じる。父(死にゆく者)が「必要ない」と言ったとしても、残された者として、上手く説明できないが、死んでしまった者とのお別れ(告別)ができたのは価値があったと強く感じた。






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父の死 死の宣告 & 日本へ緊急帰国

今日は、暗ぁーい、日記です。覚悟してお読み下さい。




(日本時間1月28日(日)13時半に日本のが亡くなり、その時の私の記憶を書き留めています。父の死後、日本へ緊急帰国し、現在(2月8日)、すでにモントリオールへ帰国済みです。)

Jan 29, 2018
1月29日(月)羽田空港到着。

2018年1月27日(土)
夜、10時過ぎ、母から「電話していい?」っとメッセージが。
父に何かあったに違いない。LINEのビデオ電話に、ゼーゼーと呼吸をし、目は少し開いたくらいで、おそらく見えていない父の姿が映る。会話はできないが、聞こえているらしく、医者が少し前まで訪問していたらしい。

医者曰く、この時点では、もう苦しみはないが、「今日、あと数時間が山場だろう。」っと告げられたらしい。

人の最後、特にに侵された人の最後は人相も変わり果て、痛みに苦しみ壮絶なのではと思っていたが、父は、前回、見た時より、表情は、よりお爺ちゃんぽくなってはいるものの、お顔はすっきり、綺麗にしてもらっており、悲壮な感じはしない。

ちょうど、この夜はJM、子供達が、実家に帰っており、翌日、仕事の私だけが家にいた。痛みに苦しみ喘いでいる訳ではないが、死にそうな祖父の映像を子ども達がみたら、やはりショックだろうから、私1人の時で良かった気がする。

電話を終えた後、寝ようとしたが、なかなか、やはり寝つけない。もし、このまま父が亡くなってしまえば、私は月曜には飛行機に飛び乗り日本へ帰国するだろう。。。全く、実感が湧かない。月曜、火曜、水曜の予定もすでに、てんこ盛りだが、まだ「キャンセルしなきゃ」とは感じない(予定キャンセルしてしまった方々、ゴメンなさい)。「今回も、持ちこたえるのではないか」と漠然と思ったり。

Jan 29, 2018
関空のポケモンコーナー。
子ども達がいたら食い付きそう。

カナダ時間の1月27日(土)23時30分。「の動画の声を聞きながら永眠した」と、夜中00時15 にメッセージがきた。

ベッドの中で横たわりながら、メッセージを見たが。が流れてきた。後から、声が出るほど泣けてきて、涙が止まったと思っても、また流れてくる。「お父さん、バイバイ。やっと天国行けたね。永遠の命を手に入れられたね。幸せな人生やったね!」っと心底思うが、

が止まらない。

Jan 29, 2018
ガチャガチャがいーっぱい。
これも子どもがいたら、絶対、離れられない場所。

1月28日(日)朝、7時半、寝たか寝てないか分からない様な中、目覚まし時計がなったので、起き上がり、シャワーを浴びて、まだ仕事に行くべきか、休みの連絡を入れるか悩んでいた。

JMから電話があり、「今、出れば11:00の飛行機に間に合う。」と。毎度の事ながら、急な男である。「んな、むちゃな。無理やろ?!」と諦めていたがガンガン押してくる。11:00発、トロント行きの便に乗れば葬式に間に合う。

チケット手配は?子どもは?」と聞く私に、「そんな事は大丈夫だから、YUKIはさっさと僕が迎えに行くまでに荷物まとめて」っと言われ、そこから1時間程で荷物をまとめ、ボーっとしながらもなんとなく荷造りを始め、JMは子ども達3人ともJM実家に残し、日本行きのチケットの予約をし、JMパパと一緒に迎えに来た。

ちなみに、今回もエアカナダで、トロント、羽田乗り継ぎ、関空行きのフライトだったのだが、家族などが亡くなった場合、特別な割引価格でのチケット購入ができるとの事。しかし、JMが電話で問合せをした時は、羽田からはANA(コードシェア便ではなく完全ANA)便になるので、エアカナダだけで勝手に割引できないとの事で、無理であった。

同時にエアカナダ特別割引用コードを友達から頂いていたので、これも試したが、予約が急過ぎ、使用できず。結局、普通にチケット購入したが、ラッキーな事に年末年始の繁忙期も落ち着いた様で、往復1,300ドル、空席もあり即座にチケット購入はできた。

Jan 29, 2018
もうちょっとで、実家近くのお宿到着。
コンビニで買ったおにぎり最高ー!

1月28日(日)、9時過ぎには空港に着きチェックイン。空港で実家近所の宿をAirbnbで見つけ、これまた1日30ドルと破格であったので即予約。

土曜の夜は、父の危篤を知り、ほとんど寝れなかったが、飛行機の中でも寝れず、ボロボロの状態で、

1月29日(月)
夜、日本到着。宿に着いたのが、23時近かったので、この日は実家に寄らず、このまま就寝。


正直、今回、日本滞在中、父の死以上に辛い事があり、やられました。モントリオールへ帰国後、どっと疲れが出て、未だゾンビ状態で、モントリオールでの日常生活も毎度のことながらドタバタで、今回の日本滞在日記、書き切る自信もないのだが、辛い事の反面、楽しい事もあり、いつもながら動き回った旅でもあったので、自分への覚書として少しづつ更新がんばります。


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お客様よりランチが大切らしい。

ちょっとこないだの美容師美容室ネタ(2017年8月15日『美容師失格?愚痴を言ったらダメ?』の日記参照)を引っ張るけど、まさにコレや!ってのを見つけたので、ご紹介。



湘南 Arouse by afloat 松浦 裕哉『ぬるま湯に浸かるな』

http://matsuura-yuya.com/?p=5334

たまたま、美容師関係のSNSを見ていて、見つけたある美容師の方のブログ記事です。この方には何の恨みもないし、ブログをさらっと見たけど、素晴らしい美容師さんだと思います。そして、この美容室で働いておられる方も、そういう目標があって、好きで働いてらっしゃるので、それはそれで、とっても立派な事だと思いますが、

ちょっと一言、

『この意見が素晴らしいー!っとみんながみんな思わんでいいんよ。』っと私は、言いたい。ので、ダラダラまたまた書いてしまいました。(日本の美容師さん発信のものは、上を目指し頑張ってる方の意見はよく目にするけど、あまり私みたいな「ぬるま湯美容師」代表みたいなんはないので、こんな人もいるんだよと言う事で。)


もし、あなたの働いている美容室(どんな職場であっても)で、先輩・同僚がこんな感じで言って来て、それが貴方にとって重みであるなら、言い返しても良い。、話し合った結果、解決策が見つけられない、理解が得られないのであれば、辞めて、もっと自分に合うところを探した方がエエよ。「話し合いなんてできない、意見なんて言えない」なんて職場環境は、すでに問題外、ありえないよ。

