モントリオール生活 

モントリオールと出会って早17年。2001年ワーホリ時に始めたブログが、今や育児&着物ブログと化してます。ワーホリ、語学学校、専門(美容)学校、仕事、個人移民、美容(髪)、ファッション、食の事、等々、気ままに書いてます。ただいま、2歳、5歳、7歳の男の子の子育て中。最近は、着物ネタも満載です。

Driver's licence カナダで運転免許

4月、大雪の中、車の運転練習。

4月9日(火)、予報通り、雪。

朝は、チラチラ降ったり止んだり。4月に雪が降るのはモントリオールではアルアルなので仕方ないのだが、この日は、車の運転練習の日(現在、車の教習所に通っています。2019年1月21日の日記参照)。

Apr 9, 2019
一気に真っ白に逆戻り。

前にも書いたが、ケベックで車の免許を取るには教習所に通い、教習所のカリキュラムのPhase1 からPhase4のセオリークラスと路上クラス両方を終了しなくては、S.A.A.Q.の本試験(筆記&路上)を受けれない。

どんなに早く進んでも約1年かかるコースになっている。私は去年の8月末からボチボチ始め、現在、Phase3のセオリークラスは全て終了し、路上運転の6回目。実は路上練習の4回目から5回目にかけ、3月は忙しかったので、全くレッスンを受けておらず、家でも全く練習しておらず、1ヶ月以上経ってから5回目の路上レッスンを受けたら、「ブレーキってこっちで合ってるやんな?」とか、聞くレベルにまで、かんなりキレイさっぱり忘れておりまして、初回よりも運転怖かったです。。。(大丈夫か私?!)

road-safety-education-program

そして6回目は、まさかの再び。それも、教習所に着いた時は小振りでパラパラ、道路に雪も積もってなかったのだが、正味40分ほどの運転中、どんどん雪が強まり、だんだんワイパー早くなるし、視界真っ白やし、「え?モントリオールの人たちってこんな中でよく、普通に運転してるよね。」っと今までバカにし倒してきたモントリオールのドライバーさん達、ゴメンなさい。あんたら凄いわー!

Apr 9, 2019
もっさり雪。水分含んでて重たい雪。

Apr 9, 2019
クリスマスですかねー。

Apr 9, 2019
たったの2、3時間で、ここまで積もってしまう
モントリオールってやっぱり雪国。

この日は雪予報で雪は覚悟していたけれど、薄っすら積もるくらいかなっと思っていたのに、こんなにガッツリ雪ブーツがいる程、積もるとは予想外!

Apr 9, 2019
雪の中でのベビーカーの動かし方。

朝は積もってなかったので、ベビーカーで保育所へいったのだが、帰りはモッサリ積もっておりベビーカーを押せない。。。こういう時は、ベビーカーを押すのではなく、引っ張ると動かしやすい。砂浜などでも有効で、ベビーカーの後輪だけ地面につけ、前輪は浮かし、後ろ出に引っ張る。

Apr 9, 2019
三男は、歩きたがったのだが、3m毎に立ち止まり雪遊び。

Apr 9, 2019
子ども達は久しぶりの雪で嬉しそう。

Apr 9, 2019
むっちゃ帰宅するのに時間かかったよー。

これが、最後の大雪だと信じたい。もう、さすがに終わりでしょう?!!!!?

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カナダで運転免許を取る:人生初の雪道運転

ずっと書こう、書こうと思いつつ、書けてなかったのだが、実は現在、カナダでの運転免許の取得を目指し教習所に通っている。

Aug 21, 2018
ケベックの運転教本、英語版。重い!

