モントリオール生活 

モントリオールと出会って早20年以上。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化し最近は放置気味。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに誤字脱字だらけで書いてます(察して読んで)。ただいま、小・中学生3兄弟、子育て中。

カテゴリ: 感じる事

ハロウィン前に書こうと思っていたが、ハロウィン終わってしまった😅。

大人は、すでに先週末、ハロウィンパーティーなどへ繰り出した後で、子どもたちの本番、Trick or Treatも昨夜終了。もう少し、早くこの日記を書けば良かったかなぁとも思うけれど、ハロウィンは毎年あるし、今後の参考程度に読んで頂けると嬉しいです(めっちゃ長いです。前にも似たような事は書いてるけど)。

この私のブログを長年読んでくれている方々はすでにご存知かと思いますが、私は5年ほど前からモントリオール着物事業を始めました。はじめた当初は、「日本着物に興味のないこちらの方にも気軽ファッションとして、着物を日常生活に取り入れ楽しんで欲しいなぁ」っとゆるふわな感じでスタート。

それまではあまり「着物=日本の伝統衣装」、やら、海外移住してからも自分が日本人である事を意識して生活する事はあまりなかったのだけれど、着物を着て外出や仕事をしていると、周りも明らかに“日本人”として意識して接してくる人も増え、今まで気付かなかった、気に留めていなかった事への気づきがちらほら。

その一つが、ハロウィンの時期になったら、毎年、こちらの方から質問される、

ハロウィンに着物着ていいの?

着物業を始めて以来、「日本人じゃないけど、着物着て良いの?」もよく質問され、最初は、「なんでこんな質問してくるんだろう?着物はただのの一種だよ。誰でも着て良いに決まってるじゃない。」っとそのままストレートに答えていたのだが、

1年、2年、3年と海外で着物に関わるにつれ、日本にルーツを持つ人以外が着物を着る・扱う場合に生じる問題点。いわゆる、文化の盗用(Cultural appropriation)問題にぶち当たる事もあり、これはサクッと一言で説明するには難しく、その問題が生じた背景、当事者達の力関係、歴史など色々考慮する必要があり、「日本人が洋服着たり洋食食べるのは文化の盗用なのか?」とは全然違うので、今日、ここで説明すると長くなり過ぎるので興味ある方は、またご自身で調べてみて下さい。

日本で育った日本人にはちょっと理解しにくい問題かもしれませんが、カナダ移民や海外に出た日本の方は遭遇する事もあると思うので、この概念を知っておけば、自分が被害にあった時に、モヤモヤせずに、あ、アレやなっと理解できるかも。

ここ10年くらいかな、ハロウィンで「自分と関係のない文化や国、宗教の民族衣装などを安易に着るのは止めましょう。」っと言う傾向が、北米や多民族、多人種の国で広まっています。ハロウィンの時期になると、こういうポスター見た事ないでしょうか↓

Oct 31, 2023


Oct 31, 2023

My culture is not a costume」というハッシュタグでよくSNSなどで拡散されています。で、これがなぜ、ダメなのか。私も昔は、上の一枚目の写真の様なゲイシャ仮装の人や↓の写真の「それ着物ちゃうやろ」なキモノ風な何かを着たゲイシャ?仮装の人をハロウィンの日に、カナダの街中で見ても「全然ちゃうけど、まぁオモロイんちゃう。」的に眺めてました。

Oct 31, 2003

日本から来た日本の人なら、さすがに、これらの仮装用のウィッグやキモノが全く日本の物とは違うのは一目瞭然だと思うのですが、その見分けが付かない人が、日本の外には私の想像を超えて、結構、普通にいるのです。そうすると、間違った着物芸者のイメージを広める事にもなるので、ハロウィンに限った事ではないけれど、着物を使った仮装には芸者コスプレが多いので、安易にして欲しくないなと着物業を始めてから感じました。

また、見た目が完璧だったら良いのか?と言えば、そうではなく、他の文化の伝統衣装をハロウィンの仮装=コスチュームとして用いる事は、その文化圏の人にとっては他文化、それも自分たちより権力を持った国による遊びに使われている様で、時には、笑い物にする様な使い方をされたり、文化の冒涜と感じる人も少なくないです。

例え、「私〇〇の文化、大好きなの。リスペクトしてるの。」と言えど、「その伝統衣装をなぜ、ハロウィンに着る必要があるのか?その文化とハロウィンはなんの関わりもないのに、ただ、他文化をファッションエンターテイメントの一つとして消費したいだけでしょ?我々の伝統衣装はファッションではない。」という声もあります。

着物の場合は、ファッションとして、日常着としても着られているので、他の民族・宗教的衣装とは一律に語れないところもありますが、以下、私個人の今年2023年10月時点での考え、日本とは関係ないルーツのお客様からカナダで「ハロウィンに着物を着て良いの?」と聞かれた際の、答えをあげてみます↓


<止めて欲しい着物での仮装>

 1. 肌の露出の多い、セクシー系な着こなし。

→これも「着物ってこう言う着方するんだ。着物=セックスアピールなんだ」っと、勘違いしている人が本当ぉーーーに想像以上に日本の外にはいるので、できる限り間違った日本人女性のイメージを広めないで欲しいという思いから。

2. 芸者、舞妓、花魁系の仮装
先に述べた通り、コスチュームストアで買える衣装は全く日本の着物でも芸者でもないが、それを本物に近いと思っている人が意外と多い。こちらも間違った日本の文化、芸・舞妓のイメージを広めないで欲しいと言う思いから。それと、こちらの人は現代でも芸者=売春婦と思っている人も少なくないので、その感覚でやられると快く見れないし、現に、京都の芸舞妓の世界など人権侵害・未成年者搾取的な環境、まだまだ問題山積みなので、きらびやかなイメージと過去の黒歴史など、衣装、外見の派手さや美しさだけで、日本の芸者関連を扱うのは危険だと感じる。


<着物でも良いんじゃない?っと思う仮装>

1. 日本でも有名な着物を着た妖怪・幽霊・マンガなどのキャラクター
ただし、ほんとーに「着物→アジア人女性→セクシャルな物」的に見る人も少なくないので、あえてカナダ(日本の外)でセクシーさをアピールする様な着物の着方はして欲しくない。

2.仮装ではなく、普通に着物を着て色や柄でハロウィン・コーデ
日本の着物好きさん達のハロウィンの装いを見ていると、ほぼコレ。元の着物は普通の着物の着付け方、もしくは、少しのアレンジ程度で着ているのだけれど、それにオレンジと黒、カボチャやコウモリ柄等でハロウィンコーデ。

では、「日本人でゲイシャの仮装はどう?」って聞かれると、それは“文化の盗用”ではないけれど、自分自身で日本人女性のsexual objectification(性的物化)に加担し、自分たちの尊厳を傷付ける事なのではないかと近年の日本を取り巻く状況を見てると感じます。

正直、昔ぁーし、まだ着物に興味がサラサラなかった頃、私はカナダのハロウィンで、ゲイシャの仮装をした事あります😓「ハロウィン何しよ。あ、浴衣あるな、周りもゲイシャしろって言うから、ゲイシャしとこか。」みたいな軽いノリで。それもこっちのハロウィンコスチューム・ストアで買った玉ねぎ頭の様な Geisha Wigをかぶって😱

今でも、周りの日本人でない方は日本人の私がそんな仮装をしてもに、何も言わないし、言えないだろうけど、今、振り返ると私の中の答えはゲイシャは「もうやらない」です。どんなに完成度が高い、芸者の仮装ができたとしても、やはりハロウィンにするべき物ではないかなっと言うのが、今の私の感覚です。

砂かけババア雪女、着物きた幽霊とかなら良いとは思うのですが。それこそ、こっちの人は私がゲイシャの仮装しようがあんみつ姫の仮装しようが「あ!GEISHA!」って言うんだろうけど「それなんの仮装?」って聞かれた時に、「ジャパニーズ・ゲイシャだよ」って答えるのと、「日本のアニメに出てくるジャパニーズのプリンセスだよ」とか「日本の古典的な妖怪だよ」って日本人が自ら答える事で、将来、大きく意味が違ってくると最近、ヒシヒシと感じます。