自分でお給料分、しっかり働いてると感じるのであれば、もしくはそれ以上、自分なりに頑張ってると感じるのであれば、「お前、もっとお客様の立場に立って考えろ」とか人から言われて「あぁー、私の頑張り努力が足りないからだ。」なんて感じる必要はなくっても良いんだよ。

そういう考え方をするのが好きな人もたくさんいる。叱咤されることにより伸びる、生き生きする人もたくさんいるが、自分が「辛い、怖い、窮屈だ」なんてストレスに感じるようであれば、それは貴方には合わないやり方であって、頑張らなくっても良いんだよ。

特に日本人は、ゆとり世代と言われる世代であっても私から見たら、頑張り屋さんが多い国民性やと思う。でも、頑張れない人は周りに流されず、頑張らない事も大事。自分のキャパ超えて頑張ってうつ病燃え尽き症候群にでもなったら、それこそ復活が難しい。



正直、この記事を読んだ私の感想は、

えええええーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????!!!!私より、年下の方で、こんな考え方の人、ホンマにいっぱいおるんやなーーーーーッ?!っと、もはやカルチャーショック並みです。私はどうやら、本気日本社会不適合者になってしまったようです。

記事抜粋して、ツッコミを入れてみました。
(まぁ、こんな考え方の人も広い世の中におろるんやと言う、軽い気持ちで読んでください。ちなみに、私は昭和生まれの100%日本育ちの日本人で、そこそこ優等生で今まで生きてきました。な事はって言うし、お付き合いの飲み会も断るけど、自分なり仕事は真面目にしていたし&今でも周りのガイジンに流されずに頑張っております。)

*勝手にブログ本文から許可なく抜粋させてもらいました。ブログと言う、公の場なので、引用元を明示しているので、良いものと判断しました。もし、本人様が見て、削除して欲しい「不快だ」っと感じられた場合、ご連絡下さい。削除致します。が、私の感じた事は残しておきたいので「こんな感じの記事をみて、こう感じた」という形では残すかもしれませんのご了承下さい。(ちなみに、複数回熟読しました。みなさまも、抜粋だけでなく、元記事、どうぞごらん下さい。)



では、そんな私が感じた事、
青紫色部分が抜粋箇所です。)

「お客様に喜んでもらいたい」
という気持ちが強かったから、
少しでも段取りが狂ったり、
タイムロスが出たりすると、
怒鳴り散らしたりしてたし
手を出したりすることも多々ありました



容赦なくアカンやろ。
むっちゃ自分の感情で動きまくったはるやんか。お客様のためと言いつつ、それは、スタッフの為ではないよね?そんな怒鳴り散らす人がいる店、お客様は嫌ですからぁー!部下を大切にしない上司がいる店、私が客なら嫌よ。

高校生くらいの時、いろんな流行りのサロンに行くと、かなりの確率で、怒鳴り散らしてたり、客の前では笑顔100%の接客なのに、周りのスタッフやアシスタントにピリピリしてる美容師っておったおった。こーいう人を見て、私は、むーーーーーーっちゃ冷めた子でした。こんな美容師を見ると「もう、この美容室こんとこ」ってなりました。特にオーナーやら店長クラスの偉いさんに、この横柄な態度野郎は多かったです。本人は「俺って、ちゃんとスタッフ教育しとるやろ。」と言わんばかりの態度(そうじゃなきゃ、客の前で叱らないよね)なのですが、客として見てるこっちが不愉快です。まだ、スタッフルームなど、客の見えないところでやるならイザしらず、そのギスギス感が客にも伝わったら、もうお客様は喜べませんから。

(余談だけど、学校の先生も私の時代は、体罰的なちょっとしたビンタとかする先生がいました。言うだけじゃ聞かない子、「叩かれて気づいた。先生のを感じた。」なんて言う子もおるが、その先生と生徒の間では通じ合って良かったかもしれないが、それを横目で見てた私の先生に対する評価は「この先生、何様や。アホや。相手にせんとこ。」です。暴力を振るう時はただの自己満足やと思ってます。)



「お客様」の為であったし、



客はそんなに思ってくれなくっても良いと思ってます。責任感はあってもなくてもどっちでも良いけど、普通に最低限のお給料分の仕事してくれたらそれで十分エエです。

少し怒ればパワハラ
遅くまで残ってレッスンすればブラック


当たり前やんかー!怒ったらアカン、声を荒げず、指導するのや。レッスンしても良いけど、希望者だけ、もしくはちゃんとお給料あげて。下手な指導者は、ネガティブ発言が多く、粗探しから入る。上手な指導者は、褒めて褒めて、最後、1個「でもな、もうちょっとココこーしたら、もっと良くなるデー」っと褒めて伸ばす。

後輩を飲みに誘い
こんな昔話をすれば
「老害だ」なんて言われ

大切なプライベートな時間を奪われてダルい
なんて言われるかもしれない


素敵な先輩、楽し、勉強になるなら、飲みに誘われてもホイホイついていきたい。ただ、断って嫌な顔せんで。断る権利をちょうだいな。どーでも良い人に誘われたら、そりゃ時間の無駄だわ。みんな、仕事中心に生活回ってるわけやないからね。趣味、家族、恋人、友達、優先すべきものはもっとある!


どんなに時代が変わっても

お客様を喜ばせるという
美容師としての本質
変わらないし
変えちゃいけないと思うよ


ここが、一番おかしい


一番大切なのはなのーーーーーーーーーーーーーー????

え?え?え?

これ普通?


自分じゃないの!?????

お客様の満足度、喜ばせるのも大切だけど、そんなの自分が楽しんでから、その次じゃないの????

みんな違うの?


私は、お客様を喜ばせたいから、美容師になったのではなく、

自分が、を触りたい、で色々したいから、美容師になった。


自分が楽しめて、プラス、その先で、お客様も喜ばせたくなった。



私は新人さんやアシスタントにお客様として喜ばしてほしいなんてこれっぽっちも思わない。最低限の仕事をしてくれたら十分だし、「私を踏み台、練習台にして、立派な美容師に将来なってね!」のスタンスである。病院でも新人さんが、どんなに間抜けで、採血下手で私の腕がボロボロになろうと、対応してくれる人の態度が無礼でない限り、エエよ。




アシスタントに怒鳴ってしまいました

その子しか僕のお客様のカラーを塗れないのに
飯食って携帯さわってたから。です。



いやいやいや、「ちょっとカラー手伝ってくれへん?10分で済むからさ」

ってお願いすれば良いんじゃないの?怒らなくてもエエやん。


ぶっちゃけ「昼飯」より
目の前のお客様の方が大切じゃない?