ちなみに、私は今まで一度も、日本でも、運転免許を取得した事がない。厳密には社会人になってから一度、日本の運転免許センター?のプライベートコースを単発でとったり、アメリカで仮免を貰った事はある。

プライベートコースというのは、今でもあるのかは知らないが、学科は自分で勉強して、実技の運転練習を教習所?免許センター?でしてもらうと言うもの。結局、数回のみ練習して、またフラーっと海外に出てしまい断念。

アメリカでは、留学中、私がいた州では、一枚の長ぁーいテスト用紙の筆記試験と視力検査をパスすれば仮免がもらえた。試験内容は、勉強しなくても一般常識で解けるような簡単なもの。日本で運転してた子達は、その場で実地試験(チローっと周囲を走って車止めるだけのこれまたシンプルなもの)を受け、1日で本免許取得完了。なので、国際免許から書き換えるより、アメリカで取り直したほうが早い&お安いと言う事で現地で取りり直してる子もいた(20年以上前の話なので、現在は変わっているかも)。私は、実地の運転は練習してからと思い、保留していたらが来て、雪も降りだした(イリノイ州だったのでモントリオールほどではないが、−10℃くらい行くし、多少雪も積もる)のでそのまま断念。

と、言う事で、運転経験ほぼゼロ。私の人生、車が必要だった事が今までないし、免許取得に費やす時間お金を、他の事に使いたい欲求の方が強く、ずーーーーっと運転免許など取らずに生きてきた。

しかしながら、JMが「取れ取れ、せっかくお前の為にオートマにしたのにー!」っとうるさいし、さすがに、子どもが3人もいたら車の運転出来た方が便利なのも分かるので、ちょと時間の出来た去年、2018年8月末頃から教習所(といっても、大体、どこの教習所も狭いタバコ臭い一室)へ重い腰を上げ、とうとう通いをはじめたのだ。

Nov 30, 2018
Henri Bourassaの果てにあるS.A.A.Q.

カナダのケベック州での運転免許取得方法について、

詳しく逐一書きたかったが、時間がなさそうなので、かいつまんで言うと、恐らく昔は、私が一度アメリカで仮免もらった時のように、筆記試験も実技も簡単な物で、誰もが問題なく運転免許を取れていたと思われる。が、簡易過ぎたのか、あまりにも酷いドライバーが多いという理由でか、だんだんと運転免許取得が難しくなっている。

2019年1月、現在。ケベック州で、(国際免許からの書き換えなどではなく)運転免許を取得するには、最低でも1年かかる。どんなに優秀で学科運転も完璧でも、待ち時間や練習回数、決まった授業時間を全てクリアするのには1年かかるのである。費用は、どこの教習所も大体600−800ドルくらいで、試験代など、全部合わせても追加レッスンなどしなければ、合計1000ドルくらいで取れると思うので、日本よりかはお安いかな?

Phase 1-4と4段階に別れており、私は、まだPhase 2。先は長いよー。Phase 1では学科のみ。教習所で、机に向かった学科のお勉強を4回(1回2時間)あり、5回目にテスト。これは教習所内の独自のテストで、これに合格すると所謂、仮免がもらえる。

この学科、間に休憩時間15分くらいあり正味1時間ちょいしかないのだが、私が通っている教習所では夜18時からだったので眠いのなんの。そこの学校では「全クラス英仏バイリンガルだから大丈夫よ!」っと言っており「全クラス、バイリンガルってどう言う意味やねん?!」っと思っていたら、英仏どちらの学生もごっちゃ混ぜで、先生がその時に応じて二か国語で進めていく。

しかし、教習所に来る子の大半は現地のティーンネージャーである。英語系の子もいるが、みんな仏語も分かるので、仏語で授業は淡々と進んでいく。最初の2回くらい、私は「え?私、フランス語の学校に通いはじめたのかな?」ってくらい、仏語に集中して聞き入っていた。私は、はじめに「英語でお願いします」と言っていたので、先生は、私に気を使い「一番前に座って!」っと言うのだが、一番前列で頭コックリコックリ寝だす私。。。