なぜ、"着物を着た女性=ゲイシャ”のステレオタイプ・イメージがついてしまったのか。なぜ、振袖を着てる娘さんがゲイシャと呼ばれなくてはならないのか。

日本人、日本にルーツがある人でも、海外で、ハロウィンに(ハロウィン関係なくてもだが)、“ゲイシャ”や着物や着物っぽいコスチュームでセクシーさをアピールする着こなしは、“日本人女性そのものが性的にみられる、性的物化の傾向を強める”事だと、知っていて欲しい。

私は自分が着物業をはじめるまで、そんな事、あまり気にも止めていなかったが、実際に、こちらで出会う、カメラマン、モデル、アーティスト等の方が“ゲイシャの撮影がしたい”という、ゲイシャが尽く、私の知っている芸者ではなく、セクシーさをアピールしたビジュアルを希望する(断るけど)。お遊びだから、冗談だからっと軽いノリでチープなゲイシャコスプレをして街を歩き、それを見た人が”日本っぽい”と認識する。そして、それが、将来、自分の娘が振袖を着た時、街中でゲイシャ(時には売春婦だという意味合いも込められ)だと認識される現実が、すでにある。

「着物は常に伝統的な方法で美しく着るべきだ。」とは思いません。アレンジしても、気軽に来ても良い服の一つだと思う。本来は、肌を露出しまくりセクシーに着ようが、そんなのその人の自由だとも思う。だが、一歩、日本を飛び出すと、「キモノとは」の概念が全く違い、まだまだ振袖もセクシーゲイシャコスチュームも同レベルに見える人が少なくないこの地で、ワザワザ自分たちの日本人としてのイメージを損なう様な格好をしなくても良いのでは、なるべく避けて、っと言うのが、最近の私の心情です。

もう一つ大切な点は、日本国外で生まれ育った日系日本人の感情や歴史的背景も考慮すべきだと。彼らにとって、着物は単なるファッションではなく、彼らのアイデンティティを象徴する文化的遺産であることも多く、ハロウィンに着物を着る事を冒涜と感じる人もいます(もちろん気にしない、そうじゃない人もいるけど)。

私より厳しい意見の人も、私より柔軟な意見の人も色んな考え方があると思うし、私の考えもこれから先、もっと変わって行くかもしれない。ハロウィンの仮装を考える時、着物だけでなく、他の衣装に関してもこの衣装で誰かを冒涜する事はないかな?っと少しだけ意識してみてください。考えて選んだコスチュームに文句付けられたり、後で後悔してもそれはそれで、なぜそれがダメなのか考えたり、話し合うキッカケになって良いのではと思ったり。

まとまりのない日記になってしまいましたが、今回はこの辺で。
一気に冬の空気になってきたので皆様、風邪などひかぬよう気をつけて。

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2020年11月の日記を2021年3月に更新中。

コロナウィルスで2020年3月13日から外出自粛がはじまり実質上の Lockdown生活スタート。モントリオールは正確にはロックダウンではなく3月27日より非常事態宣言 (state of emergency)中。

・2020年3月ロックダウン直後、時間ができお菓子作り。
4月くらいからマスク作りに追われて大忙しに。
5月25日から、やーーーっと子どもの現地校のオンライン授業スタート。子どもの勉強を見るのに忙しくなる。。
・6月後半から、子ども達のサマーキャンプサッカー教室も始まり、怒涛のごとく過ぎ去る。
・8月末、小学校スタート。やっと私はほぼ通常生活に戻り自分のお出かけタイムゲット!
9月28日のケベック州Covid会見にて、モントリオール、レッドゾーンに突入。
10月から28日間、また飲食店での店内飲食禁止に。お家に友達呼ぶのもダメ(老人介護やベビーシッター、修理の人、一人暮らしの人などは一人までOK.)。
・10月27日、28日トライアル期間が伸びて、11月23日までレッドゾーンでの規制続行。激増はしていないが安定の毎日、千人くらいの新規感染者報告、死亡者数の増加が気になる今日この頃。
11月19日(木):ケベック州会見にてクリスマス休暇のCovid対策発表。
 クリスマス12/24ー27の4日間は、10人までの集まり可(その前後1週間は外出を控え自主隔離を。仕事もなるべくテレワークを要請)。1日づつ違う10人と会う事も可(バブルや家族縛りなし)。学校は12/17から冬休み。小学校は1/4まで、セカンダリは1/11日まで冬休み(当初登校予定だった日はオンラインで課題が出る予定)。レストランの店内飲食禁止、バーやジムの閉鎖は1月11日まで延長。新年の集まりは禁止。
.11月24日(火):ケベック州Covid会見にて、クリスマス休暇規制、「やっぱり4日のうち最大2回までの集まりね。できれば1回で。」と訂正。前後1週間自主隔離できない人は集まりに参加しないようにとも強調。
・12月2日(水)ケベック州会見(副首相Genevieve Guilbaultによる発表)にて、お店、モールでの人数規制強化(20平方メートルに1人客)発表。適用は12月4日の金曜日より。新規感染者全く減らずこの日は、1日あたり過去最高の1,514人を記録(実感はないが、感染者数はやはり第二波の今の方が増えている)。
 ・12月3日(木):ケベック州会見にて、レッドゾーンはクリスマスに集まるのは禁止。
・12月15日(火)ケベック州会見にて、12月25日から1月11日はエッセンシャル・ビジネス以外クローズ(大型店もエッセンシャルグッズ以外は売れない、詳しいリストは後日ネットで)。 小学校も1月11日まで、中学校は18日までお休み。 12月17日より野外アクティビティ(スポーツ等)は8人まで。
クリスマス前後、新規感染報告者数2,000人越えの日々。死者数も少なくなく、過去最高デイリー感染者数を更新する事も多々。ワクチン接種が少しづ可能にはなってきているが、全く減る様子なし。
・2021年1月6日(水)クリスマス、年明け初のケベック州会見にて、1月9日(土)から自粛要項に、お店は19時半まで。夜8時から午前5時まで外出禁止が追加。エッセンシャル以外の店は引き続きClose。小学校はなんと予定通り11日からそのまま再開。ただし、5年生以下も教室内以外(バブル)での校内でのマスクの着用が義務に。
・1月24日(日)、5日連続Covidデイリー感染者報告数が減少し、久々に1500人以下に。このまま減り続けてくれる事を祈る。
・2月2日(火)、ケベック州会見にて、2月8日(月)からは ケベック州全土でエッセンシャル以外のお店、モールも再開。美容室、図書館、ミュージアム系も再開。夜間外出禁止は続行(レッドゾーン区域)。
3月8日(月)より、モントリオールはレッドゾーン継続。小学生も全学年、教室内・外共に室内では常にマスク必須に。サージカルマスクが学校より配布(1日2枚?)される。オレンジゾーンに規制緩和地域では小学校でのマスク不要に。レストランの店内飲食ジムも再開。デイリー感染者数、死亡者数は減ってきているが変種株の広がりが早く(20%)、春休み後、特に学校での感染が危惧される。


<2020年、アメリカ大統領選挙、自分への記録>

(この4年間を見てきて、私は断固、トランプいらない派なので、これに関して、不快な方、違う意見の方は無視して以下、読まずにご退散下さい。「彼はこんなことに貢献した。」とかそんなの一切入りませーん)。

11月3日(火)アメリカ大統領選挙。

4年前の選挙結果を見た時もショックだったが、まだアレに少しの期待はしていた。知り合いのジャーナリストが「本当に世界はとんでもない事になってしまうかもしれない。」と当時、言っていたが「まさかまさか、そこまで影響力ないでしょ。」「意外と良い仕事をするかもしれない」っと鷹を括りまくっていた。が、想像を絶するくらい私の好きなアメリカをボロボロにし、格差分断を深めた事に成功したアレをもう誰がなんと言おうと大嫌いな私の以下、独り言、というか選挙メモです。

在米の方、世界のみんなの胃がキリキリな11月3日の夜。午後9時半の選挙速報で、結構、接戦。アレが接戦できてる状態が怖すぎる。

11月4日(水)夜中3時、子どものトイレで起こされたついでに大統領選挙状況チェック。 まじかぁー、まだまだ接戦。それもキッツイ状況。まだ結果は分からない。 アメリカの人達、明日みんな仕事なん?っと心配になる。

Nov 4, 2020
NYtimes、11月4日午前3時頃。

Nov 4, 2020
11月4日、朝起きたら、WI、NCが青転してる!
270取るには、もう一歩!