もう、笑っちゃいました。

これ、実は、うちのサロンで多発してる問題です。

「ちょっと手伝ってくれる?」ってアシスタントに声かけると、ハッキリ「NO!」って言われる事が多々あるんです。お願いする方のスタイリストは、毎回もちろん頭抱えます。ホンマに「タオル持って来てくれるだけでエエねん。」って時もハッキリNO!です。


「今、ランチタイムだから、私まだ食べてないの!」ってちょっと逆ギレ気味に言われます。初めて言われた時は、あまりの予想しない返答で「あ、あ、そう、、、」っと、引き下がってしまったが、最近は、冗談交じりに話しをそらし、うまくお願いできるようになりました。(O.K., O.K.!っと返事だけ一丁前でアッケラカンと忘れ去られることもあります。もう、そういう人にはお願いしませんが。)


目の前の客より、ランチタイムの方が数段大事な人も、私の想像の上を行くくらいいっぱいいます!


で、これ、サロン内でもアシスタントに限らず、スタイリストも「ワテのランチタイムどないしてくれんねん?!」って声が再三あがり、問題になり、今では、がっつりランチタイムがコンピューター管理されております。(ちなみに、そんな忙しくありません。ちょっと時間ずらして、ランチタイム取れるんですがね。みんな最低45分は座ってゆっくりランチできる時間がないと、想像以上にキレっキレです。)



目の前のお客様より自分の方が大切なら
さっさと美容師なんてやめた方がいいし、
そんな甘ったるい考え方の子が
多くのお客様に支持されるとは思えない


そういう、美容室があってもエエとは思う。でも、そんな覚悟なくても美容師として胸張って働いても良いんだよ。そういう、職場もきっとあるはず。もし、面接行って「目の前のお客様より自分の方が大切なら。」なんて言う人いたら、「ご縁がなかったようで、、、、」っと退散です。


確かに、自分勝手が過ぎると、客もつかないだろうけど(いやぁー、でも世の中不思議で、変な人だけど商売繁盛してる場合も多々あるんよね)、想像以上に、お客様サマ、神様扱いしなくっても、普通に互いに人間として尊敬しあい、接客してたら、そこそこ来るハズ。来ない場合は、それは、接客の問題ではなく、他の経営戦略に問題ありなのかと。。。



自分以外の人の為にかけた時間
やりがいになって、
それが対価として戻ってくるんじゃないかな?


時代とかなんとか言うけど
そこだけは間違って欲しくないし
そんな美容師になって欲しくない


、、、、、。。。。。。うーーーーーーーーーーーーん、そう言われると、そんな感じな気もするが。同じ事なのかもしれないけど、に、私は、『私が幸せになればなるほど、楽しめば楽しむほど、周りも楽しく幸せになれると信じている。』。


前も言ったけど、「美容師になって欲しくない」って、、、他人に言われる事ちゃうし。自分で決めるのよ!貴方の働いてるサロンの全員、の全員が、「お前、美容師辞めろ、向いてない。」って言っても、決めるのは、貴方!(まぁーでも、その美容室は合わないので辞めた方が良いと思うけど)




ぬるま湯に浸かってんじゃねーよ




ただ、若く健康な時は、ちょっと頑張ってみても楽しく、人間成長するのは事実。自分ののバランスを見極めながら周りに流されず、他人の評価など気にせず、自分の中のベストを尽くせば良いと思う。


日本に万が一、移民が増えれば、ゆとり世代のはるか強敵達を相手せなアカンと思うのだが、、、だから、移民増えたら日本、変わるかなーっ、オモロそうやなっと(ハタからみてたら)思うんだけど、、、


日本の美容師の皆様が頑張っておられるのは重々承知しておりますが、私は、美容師ですが日本では側なので、客視点から言わせてもらうと、そんなに頑張らんでもエエよーです。みんなが手を抜いて、一斉に値上げでもすればエエのにと思う。高みを目指す、頑張る人は、むっちゃ高額設定に。

カット料金5、6千円で極上のサービスなんてしなくてエエんです。
給料分の働きで十分です。

最低賃金くらいで働いてるお店の子が完璧なサービスだったりすると客からすると、心苦しくなります。

あ、あと、日本のシャンプー追加プラン、追加料金にすべきよ。あれは、一芸


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美容師失格? 愚痴を言ったらダメ?

さて、前の日記で予告した、昔に書いた日記『美容室、こんな客嫌だ。』(2014年10月13日の日記参照)に下記のコメントをくれた方に対して&私の感じるモロモロの事をグダグダ語って見たいと思う。

  • 4. イライラすんだよ
  • July 12, 2017 23:54
  • ここに書かれてることは全部君の努力でなんとかなることだよね?
    それをお客様のせいにしたら美容師失格だよ!
    美容師辞めちまえ!
    お客様に 対する愚痴を言いたいならな

このコメント主が、美容師であれば、

きっと『自分の仕事に誇りを持ち、常に上を目指し、勉強努力をし、お客様を満足させられる』それはそれは素晴らしい美容師なんだろうなぁ。一般の方なら、まぁ、こんな美容師もいるって事で仕方ないです。

元の記事では「真剣な反論は受け付けません」っと書いているにも関わらず、怒りの様な感情があらわで、正論的お説教っぽいコメントをくれたと言う事は「フザケタ奴め!」っとかなりカチンときはったんでしょう。

真面目な人なんだろうが、、、、
その姿勢、四六時中、死ぬまで続けてたら疲れへん?そんなずっと愚痴も言わんで、優等生として頑張ってる人おったら逆に怖いし、心配になるわ。人間、たまには疲れるし、機嫌悪いし、(女性はホルモンバランス乱れるPMSなんかもあるしね)、ネガティブなこともあるし、愚痴が出てもエエやないか。人のせいにしても良くない?

もっと言えば、
たとえ、テキトーに仕事をしている人がいてもよくない?(結果、エエかげんに仕事して、クレームでて、周りに嫌われて、仕事が最終的に来なくなってしまったら自業自得やん。その辺は個人の采配で怠けてもエエやん。)

美容室、こんな客嫌だ。」で書いた内容は、愚痴というか事実です。私の経験のみならず、こっち(モントリオール、海外)の美容師、日本の美容師、美容業界に携わる人たちが、口にした事を業界アルアル裏ネタ的に軽ぅーく紹介してみたまでです(意外と読んでくれる方の多い記事です)。

実際は、この私ですら、ギョへーーーッ?!っと感じる、それこそ悪態・悪口・愚痴をスタッフルーム、仕事帰り、居酒屋、友達同士でしている美容師なんて日本人美容師含めてゴマンとおりますがな。でも、そっちの方が、自然やない?人間味があって私は好きだなぁ。(ハッキリ言って、日本人美容師が口にしている愚痴の方が、エゲツない。それは、きっとエゲツない面倒臭い客の対応を頑張ってしている反動やと思う。こっちの人の愚痴は、挨拶程度で、半日もしたら、自分の言った事など忘れております。)