教科書もあるが、スライドの文章を先生がひたすら読むだけ(先生、これ疲れると思う)で、英語のページも両方あるのだが、英語のページは2、3秒でパッと飛ばされたり、、、ちゃんと英語でも読んでくれても鈍ってて仏語と同じくらい集中しなアカンかったり。想定内ではあったが、モントリオール来たばかりでフランス語ゼロの方がこの授業とったらキツイやろってレベルである。教習所の学科、私は、フランス語強化の場とかしております。

そして、仮免試験、「誰でも受かるし、ここで落とされる事はない。」っとみんな言うのだが、試験内容は結構難しかった。この試験内容は教習所が独自に作ってるものらしく、学校によっても違うようだが、うちの学校では、本番の学科で使われるような問題をひとりずづ違ったバラバラの問題を渡され、30問中23問以上正解で合格。

難しくて、「え?23問も正解でけへんかもー!」っと試験中思っていたら、先生が「誰か質問ある人ー?分からん問題あるかー?」と聞いてくれ、「この問題が分からん」っと言うと、先生、指差して答えを教えてくれる。。。ここで引っかかったら先に進めないので、どうやら全員、無理やりにでも合格さすっぽい(ただし、本番学科試験は、本気でそこそこ難しく、何度も落ちる人もいるそうで、バカや全く試験勉強してない人は合格できない内容になっているそうな。)。

Nov 30, 2018
Henri BourassaのS.A.A.Q.の最寄りのバス停からの風景。
殺風景!

無事、10月始めには仮免試験には合格していたのだが、仮免証はS.A.A.Q.(免許書センター?)までもらいに行かねばならず、また、忙しかったので放置し、11月はじめに行ったら「あなた、予約した?」っと言われた。S.A.A.Q.の初めて免許を取る人が行くオフィスは、オレンジラインHenri Bourassaからバスで行った果ての果てである。の中ワザワザ朝から赴いたのに「Citizenship(市民権)がない人は、予約がいるのよ。あそこにある電話で予約取れるから取って。」

っと言われ。電話で予約したら、その日のうちに仮免取得できるのかと思いきや、取れた予約が11月30日。約1ヶ月弱後。。。えーーーーーーーーーーーーー?!

Nov 6, 2018
S.A.A.Qの「市民権ない人は予約してやー」
の案内ページ。

運転免許取得にあまり乗り気でないので、ちゃんとS.A.A.Q.のページも見てなかったのだが、確かに、そんな事が書かれていたもする。が、他の必要書類は全部揃ってるやろし、大丈夫やろっと行ってまいました。ちなみに、国際免許証から書き換えができる国って限られているらしく、自国で運転免許を持っていてもカナダの免許に書き換えられない国の人は、カナダで取り直しなので、S.A.A.Q.朝から移民っぽい人たちで混んでおります。

唯一の救いは、S.A.A.Q.のスタッフ、カウンターの人も案内も、電話の窓口の人もむっちゃ丁寧で優しい対応な事。「そうやねん。移民の人は予約がいってねー。人ようさんおるけど、オフィスがココだけやから予約時間かかるんよー。」っと親切だったので、「もう車の免許なんかいらんわい!」っとスネずに済んだ。

Nov 30, 2018
11月30日、再度、S.A.A.Q.へ。

そして、約1ヶ月後の11月30日の朝っぱらからまたまた遠くのS.A.A.Q.まで行きました。この日も朝から、オフィス開始時間前に着いたのだが、すでに建物の中には多くの人が。みんな予約ありな人っぽく、「何時の予約の人きてー!」っと呼ばれた順にカウンターへ。そんな待ち時間もなく、淡々と進み、各ブースへ呼ばれ、そこで仮免(lerner's licence)代70ドルくらいを現金で払う(カード不可)。

