今週4月8日(土)から、日本語学校(日本語センター)の一学期がスタート。
この日は学校前の朝8時から三男以外の家族全員の歯医者での歯科検診&クリーニング予約も入れており、二男にとっては初めての歯医者&日本語学校とダブルで初めてづくし。
歯医者では、2人づつ、まずは私と長男、次に交代ででJM二男と見てもらった。長男は虫歯治療などで何度も来ており、(歯医者では)常にエエ子なので心配はしていなかったが、三男が「途中で愚図ったり泣きださないか。」、二男が「嫌がらないか。怖がらないか?お口を開けてくれるか。」心配だったが、三男も二男も大人しく、無事終了。
二男は、かなり小さい時から、上前歯中央に茶色いスポットと下の歯にも同じ様な茶色い小さいスポットがあり「虫歯か?」っと気になっていたのだが、「まだ虫歯ではないが、気をつけたほうが良い歯」らしく、「黒くなってきたら、治療が必要かも。」っと言われたが、今回はクリーニングのみ。
長男は、むちゃくちゃ気を付けてるので、今回は、「虫歯ないやろう」と思っていたら、なんと新たに4本発見!JM、バリバリショックを受けてたけど、毎回なので私もショック。3箇所は「点くらいなので、まだ置いておきましょう。」との事だが、1箇所は治療要って事で、再度、虫歯治療に来る事になる。さすがに、長男も「僕、しっかり歯磨きしてるし、ジュースとか甘い物もあんまり食べないし、クチュクチュぺもしてるのに、なんでキャンディばりばり食って歯磨きテキトウな二男くんより虫歯あるのー?」っと。。。かわいそうな長男やー。歯が弱いんや、君は。
ちなみに、私は、産後、歯に染みが付きやすい(2016年11月5日の日記参照)と日記で書いた事があるが、あれからは普通になり、この日の検診でも虫歯はなし、歯茎もそこまでは弱ってないと言われ、着色しにくいように処理もしてもらった。で、今までも親知らずの奥歯(完全に埋まっている)のレントゲンを撮った事はあるのだが、「下両脇に1本づつ埋まっているが、今のところ問題ないので置いておきましょう。」と言われていた。
で、今回、初めて「親知らずが、両方とも完全に横向きに生えてるわね。今は問題ないけど、たまに押しやられて疲れてる時や病気の時は圧迫され、痛みを感じる事もあるかも。何かあったら、専門の歯科医に処置してもらう事になるわ。」と言われた。
親知らずが、横向き?!!
初めて知ったわっ!今まで誰も教えてくれまへんかったがな。レントゲン写真も見せてくれ、素晴らしく完璧に横向き!死ぬまで何もない事を祈る。こんなん抜くの大変そうやー。
9時半前には、全員終了し、日本語センターへ!
過去2年の始業式(開講式)は、全校生徒一緒にだったのだが、今年は、幼児(3歳〜5歳)クラスのみ。日本人として、こうした始業式って春っぽくて良いよねー。やっぱり4月が新学期だなぁーっと感じるアラフォーです。先生の紹介などの間、子どもは、全然聞いてへんけど。。。
うちは3歳と5歳なので、二人とも一緒に、会場となる、小さな講堂へ。長男は、ムスっとしながらも新しいクラスの列の後ろに並んでくれたが、二男が、「ママと!ママも座る!ママも一緒!」っと私から離れたがらない。
長男に何度も付いてきて来ている学校なんで、「二男は泣かへんやろ。慣れてるやろ。」っと高を括っていたが、意外と小心者である。各クラスへ先生引率の元、移動。長男は、JMに見張ってもらっていたが、楽しそうではないが、おとなしくクラスで着席した様子。
二男は、私と一緒に教室に入り、保護者への説明の後、おやつ時間を取るという事で、おやつで誤魔化しながら私も教室から退散。その後は、なんとか大丈夫だった様で、呼び出し(本当に酷く泣きじゃくり止まらん場合などは、呼び出される)などはされなかったが、最後の方、ちょっと泣いたらしく、お迎えに行ったら、涙ながして、机に伏しておった。
さてさて、この1年、日本語センターどうなることやら。
その後、オールドモントリオールへ遊びに行った私たち。天気は久々に良かったけど、風が冷たく日陰で風が吹いたらむちゃくちゃ寒い。春っぽくても、気温は5℃。ブーツじゃない、普通の靴で、薄着だった私。子どもは、公園ではしゃぎまくってたけど、帰りたくてしゃーなかったわい。