「イライラすんだよ」さんの様に感じる人や美容師がいるのも分かるが、その割合は多いのだろうか。だとしたら、美容師として働くにはとーーーーーーっても窮屈な世界だ。そして、こんな人の元で私は働きたくあらへん。部活の先輩、職場の上司なんかに、いかにも正論振りかざして「頑張れ、努力しろ、お客さまの為だ。」言う人おるよね。何が違和感かというと、全てネガティブから入るアドバイス。

このコメントを頂いて、
「そうよね。私が未熟だからそう感じるのよね。お客さまのせいにしちゃダメだ。自分の努力不足だ。もっと頑張ろう!」なーーーーーんて多くの人は思うのだろうか。私は、まーーーーーったく1ミリも思わないし、励みにもならん。この人こそ私に美容師失格だと愚痴を言いたいだけなんではないか。




ある美容師さんが、
仕事も、職場も、同僚とっても好きなんです。家族みたいです。でも、休みの日も練習やミーティング、同僚との交流会などがあって、毎日、ずっと職場&職場関係の人との付き合いで時間が取られ、断り辛い。」と言っていた。

若い独身者なら、そう言う生活は数年であれば学生の延長上で好きな事・人たちと没頭でき、楽しいだろうが、この美容師さんは家族持ち。家族の時間やプライベートな時間が取りづらいと。これ、どんなに職場の人間関係がよくってもアカンと思う。仕事時間外(給料の発生しても、頻繁にあると迷惑)の付き合いを全て断ったら「あの人、いっつも参加しないよね。」っと白い目で見られるような職場は、だと、もっと一人一人が自覚するべきだし、そんな状態にしてる経営者が一番悪い。(経営者が家族ごっこ気分の所は多い。)

日本では」とか「海外では」とか、あまり関係ないと思っているが、特に日本はありがた迷惑注意助言説教が多すぎる。これは、きっと日本人は、面倒見の良い人が多いからなんだろう。「苦労して、切瑳琢磨して体得しろよ!」と「君のことを思って」言てる人が多いのだろう。だって、どーでもいい人にアドバイスとか注意せんもんね。

欧米では、たいがい「勝手に勉強して(頑張って)、ついて来れるヤツだけついて来い。質問があったら質問しろ。こっちからは教えないよ。」である。日本人の厳しい後輩にたいする態度は、壮大な愛である。

が、日本では、その愛を受け取らないとダメらしい。「要らないよ。」っと拒否すると総スカンを食らう。海外だって、上から目線の先輩ヅラした意見を言う奴は、ゴロゴロいるが、要らないアドバイスは、無視できるし、反論もできる。この反論が圧倒的にできないのが日本。その辺りが、生きづらい世の中になってしまう原因じゃなかろうか。

頑張ってもいい、
努力してもいい、

でもそれは、本人が決める事。それこそ自己責任

生活の為、小遣い稼ぎの為、ちょっとした趣味で、美容師やったって良い。一生、美容師する必要もない。先日、「美容専門学校に行って、美容師になるか。大学に行って教師になるか悩んでる。」って高校生のSNSを見た。両方やれば良いやんっと。大学も美容学校も両方行けば良いやんっと。それが「可能であるって事」「その方法」を伝えられる大人が周りにいればと思った。そして、活躍の場は、日本だけでなく、世界中にもある事を。

私は今、美容師として働いているが、の割合的には母親業がメインだ。美容師は空いた時間の小遣い稼ぎが好きだし、触っていたいけど、ここ数年、美容師としてのスキルアップには力を入れていない。フランス語と同じで、まぁー毎日使ってるから、衰える事はないし、ゆっくりでも向上しているだろうっと。

そんな、美容師がいてもエエと思う。他人が失格言うても、客がおる限り、私が続けたい限り美容師でいるし、子育てから手が離れれば、他の事にも色々チャレンジしたいと計画している。


なんか、もっと色々、言いたかった事、感じた事があった気がしたが、、、まとまらんかったので、この辺で終了。攻撃したいだけの批判・愚痴は、ご遠慮願いたいですが「あなたのその考え、どうしたらそうなるの?」的な、議論ができる方の批判コメントは嬉しいです。



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42歳からでも美容師になれる。好きな格好、好きな事をしたらいい。

美容師辞めちまえ!」(2014年10月13日の日記参照)っと頂いたコメントに関して、語ってみる宣言をしたが、予想以上に、色々書きたくてまとまらないので、違うネタで。

これまた昔の日記なのだが「美容師として海外で働くには 2.就労ビザ(2015年10月2日)」にコメントをくれた方の質問に対する回答をブログ記事で書いてみたいと思う。

まず、質問者さまのコメント。
  • August 11, 2017 13:33
  • はじめまして。
    私は、今後カナダで美容師の仕事をしたいと思って、ネットで調べていてこのブログに辿り着きました。
    いきなりの質問に、不躾ですみません。美容師の仕事について少し教えて頂けますでしょうか。
    私は、42歳の美容師未経験者です。今から、カナダで美容師学校に行って、美容師を目指すか、オーストラリアで親戚が美容院を経営していて、そこに行って教えてもらいながらやっていくかで迷っています。身内がカナダに住んでいるので、最終的にはカナダで住みたいという希望もあります。
    お伺いしたいことは、英語力に問題なく、美容師の資格を取得したとしても、現実的に42歳の新人美容師は、就職はかなり難しいものでしょうか?もちろん、難しいとは認識していますし、やるならば覚悟をもってうやらないといけないとは思っています。
    やめといた方がいいとか、現役の美容師さんの率直なご意見を頂けたらと思い投稿いたしました。よろしくお願いいたします。

回答です。


は関係ありません。60歳だろうが、美容師になりたいとういう夢があるならレッツトライです。別に難しいと認識する必要はないです。そんな決死の覚悟なんて入りません。やってダメだったら途中でヤーンペしても良いのです。』


と言うのが、パッと浮かんだ回答。


もっと現実的に考えてみた。ちょうど私もアラフォー同世代。今からゼロの状態で私なら美容師を目指せるか。就職できるか考えて見た。「出来そうだなぁー」ってのが、私の直感。


しかしながら一応、気をつけるべき事、マイナス面をあげておく。


海外(カナダ、もしくはオーストラリア)で働く権利があるのか。

まず外国人が海外で働く場合に必要となら就労ビザや滞在ステイタス。これは質問者さまには海外在住の親戚やら家族がいるようなので、すでに取得済みか容易に取得できるものと見なし、問題なしとした。「年齢なんて関係ない。」と言い切ったが、外国でのビザ取得の場合、年齢によって有利不利のある国が多い。


・美容学校の生徒はティーンネージャー

私は28歳頃にカナダの美容学校に行った。周りの学生は1718歳。私の上に一人35歳くらいの女性がいたが、大半は20代前半。日本人の28歳は、まだ20代前半に見えるので、パッと見は浮かないが、会話がキャピキャピし過ぎてついてけず。。。学校にもよると思うが、40代は珍しい。しかしキャピキャピ会話についていけずとも、普通に話せるし、若い学生達も「何あのオバさーん!」っと、ハジかれる事もない。先生も年下って事もあり得るが、至って、自然に一緒に授業は受けれる(自分からを作ったらダメだが)。