Nov 30, 2018
S.A.A.Q.から刑務所が見える。
実は、私は刑務所(建物)フェチである。

の仮免証だともう少し安く(写真がないので、写真付きの他の証明書とセットで持ち歩く必要がある)て、その場でもらえ、プラスチックの写真付きカードだと12月中に自宅へ郵送との事で「紙でもエエんちゃう」っと思ったが、紙を触らせてもらうと、ホンマにコピー用紙のようなペラペラの紙で本免許取るまでに財布の中でボロボロになりそうだったので、プラスチックの普通のやつにしておいた。

そこで、簡単な視力検査もされる。スタッフの人がタブレットを持って、そこにデカデカと書かれた文字を読むだけ。私、むっちゃ目が悪くて、裸眼だとほぼ何も見えない世界なのだが、コンタクトや眼鏡でも1.0(コンタクトー6.0使用)見えてるか見えてないくらい。恐らく、0.8くらいの視力でもパスできるくらいの緩ぅーい検査。

Nov 30, 2018
写真付きの仮免証が届くまでコレ使ってねっと渡された紙。

その後、仮免用の写真撮影用に違うブースに回され終了。写真付きの仮免証が届くまでは、細長い用紙を渡され「これが仮免証の代わりになるから教習所で練習する場合は、郵送が届くまでこれ使ってね。」っと渡され、写真付きの仮免証は12月7日くらいには無事届きました。

Dec 7, 2018
12月はじめ、無事、仮免証届く。
ほぼ普通の免許書と同じデザイン。

で、12月には仮免を手にしたのだが、教習所に次のレッスンの予定を入れようと尋ねると、年明け1月からになると言う事で、Phase2は2019年の年明けからスタート。Phase2では教室での学科が2回、路上運転練習が4回ある。ただいま(1月末にブログ更新中)、学科2回、路上2回を終えたところ。

この学科、なんとより一層、遅い時間の夜20時からで「冬の年明けやし、生徒少ないやろ。」っと思ってたら、前回の学科の時より、生徒がく、狭い教室がいっぱいで座れない人も出てくるほど。机も一応あるが、場所がないので、メモ取ったりテキスト広げる場所はなくコート着たまま座ってひたすら先生の話を聞くのみ。これも1回2時間で今回は、みっちり休憩なしで1時間半以上ノンストップでやる(教えてる内容は、前回のPhase1とさほど変わってない)。

Jan 21, 2019
2回目の路上練習日。路肩の車、雪に埋まってるで?
(この埋まってる車は私が運転する車ではない)

で、この2回目の路上運転がなんと大雪降った後の1月21日(月)で、変更やキャンセルは48時間以上前ならできるのだが、スッカリ天候チェックなど忘れており、前日、教習所の方から「路面コンディション悪いからキャンセルしましょうね。」とか来ないんかなーっと期待もしたが来ず。路肩にたんまりな中、「ほんまにやるんかいな。」っと思いつつ教習所に出向いたら、普通にやる雰囲気でした。私の前にも何人も予約入ってる風だったし。。。人生で2回目の路上運転が、雪道。さすが、ケベック!

Jan 21, 2019
たんまり雪。

Jan 21, 2019
教習所周辺。

私が運転する車はさすがに雪には埋もれておらず、雪かきはしなくて良い状態ではあったが、車線完全に見えませんがな。走った事ない道とか雪でどう道が続いてるのか判断しづらく、除雪車も通るし、なんとも盛りだくさんな2回目の路上練習。意外と「雪道でも普通に車って走るんだな」っとも感じたが、ブレーキ踏んでもいつもよりやっぱりちょっとスルスルスルーっと滑ってる気が。

Jan 21, 2019
その後、Plateau行ったら、
真冬でも自転車用車線ある!マジか?!


Jan 21, 2019
子どもたちは、雪にダイブして遊ぶ。

さて、たまに「ケベックで運転免許」ネタを書いていきたいのだが、どうなる事やら。どーせ、一人で運転する事なんてなさそうだから、なんなら、一生仮免でも良い気もするが。。。

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