Nov 4, 2020
いつの間にか、264まで確定。
あとは、ネバダーの6で270いく。はよー、ネバダ!
11月4日、午後6時。

Nov 5, 2020

11月5日、夜。Georgia並んでる!
今日中に決まらんのかーい!

郵便投票が多かったとはいえ、2日経っても結果でず。もう、ずーーーっとモヤモヤする。

Nov 6, 2020
11月6日。朝起きたら、Georgiaが青転してて、
今見たらPennsylvaniaも青転してる。

心配性なもんで昨日はまだまだ不安だったんだけど、やっと今日はホッとできそう。(おまけにモントリオールは今日も暖かい)

Nov 7, 2020
11月7日、バイデン勝利確定!

Nov 7, 2020
11月7日、選挙状況マップ。

11月7日、やっと選挙結果が確定し、カナダのトルドー首相からも「バイデン、カマラおめでとう」メッセを出した。

アレはアメリカの共和党の尊厳みたいなのものをこの4年間汚しまくったと思ってる。

この4年間、米国に踏み入るのが、怖くて飛行機の乗継でさえ避けてたけど、コロナ終息したらアメリカ旅行、また、できるかな。

今日は、Black Lives Matter絡みのケベック州、カナダでのもろもろ、私の感じた事を書き留めておきます。

5月25日、
ミネソタ州ミネアポリス近郊で起こった黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)氏を白人警官ディレック・ショーヴィン(Derek Chauvin)が8分46秒もの間、フロイド氏の頸部を膝で強く押さえつけ死亡させた事件を発端に、アメリカでの黒人差別人種問題警官による度重なる理不尽な扱いに対し抗議活動Black Lives Matter(BML)が起こり、アメリカのみならず、世界中に広がっているここ1、2週間。

5月30日、
BLMが盛り上がる中、5月30日に打ち上げられたスペースX社のファルコンロケット戻ってこれるロケットって凄いわー。 アメリカって国は色んな事が色々ホント凄い。

6月1日、
平和的に抗議していたデモ隊を催涙ガスで蹴散らし、近くの教会まで歩いて行き、聖書片手に写真を撮りにいったトランプ大統領。教会の人も文句言ってたけど、本当ただ写真撮って支持者にアピールしたいだけ。。。

ケベック州首相のルゴー っちが、定例会見で「George Floydに哀悼の言葉を、人種差別をなくす努力が必要」とかはじめは言ってたのに、記者からの質問に「ケベックにはsystemic racismはない。 」と答えた瞬間、大福作りながら聞いてた私は、思わず「どの口がーーーーー?!」ってツッコミました。Bill21と移民申請却下問題とか色々してたよねーーーー?

Jun 1, 2020
またまたチョコレート大福作ったよ。

6月2日(火)
その抗議デモに対するトランプについて意見を求められたトルドー首相。20秒の沈黙後、無難に語り始める我らがジュスタン。記者も「答えにくかったらぁー」とか言ってたけど、まぁ、答え難いよね。

この日、インスタやF.B.で真っ黒画像を貼り付ける人が続出。#Blackouttuesday、#theShowMustBePaused というハッシュタグと共に、真っ黒画像がインスタを占領。「音楽業界中心に24時間、ショーは停止してBLMについて考えよう。寄付しよう。」などの活動が行われる。

Jun 2, 2020
6月2日

6月5日(金)、

オタワでの人種差別抗議デモに参加し、ひざまずいた我らが我らがトルドー首相。トルドー嫌いな人、特にケベック、特に男性(嫉妬やと私は思ってる)多いけど、彼は国民によりそう優しい言葉を投げかけてくれる王子様役で十分だと私は思ってる。お父ちゃんの悪名が高いので、ジュスタン君はそんなズバズバ言うキャラだともっと叩かれそうだし、ひたすら、いい子ちゃんを演じるのが彼の首相としての役割、投票した人もそれを期待して投票したんじゃないのかなっと思ってる(私は投票権ないから知らんけどぉー)。彼が若かりし頃、やんちゃやったのもみんな知ってるし。

個人的には髪が一層モフモフなってきて気になって、彼の話が頭に入ってきません。前髪かきあげる動画が回ってきた頃は上手くまだおさまってた気がするけど、最近もうモフモフがおさまらない感じ。



6月7日(日)
モントリオールでもBLMデモが開催されました。
気温20℃くらいで暑過ぎず、寒過ぎず、デモ日和だったのでは。そこそこ平和に終了した様子(モントリオールでのデモはあんまり暴動騒ぎとかには滅多にならない。)

「BLMのデモ抗議活動するのコロナも終息してないしやめよう」って呼びかけてる人をSNSで見てモヤモヤ。気持ちは分かる。特にアメリカとか、私もマスクずらして密接しながら大声で叫んでるデモ参加者達を見て「ソーシャルディスタンスーーーー!???大丈夫かぁーーーい???」と心配には凄ーーーーーくなる。


でも、デモってそんな理屈危ないから、時期が悪いから止めようって止められるもんじゃない民衆の声、行動の現れ、昔の日本で言ったら一揆みたいなもんだと思うので、止めらんないよね。止めれるくらいならデモも盛り上がらないだろうし。正直、参加してる人の方が人間味あって私は好きかもしれない。


自分は、完全にこの手の事には誘われないと参加しないノリの悪いタチだし、今回は、コロナがやっぱり怖いので私も参加してないし、参加しない人を否定する訳ではない全くないけど、

「こんな時期にデモなんてけしからん!」って他者に触れまわったり、参加者を否定する人はちょっと理解に苦しむ。テニスプレーヤーの大坂なおみさんが、最近、BLMに関してむちゃくちゃ発信してて、大阪での抗議デモの宣伝をした時に「日本はアメリカとは違う。」とか「大阪にコロナを復活させないで。」とか言う人が続出で、なんだかなぁーーーっと。政治家や市長に文句言うならまだしも、ナオミちゃん(一個人)に文句言う人らってなんなん?っ(あと、政治的陰謀論とか。。。はぁ、、、ってなる。)

BLMが問題で盛り上がってるのに、ALLをわざわざ言ってくる人も、え?それ今、わざわざ言う?って感じるの私だけ?「ウィグル問題だってあるし、アジア人だって北米で差別されてる。」とか、そんな事、わかってんだよ。他の事、叫びたいなら別で自分達で声出して抗議したら良いのにって思ったり。

「コロナが治ってないのにデモなんて!」って言う人はモントリオール にもいっぱいいるし、「他にやれる事はある」ってのも事実。でも「抗議デモをしても何も変わらない」って言う人の思考は苦手。人の意識が変わるだけでも意味はある。こういったデモが盛り上がる、デモを支持する人が多い、モントリオールと言う街が私はやっぱり好きかなぁ。


6月8日(月)
先日、systemic racismはケベックにない」と言った事に対する今日のルゴーの会見での回答が、またゴニョゴニョ「なんでその表現の仕方にこだわるのか。性差別だって、ケベックは他州との言葉の違い(フランス語の問題)だってあるし。」みたいな事を言ってるのを聞いて、

自分達が仏国からも見捨てられカナダ(英系)から侵略され文化言葉も失いかけた被害者意識がまだまだ強く新移民や他のマイノリティに対する差別を考えるレベルじゃないのね、と、感じた。きっと、ルゴー みたいな人が、ケベックにはいっぱいいるんだろうなぁ。「僕たちだって、迫害、侵略されてきたじゃないかーーー!」みたいな。

そして心から自分達は「差別してないし、ケベコワはそんな差別する人いないよ。」と思ってる。モントリオール の都市部で色んな移民と接してる人はまだしも、ちょっと郊外に行けば周りは白人ばかりの地区がほとんどだし。白人同士ですらケベコワ以外は差別するし。ちょっと外が見えてない「日本みたい」やなっと。

カナダの中のマイノリティーの州民(数は多いか)だからこそ、他のマイノリティーの気持ちも分かってくれたらと思うのだが、自分達の文化、言葉も守りつつ、他も受け入れるってやっぱり難しいのかなぁ。アメリカや日本なんかに比べたら人種差別はマイルドなのかもしれないが、Systemic Racismがないなんて、Bill21然り、移民問題、しかり、この州は絶対に言えないと思う。

そして、どざくさに紛れ、Bill 61も持ち出したケベック。。。

6月22日からモントリオールのレストランも再開。(6月8日発表)


差別に関しては、
個人レベルでは、誰だって無意識に差別してしまったり、差別用語と知らず使ってしまったり。意図せず、傷つけてしまうことはあると思う。でも、イジメやセクハラと一緒で、気付いた時点で、相手が不快に思った時点で、ゴメンなさい。もうしません。って素直に学べる人でいたいなぁっと思う。

書き殴った自分用のメモ日記です。おしまい。

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脱サラ(一応、脱サラよね?)し、4月から始めた「着物ビジネスについて」か、「日本帰国日記の続きでも」っと思っていたのだが、ちょっとその前に、最近、感じた事を自分の人生への備忘録として、書き留めておきたい事をひとつ。

一方聞いて沙汰するな。

Aug 5, 2018
4月5日、朝、雪が、、、
芽吹いたチューリップが、死んじゃうー!