就職について

40代で新人。確かに、雇うサロンも「?」っとなるだろうが、熱意を示せば、アシスタントからでも雇ってくれるサロンは必ずあると思う。アシスタントせずとも学校卒業後、もしくは、親戚のサロンでトレーニング後、十分カットできる実力があれば、面接時、技術実演をし認められればスタイリストからでもスタートできると思う。アシスタント1年くらいが平均。その後、ジュニアスタイリスト、3年も経てば立派に美容師と宣言できるくらいには、ほとんどの人がなっている。美容学校同様、「え?40過ぎでデビュー?」っとビックリされるかもしれないが、すぐ慣れる。ティーンネージャーが教えてくれる。


私なら、面接時、そのサロンのカラーに合わしたファッションで行く。オバちゃん、オッチャンが来る地元のアットホーム系か。ビジネス系の人達がくる洗練されたサロンか。(私は、もう気持ちが付いてイカないが、ファンキーな若者向けサロンでも、そう言うの好きならアリ。)アジア人、幼く見え、ナメられがちだが、やっと最近「この人そこそこ経験ある美容師だな。」っと見てもらえるくらいの貫禄が出てきたと自分では思っている。新人でもベテランに見える40代美容師、エエと思います。


体力

気持ちがあっても、40代は、やはり体の色んな所に支障が出てくる。1日中ピンヒールで仕事なんてできません。ヒールで階段、駆け上がれません。。。若い頃よりも疲労感大です。


カナダオーストラリア

カナダも州毎に美容資格の規定が違うので、将来、働きたい、永住したい場所の資格を取得しておく方が無難かな。




このコメントに関して、わざわざブログにしてみたのは、先日「20代半ばで、そんな格好しているの?」って言われる。って方のブログを読んだから。20代、、、むっちゃ若いやないかい?!20代なのにミニスカートダメ、ショートパンツダメって、、、厳しすぎやしませんか?何がダメなのか理解不能。


仕事も年齢制限が明示されている職種以外、いつ始めようが、自由だ。金銭面や健康面等、特に問題がないのであれば、やりたかったら、チャレンジしてみたら良いのだ。「もうだから」「もう若くないから」っとだけを理由に「周りと違うから」「浮くから」と言う理由で諦めるなんて訳がわからない。(そんなに人の年齢気になるものか?聞いても私は、すぐ忘れるけど、、、)


「それは海外だから」とか「日本じゃ無理」とか言う人いるけれど、日本でも貫いてる人は少なからずいる。そう言う人は、頑張ってるんじゃなくて、とっても楽しんでいる人が多い。

今、日本に帰って「今から美容学校(年齢制限ないよね?)行って、美容師になる自信あるの?」って聞かれたら、正直、即答で「ありますよー!」ちょっとウキウキすらする(でも、今の所、永住の地は日本じゃないなっと感じているが)。




ちなみに、人がどんな格好しようが、好きにしたら良いと思うが、ここ1、2ヶ月肌を露出する格好がとてつもなく似合わないと感じる。歳ですわー!肩を出すタンクトップとか変。みすごらしくなる(でも、たまに着るけど)。服のも、可愛い系とか、微妙に合わない物が出てきた。

今までは「若い子デザインやなぁー。むっちゃブリブリやなぁ」っと思った服でも、着方や髪型で、そこそこ自分なりにバランスが取れていたと感じるが、どー頑張っても、無理なのが出てきた。穴が空いてボロボロになって、雑巾にするまで、着尽くすタイプだが、合わんくなった服、、、どないしょう。

これが「年相応の。。。」って事か?!でもね、私が合わなくなったと感じるだけで、別に他の40代、50代の人が、私が「無理や。」って感じたファッションをしててもなんら問題はない。「あれ、エエんか?エエと思って着たはるんか?」「ダッサ!」って人、いるよ。でも、それは単なる私の美的センス。本人が幸せで好きで、かっこええ、可愛いと思ってるなら問題なし。


と、言う事で、話が飛びに飛ぶけど、最後、凄いピアニストを最近知ったのでご紹介。(彼女、有名だと思うけど、私、知らなかったので。。。)Yuja Wang(ユジャ・ワン)

中国、北京生まれの天才ピアニストで、現在は米国ニューヨーク在住で活躍中。彼女の演奏に目を奪われ、思わずYoutubeを見まくったが、ピアニストとしてだけじゃなく、彼女の衣装にもが釘付け!正直、リンクしたYoutube動画で着ているYuja様のドレスは私好みではない(が、しかし、よくこの格好で、こんなに演奏できるな)が、他にも彼女の色んな舞台ドレスを見ていると、なかなか素敵なドレスもある。

「クラッシック、オーケストラ向けじゃない」っと欧米でも批判される事はあるようだが、彼女の圧倒的な技術の前では、そんな意見も少数派だとか。むちゃくちゃ、カッコええんですがーーーー!!!本人はいたって普通で「年相応の普通の好きな格好してるだけよ。」っと。一発でファンです。



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日本一時帰国とトランプ大統領(ケベックでのモスク乱射事件)

トランプ新大統領、ついに正式に就任、始動ですね。反対運動が、アメリカ国内のみならず、世界各地で盛り上がっている様で、ウチのJMも、トランプ関連のニュースを見聞きする度に「アカン、信じられん、ありえへんー!」っとのたうち回っております。

「そんなイライラしたり、不快になるくらいなら、見んかったらエエのに。」っと思うのだが「怖いのに、見たい。嫌いなのに気になる」のが人間のサガなんですかね。

Jan 13, 2017
「トランプって誰?!」

そんな中、1月27日、トランプ大統領は、
『IS等の過激派テロリストの入国防止を目的に、イラク、イラン、シリア、スーダン、ソマリア、リビア、イエメン7カ国の国民の入国を90日停止。難民受入も120日間停止する。』大統領令に署名。

この大統領令は「今からビザの配布を停止しますよー。」じゃなくって、時間とお金をかけてビザ(査証)をすでにちゃんと取ったビザ所有者に対しても、グリーンカード(永住権)保持者にも「ハイ、今から入国禁止ね」って命令。(その後、永住権保持者は例外とか、ちょこちょこ方針変更しているが)

やっちまったよ、トランプさん。さすがに、むちゃくちゃやがな。

「IS等のテロ防止」って言うけど、正直、アメリカって外から入ってくるムスリム系の過激派テロリストからの被害よりも、国内でのアメリカ生まれの人達による銃乱射事件とかのが圧倒的に多い印象が、、、おまけに、誰でも簡単に銃が持てる銃社会だから、銃の使用ミス等での被害だけでもかなりあるよね、、、