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この日は学校前の朝8時から三男以外の家族全員の歯医者での歯科検診&クリーニング予約も入れており、二男にとっては初めての歯医者&日本語学校とダブルで初めてづくし。
歯医者では、2人づつ、まずは私と長男、次に交代ででJM二男と見てもらった。長男は虫歯治療などで何度も来ており、(歯医者では)常にエエ子なので心配はしていなかったが、三男が「途中で愚図ったり泣きださないか。」、二男が「嫌がらないか。怖がらないか?お口を開けてくれるか。」心配だったが、三男も二男も大人しく、無事終了。
二男は、かなり小さい時から、上前歯中央に茶色いスポットと下の歯にも同じ様な茶色い小さいスポットがあり「虫歯か?」っと気になっていたのだが、「まだ虫歯ではないが、気をつけたほうが良い歯」らしく、「黒くなってきたら、治療が必要かも。」っと言われたが、今回はクリーニングのみ。
長男は、むちゃくちゃ気を付けてるので、今回は、「虫歯ないやろう」と思っていたら、なんと新たに4本発見!JM、バリバリショックを受けてたけど、毎回なので私もショック。3箇所は「点くらいなので、まだ置いておきましょう。」との事だが、1箇所は治療要って事で、再度、虫歯治療に来る事になる。さすがに、長男も「僕、しっかり歯磨きしてるし、ジュースとか甘い物もあんまり食べないし、クチュクチュぺもしてるのに、なんでキャンディばりばり食って歯磨きテキトウな二男くんより虫歯あるのー?」っと。。。かわいそうな長男やー。歯が弱いんや、君は。
ちなみに、私は、産後、歯に染みが付きやすい(2016年11月5日の日記参照)と日記で書いた事があるが、あれからは普通になり、この日の検診でも虫歯はなし、歯茎もそこまでは弱ってないと言われ、着色しにくいように処理もしてもらった。で、今までも親知らずの奥歯(完全に埋まっている)のレントゲンを撮った事はあるのだが、「下両脇に1本づつ埋まっているが、今のところ問題ないので置いておきましょう。」と言われていた。
で、今回、初めて「親知らずが、両方とも完全に横向きに生えてるわね。今は問題ないけど、たまに押しやられて疲れてる時や病気の時は圧迫され、痛みを感じる事もあるかも。何かあったら、専門の歯科医に処置してもらう事になるわ。」と言われた。
親知らずが、横向き?!!
初めて知ったわっ!今まで誰も教えてくれまへんかったがな。レントゲン写真も見せてくれ、素晴らしく完璧に横向き!死ぬまで何もない事を祈る。こんなん抜くの大変そうやー。
9時半前には、全員終了し、日本語センターへ!
過去2年の始業式(開講式)は、全校生徒一緒にだったのだが、今年は、幼児(3歳〜5歳)クラスのみ。日本人として、こうした始業式って春っぽくて良いよねー。やっぱり4月が新学期だなぁーっと感じるアラフォーです。先生の紹介などの間、子どもは、全然聞いてへんけど。。。
うちは3歳と5歳なので、二人とも一緒に、会場となる、小さな講堂へ。長男は、ムスっとしながらも新しいクラスの列の後ろに並んでくれたが、二男が、「ママと!ママも座る!ママも一緒!」っと私から離れたがらない。
長男に何度も付いてきて来ている学校なんで、「二男は泣かへんやろ。慣れてるやろ。」っと高を括っていたが、意外と小心者である。各クラスへ先生引率の元、移動。長男は、JMに見張ってもらっていたが、楽しそうではないが、おとなしくクラスで着席した様子。
二男は、私と一緒に教室に入り、保護者への説明の後、おやつ時間を取るという事で、おやつで誤魔化しながら私も教室から退散。その後は、なんとか大丈夫だった様で、呼び出し(本当に酷く泣きじゃくり止まらん場合などは、呼び出される)などはされなかったが、最後の方、ちょっと泣いたらしく、お迎えに行ったら、涙ながして、机に伏しておった。
さてさて、この1年、日本語センターどうなることやら。
その後、オールドモントリオールへ遊びに行った私たち。天気は久々に良かったけど、風が冷たく日陰で風が吹いたらむちゃくちゃ寒い。春っぽくても、気温は5℃。ブーツじゃない、普通の靴で、薄着だった私。子どもは、公園ではしゃぎまくってたけど、帰りたくてしゃーなかったわい。



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