これは、数年前(2008年)のNHK大河ドラマ「篤姫」で繰り返しよく出てきた有名なフレーズで、

一方を聞いて沙汰するな。
向こうには向こうの言い分があろう。

それがわからぬうちは軽々しいことを口にしてはならぬのじゃ。


なんて言う、セリフも出てくる。意味は、そのままで「片方の言い分だけ聞いて、判断するな。一方的な意見や思い込みで他方をジャッジするな。」っと言う事。



Apr 13, 2018
カメラの調整する為に、ちょっとモデルしちゃいました。


最近、前の職場でも、JMの職場でも、子ども達の学校や保育所でも、友達間でも、家族、親戚間でも、この「一方的な片方の意見」だけを聞いていて、ある時、ふと、反対側の言い分を耳にした時、「え?私の聞いた話と全く違うやん。全然、違う事になってるやん?!」って事が、立て続けに何件かあった。


だいたい、この手の話題の際は、相手側をけなしたり、批判したり、攻撃する様な内容が多いのだが、噂話で人を判断してはホントにいけない。危険である。


(まぁそれでも、「あの人、気つけや。」っと大勢が言う人は、本当に要注意人物だったって事も多々あるのだが、先入観で、まだ相手の言い分も聞いてないのに、マイナスのレッテルを張ってしまうのは、もしかしたら、その人は、変わってるだけで、むちゃくちゃ面白い場合もある訳で、素敵な人と出会うチャンスを逃してしまうかもしれない。特に初対面の相手は、自分で判断するのは重要だ。)



Apr 13, 2018
完全にフザケてます。
着物の下は、ニットのワンピース着てます。


特に批判されがちな対象として、先生(教える立場の人)や客商売。上に立つもの、大勢をまとめる代表的な役割についた場合、「あの先生の授業は面白くない。」「あの人のやり方が気に入らない。」「あのレストランは、値段の割に不味い。」「あの美容師は、腕が悪い。」など、言われる側は、悪い噂によって、信用度が落ちてしまう。


私は、前職も今もガッツリ客商売のサービス業なので、言われる立場でもある。100%全員を満足させる事は困難で、批判が出ても仕方のない事ではあるが、人間誰しも自分の悪い噂が広がるは嫌だろう。逆に、サービスを提供する側が「あっこの店はやめときや。」とか「こないだ来た客、変やったわ。」など、他人の悪口を言うのも、危険極まりない。


今やなんでも口コミの時代だが、大半の人には合わなくても、自分には、合うかもしれないし、良い口コミばかりでも、自分には全く合わず、と言う事も多々ある。噂話は、参考程度で、やはり最後に判断するのは、相手をちゃんと確認した上で自分ですべきである。もし、自分の評価が最悪でも、頭ごなしに、相手のいない所で、ボロカスに、軽々しく言うべきじゃないし、先入観や噂話だけで、物事を鵜呑みにしていると、自分も後々、をする事になるかもしれないと、ココ最近、ヒシヒシ感じた。


Apr 13, 2018
最後は、ちょっとフォトジェニックに。


いやぁー、それにしても『篤姫』は名言が多い、ええ大河ドラマやった。


誰かの悪口を言ったり、攻撃する人に対して「どうしてあの人は、ああ言う考えなんだろう?」っといつもその背景を解き明かし、相手と心を通わせ、最後には、自分の味方につけて行く篤姫。目指すところ、やり方が違うとも、両者の意見をハッキリ示し、違いに理解した上で向き合うやり方。見習いたいものです。


そういえば、2008年、まだ着物にのめり込んでなかったけど、すでに衣装(着物)と髪型に釘付けだった気がするなぁー。





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2月1日(木)、

今回の日本帰国時、父の死、以上にショックな事がありました。


それは、私が招いた事でもあり、回避しようと思えば、出来たのだろうけど、『いつか打ち当たる問題』だと長年、感じてきました。


2月1日に問題の口火を切ってしまい、そこからドンドン燃え上がってしまい、2月3日、私は消火せずに逃げました。

その事について、自分の中での、できる事、すべき事、の整理は、ある程度、ついてはいるのものの、公のネット上に公開する段階ではないと今は感じるので詳しくは書きません。簡単に言うと、日本の母と妹と大喧嘩をしました。取っ組み合いの喧嘩をしたわけではないのですが、「あぁ、もう無理だ。」と言う所まで来てしまい、冷静に話す事もできず、現在、少し距離を置いている状態です。


私がブチ当たった壁は、きっと他にも家族間で同じ様な問題苦境にいる人が少なくないと想像します。それでも家族としての情や愛情、感謝はあり、落ち着いたら(1年先か10年先か、20年先か分かりませんが)、同じ様な事で悩む人の助け、参考にでもなればと、いつか、必ず、できれば良い結果と共にご報告できたらとは、思っています。




次回からは、楽しい旅日記です。



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またまた暗い日記です。葬儀、出棺時の個人的な日記内容になります。



1月30日(火)
実は、日本到着した昨夜から、Airbnbで借りた部屋の暖房が効かない。全く、動いてる様子なし。昨晩は、もう遅かったので、管理者に連絡する事なく、そのまま布団を被って寝たが、一気に日本の冬を思い出しましたわッ!

布団から出てる部分、鼻の頭とかが冷たい。もトイレも冷やっヒヤ。朝、起きて、色々エアコンをいじって見たら、動きだしたので、ヨッシャーっと思いきや、20分ほどでまたOFF。どーにもこーにも寒くて、家の中に居れたもんじゃないので、管理人に連絡し外出しました(その後、直してくれたみたいで、ちゃんと動きだした。)

朝10時頃、実家へ。亡き父の希望により、お通夜や葬儀は教会では行わず、近しい親戚少人数での葬儀を実家で行う事となっていた。家に入ると父は、ただ眠っているかの様にベッドに横たわっている。それまで、全然平気だったのだが、顔を見た瞬間、ワーッとが溢れてきた。ただただ「やっぱり悲しいなぁ」と、そう感じた。

お昼13時過ぎに親戚の叔父や叔母が到着。14時から教会の牧師さんが到着し葬儀がはじまった。キリスト教プロテスタント系の葬儀では、牧師は故人の略歴や人柄を語ったり、聖書の朗読、祈祷、故人の好きだった賛美歌を斉唱したりする(ちなみに、教会ならオルガンなのだろうが、牧師さんは、ギター持参で賛美歌の演奏されました。

15時、納棺
葬儀屋の方が、手伝ってくれ、父の遺体を棺に移動。遺体の周りをで埋め尽くす。黒い布に白字の十字架が描かれたカバーを棺にかけ、親戚一同と共にタクシーで火葬場へと移動。

16時頃、火葬場に到着。
牧師が最後の祈りを捧げ、棺の小窓から父の顔を見て最後のお別れをする。ここから、火葬場の炉の中へ柩が運び込まれ、点火スイッチが押された。

火葬には1時間ほどかかり、別室に休憩しつがあるのだが、大勢の同じ様なご家族、関係者がお茶を飲んだり、軽食を食べたりしながら火葬終了を待っていた。さすがに、ガイコクジンは、JM1人であった。

17時頃、骨上げ
火葬が終わり、骨上げ(収骨)へ向かう。見事なまでに骨だけになっていた。頭の方から強い火力で燃やすらしく、頭蓋骨が結構、砕けてる。ココまで来ると、父への寂しさや思い出よりも、サイエンス的な興味が湧いて来る。72歳だった父、火葬場の方曰く、まだ(遺体としては)若い方らしく、骨は硬い方らしく、バリバリ押したりしないと砕けない(もっと高齢になると骨も弱って簡単に砕けるそう)。火葬場の方が、骨の部位などを説明してくれた。