28日のニュースで「NY連邦地裁が、移民・難民の入国を制限・停止するトランプ大統領令で拘束されたイラク人男性2人の解放などを求めた訴訟で有効なビザ(査証)保有者や入国を法的に認められた個人の強制送還の停止を命じる決定を下した。」と出ていたので、司法は、ちゃんと機能している様子だが、

この大統領令以降、すでに何百人もの人が入国拒否されたり、拘束されたり、空港抗議デモで混乱したりと、アメリカ大変ですやん。トランプが大統領選挙に勝ってから、つくづく思う、

カナダ移民してよかったー。』っと、
日本人で良かったと。

トランプが大統領令を出した後、カナダのトルドー首相は、ツィッター(私は、トルドーさんのツイッターのフォローをしている)で、『信仰に関係なく、迫害やテロ、戦争から逃れた人をカナダは歓迎する。多様性はわが国の強みだ』っと発信。「トルドーは甘い。お坊ちゃんや。」言う人もいるけど、私は、トランプより、トルドーのが、断然良いし、国のリーダーとして支持する。

産まれる国(国籍)も自分では選べないし、カナダ移民をしたのも、社会情勢など吟味し決めた訳でもなくただのフィーリングだったが、我ながら正しい選択やった気がする。

なぁーんて、書いていたら、タイムリーなニュースで、
ケベックシティーで、イスラム教モスクで発砲事件あり、少なくとも5人死亡」とな。。。」

(2016年1月30日20:00追記:
犯人は1名、死亡者6名。当初2名逮捕されたが、1名は目撃者でありすでに釈放。「イスラム教改宗者、やモロッコ人だ」なんて報道もあったようだが、今のところ、ケベックシティ郊外出身の白人男性(27歳)、現場から数キロ離れた車から自分で警察に電話をし「後悔している」と自首したとの報道。

仏極右のルペン支持者、で、典型的移民排他主義っぽいが、報道からの人物像は、大人しそうな1人でこんな派手な事件等起しそうにない見た目の男性。

ちなみに、ケベックシティとは、世界遺産にも登録されている可愛らしい小さな街だが、よそモン移民)には、フレンドリーでない場所だそうな。JM兄も昔、ケベックシティに住んでて「中国人やウルサイわがまま移民は嫌い」っというメンタリティーをココで養ったそうやし、ラジオ等でもかなり過激にムスリム等の移民に対し、攻撃的なへイトスピーチ並みの物言いをする放送が人気やったりで、今回の事件は、ケベックに住む者から見れば「あぁー、誰かが、とうとうやりやがったな。」「起こるべきして起きてしまった」的な事件らしい。観光や仕事で行った時は、優しい人ばっかやったけどな。住むと違うのか、日本人じゃなく、中国人(見た感じ同じやけど)やムスリムなら風当たりがもっと激しいのだろうか。)


安全なカナダでも、銃規制のあるカナダでも、お隣の国が荒れたら、トバッチリも食うし、トランプの移民排他主義に影響される人も出てくる。世界にとって、トランプ脅威なり。

Jan 8, 2017
お友達と一緒にクッキー作り

あ、そうそう、トランプとは、全く関係ないのだが、2月20日〜3月6日の2週間、日本へ一時帰国致しまーす。たまたまお安いチケット(全込770$関西到着便)があり、JMが「帰ってきたら?」言うので、お言葉に甘えて帰国する事に。JMは学校お休みできないし、私1人で子ども3人連れて帰るのも大変なので、今回は、私と三男の2人で帰国する事にしました。

JM、1人で子ども2人のお世話、2週間も大丈夫なんやろか?っと多少の不安もあるが「大丈夫」言うのでお任せしてみようと。ただし、「帰ってきて、お家の中がムチャクチャでも許してね。」っと。許すけど、、、、洗濯物、キッチン、お風呂周り、お部屋の埃、床の汚れ、、、想像しただけで、恐ろしい事になってそうや。

2月後半、日本も真冬真っただ中、むちゃくちゃ久しぶりの日本の冬なので、どんな格好していけば良いか分からん。「ここで着てるゴツいコートは要らんよね?」ッと聞くと、「ゴツ過ぎるけど、日本は寒いで。絶対、セーターいるで。薄い長袖一枚とか無理やで。でも、スニーカーでもエエで。」っと、、、みんな口を揃えて訳の分からぬ事を言う。。。

セーター、、、毛糸素材の服なんて、あらへんがな!三男の赤ちゃんの服装も、全くノーアイデアや。やっぱりベビーカー用フットマフの中にソコソコ暖かい格好させて入れとくんやろか?フットマフ、、、この冬ずーーーっと探してるけど、見つからへん。。。今更、後、1、2ヶ月の為に買うのも悔しいし、ゴツいコート着せたろか。。。

Jan 12, 2017
こんな格好でどう?!

なるべく、荷物は少なくして行きたいけど、赤ちゃん連れだと、子どもの物だけでも荷物多くなりそうやし、やはり現地調達がエエのんか。冬の赤ちゃん連れの帰国旅行、なにかコツとかあったら皆さま教えて下さいなー。

今回も遠出はせずに、京都、大阪辺りにおりますんで、会えそうな方は、連絡ちょうだいねー。とりあえず、カナダ国内経由エアカナダ便にしといてよかったー(アメリカ経由やと、それでなくても時間か駆る時あるのに、今の時期、より一層、空港混乱してて時間取りそうやし。)。

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2016 米大統領選 トランプ勝利!

Nov 9, 2016
「トランプ勝ったってよッ!」

遅ればせながら、2016年米大統領選について、感じた事を記録しておこうと思う。
(ちょっと真面目で、かなりチャランポランな個人的記録日記です。)

54
テレビ討論会にて、トランプ対ヒラリー。
美容師的にトランプの髪型ありえへん。ヒラリーに一票!
っと感た瞬間。見た目、大切です。

11月9日(水)、朝起きると、JMが「トランプやぁー」っと嘆いておる。前夜、米大統領選速報を午前1時頃まで、選挙人獲得数が、ドナルド・トランプ244、ヒラリー・クリントン215の辺りまで見ていたが、三男も寝たので、私も就寝。この時点でほぼ「トランプやろうな。」とは推測できたが、翌朝、トランプ290、ヒラリー232で終了した事を知る。実際に「トランプ勝利」のニュースを目にすると衝撃である。

一時は、株価が下落しドル安が進んだり、カナダの移民局サイトがダウンしたり、世界中が「え?マジで?!」ってな結果となり、11月9日は、アメリカ人でなくともドンヨリと、呆然と、「どーなるんや、アメリカ?」「どーなるんや、世界?!」っとトランプが頭の中をグルグルまわる1日を過ごした方も多かったでしょう。

Nov 9, 2016
トランプ勝利宣言時、
トランプの髪型はイカンが、奥様、娘さんが美し過ぎる。
メラニア夫人のドレス素敵ぃー!