通常、プロテスタントの教えでは、偶像(物)を拝んだり祭ったりしない為、死後の骨や体は大事にとっておく様なものではなく、ただの物になるのだが、父は、生前、「骨は全部取って納骨してくれ」っと希望していたらしく、馬鹿でかい骨壷を用意していた。叔母曰く、祖母がなくなった時も父は、骨を全部拾いたがったらしく、父は骨に思い入れがあったようだ。

パンパンに詰まった骨壷を抱えて17時半頃には帰路へ。


一旦、みんなで、再度タクシーで実家まで帰り、少しお話しし、親戚も高齢の上、2時間ほどかかる所から来ているので早めに解散。夜は、母と妹、私とJMのみで夕飯を外に食べに行き、この日は終了。


私は、(今の所)「死んだらお終い、体には何の意味もない。」っと感じる方なので、自分が死んだ後の体は「焼くなり煮るなり、ご自由に」っと考えている。だが、今回、亡くなった後ではあったが、父の最後の姿を魂のない死体であったとしても見ておいて良かったと感じる。父(死にゆく者)が「必要ない」と言ったとしても、残された者として、上手く説明できないが、死んでしまった者とのお別れ(告別)ができたのは価値があったと強く感じた。






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今日は、暗ぁーい、日記です。覚悟してお読み下さい。




(日本時間1月28日(日)13時半に日本のが亡くなり、その時の私の記憶を書き留めています。父の死後、日本へ緊急帰国し、現在(2月8日)、すでにモントリオールへ帰国済みです。)

Jan 29, 2018
1月29日(月)羽田空港到着。

2018年1月27日(土)
夜、10時過ぎ、母から「電話していい?」っとメッセージが。
父に何かあったに違いない。LINEのビデオ電話に、ゼーゼーと呼吸をし、目は少し開いたくらいで、おそらく見えていない父の姿が映る。会話はできないが、聞こえているらしく、医者が少し前まで訪問していたらしい。

医者曰く、この時点では、もう苦しみはないが、「今日、あと数時間が山場だろう。」っと告げられたらしい。

人の最後、特にに侵された人の最後は人相も変わり果て、痛みに苦しみ壮絶なのではと思っていたが、父は、前回、見た時より、表情は、よりお爺ちゃんぽくなってはいるものの、お顔はすっきり、綺麗にしてもらっており、悲壮な感じはしない。

ちょうど、この夜はJM、子供達が、実家に帰っており、翌日、仕事の私だけが家にいた。痛みに苦しみ喘いでいる訳ではないが、死にそうな祖父の映像を子ども達がみたら、やはりショックだろうから、私1人の時で良かった気がする。

電話を終えた後、寝ようとしたが、なかなか、やはり寝つけない。もし、このまま父が亡くなってしまえば、私は月曜には飛行機に飛び乗り日本へ帰国するだろう。。。全く、実感が湧かない。月曜、火曜、水曜の予定もすでに、てんこ盛りだが、まだ「キャンセルしなきゃ」とは感じない(予定キャンセルしてしまった方々、ゴメンなさい)。「今回も、持ちこたえるのではないか」と漠然と思ったり。

Jan 29, 2018
関空のポケモンコーナー。
子ども達がいたら食い付きそう。

カナダ時間の1月27日(土)23時30分。「の動画の声を聞きながら永眠した」と、夜中00時15 にメッセージがきた。

ベッドの中で横たわりながら、メッセージを見たが。が流れてきた。後から、声が出るほど泣けてきて、涙が止まったと思っても、また流れてくる。「お父さん、バイバイ。やっと天国行けたね。永遠の命を手に入れられたね。幸せな人生やったね!」っと心底思うが、

が止まらない。

Jan 29, 2018
ガチャガチャがいーっぱい。
これも子どもがいたら、絶対、離れられない場所。

1月28日(日)朝、7時半、寝たか寝てないか分からない様な中、目覚まし時計がなったので、起き上がり、シャワーを浴びて、まだ仕事に行くべきか、休みの連絡を入れるか悩んでいた。

JMから電話があり、「今、出れば11:00の飛行機に間に合う。」と。毎度の事ながら、急な男である。「んな、むちゃな。無理やろ?!」と諦めていたがガンガン押してくる。11:00発、トロント行きの便に乗れば葬式に間に合う。

チケット手配は?子どもは?」と聞く私に、「そんな事は大丈夫だから、YUKIはさっさと僕が迎えに行くまでに荷物まとめて」っと言われ、そこから1時間程で荷物をまとめ、ボーっとしながらもなんとなく荷造りを始め、JMは子ども達3人ともJM実家に残し、日本行きのチケットの予約をし、JMパパと一緒に迎えに来た。

ちなみに、今回もエアカナダで、トロント、羽田乗り継ぎ、関空行きのフライトだったのだが、家族などが亡くなった場合、特別な割引価格でのチケット購入ができるとの事。しかし、JMが電話で問合せをした時は、羽田からはANA(コードシェア便ではなく完全ANA)便になるので、エアカナダだけで勝手に割引できないとの事で、無理であった。

同時にエアカナダ特別割引用コードを友達から頂いていたので、これも試したが、予約が急過ぎ、使用できず。結局、普通にチケット購入したが、ラッキーな事に年末年始の繁忙期も落ち着いた様で、往復1,300ドル、空席もあり即座にチケット購入はできた。

Jan 29, 2018
もうちょっとで、実家近くのお宿到着。
コンビニで買ったおにぎり最高ー!

1月28日(日)、9時過ぎには空港に着きチェックイン。空港で実家近所の宿をAirbnbで見つけ、これまた1日30ドルと破格であったので即予約。

土曜の夜は、父の危篤を知り、ほとんど寝れなかったが、飛行機の中でも寝れず、ボロボロの状態で、

1月29日(月)
夜、日本到着。宿に着いたのが、23時近かったので、この日は実家に寄らず、このまま就寝。


正直、今回、日本滞在中、父の死以上に辛い事があり、やられました。モントリオールへ帰国後、どっと疲れが出て、未だゾンビ状態で、モントリオールでの日常生活も毎度のことながらドタバタで、今回の日本滞在日記、書き切る自信もないのだが、辛い事の反面、楽しい事もあり、いつもながら動き回った旅でもあったので、自分への覚書として少しづつ更新がんばります。


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ちょっとこないだの美容師美容室ネタ(2017年8月15日『美容師失格?愚痴を言ったらダメ?』の日記参照)を引っ張るけど、まさにコレや!ってのを見つけたので、ご紹介。



湘南 Arouse by afloat 松浦 裕哉『ぬるま湯に浸かるな』

http://matsuura-yuya.com/?p=5334

たまたま、美容師関係のSNSを見ていて、見つけたある美容師の方のブログ記事です。この方には何の恨みもないし、ブログをさらっと見たけど、素晴らしい美容師さんだと思います。そして、この美容室で働いておられる方も、そういう目標があって、好きで働いてらっしゃるので、それはそれで、とっても立派な事だと思いますが、

ちょっと一言、

『この意見が素晴らしいー!っとみんながみんな思わんでいいんよ。』っと私は、言いたい。ので、ダラダラまたまた書いてしまいました。(日本の美容師さん発信のものは、上を目指し頑張ってる方の意見はよく目にするけど、あまり私みたいな「ぬるま湯美容師」代表みたいなんはないので、こんな人もいるんだよと言う事で。)


もし、あなたの働いている美容室(どんな職場であっても)で、先輩・同僚がこんな感じで言って来て、それが貴方にとって重みであるなら、言い返しても良い。、話し合った結果、解決策が見つけられない、理解が得られないのであれば、辞めて、もっと自分に合うところを探した方がエエよ。「話し合いなんてできない、意見なんて言えない」なんて職場環境は、すでに問題外、ありえないよ。

自分でお給料分、しっかり働いてると感じるのであれば、もしくはそれ以上、自分なりに頑張ってると感じるのであれば、「お前、もっとお客様の立場に立って考えろ」とか人から言われて「あぁー、私の頑張り努力が足りないからだ。」なんて感じる必要はなくっても良いんだよ。

そういう考え方をするのが好きな人もたくさんいる。叱咤されることにより伸びる、生き生きする人もたくさんいるが、自分が「辛い、怖い、窮屈だ」なんてストレスに感じるようであれば、それは貴方には合わないやり方であって、頑張らなくっても良いんだよ。