しかし、選挙で勝ったと言う事は、トランプ支持の人が大勢いたと言う事(投票数はヒラリーの方が若干多かったらしい)。私の周りには、トランプ支持を公言する人はおらず、SNS、FB上などでも友達範囲では、選挙結果に嘆きの投稿しか見当たらない。しかし、

例えば、ハリウッドセレブや有名人の嘆きの投稿に対して「いや、でもこれが現実やし。」「俺らもー、今の世の中に耐えられへんねん。」「これがアメリカの本当の声だー!」みたいな、トランプ支持者の投稿も多々見られる。

アメリカ内陸部等に住んでいる人のブログ等を見ていると、「そりゃ、トランプやろ。」「報道の仕方おかしいねん。」「やっと貧困層、中間層にも目を向けてもらえる。」「オバマや、キレイ事ばっかり言う政治家もういらん」「トランプに賭ける!彼ならなんとかしてくれそうだ。」ってな事を書いている人が、想像以上に多い。

Nov 9, 2016
トランプ氏の息子バロンくん。可愛い。
(トランプも若かりし頃はハンサムだったのだ。)

確かに、トランプは、暴言、失言多々あれど、普通の政治家じゃ、やれ差別だなんだと、堂々と言えない、事でも、ズバズバ言ってきた。私がもし、政治に興味があまりなく、地方出身の、仕事を移民に横取りされてる様な低所得の白人男性であったら断然、トランプの言葉が胸にきて「よーーー言うてくれた!」っと投票するに違いない(でもトランプ自身は、大都会N.Y.生まれのボンボンやけどね)。

アメリカの国に守ってもらえず悲鳴をあげてる貧困層の国民にとっては「ヒラリーでは何も変わらない。トランプなら、何か変化をもたらしてくれるかもしれない、ダメもとでも彼に賭けてみよう。」と考えるのは想像に難くなく、それだけアメリカという国には、現状に我慢ならない鬱憤の溜まった、崖っぷちの国民が多くいると言う事が、今回の結果で浮き彫りになった。

それに、隠れ票と言われている、表立っては公言しないが、実はトランプの移民排他、女性蔑視、LGBT等への過激発言に共鳴するエリート層が一定数、予想以上にいたのだろう(そして、この移民、女性、LGBTの中でもトランプ支持者がおり、移民同士、女性同士で蹴落としあってる感もある)。

日本から見れば、アメリカのテレビドラマ等の影響で、アメリカとは、東海岸、西海岸、ニューヨークや一部の都市の様な都会で、自由で、男女差別もなく、女性は自立し、カッコいい国というイメージを持っている人も多いだろうが、そんなの極一部で、大半は、田舎もんである。未だに、差別主義者ゴロゴロである。

Nov 9, 2016
勝利宣言するトランプ氏の隣で、息子のバロンくん眠そう。

私は、ヒラリーファンでもなく、どちらかと言うと、爆弾発言する人、異端児と呼ばれる人、改革好き、大衆が嫌う人物を好む方であるが「トランプは、大統領の器ではない。」と感じていたので、トランプ勝利にショックを受けた1人だ。トランプは、聴衆を惹き付ける力を持ったエンターテイナーであり、選挙期間中のヒラリーの発言はどれも「政治家が言いそうな事」っと記憶に残らないものがほとんどだったが、トランプの一挙一動は瞬く間に話題になった。

しかし、暴言、差別発言が目立ち過ぎ、政治政策に関しては思い付いた事をポンポン話してるだけで何の具体的対応策も伺えず、彼が「こーしたい、あーしたい」と言っても物事の表面的な問題しか見てない感じで、昨日はNOと言ってた事に関しても明日にはYESと言いだしそうな危うさ。彼に賭けるのは、相当リスキーな気が私は捨てられなかった。

ドナルド・トランプとは、近所や家族におったら、オモロいオッサンで、意外とエエオヤジやと思うのです。こんな暴言、セクハラ発言するオヤジ、ごまんとおりますやん。それを公の場で堂々と言うか言わないかの差であり、彼は彼なりに真剣にアメリカを変えたいと思い、変えれると思っているのかもしれないけど、やっぱり「あなたでは、無理ですよー。止めてー!」っと私は感じてしまうのです。

Nov 9, 2016
「もう無理。」早く寝かせてあげてぇー。
大きい子に見えるけど、10歳だそうです。

だからといって、ヒラリーで良いのか?!だが、今回の候補者の中では、やはりヒラリーが大統領として一番妥当だと私は感じた。思いの他、最初、頑張ってたバーニー・サンダース。私は、当初、「サンダースとトランプ、両極端の2人が残ったらオモロいなぁー。」っと見ていたが、カナダやヨーロッパの福祉国家でならありな気もするが、アメリカではまだまだ受け入れられない様でヒラリーに及ばす。

共和党のテッド・クルーズとか南部のガッチガチのキリスト教信者&白人至上主義で、オバマケア銃規制反対、LGBT、妊娠中絶反対、地球温暖化も否定とか、ありえへんレベル。正直、トランプより危険やと思った(トランプは口だけで実行できない可能性大だが、この人だとホンマにやりそう&できそうで怖い。そして、こういう人を普通に支持出来る人がいっぱいいる事がさらに恐怖。)

Nov 9, 2016
トランプ陣営の女性軍。
みんなキレイだけど、顔が怖い。気が強そうぉー。

今回の大統領選は「嫌われ者の対決」と言われたが、私は、女性として、ヒラリーが嫌いではなかった。でも「初の女性大統領」の誕生を快く思わない男性達がまだまだいる事と、女性の敵は女性で、足を引っ張る女性もまだまだいるようだ。常に自信に満ち溢れ、強い、賢い女性のヒラリーでも打ち破れなかったガラスの天井

彼女の敗戦の弁(Hillary Clinton Concession Speech, Election 2016)を聞いただろうか。まだ聞いてない人は、ググって動画を見て欲しい(動画は消される事があるので、ここに日本語訳したサイトのコピペをのせておく)。

【BuzzFeed Japan / 古田大輔】より

いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。

最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。

選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。

クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。

「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度の選挙のときだけではありません。常に参加を求めているのです。だから、できることをやりましょう。私たちが大切にしている理念や価値を前に進めていくために。私たちの経済を富裕層だけでなく、みんなのものにするために。私たちの国を、私たちの地球を守るために」

選挙戦中に、移民やイスラム教徒や女性に対する蔑視発言が目立ったトランプ氏。クリントン氏はこう語った。

アメリカン・ドリームは大きい。誰もが夢見て良いほど大きい。全ての人種、全ての宗教、全ての男性と女性(ここで声を大きくして強調した)、移民、LGBT、障害者。全ての人たちのものです」

さらに、オバマ大統領夫妻や、民主党関係者、家族らへの賛辞が続く。真剣な表情で、これまでの演説に比べると、やや口調が早い。

でも、それが素顔に近いように感じられた。選挙戦では演説中も満面の笑顔を浮かべていることが多かった。それが不自然に映ることもあった。

ひときわ大きな拍手が送られたのは、若者を鼓舞するメッセージを送ったときだった。

「皆さんに、特に若い人たちに聞いて欲しいんです。私は、自分が信じるもののために、生涯をかけて戦ってきました。勝ったことも、負けたこともあります。辛い思いもしました」

「あなたたちも、勝つこともあれば、負けることもあるでしょう。負けることは辛い。でも、決して、信じることをやめないでください。正しいことのために戦うことは、価値のあることです。やるべき価値のあることなんです」

彼女がこの言葉を繰り返すと、会場から大きな拍手が起きた。その様子をゆっくりとうなづきながら見渡す目には、涙が光っているようにも見えた。そばに立つ夫の目にも。

少し間を置いて再び話始めたクリントン氏は、女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」についても、若い女性たちにメッセージを送った。

「私たちは最も高い『ガラスの天井』を打ち破ることはできませんでした。でも、いつか誰かが打ち破るでしょう。そのときが、今、私たちが考えている以上に早いことを望みます」

そして、全ての少女たちに聞いて欲しい、と言葉を続けた。

「あなたは、価値がある存在で、しかも力強い。あなたの夢を実現する機会を追い求めるに値するんです。そのことを、決して疑わないで」


hillary-clinton-concession-speech
お疲れ様でした。ヒラリーさん。

「ヒラリーが自分で書いたものではないかもしれない。」なんて言う人もいるが、第一線で女性として活躍して来た彼女は、この言葉を発するに値する人物だと思う。特に、最後の若い女性への言葉は、私が女性だからかグッとくる。69歳のお婆ちゃん、カッコいいです。

最後の方では、トランプもヒラリーも頭からが生えそうな勢いで、「強気なオバさん」「トランプのド素人なんかに負けてたまるか。フンッ」っとバカにしたような、上から目線で、より一層、貧困層から「だからエリートは、、、」っと思われそうなイメージが強かったが、

このスピーチの様な、穏やかな、しかしシッカリとした口調&表情で選挙活動をしていたら、もっと支持を得られていた様な気もせんでもない。

イヴァンカ
才色兼備のトランプ氏の娘のイヴァンカ。
N.Y.で彼の子ども達は人気があり、特にイヴァンカは民主党からも一目置かれ、
父をサポートしつつもリベラル的思想も持ち、自分の意志のある聡明な女性。

さて、トランプ勝利報道後、FB等のSNS上で、一度の投稿くらいならまだしも「トランプ反対」のネガティブコメントやいかにトランプが最低な奴か等の投稿を頻繁にしている人が友達の中にもちょこちょこおる。ウジウジ1日以上、それもアメリカ人でもないのに、文句を言ってる人、相当、鬱陶しいーーーーー!

「トランプ反対ー!」と、暴動起こす連中もあんまり好きではない。アホか?!子どもか?!負けは認め、トランプで行くと決まった以上、彼が大統領でこの先のアメリカ、世界を考える必要があり、出来る事を共にしていかなくてはならない。

とは、言いつつも、恐ろしいのが、彼の周りのバリバリ保守の共和党のジジイ達にエエ様に使われまいか?!と言う事である。副大統領候補ペンスとかも、クルーズ同様、ガッチガチのキリスト教信者で、まず宗教第一。進化論拒否、温暖化なんて嘘、中絶、LGBT、銃規制反対のオッサンである。

選挙途中でも思ったが、「トランプの暴挙ぶりは全て策略で、実はむっちゃ政治手腕を持っており、大統領になったら真面目に取り組む。」とかありえんやろか?それこそ、ドリーム?!

それにしても、アメリカ、ほんまに何でもありな国ですな。これからまず2年後、世界は、どう変わるのだろうか?トランプさん、お手並み拝見である。


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米大統領選が、最後の最後でオモロい事になっとるでー!

昼間寝過ぎて、夜はおめめランランの三男がおるので、今宵は、Fous Dessertsの日本のお菓子イベントの事アップしようと思ったら、

現在、モントリオール時間で、2016年11月8日23時30分

米大統領選、開票速報チラ見したら、エンライ事になっとりますやないカーーーッ!オハイオ州でトランプ勝利!

いやいや、「トランプもありえない事はない。」と言われつつも、「まー、でも、結局、ヒラリー・クリントンのオバちゃんに落ち着くんやろ。」っと思っておりましたが、

結構、本気で、トランプ接戦、ってかリードしてるやんかー!

米大統領選については、書こう書こうと思いつつ、書けずじまいでおりました。最初は、「トランプのオッサン、また、爆弾発言しとるわ。オモロいけど、大統領って、ご冗談やろ!」っと言う感じで見ており、後半戦までは生き残れんやろと思っておったら、周りの候補者が消えてくなく、最後まで生き残りはりましたがな。

トランプ対ヒラリーになったあたりから、「このオッサン、もしや今までの暴言は全て話題作りで、ワザと狙ってやってて、こっからガラッと変わるんじゃ?!」等とも思ったが、最後まで、トランプ節炸裂

正直、9月頃からは、飽きてきたよねー。今回の米大統領選挙、おもんなかった。確かに、トランプがおらんかったら、もっとオモンナカッタかもしれんけど、国の大事を決めるのに、そーそー面白さを求めんでもエエわけで、、、

「トランプの可能性も捨て切れない」と言われつつも、「どーせ、ヒラリーおばさんやろ。」っと思っていたら、、、、

トランプ勝利の可能性むっちゃ出て来てますがなーーーー!

トランプに投票する気持ちになるアメリカって国にお隣の国でありながらビックリ&ショックやわ。そして、ヒラリーおばさん、、、そんなに嫌われてるのーーーー?!って。

私がアメリカ人なら、今回の立候補者の中では、最初からヒラリーでした。ヒラリー派ではないけど、一番、マシかなっと。サンダースとかも、理想はエエねんけど、カナダならまだしも、アメリカで彼のやり方では、現実的じゃないかなぁーっと。

トランプは、国のトップにはなって欲しくない人物だが、人を惹き付ける力が凄くある人だと感じ、確かに、彼の言動を追ってしまう時はあり、今回の選挙戦を盛り上げ、オモロかった。

いやいや、やっぱり、アメリカって国は、エエ意味でも悪い意味でも、凄いわ。


さ、まだ、ちょっと時間あるけど、最終結果どうなりますかねーーーー?!

イギリスEU離脱の国民投票ん時もビックラこいたけど、アメリカよ、お前もかー!

ただ今、トランプ優勢で、カナダイミグレーションサイトが、バグッってる様です。。。


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