特に日本人は、ゆとり世代と言われる世代であっても私から見たら、頑張り屋さんが多い国民性やと思う。でも、頑張れない人は周りに流されず、頑張らない事も大事。自分のキャパ超えて頑張ってうつ病燃え尽き症候群にでもなったら、それこそ復活が難しい。



正直、この記事を読んだ私の感想は、

えええええーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????!!!!私より、年下の方で、こんな考え方の人、ホンマにいっぱいおるんやなーーーーーッ?!っと、もはやカルチャーショック並みです。私はどうやら、本気日本社会不適合者になってしまったようです。

記事抜粋して、ツッコミを入れてみました。
(まぁ、こんな考え方の人も広い世の中におろるんやと言う、軽い気持ちで読んでください。ちなみに、私は昭和生まれの100%日本育ちの日本人で、そこそこ優等生で今まで生きてきました。な事はって言うし、お付き合いの飲み会も断るけど、自分なり仕事は真面目にしていたし&今でも周りのガイジンに流されずに頑張っております。)

*勝手にブログ本文から許可なく抜粋させてもらいました。ブログと言う、公の場なので、引用元を明示しているので、良いものと判断しました。もし、本人様が見て、削除して欲しい「不快だ」っと感じられた場合、ご連絡下さい。削除致します。が、私の感じた事は残しておきたいので「こんな感じの記事をみて、こう感じた」という形では残すかもしれませんのご了承下さい。(ちなみに、複数回熟読しました。みなさまも、抜粋だけでなく、元記事、どうぞごらん下さい。)



では、そんな私が感じた事、
青紫色部分が抜粋箇所です。)

「お客様に喜んでもらいたい」
という気持ちが強かったから、
少しでも段取りが狂ったり、
タイムロスが出たりすると、
怒鳴り散らしたりしてたし
手を出したりすることも多々ありました



容赦なくアカンやろ。
むっちゃ自分の感情で動きまくったはるやんか。お客様のためと言いつつ、それは、スタッフの為ではないよね?そんな怒鳴り散らす人がいる店、お客様は嫌ですからぁー!部下を大切にしない上司がいる店、私が客なら嫌よ。

高校生くらいの時、いろんな流行りのサロンに行くと、かなりの確率で、怒鳴り散らしてたり、客の前では笑顔100%の接客なのに、周りのスタッフやアシスタントにピリピリしてる美容師っておったおった。こーいう人を見て、私は、むーーーーーーっちゃ冷めた子でした。こんな美容師を見ると「もう、この美容室こんとこ」ってなりました。特にオーナーやら店長クラスの偉いさんに、この横柄な態度野郎は多かったです。本人は「俺って、ちゃんとスタッフ教育しとるやろ。」と言わんばかりの態度(そうじゃなきゃ、客の前で叱らないよね)なのですが、客として見てるこっちが不愉快です。まだ、スタッフルームなど、客の見えないところでやるならイザしらず、そのギスギス感が客にも伝わったら、もうお客様は喜べませんから。

(余談だけど、学校の先生も私の時代は、体罰的なちょっとしたビンタとかする先生がいました。言うだけじゃ聞かない子、「叩かれて気づいた。先生のを感じた。」なんて言う子もおるが、その先生と生徒の間では通じ合って良かったかもしれないが、それを横目で見てた私の先生に対する評価は「この先生、何様や。アホや。相手にせんとこ。」です。暴力を振るう時はただの自己満足やと思ってます。)



「お客様」の為であったし、



客はそんなに思ってくれなくっても良いと思ってます。責任感はあってもなくてもどっちでも良いけど、普通に最低限のお給料分の仕事してくれたらそれで十分エエです。

少し怒ればパワハラ
遅くまで残ってレッスンすればブラック


当たり前やんかー!怒ったらアカン、声を荒げず、指導するのや。レッスンしても良いけど、希望者だけ、もしくはちゃんとお給料あげて。下手な指導者は、ネガティブ発言が多く、粗探しから入る。上手な指導者は、褒めて褒めて、最後、1個「でもな、もうちょっとココこーしたら、もっと良くなるデー」っと褒めて伸ばす。

後輩を飲みに誘い
こんな昔話をすれば
「老害だ」なんて言われ

大切なプライベートな時間を奪われてダルい
なんて言われるかもしれない


素敵な先輩、楽し、勉強になるなら、飲みに誘われてもホイホイついていきたい。ただ、断って嫌な顔せんで。断る権利をちょうだいな。どーでも良い人に誘われたら、そりゃ時間の無駄だわ。みんな、仕事中心に生活回ってるわけやないからね。趣味、家族、恋人、友達、優先すべきものはもっとある!


どんなに時代が変わっても

お客様を喜ばせるという
美容師としての本質
変わらないし
変えちゃいけないと思うよ


ここが、一番おかしい


一番大切なのはなのーーーーーーーーーーーーーー????

え?え?え?

これ普通?


自分じゃないの!?????

お客様の満足度、喜ばせるのも大切だけど、そんなの自分が楽しんでから、その次じゃないの????

みんな違うの?


私は、お客様を喜ばせたいから、美容師になったのではなく、

自分が、を触りたい、で色々したいから、美容師になった。


自分が楽しめて、プラス、その先で、お客様も喜ばせたくなった。



私は新人さんやアシスタントにお客様として喜ばしてほしいなんてこれっぽっちも思わない。最低限の仕事をしてくれたら十分だし、「私を踏み台、練習台にして、立派な美容師に将来なってね!」のスタンスである。病院でも新人さんが、どんなに間抜けで、採血下手で私の腕がボロボロになろうと、対応してくれる人の態度が無礼でない限り、エエよ。




アシスタントに怒鳴ってしまいました

その子しか僕のお客様のカラーを塗れないのに
飯食って携帯さわってたから。です。



いやいやいや、「ちょっとカラー手伝ってくれへん?10分で済むからさ」

ってお願いすれば良いんじゃないの?怒らなくてもエエやん。


ぶっちゃけ「昼飯」より
目の前のお客様の方が大切じゃない?


もう、笑っちゃいました。

これ、実は、うちのサロンで多発してる問題です。

「ちょっと手伝ってくれる?」ってアシスタントに声かけると、ハッキリ「NO!」って言われる事が多々あるんです。お願いする方のスタイリストは、毎回もちろん頭抱えます。ホンマに「タオル持って来てくれるだけでエエねん。」って時もハッキリNO!です。


「今、ランチタイムだから、私まだ食べてないの!」ってちょっと逆ギレ気味に言われます。初めて言われた時は、あまりの予想しない返答で「あ、あ、そう、、、」っと、引き下がってしまったが、最近は、冗談交じりに話しをそらし、うまくお願いできるようになりました。(O.K., O.K.!っと返事だけ一丁前でアッケラカンと忘れ去られることもあります。もう、そういう人にはお願いしませんが。)


目の前の客より、ランチタイムの方が数段大事な人も、私の想像の上を行くくらいいっぱいいます!


で、これ、サロン内でもアシスタントに限らず、スタイリストも「ワテのランチタイムどないしてくれんねん?!」って声が再三あがり、問題になり、今では、がっつりランチタイムがコンピューター管理されております。(ちなみに、そんな忙しくありません。ちょっと時間ずらして、ランチタイム取れるんですがね。みんな最低45分は座ってゆっくりランチできる時間がないと、想像以上にキレっキレです。)



目の前のお客様より自分の方が大切なら
さっさと美容師なんてやめた方がいいし、
そんな甘ったるい考え方の子が
多くのお客様に支持されるとは思えない


そういう、美容室があってもエエとは思う。でも、そんな覚悟なくても美容師として胸張って働いても良いんだよ。そういう、職場もきっとあるはず。もし、面接行って「目の前のお客様より自分の方が大切なら。」なんて言う人いたら、「ご縁がなかったようで、、、、」っと退散です。


確かに、自分勝手が過ぎると、客もつかないだろうけど(いやぁー、でも世の中不思議で、変な人だけど商売繁盛してる場合も多々あるんよね)、想像以上に、お客様サマ、神様扱いしなくっても、普通に互いに人間として尊敬しあい、接客してたら、そこそこ来るハズ。来ない場合は、それは、接客の問題ではなく、他の経営戦略に問題ありなのかと。。。



自分以外の人の為にかけた時間
やりがいになって、
それが対価として戻ってくるんじゃないかな?


時代とかなんとか言うけど
そこだけは間違って欲しくないし
そんな美容師になって欲しくない


、、、、、。。。。。。うーーーーーーーーーーーーん、そう言われると、そんな感じな気もするが。同じ事なのかもしれないけど、に、私は、『私が幸せになればなるほど、楽しめば楽しむほど、周りも楽しく幸せになれると信じている。』。


前も言ったけど、「美容師になって欲しくない」って、、、他人に言われる事ちゃうし。自分で決めるのよ!貴方の働いてるサロンの全員、の全員が、「お前、美容師辞めろ、向いてない。」って言っても、決めるのは、貴方!(まぁーでも、その美容室は合わないので辞めた方が良いと思うけど)




ぬるま湯に浸かってんじゃねーよ




ただ、若く健康な時は、ちょっと頑張ってみても楽しく、人間成長するのは事実。自分ののバランスを見極めながら周りに流されず、他人の評価など気にせず、自分の中のベストを尽くせば良いと思う。


日本に万が一、移民が増えれば、ゆとり世代のはるか強敵達を相手せなアカンと思うのだが、、、だから、移民増えたら日本、変わるかなーっ、オモロそうやなっと(ハタからみてたら)思うんだけど、、、


日本の美容師の皆様が頑張っておられるのは重々承知しておりますが、私は、美容師ですが日本では側なので、客視点から言わせてもらうと、そんなに頑張らんでもエエよーです。みんなが手を抜いて、一斉に値上げでもすればエエのにと思う。高みを目指す、頑張る人は、むっちゃ高額設定に。

カット料金5、6千円で極上のサービスなんてしなくてエエんです。
給料分の働きで十分です。

最低賃金くらいで働いてるお店の子が完璧なサービスだったりすると客からすると、心苦しくなります。

あ、あと、日本のシャンプー追加プラン、追加料金にすべきよ。あれは、一芸


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さて、前の日記で予告した、昔に書いた日記『美容室、こんな客嫌だ。』(2014年10月13日の日記参照)に下記のコメントをくれた方に対して&私の感じるモロモロの事をグダグダ語って見たいと思う。

  • 4. イライラすんだよ
  • July 12, 2017 23:54
  • ここに書かれてることは全部君の努力でなんとかなることだよね?
    それをお客様のせいにしたら美容師失格だよ!
    美容師辞めちまえ!
    お客様に 対する愚痴を言いたいならな

このコメント主が、美容師であれば、

きっと『自分の仕事に誇りを持ち、常に上を目指し、勉強努力をし、お客様を満足させられる』それはそれは素晴らしい美容師なんだろうなぁ。一般の方なら、まぁ、こんな美容師もいるって事で仕方ないです。

元の記事では「真剣な反論は受け付けません」っと書いているにも関わらず、怒りの様な感情があらわで、正論的お説教っぽいコメントをくれたと言う事は「フザケタ奴め!」っとかなりカチンときはったんでしょう。

真面目な人なんだろうが、、、、
その姿勢、四六時中、死ぬまで続けてたら疲れへん?そんなずっと愚痴も言わんで、優等生として頑張ってる人おったら逆に怖いし、心配になるわ。人間、たまには疲れるし、機嫌悪いし、(女性はホルモンバランス乱れるPMSなんかもあるしね)、ネガティブなこともあるし、愚痴が出てもエエやないか。人のせいにしても良くない?

もっと言えば、
たとえ、テキトーに仕事をしている人がいてもよくない?(結果、エエかげんに仕事して、クレームでて、周りに嫌われて、仕事が最終的に来なくなってしまったら自業自得やん。その辺は個人の采配で怠けてもエエやん。)

美容室、こんな客嫌だ。」で書いた内容は、愚痴というか事実です。私の経験のみならず、こっち(モントリオール、海外)の美容師、日本の美容師、美容業界に携わる人たちが、口にした事を業界アルアル裏ネタ的に軽ぅーく紹介してみたまでです(意外と読んでくれる方の多い記事です)。

実際は、この私ですら、ギョへーーーッ?!っと感じる、それこそ悪態・悪口・愚痴をスタッフルーム、仕事帰り、居酒屋、友達同士でしている美容師なんて日本人美容師含めてゴマンとおりますがな。でも、そっちの方が、自然やない?人間味があって私は好きだなぁ。(ハッキリ言って、日本人美容師が口にしている愚痴の方が、エゲツない。それは、きっとエゲツない面倒臭い客の対応を頑張ってしている反動やと思う。こっちの人の愚痴は、挨拶程度で、半日もしたら、自分の言った事など忘れております。)

「イライラすんだよ」さんの様に感じる人や美容師がいるのも分かるが、その割合は多いのだろうか。だとしたら、美容師として働くにはとーーーーーーっても窮屈な世界だ。そして、こんな人の元で私は働きたくあらへん。部活の先輩、職場の上司なんかに、いかにも正論振りかざして「頑張れ、努力しろ、お客さまの為だ。」言う人おるよね。何が違和感かというと、全てネガティブから入るアドバイス。

このコメントを頂いて、
「そうよね。私が未熟だからそう感じるのよね。お客さまのせいにしちゃダメだ。自分の努力不足だ。もっと頑張ろう!」なーーーーーんて多くの人は思うのだろうか。私は、まーーーーーったく1ミリも思わないし、励みにもならん。この人こそ私に美容師失格だと愚痴を言いたいだけなんではないか。




ある美容師さんが、
仕事も、職場も、同僚とっても好きなんです。家族みたいです。でも、休みの日も練習やミーティング、同僚との交流会などがあって、毎日、ずっと職場&職場関係の人との付き合いで時間が取られ、断り辛い。」と言っていた。

若い独身者なら、そう言う生活は数年であれば学生の延長上で好きな事・人たちと没頭でき、楽しいだろうが、この美容師さんは家族持ち。家族の時間やプライベートな時間が取りづらいと。これ、どんなに職場の人間関係がよくってもアカンと思う。仕事時間外(給料の発生しても、頻繁にあると迷惑)の付き合いを全て断ったら「あの人、いっつも参加しないよね。」っと白い目で見られるような職場は、だと、もっと一人一人が自覚するべきだし、そんな状態にしてる経営者が一番悪い。(経営者が家族ごっこ気分の所は多い。)

日本では」とか「海外では」とか、あまり関係ないと思っているが、特に日本はありがた迷惑注意助言説教が多すぎる。これは、きっと日本人は、面倒見の良い人が多いからなんだろう。「苦労して、切瑳琢磨して体得しろよ!」と「君のことを思って」言てる人が多いのだろう。だって、どーでもいい人にアドバイスとか注意せんもんね。

欧米では、たいがい「勝手に勉強して(頑張って)、ついて来れるヤツだけついて来い。質問があったら質問しろ。こっちからは教えないよ。」である。日本人の厳しい後輩にたいする態度は、壮大な愛である。

が、日本では、その愛を受け取らないとダメらしい。「要らないよ。」っと拒否すると総スカンを食らう。海外だって、上から目線の先輩ヅラした意見を言う奴は、ゴロゴロいるが、要らないアドバイスは、無視できるし、反論もできる。この反論が圧倒的にできないのが日本。その辺りが、生きづらい世の中になってしまう原因じゃなかろうか。

頑張ってもいい、
努力してもいい、

でもそれは、本人が決める事。それこそ自己責任

生活の為、小遣い稼ぎの為、ちょっとした趣味で、美容師やったって良い。一生、美容師する必要もない。先日、「美容専門学校に行って、美容師になるか。大学に行って教師になるか悩んでる。」って高校生のSNSを見た。両方やれば良いやんっと。大学も美容学校も両方行けば良いやんっと。それが「可能であるって事」「その方法」を伝えられる大人が周りにいればと思った。そして、活躍の場は、日本だけでなく、世界中にもある事を。

私は今、美容師として働いているが、の割合的には母親業がメインだ。美容師は空いた時間の小遣い稼ぎが好きだし、触っていたいけど、ここ数年、美容師としてのスキルアップには力を入れていない。フランス語と同じで、まぁー毎日使ってるから、衰える事はないし、ゆっくりでも向上しているだろうっと。

そんな、美容師がいてもエエと思う。他人が失格言うても、客がおる限り、私が続けたい限り美容師でいるし、子育てから手が離れれば、他の事にも色々チャレンジしたいと計画している。


なんか、もっと色々、言いたかった事、感じた事があった気がしたが、、、まとまらんかったので、この辺で終了。攻撃したいだけの批判・愚痴は、ご遠慮願いたいですが「あなたのその考え、どうしたらそうなるの?」的な、議論ができる方の批判コメントは嬉しいです。



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美容師辞めちまえ!」(2014年10月13日の日記参照)っと頂いたコメントに関して、語ってみる宣言をしたが、予想以上に、色々書きたくてまとまらないので、違うネタで。

これまた昔の日記なのだが「美容師として海外で働くには 2.就労ビザ(2015年10月2日)」にコメントをくれた方の質問に対する回答をブログ記事で書いてみたいと思う。

まず、質問者さまのコメント。
  • August 11, 2017 13:33
  • はじめまして。
    私は、今後カナダで美容師の仕事をしたいと思って、ネットで調べていてこのブログに辿り着きました。
    いきなりの質問に、不躾ですみません。美容師の仕事について少し教えて頂けますでしょうか。
    私は、42歳の美容師未経験者です。今から、カナダで美容師学校に行って、美容師を目指すか、オーストラリアで親戚が美容院を経営していて、そこに行って教えてもらいながらやっていくかで迷っています。身内がカナダに住んでいるので、最終的にはカナダで住みたいという希望もあります。
    お伺いしたいことは、英語力に問題なく、美容師の資格を取得したとしても、現実的に42歳の新人美容師は、就職はかなり難しいものでしょうか?もちろん、難しいとは認識していますし、やるならば覚悟をもってうやらないといけないとは思っています。
    やめといた方がいいとか、現役の美容師さんの率直なご意見を頂けたらと思い投稿いたしました。よろしくお願いいたします。

回答です。


は関係ありません。60歳だろうが、美容師になりたいとういう夢があるならレッツトライです。別に難しいと認識する必要はないです。そんな決死の覚悟なんて入りません。やってダメだったら途中でヤーンペしても良いのです。』


と言うのが、パッと浮かんだ回答。


もっと現実的に考えてみた。ちょうど私もアラフォー同世代。今からゼロの状態で私なら美容師を目指せるか。就職できるか考えて見た。「出来そうだなぁー」ってのが、私の直感。


しかしながら一応、気をつけるべき事、マイナス面をあげておく。


海外(カナダ、もしくはオーストラリア)で働く権利があるのか。

まず外国人が海外で働く場合に必要となら就労ビザや滞在ステイタス。これは質問者さまには海外在住の親戚やら家族がいるようなので、すでに取得済みか容易に取得できるものと見なし、問題なしとした。「年齢なんて関係ない。」と言い切ったが、外国でのビザ取得の場合、年齢によって有利不利のある国が多い。


・美容学校の生徒はティーンネージャー

私は28歳頃にカナダの美容学校に行った。周りの学生は1718歳。私の上に一人35歳くらいの女性がいたが、大半は20代前半。日本人の28歳は、まだ20代前半に見えるので、パッと見は浮かないが、会話がキャピキャピし過ぎてついてけず。。。学校にもよると思うが、40代は珍しい。しかしキャピキャピ会話についていけずとも、普通に話せるし、若い学生達も「何あのオバさーん!」っと、ハジかれる事もない。先生も年下って事もあり得るが、至って、自然に一緒に授業は受けれる(自分からを作ったらダメだが)。


就職について

40代で新人。確かに、雇うサロンも「?」っとなるだろうが、熱意を示せば、アシスタントからでも雇ってくれるサロンは必ずあると思う。アシスタントせずとも学校卒業後、もしくは、親戚のサロンでトレーニング後、十分カットできる実力があれば、面接時、技術実演をし認められればスタイリストからでもスタートできると思う。アシスタント1年くらいが平均。その後、ジュニアスタイリスト、3年も経てば立派に美容師と宣言できるくらいには、ほとんどの人がなっている。美容学校同様、「え?40過ぎでデビュー?」っとビックリされるかもしれないが、すぐ慣れる。ティーンネージャーが教えてくれる。


私なら、面接時、そのサロンのカラーに合わしたファッションで行く。オバちゃん、オッチャンが来る地元のアットホーム系か。ビジネス系の人達がくる洗練されたサロンか。(私は、もう気持ちが付いてイカないが、ファンキーな若者向けサロンでも、そう言うの好きならアリ。)アジア人、幼く見え、ナメられがちだが、やっと最近「この人そこそこ経験ある美容師だな。」っと見てもらえるくらいの貫禄が出てきたと自分では思っている。新人でもベテランに見える40代美容師、エエと思います。


体力

気持ちがあっても、40代は、やはり体の色んな所に支障が出てくる。1日中ピンヒールで仕事なんてできません。ヒールで階段、駆け上がれません。。。若い頃よりも疲労感大です。


カナダオーストラリア

カナダも州毎に美容資格の規定が違うので、将来、働きたい、永住したい場所の資格を取得しておく方が無難かな。




このコメントに関して、わざわざブログにしてみたのは、先日「20代半ばで、そんな格好しているの?」って言われる。って方のブログを読んだから。20代、、、むっちゃ若いやないかい?!20代なのにミニスカートダメ、ショートパンツダメって、、、厳しすぎやしませんか?何がダメなのか理解不能。


仕事も年齢制限が明示されている職種以外、いつ始めようが、自由だ。金銭面や健康面等、特に問題がないのであれば、やりたかったら、チャレンジしてみたら良いのだ。「もうだから」「もう若くないから」っとだけを理由に「周りと違うから」「浮くから」と言う理由で諦めるなんて訳がわからない。(そんなに人の年齢気になるものか?聞いても私は、すぐ忘れるけど、、、)


「それは海外だから」とか「日本じゃ無理」とか言う人いるけれど、日本でも貫いてる人は少なからずいる。そう言う人は、頑張ってるんじゃなくて、とっても楽しんでいる人が多い。

今、日本に帰って「今から美容学校(年齢制限ないよね?)行って、美容師になる自信あるの?」って聞かれたら、正直、即答で「ありますよー!」ちょっとウキウキすらする(でも、今の所、永住の地は日本じゃないなっと感じているが)。




ちなみに、人がどんな格好しようが、好きにしたら良いと思うが、ここ1、2ヶ月肌を露出する格好がとてつもなく似合わないと感じる。歳ですわー!肩を出すタンクトップとか変。みすごらしくなる(でも、たまに着るけど)。服のも、可愛い系とか、微妙に合わない物が出てきた。

今までは「若い子デザインやなぁー。むっちゃブリブリやなぁ」っと思った服でも、着方や髪型で、そこそこ自分なりにバランスが取れていたと感じるが、どー頑張っても、無理なのが出てきた。穴が空いてボロボロになって、雑巾にするまで、着尽くすタイプだが、合わんくなった服、、、どないしょう。

これが「年相応の。。。」って事か?!でもね、私が合わなくなったと感じるだけで、別に他の40代、50代の人が、私が「無理や。」って感じたファッションをしててもなんら問題はない。「あれ、エエんか?エエと思って着たはるんか?」「ダッサ!」って人、いるよ。でも、それは単なる私の美的センス。本人が幸せで好きで、かっこええ、可愛いと思ってるなら問題なし。


と、言う事で、話が飛びに飛ぶけど、最後、凄いピアニストを最近知ったのでご紹介。(彼女、有名だと思うけど、私、知らなかったので。。。)Yuja Wang(ユジャ・ワン)

中国、北京生まれの天才ピアニストで、現在は米国ニューヨーク在住で活躍中。彼女の演奏に目を奪われ、思わずYoutubeを見まくったが、ピアニストとしてだけじゃなく、彼女の衣装にもが釘付け!正直、リンクしたYoutube動画で着ているYuja様のドレスは私好みではない(が、しかし、よくこの格好で、こんなに演奏できるな)が、他にも彼女の色んな舞台ドレスを見ていると、なかなか素敵なドレスもある。

「クラッシック、オーケストラ向けじゃない」っと欧米でも批判される事はあるようだが、彼女の圧倒的な技術の前では、そんな意見も少数派だとか。むちゃくちゃ、カッコええんですがーーーー!!!本人はいたって普通で「年相応の普通の好きな格好してるだけよ。」っと。一発でファンです。



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